待ち人はなぎスケ
私の待ち人やっと来てくれました。
この浮き足立つ気持ちをどうにもこうにもおさえられなくてかなり困ってます。
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新番組だよ。
1年9ヶ月ぶりになぎスケ復活だよ。
番組タイトルは
そのまんまの、なぎスケ!だって。
Amazon Prime Video での配信なんだ。
AbemaTVじゃないんだね。
12月19日(木)から
毎週木曜日更新で
初回は5話一挙配信。
全52話だって。
でも、反響が多ければ
つまりは、視聴回数やコメントが多ければ当然人気があるとみなされ、シリーズ化もあるってこと。
ここまで来るのに1年と9ヶ月かぁ。
長いような、短いような。
私のなかでさまざまなドラマがありました。
ぷっすま最終回のエンディングで
終わりは始まりってことでまた近々お会いしましょう~ #ぷっすま大好き #ぷっすまフォーエバー #なぎスケ pic.twitter.com/IaXatcsUQc
— ゆみポン (@yumipon0524) March 30, 2018
近々って言うから
ここでまず期待しちゃったでしょ。
それが
放送日のよく翌日の4月1日にスタートした、『7、2新しい別の窓」る』へのゲスト出演のことだとわかって
(大熊さんもスタジオに遊びに来てくれてたのに、表には出てこなかった、出てこれなかったのよね。テレ朝の社員さんだもんね。ひっそりと、剛くんの新しい門出を見守ってくれてたことをあとで知って、熊の助さんがどんな思いで二人をみてたのかをおもうと込み上げてくるものを押さえるのに必死だったのよ)
嬉しかったけど、なんだ、の気持ちもどこかにあって
それから何度も勝手に期待しては勝手に夢破れ
心折れたりもしてきたけど、
今度こそ!
何度めの正直になる!
と、信じてはいたものの、やはり、どこかで、またか、の囁きを微かに聞いた昨夜。
ここにきて、漸く願いが叶えられそうで
ほんとにほんとに嬉しいのです。
なぎスケにエンディングは
— 草彅 剛 (@ksngtysofficial) March 30, 2018
ないよー。😁😆😁🙆♂️㊗️🎊🎊
江頭さん。お疲れ様。いいエンディングを飾ってくれて、ありがとう!今度いつ会えるかなー。体。気をつけね! pic.twitter.com/gUaRTW8OMw
ほんと、剛くんの言う通り、なぎスケにエンディングはなかったし、
エガちゃんにはこれからも
ユルい我らのなぎスケにカツをいれてもらわなければなりません。そして、また新たな伝説をつくってくれなければ困ります。
だから、バイトに行く前の空き時間に
たまには顔だしてね。
そのうえ、
2018年は最高の年だってさすが島田さん当たってる。そして、2017年にクルミちゃんとの出会いもあったし。
— ゆみポン (@yumipon0524) August 11, 2018
そしてナギスケは運命の相手😘 #ぷっすま
やっぱりぷっすまは楽しいな。大熊さんも生き生きしてる。
ナギスケに会いたいよ。 pic.twitter.com/As4SXBvjCu
ふたりは、運命の相手なんだから
こうしてまた引き寄せられるのは必然だったということ。
Amazonプライムビデオ新番組
— 小美野高明(放送作家) (@takaaki2943) November 13, 2019
「なぎスケ!」
構成で関わらせてもらっています
たくさんの人に愛されたあのコンビの
見たことのない顔を引き出すべく
様々なゲストを迎え、
いろんな企画やっちゃいます!
配信は12/19〜
#0 はバーから始まります、お楽しみに〜#なぎスケ
#0 はバーから始まります
ということで
予告をみてみた。
この予告みたら
バー設定、かっこいい男を目指すとか言われたら #ぷっすま 第一回目をあげざるをえません。毒吐き剛君かわいい😍ユースケさん空回りwww最初はこのコンビで大丈夫なのかなと思ってたけどまさかこんなに愛される番組になるなんて❣️ #なぎスケ 復活ありがとうございます。#草彅剛#ユースケサンタマリア pic.twitter.com/4FeVz9CDtQ
— ビッケ (@bikke244) November 12, 2019
ぷっすま第1回目を見たくなるでしょ。
このとき、
今の彼らを想像出来てた人っていたのかしら。
まだまだ発展途上のふたりでこの先どうなることやら、大丈夫かしら、
と思ってたんじゃないかしら。
そんな思いをかかえつつもいつのまにやら、私の生活の一部に溶け込んで20年目を迎えてました。
そんな番組の再出発が、
ぷっすま ではなく、なぎスケ!
1998年草彅剛とユースケ・サンタマリアで新番組をやろうときまったとき、ナギスケでいこうと案はでてたのだけど
当初は、SMAPのメンバーのゲスト出演も多く、視聴率のことを考えてSMAPを逆さ読みにしてぷっすまになったと言われてる経緯があるなかで
ナギスケ→なぎスケ→なぎスケ!
とした、ということに、
「ナギスケ」→「なぎスケ」→「なぎスケ!」と、なり申した。
— いーやま。 (@SHIKAMARUKUN050) November 13, 2019
また新たな1ページを開こうと
強い意気込みを感じるし、
唯一無二のふたりだということも
そこにはぷっすまをこよなく大事に思う気持ちがあることもはっきりみえてくるのです。
ユースケさんの
俺泣くかなと思ってた。テレビで泣くのは嫌だけどしょうがねぇな、と思ってた。
打ち上げにはいままでのスタッフも含めた全員が来てくれてた。
そこで俺のなかにわいてきた感情はただただ幸せ、にやにやがとまらない。寂しいとかじゃない、ありがとうございました。しあわせだね、剛。おつかれさまでした、ありがとう!
なのに、
剛は“はやくかえりてー、くるみが疲れてんだよ”
エガちゃんは、目にぱんぱんに、涙ためて
“お前ら泣かねぇのかよ”
そんな感じで和やかに遅くまでうちあげやって。これからだと思う。剛に会ってないなと
これからジワジワくるんだと思う。
ぶっちゃけ、やると思ってた、どっかで。いつか終わりが来るとわかりつつ、ずっとやるもんだと勝手に思ってた。タモリ倶楽部の流れでなんかやれそうな感じがしてたら、終わるんだ・・・
そして、
大熊さんの
https://www.tv-asahi.co.jp/reading/kumanosuke/
これで終わりのような気がしない。またどこかで彅スケと一緒に仕事ができるんじゃないか、まだどこかでこのスタッフと一緒に仕事ができるんじゃないか、そう思い続けていようと思います。
そして、またその時に皆さんにお目にかかれば最高です。
剛くんからの
「応援してくださっているファンの方に一番観てほしいです」
の言葉を
じっくりと噛み締めながら
いまのところ全52話の配信が決まってる。
52話が終わればどうなるのか。
そこから先を決めるための材料のひとつが
私たち視聴者の反応であることに間違いはない。
息の長い番組にしたいね。
今よりももっともっと多くの人から愛される番組
にしたいね。
なにより、
剛くんとユースケさんがのびのびと自由にストレス無く楽しめる番組であれば
なにも言うことはない。
弛くて結構。
頑張りすぎなくて結構
のんびり、まったり、自然体の二人が大好きです。
そんなふたりを待ちわびてました
なぎスケ公式Instagram
ここにたくさんの写真や動画がアップされるのかとおもうと、それだけで
ウキウキしてきます。
https://instagram.com/nagisuke.jp?igshid=as0st7jby97i
それにしても、
本当にたくさんのひとたちからの
ぷっすま復活待っていたよー
との声があちこちから聞こえてくるの。
なぎスケとくればぷっすま
そんなイメージが根付いてることを改めて認識して感無量です。
こんなに愛されてる番組他にありますか?