ぷっすまと漣さんと斉藤和義様へ
もう終わっちゃった・・新しい別の窓、あっという間の7、2時間でした。
楽しく歌い踊り、思いっきり笑ったし、クスっとしたし、やばいんじゃないの?と心配もしたし、そして、大泣きもした。
結果とっても充実して清々しさの残る7、2時間だった。
#稲垣草彅香取の新レギュラー番組
— AbemaTV@今日の番組表から (@AbemaTV) 2018年4月1日
『7.2 #新しい別の窓』💗💛💚
7.2時間生放送のご視聴ありがとうございました👏
放送を見逃した方・もう一度見たい方に朗報🎉
本日の #ななにー が無料でもう一度見られます!!🙌
👇視聴は👇https://t.co/tNouTN8Tp5
とのコーナーも
それだけで楽しめたし感動した。
ユースケさんとヒロミさんが加わった本音トーク
で、
ぷっすまのこと、いろいろ話してくれた。
本音といってもそこはテレビ。心の裏側まで全て公には出来ない。でも、ギリギリのところまで、言葉を選びながらも答えてくれてる。それだけでも嬉しいよ。
ぷっすま
番組始まって19年半、20年を目前にしての終わり。20年で終わればかっこいいのに、 中途半端に終わるところがぷっすまらしいね。
ヒロミさんが、ぷっすまらしいってどういうことかよくわからないと言われてたけど、
ぷっすまらしい って、ぷっすまファンならそれだけで伝わる。らしいのよ、らしいの。
いつだってビシッと決まらないんだなぁ。なぜか、グダグダになっちゃう。ユースケさんてキャラクターのせいか、いい加減で適当でめんどくさそうに思われてるかもしれないけど、ほんとはメチャクチャかっこいいんだよ。お洒落で渋くて色気があって。剛くんの舞台観劇に来られてたご本人をお見かけして、クラクラしたもの。剛くんだって、文句無しのいい男。そんな二人なのに、なぜか、決まらない。決まってるのになぜか笑っちゃう。とにかく温かいんだよね。その温もりについつい身を委ねてはまったりとしてしまう。ぷっすまにかっこよさを求めてないのは視聴者のほうかもしれないわ。
連絡もここ最近するようになった。いままでは、いやでも隔週で会うから、あえて会う必要がなかった。
ある日剛のほうから
「聞いた?終わるね。話したいです」
と連絡がきた。
会おうかとすぐ会った。
顔今の2倍くらいぱんぱんに、二日酔いでむくんでて。
この時の写真がこれだね。
コチラのユースケさんとも
— 草彅 剛 (@ksngtysofficial) 2018年2月11日
一緒でした!😜😜😜 pic.twitter.com/tPXwiQoptU
剛:昨日飲みすぎちゃってさ。
どうする?おわりかた。しめっぽいの、無しだよな。わーと終わろうか。エガちゃんに暴れてもらおうか。
結果、その通りになりました。
エガちゃんが大暴れしてみんな笑顔で手を振りました。
#ぷっすま
— 伊津野亮 (@djizuno) 2018年3月30日
19年と6ヶ月
観ていただき感謝です
このスタッフで
やらかしますよ🤙🏿
本当にありがとうございました
また pic.twitter.com/3dyd7aA4Wj
最終回なのに、はじめてやる企画で終わった。
ぷっすまスタッフさんの精一杯の抵抗とこれからへの期待を私に持たせてくれた
ユースケさん:俺泣くかなと思ってた。テレビで泣くのは嫌だけどしょうがねぇな、と思ってた。
打ち上げにはいままでのスタッフも含めた全員が来てくれてた。
そこで俺のなかにわいてきた感情はただただ幸せ、にやにやがとまらない。寂しいとかじゃない、ありがとうございました。しあわせだね、剛。おつかれさまでした、ありがとう!
なのに、
剛は“はやくかえりてー、くるみが疲れてんだよ”
エガちゃんは、目にぱんぱんに、涙ためて
“お前ら泣かねぇのかよ”
そんな感じで和やかに遅くまでうちあげやって。これからだと思う。剛に会ってないなと
これからジワジワくるんだと思う。
ぶっちゃけ、やると思ってた、どっかで。いつか終わりが来るとわかりつつ、ずっとやるもんだと勝手に思ってた。タモリ倶楽部の流れでなんかやれそうな感じがしてたら、終わるんだ・・・
視聴率気にしないけどそれで物事決まっちゃうでしょ、なんだかんだ。
まだユースケさんの本音の話聞きたかったのに
ここでぶちきられた。
ユースケさんが話すとそんなに不都合が生じるの?空気読めないって確かにそんな時多々あるけれど、そんなに煙たがらないでいいじゃない。
ぷっすまは視聴率悪かったわけじゃけっしてない。あの時間帯で大健闘してたじゃない。
なのに、なぜ終わったのか。
ユースケさんや剛くんがそのてんをどう捉えてるのか、聞きたかった。。
斉藤和義さんとのライヴ
和義さんを見つめる剛くんが緊張と嬉しさとで舞い上がってる。心臓が今にも飛び出すんじゃないかと思うくらい。憧れてる人が隣にいて、しかも、ギターセッションまでできるんだもん。押さえようとしても押さえきれない感情の高ぶりがあるのはどうしようもないよ。
私達が剛くんを思うように斉藤和義さんを見つめてるのかと思うとますます彼を身近に感じ愛しさも増すのです。
歩いて帰ろう
歌い終わったあとの剛くんの嬉しそうなこと。あの喜びに満ちた声。自慢したい気持ちほんとによくわかる。自慢したくもなるでしょ。あの斉藤和義とセッションだよ。誰もがたやすく出来ることじゃないよ。
このツイートに剛くんの思いがすべて詰まってる
斉藤和義さん。
— 草彅 剛 (@ksngtysofficial) 2018年4月3日
ありがとうございました!
ふっと思い出します。
あの空気。僕の人生で一番のセッションになりました!また、よろしくお願いします!😆😆🤣🤣😆😆#ななにー pic.twitter.com/6PcSFgHPvt
2曲めは
僕の見たビートルズはテレビの中~🎵
漣さんの事を話しながら、次第に自分の心の内に押さえ付けてた漣さんへの思慕が溢れだしていくのをなんとか止めようと必死な剛が私には見えてきて、、
私まで目の奥がツーンとしてきた。
画面がかすんでよく見えないや😢
和義さんが話してくださった、
『剛くんがギター好きで(楽屋に)連れていっていいですか?
とてもいい子なんで』
て
漣さんの言葉。
一人の役者と役者、単なる共演者の関係を超えた、深い絆がそこにはあった。
息子のように思ってくださってる。
だから、剛くんのこと、いつだって気にかけてくれてて、違う時間の流れを感じてほしいと、ずっと非公開にしてきた九十九里の合宿所になぎスケを招いてくれた。普段はしない楽屋に剛くんを連れていき、和義さんと繋げてくださった。
剛くん、このときほんとうに喜んでたもんね。すげぇ、すげぇと感動して、パワスプでも興奮した口ぶりで慎吾にどれだけすごかったか、次々と流れるように話し続けてた
剛くん、泣いてたね。でも、涙を溢さないように必死で飲み込んで我慢してしっかりと斉藤和義さんに思いを届けてた。
6月、自分の道を考えていたときなので、コンサートは心の支えになったと和義さんにしっかり伝えることができてよかったね。
剛の歌声は力強くて、爪弾くギターの音色も弾んでいて、漣さんに届けとばかり声を張り、全ての感情をこの歌にこめて、歌い上げた。
歌い終わったあとの剛のやりきった顔。
和義さんも大満足の顔
剛くん、和義さんをずっと見つめてるの。そんなに好きなんだね。心から尊敬してるんだね。剛くん心の琴線ににそれほど深く強くふれるものかあるんだね。
漣さんへの想いも重なってますます太く固くなってるんだね。
そんなつよポンを傍らでずっと見てきた慎吾が
“漣さんがお亡くなりになられたときのつよポンがほんとにダメで、しばらくダメで。そのときに僕は、ギターをはじめたとき、なにやってんの?とつっこんでたんですけど、ダメな草彅にギターがあってよかったな。”
と、はじめて、剛くんの胸の内を話してくれた。
もう大丈夫だと判断したからでしょ。
すべていろんなことを漣さんが、今日のこの機会も漣さんがつくってくださった、
漣さんへの思いを自分の口でやっと喋ってくれた。
一言も触れてこなかった剛くんがやっと思いを語ってくれた。
和義さんとの夢の共演で思いを告げることができ、少しはふっきれたかな。
漣さん、あなたの大事な息子はもう大丈夫。またさらにこれから進化していきますよ。
その彼をこれからはお空から見守ってくださいね。そして、彼にしか聞こえない声で叱咤激励してくださいね。ギターも教えてくださいね。たまには、一緒にセッションしてくださいね。
漣さん、これからも草彅剛をよろしくお願いします