2020年は"会"の年に
草なぎ剛、2020年は“会”の年に! 主演舞台は「“私は誰、ここはどこ?”状態」 : https://t.co/KACbJ8tFnE #週刊女性PRIME #草なぎ剛 #SMAP #元ジャニ
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) 2020年1月14日
2020年への意気込みを1文字で表してもらった。
「“会”かな。注目していただいたり、応援してくれるファンの方とか。この仕事をしていると、そういった方とお会いできることが原動力になるんです。僕にとっては、なくてはならないもの。
舞台もなぜ、僕がやろうと思うかというと、それは楽しみにしてくれている方がいるから。今年はファンミーティング第2弾もあります。たくさんの方とお会いして、ドキドキ、わくわくした時間を一緒に過ごせたらいいなと思ってます」
剛くんていつだってファンの応援が原動力になると言い続けてくれてて
その気持ちが今も全然変わってないことに
感動すら覚える。
何にたいしてもブレがないの。
すっと1本筋が通ってて迷いがない。
その生きる姿勢が目映いばかりにカッコいい。
そしてね、剛くんが舞台をなぜやるのか。
"それは、楽しみにしてる私達がいるから。"
だなんて
泣かせるんだから😂😂😂
おかげさまで、3時間ずっとドキドキワクワクしっぱなしですよ。『アルトゥロ・ウイの興隆』
ハッと我にかえって夢から覚めたときの、なんともいえない気持ちの高ぶりとともに、ね。
そんな思いにかられてると
このイカしたお方に惹かれて
辿り着いたこの記事
草彅剛、“いちばん”を語る「それがすごくうれしいこと」@ksngtysofficial
— モデルプレス (@modelpress) 2020年1月17日
▼ほか写真ありhttps://t.co/QGR63fzgUz
「お客さんから拍手をもらうと、自分のなかで何にも替えられない宝物になっていくし。お客さんは、その日のためにはるばる電車や飛行機を乗り継いで、奇跡的に同じ時間に来てくれてるわけで。それがすごくうれしいことなので、今、いちばん頑張りたいですね」
ほらね、言い方は変わってても
剛くんの思いは何一つ変わってない。
あっちでこう言い
こっちでああ言う
なんて妙なことが起きないの。
わたしたちはウキウキしながら剛くんに会いに行く
剛君はそんな私達を素敵な笑顔で迎えてくれる。
あるときには、剛くんが私たちに会いに来てくれるという奇跡がおこり、
夢ならさめないで、
私たちは雲の上の存在の剛くんを拝むことが出来る。
そんな時間を共有できるの。
それがお互いの生きる糧になる。
『会』
なんて素敵な言葉
見知らぬ人と人を繋ぐ架け橋になる。
片思いが両思いに変わる瞬間を作ってくれる
そういえば
今年の抱負を
『涙』
と書き初めしたこともあったね。
いろいろな涙があると思いますが
1年を通して嬉しい涙をたくさん流したいという気持ちで涙にしました。
ドラマを見て感動して一粒の涙を出してもらいたいという気持ちもあるので涙という文字にしました。
と、語ってたけど
https://twitter.com/arareiko1/status/880427945981902848?s=09
そのあとに起こった一連の流れのなかで
このときの一文字を思い出して、
いろいろ思いを巡らしたっけ....
『向』
とした年もあったし
「何か失敗したり上手くいかないと人のせいにしちゃったりしちゃうんですけど、自分のせいなんですよね。自分と向かい合って、向上心を持っていれば、少しでも成長していけるんじゃないかと」
『旨味』
と書いたのは記憶に新しいでしょ。
自分の味を出したい。結局、僕はそこに尽きるのかなって。古着とか古いギターやバイクが好きだったり、古くなってもちゃんと使えてカッコよくなるものがどうしても好きなのでね。自分自身もそういうものになれたらいいなと。ただ、旨味だけじゃファンの方はついてきてくれないと思うので、時にはピリッとしたところも、あま~い一面も見せていかないと。ことしは僕、攻めるからね。攻める中にも、自分の旨味を出したいなと。
そんな、ピリ辛なのに甘みもある、"旨味"を求めて
私たちはいま横浜に"向"かっているのですよ。
そして、想像をはるかにこえてくるあなたに"会"えて感動の嬉し"涙"を流す。
私の2020年はこうして始まりました。