yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 2月4日

慎吾:寒くなって厚着をするじゃん。だけど暑がりだから半袖でいたりするの。上着だけガバッと着て。でも、ファッションが好きだからいろんな厚着の暖かいものも買うわけ。でも、どこか最近憧れがあるの。半袖だけで過ごす人
剛:そんな人いる?寒いのに。
慎吾:基本半袖だけど上着だけガバッと着てるみたいな。その憧れがあるってことは、あんまり厚手のもの買わなくていいんじゃないか。と思う近頃
剛:寒いからね➰。寒いよ。
慎吾:外にあんまり出ないから
剛:そっか。室内暑いからね


このふたり、ほんとに対照的。
ひとりは、真冬でも、半袖で過ごす事につよい憧れをもち、かたや、もうひとりは、ひたすら寒いを連発する(この寒いなか半袖でいるなんて、冗談ハンバーグだよーーーと言いたくなるよね。ありえないシチュエーションだよね)

でも、外にあんまり出ないから(半袖でもやっていけるんじゃないか)と聞いた瞬間に納得しちゃうんだよ。つよポンらしさ全開なの。

楽しいでしょ😁



今月のマンスリーテーマは猫。

剛:ちょっとあるね。人にすぐ譲っちゃったけど。もともと人に譲ってもらって、人に譲っちゃったんだけど。
慎吾:預かったみたいな感覚?いっときちょっと一緒に暮らしてた
剛:すごいいい子だった。犬と全然違うのはこう、ずっとこうべったりしないんだよね、猫ってやっぱ。ある程度の距離感みたいなのを常に保ってる感じが猫はあったかな、今思うと。でもね、猫も甘えん坊ちゃんは甘えん坊ちゃんって言うんですけどね。ちなみに僕が飼ってたのはたぶん、特にかけあわせてなく、雑種みたいな感じだと思うけど。
慎吾:僕、猫と絡んだことない。
剛:なんで?
慎吾:猫飼ってる人とか近くにいたことがない
剛:あっそ。じゃあ、さわったりしたこと
慎吾:ない。犬の感じしかわかんない。猫がどうやって家にいるのかとか
剛:犬よりかどうだろう、飼いやすい
慎吾:お座りとかするのかな?
剛:そういうのあんまりないね。でもする子もいると思うけど。猫ちゃんね。ねこちゃんもかわいいですよ、表情があって


剛くんも猫飼ってた時があるんだよね。
仕事が忙しくてかまってあげられなくて可哀相だからすぐ人に譲ったような記憶があるんだけど。

ずっと昔にパワスプでこのときのことを話してたことがあったからざっくりと書き起こししますね。

慎吾:むかし、猫飼ってたことなかった?
剛:ちょっとね
慎吾:そのときの猫、なんていうの?
剛:いやだ、言わない!
しんつよ:笑笑
慎吾:ねえ、なんて名前だったの?
剛:いやだ!
慎吾:なんで?自分で名前つけた?
剛:いやー、あー、それは、ま自分でもつけたけど。あの頂いたもとの飼い主の人もちょっとつけてた
慎吾:じゃあ、何て言ったの?
剛:いやだ、言わない
慎吾:何て名前なの?
剛:いいましぇ~ん。
慎吾:あれは、あの、日本系か、それとも
剛:その猫は元々雑種みたいだったから、野良 野良、野良っぽい名前。野良みたいな名前だった



このときに、ワンコの名前についても話してるんだよ。


慎吾:犬飼ったら名前何にしたい?
剛:うーん、そうだね。やっぱその子見てからなんじゃない?
慎吾:やっぱカッコイイ系ですか?
剛:いや、うーん。やっぱどっちもあるでしょ。カッコイイ系も、かわいい系も。そのときのインスピレーションでしょ。丸い顔してるなーと思ったらマル


くるみちゃんに、くるみと名付けた剛くんの心裏がこれで一段とはっきりしてくるでしょ。
くるみ色してたから。
鼻の形がくるみのまんまだから。

見たまま。その子をみて感じたことをそのままその子の名前にしちゃったんだ。
剛くんてほんとに、昔から全然変わってない。






慎吾:散歩ってするの?
剛:いや、しないんじゃないの?笑
慎吾:なんでしないの?
剛:いやなんじゃないの?猫散歩してる人みたことないもんね
慎吾:なんで?
剛:無理なんじゃないの?歩かないんじゃないの?歩かないと思うよ、猫
慎吾:知らなすぎて、なにそれ、なんで
剛:室内にいるんだよ、ずっと
慎吾:可哀相
剛:いやいやいや、それが幸せなんですよ、猫にとったら
慎吾:勝手に外に行って帰ってくんの?なにそれ、うっそー。散歩させてあげなよ、首にひもつけて。
剛:歩かないよ
慎吾:みたことないね、キャットランってないの?不思議。キャットラン作ったらビジネスになんないのかな?
剛:いや、なんないでしょ。ねこカフェはある。犬カフェはないけど
慎吾:あー、おもいのほか、このマンスリーテーマ盛り上がってる



それがね、私、猫を散歩させてる人を見たことあるんですけど。

夕方、ウォーキングしてると、ワンコと散歩中の人とすれ違うのは日常茶飯事。そのときもそんな夕暮れ時。
すれ違い様、すごく違和感覚えてその子を見たの。えっ、うそ、猫ちゃん。。首輪してる。リードもつけてる。引っ張られてる、猫が。自由気まま人のあとを追いかけることもしない気ぐらいの高い猫が人間から縛り付けられてる。ビックリした。目を疑った。でも、楽しそうにスタスタ歩いてるの。この時、私の中の、猫と人間の関係性が一瞬にして変わったんだよね。


猫カフェにも一度だけ、誘われていったことあるんだ。猫は確かに可愛いよ。子猫なんかもう愛らしくて、見てると口元が自然と綻んでくるよね。だけど、私は正真正銘ほんものの、犬派。





剛:ガビチョス、意味はないんですよ、ツイートしたんですけど。ガビーンとか、そういうことでもいいんですけど。でも、そういうふうに言ったんだけど。たまたま僕のところに投稿してくれた方がガビチョスの意味はガビーンの最上級みたいなものですか?みたいなのが印象にあったから言っただけで別に意味ないんだよね。ガビチョンマルでもいいってわけよ。ガビチョンマルもあんの。あっ、ガビチョスマル。
慎吾:えっ?
剛:ガビチョスマル もあんの。ガビチョス、ガビチョスマル、ガビチョンマゲ
慎吾:あの、ほんとにあるの?
剛:あるのあるの。それもつかうときあんの。ガビチョスマルだよねーって。ガビチョスは王道の一番言いたくなるの、ガビチョス!
慎吾:冗談ハンバーグのように、文章でツイッターとかで打っただけじゃなくて普段の会話で言うんですか?
剛:ガビチョスいうよ。ガビチョンマゲも言う。ガビチョンマゲだねーって
慎吾:普段どういうお友達と交流してるんですか笑
剛:いやなんか、なんでもいいみたいで笑
慎吾:ひとりごとじゃないですよね、確実に今の。ガビチョンマゲだねーって人に言ってますよね。その言ってる方も、だねー、これまじでガビチョンマゲだねー。ていう?
剛:言うね。ふざけてるみたいな。特に、最近、ほら、打つでしょ、やっぱ。それで、友達とかで、打ったときに、たとえば、ガビチョスも、最初は友達かなんかに打ったのよ。友達が返してくるじゃん。それで盛り上がってるって感じで。今の状況みたいなのが僕は先にあるのよ。なに、それガビチョスみたいなの。
慎吾:ツイッターではじめて言ったんじゃなくてメールとかでも友達とあったわけだ。
剛:いや、別に普通に意味ないよ、みたいな。ガビチョンマゲもあるんで笑 そこまでやると意味わかんなくなっちゃうから打たないんだけど。打とうかなと思ってたの。急にガビチョンマゲなんて打ったらまたみんな反応するかなーと思って。ガビチョンマルもあるんで。みなさん。ガビチョンマルとガビチョンマゲもあるんで。
慎吾:一応順番だけ教えてといてもらって
剛:ガビチョス、ガビチョンマル、ガビチョンマゲ 最上級笑
慎吾:さっきと変わってますよ、ガビチョスマル
剛:ガビチョスマル。ガビチョンマルでもいい、ガビチョスマルでもどっちでもいいの。マルをつけたいの。ガビチョスマル。別に意味ないんだよ。言葉っておもしろいね。いろいろ呟くんでみなさん反応してください



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180204-00000151-spnannex-ent



ほら、もう記事になったよ

ガビチョスは特に意味はないの。ガビーンの
最上級だというのもファンの言葉のパクりだったとはね( ̄▽ ̄;)
でも、そんなことよりも衝撃だったのは、ガビチョスの3段活用 ガビチョス ガビチョスマル ガビチョンマゲ を普段おともだちと使ってるという事実。

冗談ハンバーグ!も剛くんの交遊関係が産み出した言葉

言葉の魔術師がふと洩らす言葉を決してバカにすることもなく、逆に面白がって肯定してくれる。剛のたぐいまれな才能を大事に守り育んでくださってる。
剛くんの、あの、純粋すぎるほどの素直さ、無垢、そして自由さは、草彅剛と
愉快な仲間たち のものでもあったんだね。

こんな方々との日常が剛くんの笑顔の源なんだ。彼の周りは笑いで満ちてる。そして、その笑いで、私も幸せになり、また笑顔の華が咲く。その華の種がアハハウフフと飛ばされてあちらでもこちらでも咲き誇る。笑顔で満開になる。

言葉に意味は特に必要ないんだよ。
勿論、非常に大事な意味を持つことも多々ある。その場の状況で大きく違ってはくるけれど、私たちの日常は、そこまで神経質にならなくてもいいんじゃない。
楽しく遊ぼうよ。難しいことはおいといて、言葉で遊ぶユニークさを忘れないでほしいと思うんだ






しんつよ即興ソング




剛:いいんじゃない。よかったよ
慎吾:最初から乗っててくれる?途中から乗ってきてる感じがある
剛:そうだね、おとなしくはいっちゃったね
慎吾:でも、曲がどんどん変わってったのはいままであんまりないからいいけど、明らかに途中からテンションあがってるかんじ。だったら頭から。頭がさぐりさぐりすぎ
剛:そうだね、はい。


慎吾の的確なアドバイス。そしてそれを素直に受け入れる剛くん。
ギターのテクニックにさらに磨きがかかったね。技術の向上だけじゃない、言葉の一つ一つを大事にしてるのがわかるの。
テクニックに頼りすぎてたんじゃ、うわべだけキラキラ輝く、中身空っぽになってしまうこと、この二人はよーくわかってる。





慎吾:僕のインスタとか見てるの?
剛:みてるよ。たまにいいねつけてるよ。勿論みてますよ。いつもどこで撮ってるのかわかんないね。時間もわかんないから。夜なのか、なんなのか。海外にいるんじゃないかなとか。写真だから保存しといてその時じゃないとは思うんだけど。空の色とか、あれ、ここ、どこなんだろ?な感じはする。インスタっぽいよね。明らかに東京だなと思うところも、深夜なのかな?みたいな。おもしろいよね。
慎吾:そうかー。そうなんだね。僕はインスタだから写真を撮ってるわけよ。写真をアップするから。それ、ないんだね。
剛:ないね。
慎吾:時々ツイッターで写真アップするってあるけど。もう、インスタグラムはじめてから、毎日なにかしら写真を撮ったり、これアップしようかな、て常にあるよ。生活の一部だよね。それ、ないんだね
剛:なくはないけど、すごい背景にこだわったり、とかはないよね。ここ、インスタ映えするからとかはないよね。きれいな写真は撮りたいなと思うけどさ。おもしろいね。絵とか載せてたりさ
慎吾:ユーチューバーはどうなんですか?
剛:やりますよ。
慎吾:なんかあの、くるみちゃんの誕生日の時かな。いいカメラって。
剛:あれもね、手持ちで使うくらいのカメラなんで。あのときは、UUMUの知り合いの方に派遣させてもらって。カメラ撮ってもらって。でも、やりますよ。実験もいろいろやろうかなとおもってるし。
慎吾:あれ、俺まだわかってないの。この間も話したじゃん。ごろーちゃんとも話したけど、リツイート
剛:なんか、押せばいいんでしょ。マークおして。だから、ここ押せばいいんだよ、ここ(慎吾のスマホ覗きこんでるかな)
慎吾:リツイートとってなんのことをリツイートっていうの?
剛:だから、他の人に送るみたいな感じじゃないの?
慎吾:リツイートしたやつ見せて
剛:だから・・・・
おれ、したことない。
慎吾:えーーしてんじゃん
剛:俺がしてんのは、この感想のところにおしてるってこと。
慎吾:吹き出しみたいなやつ
剛:巻き込みリフだよ。巻き込みリフをしてる。巻き込みリップだよ、だから。リプライというのをしてる。リツイートはしてないんだよ。
慎吾:わかってないな、まだ俺
剛:俺もなんとなくだよ
慎吾:あと、なんだっけな、インスタのライブをまだやってないんだよね。
剛:インスタのライブってなんですか?
慎吾:インスタのライブって。あれがでもさ、やったことないけど、まじで?みたいなかんじだよね。なんだっけ、ストーリーのところを、インスタ開いた左上のカメラボタンを押すと、これよくやるのよ、スーパーズームとか、ビヨヨヨンと映像が。だけど、ここ開いてすぐ通常て、ここ普通に写真撮るの、この左にライブこのライブ動画を開始って押した瞬間から生で配信されちゃうんでしょ。剛:あっ、そう、ヤバイね
慎吾:これでさ、ここのボタン押したらもう始まるんだよね。これ、まだやったことないの。
剛:やってみようよ、今度。それでもできるんだね27分テレビとか。
慎吾:そうだよ。ライブが今これ押しちゃったら世界中が見えるんでしょ。それはしばらく残るの?インスタライブやって見たいんだけどなかなか手がだせない
剛:そうだね、ドキドキするね。




剛くんがよくやるのは、引用リツイートです!

慎吾でも、気にはなってるけど、やってみたいけど、なかなか手が出せないこともあるんだね。意外だった。
興味をもてば、ぐいぐい推し進めていくとばかりおもってた。勿論、綿密に調べ検討してそれがなんら問題なし。大丈夫と確信持てたら の場合だけど。下調べ完璧、用意周到は、中居さんの背中を見てきて学んだもんね。


今日のパワスプは、てっきり、昨日(2月3日)収録したてのやつだと思ってたから、韓国の話とか聞けるかな~なんて淡い期待してたんだけど。4月からのAbemaTVでの番組の告知もなかったから(その時間だとパワスプとまるかぶりなんだよね。そのへんも気になってるの)剛くんが韓国に行く前に収録したものなんだろう。昨日のは来週の放送になりそうだわ。