yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 7月23日

剛:暑すぎる日だよね。7月23日ですね。
慎吾:暑すぎるというわりには、スカジャン着てるね。
剛:あの、室内はさ
慎吾:さすがだね。
剛:冷房きいてるから、考えてるのよ
慎吾:下は半そで?
剛:半そで。Tシャツだけど、寒いじゃん。
慎吾:寒くはないけど
剛:いや寒いよ。絶対、室内はさ。
慎吾:すげぇな、スカジャン着てるよ
今日なんか、ヤバイよ
剛:溶けるね
慎吾:日焼けするね
剛:普通に
慎吾:肌痛いよ。ジリジリ
剛:軽い火傷してんじゃん?


溶けるといえば、夏のあの子。

https://youtu.be/gDVJGLrgLFM


歯にしみる痛さだね
かき氷みないな君

今になって考えると
ツンー!とした感じ

サマタイム!
浴衣を着た君 振り向いた

片手にレモン味

溶けて なくなる…

剛くんの言葉のインパクトの強さ。この短い言葉だけで、状況が読み取れて想像出来るんだよ、まさに天才的だよ。


最後、何で溶けてなくなったの?

秋元康氏には正直ガッカリしたんだよね。わかってないなー。切ない気持ちがわかんないのかな。て。




慎吾:赤福知らない?
剛:こしあん的なヤツ、こしあんのヤツ?
慎吾:そうそうそう、ベターって塗ってあってそれをヘラみたいなのでぐぐって取って
剛:あーーーー(笑)あ、あ、あ、わかったわかったわかった、あんまたべないね、俺。どうやって食べていいのか、それこそ、わかんない。ヘラで食べるの、あれ。
なんかそんな感じだよね。


慎吾:シンガポールはCMの撮影で行ったね、みんなで
剛:行ったね、それっきりだね。
慎吾:あとはない?
剛:ない。
慎吾:行ってないね、つよポンは、ほんと。シンガポール伊勢神宮も。
剛:東京都内、23区もいってねぇや
慎吾:新宿区、渋谷区、港区
そこらへんにはいっつもいます、
あとあるとしたら、世田谷区目黒区
くらいかな。それから出ない。もうない。
慎吾:車で遠出とかないの?
剛:ないかなー、それ、行くとしたら今は誰かが乗っけってくれるとか。今年はなんか暑いじゃん。夏って好きなんだよ、僕。夏生まれだし。でもなんか今年は暑すぎるなーって感じで。誰かどっか涼しいとこ連れてって、感じかな
慎吾:女の子みたいだね。
剛:いや、いや、男もそうでしょ、暑いのダメでしょ


シンガポールでの、SoftbankのCM、ほんとにかっこよくて華やかでみんなのオーラ全開。何度見てもワクワクドキドキしちゃう。
SMAPに、夢の国みたいと言わせた マリーナベイサイズ 。

https://youtu.be/TFP2vJVOI6c




剛のアイラブトーキヨーもこれからは、ただし、新宿区渋谷区港区世田谷区に目黒区限定~ておちをつけなきゃ(笑)
いっつもいるという剛の行動範囲、なるほど、うんうん、そうだよね、と頷けるわ。

気になるのが、剛くんの体温調整。確かに今年は暑すぎるけど、だからといって、そこまでかな?慎吾じゃないけど、そのわりには、スカジャン着てるんだよ。いくら室内冷房ガンガンにきいてるとしても、スカジャンは暑くない?
剛くんの体調がなんだか心配。




慎吾:ザキヤマがね、ロケに行くと必ず空港とか新幹線の駅とかで、早く駅とか空港行ってお土産を買うの。見に行くの、お土産のところ。
買いますか?
剛:買わないね。よっぽど時間があるときとか。別に、家の近くで売ってるんじゃないかと思って。でも、ちょっとしたもの嬉しいよね、みんなね。
慎吾:いつもせかされるの、ザキヤマが行くから、行かないと、行った方がいいのかな、
剛:なんか、時間ないじゃん、そういうときって。最中だからさ。仕事の合間だから。ざきさんとかすごいね、ちゃんとやるじゃん。決めるときは時間かけて決めてぇな。みたいな。だから仕事中に買ったりしないのよ。長くなっちゃうのよ。これがいいに、みたいな。うまいよね、そういう人ってすげぇよね。ささっと買って迷いないじゃん。


お土産ね、お土産ときくと、京都駅でお土産選んでた目撃情報がぱっと頭に浮かんでくる。京都の友達は、東京に出てくる度に、剛が買ってたものだよ、と、私に買ってきてくれるんだよね。あのとき、新幹線の時間に余裕があったということなのかな。
剛くんはあれもこれも、と一度に出来ないというより、それが許せないんだよ。ひとつのことにすべてのことを注ぎたいから。いい意味での不器用な人だから。

ザキヤマと聞くだけで、なんだか、心がほっこりしてこない?自然と微笑んでる自分がいるんだよね。
慎吾とザキヤマ、この組合わせに、最初は違和感しかなかったのに、今はこの二人しかいないと思うまでになってる。
まるで、剛とユースケさんの関係性と同じ。
おじゃマップが慎吾の大切なホームで、ザキヤマが慎吾の心の扉を開いてくれた。信頼を寄せる仲間になってる。ザキヤマの気配りのなかの無神経さに感謝してます。
ユースケさんも、ガンガンいってほしい。剛くんが抑え込んでるいろんなものを、ユースケさんなりの適当さで、吐き出させてくれないかな。なんて、ごめんなさい、身勝手な想いね。私が、心のうちを聞いて安心したいだけのこと。ナチュラナギスケに無理矢理はないのに。通じてる心と心 信じればいいのよ。


剛:夏好きだよ
慎吾:好きなの?暑くてスカジャン着てても
剛:それとまた違うから。好きと嫌いでは。暑いなーいやだなと言ってるけど、基本は好きだよ。夏さ、体動かしてきたじゃない。やっぱり。夏と言えば、ねぇ。基本的には体動かす季節だってのがあんのよ。だけどすげぇ暑すぎて、なんだろう、仕事だったらいいけど、仕事じゃなければ、休みたいってなっちゃうよね。エンジンかかんない。目的あればいいけどさ。歳なのかな、暑さが勝っちゃうわけ。そんなこと言ったらダメだね、ダメダメ



夏といえば、ライブ なんでしょ。ライブ と言葉にしなかった、出来なかった、しんつよを思うと、それだけで辛くなる。
メンバーみんな、パーティーにむけて、体絞って準備始めるのに、それが閉ざされた。剛くんの口から、目的がない、エンジンかかんない、なんて言葉をきくなんてね。いつだって今を大事に、そのとき、そのときを一生懸命生きてる人なのに、、弱音が出てる。でもね、その気持ちが自然と言葉に出た、そのことがすごくうれしいの。私たちのことを受け入れてくれてるからでしょ。
今年は暑すぎるとか、例年になく気になってるのも、時間に余裕が出来すぎてるせいもあるのかな。今までがむしゃらに仕事こなしてきて、季節の移り変わりを楽しむ時間も気にする余裕も、あまりなかったでしょ。そんな彼にたっぷりの時が急に与えられた。なんにもしなくても時間は過ぎていく、そんな日常に対して、心の奥底では戸惑いがあるのかもしれないね。



剛:そうでもないよ、最近は。なんか太ったよね。人生で一番お腹とか太ってる。なんだろ、波があんのよ。ずっと節制すんのがなんかさ、あるときふと思うわけ。なんでここでアイス食べないのかな。また頑張ればいいじゃん。だからね、それこそ、昨日食べたよ。家に昼間買ってたシャーベットみたいなのがあって、
慎吾:やろう、じゃあ!
剛:イチゴシャーベットみたいなのがあって。
うまそうだなーと思って。昼間食べなかったの、いいやと思って。風呂出たら、そういえば買ってあったなと思って。この時間だから一口でいいやとおもって。一口食べたらとまんない。昨日は食べちゃったよ。
慎吾:ツヨザップに聞きたいんだけど、腹筋やるならどれがいいですか?
剛:だから、腹筋っていってもさ、いっぱいあるからさ、普通のヤツでいいんじゃない、もどって。
慎吾:それも、僕みたいなヘタレからすると、やろうとするとこのやり方は腰を痛めるとかいうから、わかんないからやめとこう、みたいな。
剛:昔は腰に負担かかるから、腹筋とかちゃんとしたやり方でやらないと。とか言ってたのに、そうじゃない。どんな角度でもいいから動かすことによって後ろの方も強くなるから腰痛も治りますみたいになってるわけ。話違うじゃんみたいな。
慎吾:横になって、仰向けで膝曲げて、
剛:ちがうちがう、腰痛の人は動かしてそれで治すみたいな、
慎吾:仰向けにしなくて、
剛:いいと思うよ
慎吾:ヤバイじゃん、じゃ、やんなきゃいけないじゃん。やらない理由だったのに。腰を痛めそう
剛:だってそれで腰いたくなったって話きかない。それこそ、ギックリ腰的な要素があるからやっちゃいけないみたいな、
実際腹筋やって動かなくなった人は俺の回りにはいない。
慎吾:この間体痛くなって、久々にマッサージ行ったら草彅さんの話になって。運動どうしたらいいですか?て聞いたらぶら下がり健康器ひとつ買っておいたらどうですか?
それでぶらさがるだけで体全然いいですよ。草彅剛が前に言ってたと思って
剛:持ってるよ、おれ。しかも、逆さまになるのもってっからね。真逆さまになるの。ただぶら下がるだけじゃなくてそのまま逆さまになるの。逆立ちのポーズでkeepしていられるわけ。それがいいと思ってるの、昔から。逆さまになる情態って、逆立ちしてても長くても3分とかじゃん。それがつられてるからずっとそのままなの。全部伸びるわけ。内臓とかも下がってるのを全部逆にしてやろうって発想で。何年も前だよ。買ったの。逆さまになるやつ。ちょーいいよ。腰にもいいんだよ。
慎吾:そのへんでも、ちょっとぶら下がれるとこでぶら下がればいいって話してたら、
そういえば、かれはいつもぶら下がってる
剛:そうだよ、いいよ、始めれば。
慎吾:さすが健康つよポン
剛:おせぇなー。おせぇんだよ


寝る前に食べるのはよくない。て健康つよポンはわかりすぎるくらいわかってるはずなのに、最近は食べちゃうんだね。。それって、やっぱり目的がないから、に、繋がっていくんだよ。
慎吾は、それきいて、嬉しかったんじゃない?じゃあ、やろう~て言葉に勢いあるもん。さんざん、つよポンから否定されてきた、アイス食べながらラジオを、二人で楽しんでやりたいんだよね(笑) でも、だめだよ、食べながらラジオやることそのものが剛には無理な話なんだからさ。食べるときは食べる。これって、お土産の話と通じるね。買い物は買い物だけ。合間合間には無理。その事に集中したい。
すべてのことが一貫してる。


剛が持ってるぶら下がり健康器は、ビストロに吉永小百合さんが来店してくださったときにその話題になったんだよね。メンバー一人一人から吉永さんに本気でかんがえたプレゼント企画で、吾郎さんが、ぶら下がり健康器を選んできたの。木村くんが、剛家にもあるんだって、と話を振ってくれて、そこから剛の熱弁。「4年くらい前から持ってるんですよ。すごくいいんですよ。普段ずっと立ってる状態じゃないですか。内臓とかも重力でさがってるんですけど、ちょっと夜寝る前にやると、調子よくなったりしますよ。自分の体重で調整出来るので。」と、パワスプと同じような話をしてる。
「ありがとう、僕の代わりにプレゼンしてくれて。」と、吾郎さん。
「吾郎ちゃんより詳しいね」って慎吾に言われちゃって。
誰のプレゼントなのか、ほんと、わからなくなってきたよね(笑)



慎吾:最近なにやってますか?久々だね。
剛:そうだね。何にもしなくても時間たっちゃうわけ。暑いからさ、日中外に出たくないみたいになっちゃってて、夕方からだね、行動開始するの、本格的に。外に出はするけど。
慎吾:あれはしてないの?
剛:BBQ2回した。それも連れてってもらったから俺はなんにもしてないわけよ。
慎吾:してるじゃん。お友達なんにんくらいと?おっきいパーティー?
剛:全然。二家族に連れられて
慎吾:8人くらい
剛:そんなにいない。俺含めて6人か
慎吾:どっかまでいってのBBQ?BBQやるようなところ?
剛:たまたまいなくて、うちらしかいなかった。貸しきりで超楽しかったよ。テントとか張って、欲しいな。全然やらないのに。俺もこれ欲しいんだけど。
慎吾:買っちゃうの?ダメだよ。
ホームセンターいったことある?やべえよ、欲しいものだらけで。いらないのに。
剛:欲しくなっちゃうよね。そんな気分。テントとかもいいなーと思ってさ。
慎吾:やべえ、やべえ、やらないよ


二人が会うのが久々って、スマスマあれば、毎週水木と嫌でも会えてたのに。。つい、思いはそこにたどり着いちゃう。。
慎吾ったら自分でBBQのこと聞いといて、2回行ったと聞くと、根掘り葉掘り質問ぜめ。
内心は、行ってない、て言葉を待ってたでしょ。自分の知らないつよポンを知りたくないけど、知りたい、心の葛藤が私には見えるんだよね。なんともいえない寂しさあるでしょ。
そして、見ると欲しくなる、よくよく考えると自分には必要ないのに、その場の雰囲気でどうしても抑制できない、物に対する執着さ。二人があわせ持ってる、共通点に、内心、よろこび隠せないよね。
そんなつよポンを諌めることができるのは、俺!
なんて、しんつよラブな私の妄想に過ぎないのかもしれないけど、それで、HAPPYになれるんだから、それでいい。だって、彼らはみんなの、スーパーアイドルなんだから。