yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

2018年の抱負

明けましておめでとうございます。
2018年、新しい年になって数日が経ち、
新しい地図に今年はどんな絵が描かれていくのかドキドキわくわくしてます。

ホンのちょっとテレビ楽しかった~
一台のスマホで自撮りを彼らにさせちゃうと決めた段階で、
この大成功は見えましたね。だって、もともと、彼らだけにしたほうが面白い人達なんてすから。自分等だけだと素顔がちょいちょい顔出して見たこともないナチュラルな表情にどぎまぎしちゃったり、思いがけない関係性が見えてきてニマニマしたり。とにかく、彼らだけでワチャワチャさせとくのが一番なんです!
書き初めで、剛くんが書いた『旨味』
技術も向上しないといけないけど、自分らしさの味を出していきたい。

彼らしいな、と思った。自分らしくいたいから彼は今ここにいる。新しい地図としての再スタートきったわけなんだから。

‘18年への意気込みを色に例えると?質問に

「なかなか1色には決めたくないというか。その都度その都度いろんな色を塗っていきたいので。そういった面では白なんだけど…」

と答えてたけど、自分らしさの色を見つけたいということなんでしょ。

そして、そんな剛くんを私は笑って応援していけばいいんだよね。


2016年は『涙』だった。
1月10日テレ朝で制作発表の記者会見が行われ、そこで書き初めをしたんだった。
私もその場に居合わせて、その姿を生で見てたの。

うれし涙をたくさん流したいという思いと、僕らは視聴者に一粒の涙を流してもらいたいと思って作ってるので『涙』にした

と、字にこめた思いを説明してた。

紋付き袴が凛々しくて、そんな彼の姿と生の声をすぐそばで聞けて最高の年のスタートになったと大喜びしたもんよ。
だけど、そのあとすぐ流れてきたスポーツ新聞の記事に、どれだけたくさんの涙を流したことか。日刊にスポニチ。。
忘れもしない13日だった。その翌日には『スペシャリスト』の番宣のため、剛くんは、テレ朝のWSを梯子することが決まってて、観てるのが辛かった。ファンを動揺させちゃいけない、の思いからなんだろうね、普段となんら変わらない穏やかな、優しい微笑みの剛くんで、その頑張ってる姿に涙がでたのよ。
うれし涙も勿論流したよ。ドラマ観て、一粒の涙がとめどめなく流れたよ。だけど、心から悲しいと思った2016年の涙だった。公開処刑までされて血の涙で溢れた1年でもあった。悔しかったな、憎かったな。
そんな思いをバネして、負けるもんか!と頑張ってきたんだよ、みんな。
今年2018年1月3日その日刊スポーツに新しい地図の3人の記事が紙面を賑わせたね。こう来たか!びっくりすると同時にほくそ笑んだよ、私。
一切の蟠りをこの際捨てて、利用できるものは利用する。ビジネスに徹したやり方は、さすが飯島さんのマネージメントだと思った。
剛くんの、『攻めつつ休む。』まさにこれ。
相手の懐にとびこんで、手を結んで、内側から攻めていく。華麗なる逆襲よ。


稲垣吾郎 草彅剛 香取慎吾
この3人の今年の更なる活躍に期待しかない。

72時間ホンネテレビの再放送みて、彼らの全力の挑戦をあらためて感じて切なくもなった。あれだけのスーパースターが捨て身で頑張ってるんだよ。そこにかけた彼らの必死の覚悟がひしひしと感じられて。ずっと芸能界のトップをひたすら突っ走ってきた彼らの、すべてをさらけ出した姿に感動したし、弱さを吐き出したその強さはもうなにがあっても倒れない強靭な強さに変わったと確信したね。

私も負けない。涙はもう流さない。流す涙は嬉し涙だけ。だって、彼らは笑顔でキラキラ輝いてるんだもん。


それにしても、私、役者草彅剛に飢えてます。。