yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 8月13日

慎吾:このスタジオ広いね
剛:気分いいですね、やっぱりね。久しぶりに
慎吾:いや、ちょっと慣れてないわ、こんな広いスタジオ
剛:豪華に使ってよろしいんでしょうか、こんなところ
慎吾:つよポン遠いよね。むこうまでもすげぇでかい
剛:これが普通なんじゃない(笑)この環境が普通なんだよ
慎吾:やっぱ俺たちちっちゃいとこでやってんだな
剛:そうだよ、なんかね、事務所連れていかれてね、密室で、クーラーもきかないとこでやってましたからね。
しんつよ:(笑)
剛:あのあと、ごめんね、と言われちゃってさ。いや、そういうことじゃないと、そんな思ってません。だからこんな感じになったのかな
慎吾:昔はよくやってたね、ここで。
天井も高いしさ、なんか、慣れない。
剛:慣れて楽しいラジオを今日もお送りして参りましょうよ
慎吾:そうですかぁ。


つよポンが遠くて心細い?慎吾。珍しく、慣れないなんて弱音を吐いてるけど。お兄ちゃんつよポンにドンとまかせなさい。



慎吾:嘉瀬駅は僕が絵を描いた電車があるとこですね。20年ぶりにおじゃマップで塗り替えたとこですね。その電車を見に行こうとしてくれてるのかな。なぜ、その電車を見に行くことを書いてくれてないんだろう?
剛:わかんない。じゃ、違うんじゃない
慎吾:えー、うそ。まじで?
剛:たまたまそうなんじゃない?だって一言くらいあるでしょ
慎吾:嘉瀬駅ってそうでしょ?津軽鉄道嘉瀬駅…つよポンも見に行ってくださいよ。
剛:それだけに?いやー、ちょっとねー時間がかかりそうだから
慎吾:僕がほら20年ぶりに描いた絵をみたいと思ってくれないの?
剛:でも、番組で見たから
慎吾:ちゃうちゃう、生でさ。
剛:生ではちょっとさ、さすがにそれだけのためには、ちょっとさ
慎吾:なんで?
剛:だってひとりで行くとよくわかんないしさ。北海道に俺が住んでんなら行くかもしんない。東京から青森の嘉瀬駅ってマニアックだよ。かなりマニアックだよ。いやー、それだけのために?
慎吾:それだけのために
剛:見て、10秒くらいで、よしっ!と思うじゃん。
慎吾:よしっ!てなに?
剛:ずっといないと思うよ。一時間もみないでしょ、行ったとしても。滞在時間ないよね、そこに15分くらい。そのためにいくのはキツいな
慎吾:時間じゃないじゃん
剛:実際キツいでしょ。行って、しかもひとりで。誰もいないかもしれないでしょ、田舎だから。周りだって自然じゃん。
慎吾:この子とおなじようにさ。
剛:この子はひとりで行ったんじゃないと思うよ。誰かと行ったと思うよ
慎吾:一人旅って書いてるじゃん
剛:でも、この子行ってないじゃん。行ってないんだよ、慎吾の所は、この子も。一人旅だからその中の計画に入んなかったんだよ
慎吾:青森県嘉瀬駅に行くためにということは、もうそこに
剛:書いてないじゃん、だって
慎吾:なんで書いてないんだよ、この子
剛:その証拠がとれてないからね。書くでしょ、普通ほんとに行くんだったら、一言くらいは。PS、電車見てきますとかさ、あるでしょ
慎吾:PSっていうか、電車を 見に行くんだって、これ。
剛:いやいや、違うでしょ、書いてないんだから。一言あるでしょ、一言くらい、それは。ないんだよ。
慎吾:電車以外なんもないよ。なんもないっていうのもあれだけど。綺麗なとこですよ。
駅の近くにラーメンやさんがある。そこにみんなで行こうっていったらもうしまってて入れなかったラーメンやさんがある。電車見るでしょ。ここに、こんな10秒くらい書いてんだよ、この子。なぜ書いてない、それ。
剛:それ、ミスだったな、葉書のな




慎吾は誰よりも、つよポンに見てもらいたいんだよね。

私の描いた絵を見に来て。なんで来てくれないの?わたしのこと、愛してないの?


彼女が彼氏にかわいく甘えながら、困らせてる図が浮かんできてニマニマが止まらない。下から上目遣いでもしてんじゃないかと思うくらい。慎子ちゃんがそこにいました。
時間じゃないよね。気持ちがあればそんなの関係ないもん。私のこと愛してるなら、それだけのために、駆けつけてほしいの。

それなのに、今日は剛がツンデレ。そんな慎子ちゃんの気持ちよりも、わざわざそんな、遠くまで時間かけて行くのがキツいと一点張り。
持論を展開するつよポンに、慎吾もしまいにはキレて、メールを送ってくれたリスナーに、電車を見に来たとなんで書いてないんだよって恨み言言い出した。
一言書いてくれさえすれば、つよポンも見に来ない理由がなくなるのに、、とでも思ったのだとしたら、それは恋する乙女の逆恨みもいいとこだよ~

剛くんも意地悪。俺に惚れてる女をからかって遊んじゃダメよ。

そんなやり取りするのが辛くなったのかな、勿論見に行くよ~て言葉を貰えない事実に直視できなくなって、話ぶちきっちゃった。

でもね、慎吾、いいことを教えてあげます。剛がこう言ってたんだよ
一人旅、行きたい、慎吾と一緒に

つよポンの一人旅は慎吾も何故か一緒なの。一心同体なんだよ、それが自然な姿みたいだよ。


慎吾:小節書かないですか、つよポン
剛:いやー、無理だね、僕は
慎吾:小節書くとしたら一番頭なに?一行目
剛:窓からみえた景色、みたいな
慎吾:いいじゃん。小節っぽいじゃん
剛:何年ぶりだろうか、って
慎吾:いいじゃん。もうちょっと、情景が浮かぶと言うか
剛:あの人影は何十年前にみた影と一緒だった
慎吾:えーなにがおきるの、この街で。
剛:そのとき、僕の頭のなかに電撃のような新幹線がカタコトカタコト走った(笑)
慎吾:電撃のような新幹線…
剛:いやーわかんないけど。ミステリー小節とか
慎吾:そうですか



『窓からみえた景色。
何年ぶりだろうか
あの人影は何十年前にみた影と一緒だった。
そのとき、僕の頭のなかに電撃のような新幹線がカタコトカタコト走った』

剛くんの即興小節。
比喩の使い方が天才的。言葉の選択も非凡を感じる。
そして、その声が、その景色を私に見せてくれる。もっと深く感じさせてくれる。

椿姫を思い出した。
朗読劇またやってほしいよ。剛くんのその声は、自分では気付いてないのかもしれないけれど、ものすごい財産なんだよ。それを生かさないのは宝の持ち腐れ。チケット取るの本当にしんどいし辛いけど、でも、それもまた楽しい。身震いしたいの、間近で生の声が演じる舞台を観たいよ。


小節書かないんですか?て慎吾の気持ちわかってますか?

剛くん、僕妻の公開前に、an・anでこう語ってますよ。
この先、新たに挑戦したいことは?
剛:慎吾とのふたり芝居の本を書いていきたいです。ずーと前から話してるんですけど。何となく構想はあるんです。やっぱり友情物語になるのかな。いいものが作れると思う、僕文才あるから。


慎吾とふたりで話してたんでしょ。だとしたら、慎吾のことだもん、今でも覚えてるよ。私だって忘れてない。ふたりの友情物語、剛の描くその世界観を肌で感じたい。
いつの日か、剛くんの脚本で、舞台に立つふたりに会いたい。



剛:貝すきですけどね、貝なんかあんまり食べないでしょ
慎吾:うん
剛:貝好きだな、貝食べたいな。
慎吾:貝好きってよく言うよね。いつ食べんの?
剛:寿司屋行ったとき。赤貝とか、ミル貝とか、つぶ貝おいしい。あまり食べないでしょ
慎吾:食べない。お寿司やさん、あまり行かないし。
剛:お刺身ってあまり好きじゃないの、実は。焼いたほうが好きなの。でも、寿司だけは、なんだろうね。酢飯としょう油つけると違うんだよね。イカとかちょううまいよ。お刺身ってふたきれくらいしか食べれないんだよね、3切れくらいかな。おいしいと思わないんだけど。焼き魚とかうまいでしょ、みりん干しとか。まじで食べないの?家のあれはあんまり使わない?魚焼きみたいなやつ。あんま使わない?ついてるでしょ。使わない?まじで?スゲー好きだ、干物とか。日持ちさせるためにたぶんしょっぱくしてると思うんだけど
慎吾:あんま食べないし、きらいじゃないけど、あんま食べないせいか聞いててもだいぶん前から話に飽きてるもんで
剛:はぁ、ハハハ
慎吾:なんか長いこと、この人魚焼き器とか
剛:いやいやいや、それはあなたが活用しなくてね、たまにご飯何食べようか困るときない?あるでしょ、めんどくせぇなーとか。冷蔵庫にずっといれとけばいいんだよ。ちょー便利だよ。
慎吾:ハンバーガー食いたい
剛:だからハンバーガーめんどくさいでしょ。買ってきたりとか
慎吾:買ってくるのめんどくさくないでしょ。
剛:いや、外に出たくないときとかあんだから。冷凍庫にはいってるわけよ、干物が。
慎吾:もうやめてもらっていいですか?
剛:解凍して5、6分で食べれて、こんなにうまいと。
慎吾:チャンネル変えたいわ。
剛:同じチャンネルでやってるんだから。共同責任



貝とか、魚焼器とか干物とか、そんな話でひとり盛り上がる剛くん。それに相槌うつ慎吾の声がだんだんおざなりになってくるのがわかって、これは…と思ってたら

あんまり食べないせいか、だいぶ前から話に飽きてきたと慎吾がついに爆発したよ。

いやいや、それはあなたが活用しないだけでと、剛も負けてない。たまにご飯何食べようかと困るとき、めんどくせと思うとき、冷蔵庫にそれいれておけば、と、ハンバーガー食べたいと言い出す慎吾を全否定する剛。
やめてもらいたい、チャンネル変えたいと慎吾も譲らない。
まるで、子どもの喧嘩だわ。お互い自己主張して負けてないもん。

それにしても、
このふたり、見事に真逆。ファッション感覚もだけど、物事のかんがえ方とか、嗜好とか、いろんな面で正反対。凹凸、-と+、だから、ひとつにぴったり重なりあうんだね。


お寿司やさんといえば、ふたりには懐かしい思い出の場所があるじゃない。

なかた寿司

あのときのお寿司の味は緊張しながら食べたから覚えてないんでしょ。大人になった今、またふたりで食べに行けば、当時とはまた違ったお寿司の味を楽しめるんじゃないかな。



しんつよミュージックセレクション

いつも聴いてるから。昔から聴いてるから、最近聴いてもやっぱりいい歌だな。

Heaven's Kitchen BONNIE PINK

http://sp.utamap.com/showkasi.php?surl=63950



普通のメールのいしいあっこちゃん、つよポンも慎吾ちゃんも好きだけど、友達というか、親戚みたいとか。
そんなふうに彼らをみれたら楽だろうなと、ちょっと羨ましくなったけど、でも、やっぱりそれじゃ、私はつまんないや。いつまでも恋する乙女でいたいわ。勝手に恋人気分に浸ったり、勝手に嫉妬したり、勝手に心配したり。勝手に生涯の伴侶になったり、そのときそのときでいろんな恋の仕方があるでしょ、それを楽しみながら日々を過ごしていきたい。

剛の恋愛観。『歳関係ないからね、いくつになってもドキドキドキワクワクしていたい。』
私もそんなあなたにいつまでもドキドキワクワクしていたい。



剛:やりたい、ドラムとかやりたい。ベースとかもやってみたい。ギターやればベースとかもわかるじゃん、たぶんね。
慎吾:ピアノとかは?やってたじゃん。
剛:あんまり興味ないかな。ギターとかが好きかな。ドラムやってみたい。

こうもはっきり言われちゃうとね、、今はギターに夢中で他への興味が薄れてるのはなんとなく感じてたけど。あんなに練習したのに。ピアノ弾く指の美しさにうっとりしたよ。あなたのためにできること、を弾語り終えたあとのあの透き通るような優しい天使の笑顔は忘れられないのに、また、ピアノ弾いて欲しいな~て私の夢は叶うことはないのかな。




慎吾:この間ね、買い物してて、カードケースみたいなところにピックを入れる場所があって、ピックも入ってるの。で、お財布とかもいろんなものがあって一番ちっちゃいカードケースみたいなのにピックも入っててピックいれる場所もあるの。これ絶対草彅剛喜ぶから買ってあげよと思ったけどやめた。
剛:なんで?そこまで俺のこと思い出しといて
慎吾:思い出した。絶対これ好きだわ
剛:いいじゃん、それ。欲しいわ
慎吾:誕生日のプレゼントをあげてないし、それまで思い出した。それをここで言ってたじゃん、別に常に渡すもんじゃなくても、そういえば渡してないけど、これ絶対喜ぶなとそこまで考えたんだけど、やめた。
剛:(笑)なんだよ、それ。最悪だな。それは、最悪だよね。普通だと、この間言ってたしと買うわけよ。そこで買わないと変だよ
慎吾:でも、そんときに言ってたんだよ。今年俺もあげてないし。と言われて、俺も考えてちょっと過ぎてるし、俺貰ってないからやっぱやめようと思ったの
剛:大事だったんだ、あげてるあげてないって
しんつよ:大笑い
剛:でも、俺だってあげたいものがないのよ、あったら買うと思うよ、今。慎吾の誕生日プレゼント。まじで。あげたいものがないのよ。1個あったのよ。でも、ちょっと違うなと思ったのよ。1個あったのよ。あったのよ
慎吾:あのね、レザーがすごくあれなブランドで、お財布とか、カードケースとか、カードひとつはいるくらいの。に、真っ黒なレザーでそこにピック入れるとこがついててピックもはいってんの。このくらいだったらプレゼントに
剛:そうだね、自分じゃ買わないから…いいな



慎吾はいつだってつよポンのことを思ってるんだよ。つよポンは慎吾のことを忘れてる時もあるだろうけど、慎吾のなかにはいつもつよポン。ほんとはね、つよポンへのBIRTHDAYプレゼント用意したいんだよね。
そのへんの微妙な乙女ごごろ、剛くん、もう少しわかってあげて。
高価なものが欲しいんじゃないの、気持ちなの。誕生日を覚えてくれてるってことが嬉しいの。愛の証に思えるから。
だからあげるあげないって大事なのよ。今ごろわかったんだね。慎吾が大笑いしちゃう気持ちがよくわかるよ。それがつよポンだった。そんなつよポンが好きなんだった。


なんだかんだ言ってても、慎吾はつよポンが絶対喜ぶだろう、それを、ウキウキしながら、買ったんじゃないのかな。それは、自分への贈り物の催促でもあるんだよ、ね!




慎吾:なんだかんだ会わないですけど、お元気ですか
剛:元気ですよ。
慎吾:またなんか変な帽子かぶってんね。
(笑)絶対俺ない。その帽子ないわ。凹んじゃってるから。
剛:(笑)そこがいいじゃん、変じゃん。変でしょ、そんな、持ってないんだよ、キャップとか。変だからいいな。
慎吾:何の絵ですか?キャップだけど、メッシュの多い、キャップで。絵は桃ですか?
剛:いや、わかんないですけど。
慎吾:あんま気にしないでしょ
剛:気にしてる気にしてる
慎吾:なんてかいてるの、見せて。あー、ブランドのなんだな。
剛:そうそう、古着なんだよ、リメイクしてるの。
慎吾:桃でしょ。
剛:そこに刺繍入ってるのがダサくていいじゃん。ダセェと思って。
慎吾:凹んでるじゃん。浅いのダメなの。
剛:俺もダメだよ、でも、これはいいの
慎吾:まあ、似合ってますよね
剛:どうもありがとうございます。でも変でしょ、こういうのいいと思うよ。だってさ、みんな同じようなの被ってるじゃん、ラップっぽいやつ
慎吾:僕の今のニューエラ
剛:それそれそれ。なんなの、それ。なんでシール剥がさねぇんだ。横に刺繍のマーク入ってるの。それ、すごい人気なの?俺2個持ってるよ。パリジャンというのもそうでしょ?あれ、好きなのよ。東京バージョンもあるのよ。それ、買ったのよ、ネットで。
慎吾?ネットで買うんだ。ネットでファッション買うの?
剛:誰か、芸人さん被ってたの
慎吾:大笑い
剛:見たことない芸人さんがテレビで被ってたわけ。これ、持ってるパリジャンの東京バージョンじゃんと思って。調べたの。
慎吾:どんなとこで買ってんの?ネットでって。
剛:わかんない。ポチポチと押して来るよ
慎吾:来るよ…へぇ。


ドツボにはまったのが、
ポチポチ押して来るよ

そりゃあ、来ますよ。ポチポチして、商品注文したんだもんね。来なかったら大問題。
慎吾もそこには突っ込みいれる気力失ったか。来るよの3文字の威力最強で最高、さすが草彅剛。天然炸裂です。

このラジオの収録で会うくらいなのかな。プライベートで会ったりは…今は出来ないか。また何をどう書かれるかわかんないもんね。書かれることにはもう慣れっこだろうけど、精神的に追い込まれることもあるだろうし、なるべくなら避けたいよね。。


慎吾が大笑いしてるの、大ウケ。心の底から笑ってる。こんな楽しんでる笑い声久しぶりに聞いたような

ネットでファッション買うのがすごく不思議で信じられないんだよね。それもよ、芸人さんが被ってるのをテレビで見てネットで探してポチるなんて、私達としてること、変わんないじゃない。普通に、視聴者になってる。
テレビにででる側から見る側に変わってきたような気がして。。時間たっぷりあるもんね、テレビ見る時間増えたよね。そう思えてなんだか私は笑えないよ。
でも、剛くんはそんな生活も今しか出来ないからと楽しんでるんだよね。
私のように立ち止まって振り返って後戻りなんかしないんだ。だから凹んだりなんかしない。凹むのは帽子だけ。その、へこんだ帽子が、剛くんの心のどこかにあったマイナスなものなのかも…
それをふたりで変だと貶す。なんかいい、とってもいい。




パリジャンの帽子、たぶんこれかな。
https://item.rakuten.co.jp/loop-online/mm5027/


ということは色ちがいのお揃い✨


しんつよが、最初から最後までずーとしんつよの世界で、そこへの参加もリスナーの自由。耳で聴いて各々の心の中で愛に満ちたしんつよ劇場が繰り広げられる。
この幸福感はなんともいえない、耽美な世界でもあるんだよ。
笑いすぎて、幸せすぎて、癒されすぎて、涙しちゃう、このラジオの時間とてもたいせつ。