yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 7月28日

剛:今日はもう7月28日ということで7月もおわっちゃいますよ、これね。もう、元気にね、あっちゃうまに終わっちゃうんでね、なんか7月に爪痕残していきましょうよ。残しましょ、残しましょ。


そうだよ。
爪痕残して
しんつよ、ここにあり!
て、存在感をしめさなきゃダメよ。
7月も残りわずかだけど、
"爪痕残す"
草彅剛の言葉になにかやってくれるとワクワクしてきてます。


剛:悔し涙、なんか、思い出せないな、そういうのって。よくないな。あったほうが素敵な感じするけどな
慎吾:久々に思い出したけどキャイ~ンとやってた天声慎吾が終わるって聞いたとき泣いたんだわ。悔しくてっていうか、長く続いてた番組が、いろんな番組終わった経験あるけど、泣いたね。何年前なんだろ、天声慎吾。14年経ってるか。
剛:ね、あんないい番組だったのにね。ぷっすまが終わるときなんか全然泣かなかったもんね笑 でもね、俺、鶴瓶さんとやってた番組終わったときちょっと泣いたわ、鶴瓶さんの楽屋で笑
がんばります。って番組やってたのよ。僕のせいで、
って、鶴瓶さんの楽屋で。
慎吾:それ、3か月くらいで終わっちゃったやつ
剛:そうそうそう。米印になっちゃって。
慎吾:なに米印って
剛:視聴率がでないとき米印を。今でも言われるよ、鶴瓶さんに。あとにも先にも米作ったの、お前とだけだったって
慎吾:それ、俺、ゲストに行ったことない?
剛:あるかな、あるかな、それが悲しくて悔しかったわ。悔しくて泣いたわ。鶴瓶さんの楽屋に行った最後の日、なんか、すみませんでした。一緒にふたりで番組はじめたのに、こんなに早く終わることになってしまって、て言ってるあいだに、なんか悔しくて
俺のせいだからそんな泣かんといて
みたいな感じで。それはあったわ。
慎吾:キャイ~ンとの天声慎吾は2008年の9月だって。10年以上。31くらいの頃か
剛:なんかさ、そういう気持ちって大事だよね。どこかちょっと擦れちゃったのかな、なんか。なるようにしかならないじゃんみたいなさ。よくいえば、気持ちが大人になって、強くなったってのはあるけどさ、そうやって、まともに感情やっぱりさ、出したいし、そういうのって大事だな、と思うわ、ほんとに。なんか、そこまで冷めることないっていうかさ、悔しければ泣けばいいって言うかさ
慎吾:冷めてるわけじゃないんじゃない。冷めてるっていうか、いろんな経験のもと、それを乗り越えられる頭を備えたというか
剛:そうだね、まっ、そう、あー、そうだなー。わざと、衝撃とか悲しみを受けないように
慎吾:受け流すように
剛:そうそう、してるっていうテクニックを身に付けてしまったのかな、僕らは。
慎吾:でも、そのくせ、最近このテーマで年々涙もろく
剛:そうだね。そういうところもあるけど片方そういうところもあるっていうかさ、だってさ、大人になっていちいちわんわんわんわん衝撃受けてさ、涙流してもね
慎吾:最近のだからさ、歳重ねて涙もろくってその反動でもあるんじゃない?大きいことでの涙をなんとかその場をクリアしようと受け流す分、ほんとうは受け流せてない思いが積もってるから、ちょっとしたことでウルッときちゃうみたいな
剛:そうだね、なんか深いテーマになりましたね。



ほんと、懐かしい、って気持ちがわきおこってくるね、天声慎吾。
当時、慎吾は、終わった理由を
"自由に遊びすぎてスタッフに迷惑かけちゃったから。今までてきとーにしてても続いてたのに、不景気なんでしょうかね"
なんて、呑気なこと言ってたよ。
そんな平和な時代もあったなぁ。

そして、天声慎吾といえば、
やっぱこれでしょ。

「だって人じゃん!」

こんな純粋な透き通った心の持ち主にドッキリなんかしかけて楽しんじゃだめよ!

て、このとき、思ったんだよね。
と、同時に、しんつよ愛には泣いちゃった。
感動して泣きながらも剛くん可哀想と思ったり、
ファンの感情とはほんとに身勝手なものですよ。


そして、剛くんがあまりに悔しくて泣いた番組といえばこれ。



この経験が剛くんを強くしていったんだろうね。
そして、知らず知らずのうちに、衝撃とか悲しみを受け流すテクニックを身につけて
どんなことがあろうとも、私たちに笑顔を.....
なんて人。

そのうえ、



大人になっていちいちわんわんわんわん衝撃受けてさ、涙流してもね(なるようにしかならないから)
大きいことでの涙をなんとかその場をクリアしようと受け流す分、ほんとうは受け流せてない思いが積もってるから(テクニックは、やっぱり一時しのぎにしかならないと思うの)ちょっとしたことでウルッときちゃう。


このふたりの会話。
どうしてもあのときの一連の流れで彼らが受けた思いがここにあるような気がしてならない。



ぷっすまが終わるときも
大人だった。
この放送で終わりなのに
犬部を新たに作るんだもんね。最終回にして、新企画。ぷっすまらしいでしょ。
クルミちゃんなんか、ぷっすま初登場で最後の出演だよ。
そして、お馴染みのエガちゃんが乱入してきて、バタバタとなり、いつものように、手を振って終わる。

「また近々ね。言うのはただだから」

って。
なぎスケにエンディングはない、との名言は残して、

さらっと始まってさらっと終わる。

ぷっらしくて、あまりにらしくて、これじゃあ笑うしかないじゃない。




でも、ここきて、

自分の感情出したい。
悔しければ泣けばいい。

今の素直な剛くんの思いを聞くことか出来た。
話してくれてありがと。



剛:ちーばくんってなんですか?
ちーばくんて、ゆるキャラって言うんだっけ?あのこたち。ふなっしー元気かな。



あのぉ、もしもし、
チーバくん、ほんとに知らないの?
共演もしてるよ。

チーバくんは、パラ駅伝には2015年の一回目から毎年参加してるじゃん。
「燃える赤がチームカラー。力一杯明るく元気に襷を繋げます。チーバくん!後ろも油断するなー。」

て、剛くんが紹介してくれたんだよ。
忘れてるのね。そうね、2年前のことだけど
ふなっしーの印象のほうがそりゃあ、強いよね。
でも、これで剛くんの記憶にしっかり残ってくれたならば
終わりよければすべてよし!なんだけどな。


慎吾:京都楽しかった楽しかった言うね。
剛:楽しかったね。あのね、劇場がよくて、京都劇場。劇場マニアなのよ、俺。劇場好きなの、楽屋とか。
慎吾:他に好きなところは?
剛:日生とか、やっぱり。日生劇場よかった。去年、ラストラーダっていう、慎吾とごろーさんが観に来なかったやつ。すごい楽屋とかよくて。三茶も好きよ。パブリックシアターとか。シアタードラムとか。あとKAATも好きだし。劇場それぞれアプローチが違うのよ。出入口とか裏口とかそういうの好きなの。ひっくりかえすところの位置とか、入ってきたときにこれがすぐあるとか、神棚の位置とか、うん。京都劇場結構好きで、毎日デパ地下行ってたからね。朝起きてからね。京都のね、デパ地下最高だよね。
慎吾:あそこのさ、ふたりでやったburstの。
剛:あー、パルコ劇場ね。
慎吾:パルコ劇場の舞台の横の部屋あるじゃん、
剛:あれいいね。あれ好き。でもかわったもんね。リニューアルしてもうそろそろじゃない?
慎吾:もうあそこはないってこと?
剛:ない。しかも、
もっと大きくなったみたいだから。噂によると。だから行ってみたいね。どうなってるかね。
慎吾:舞台のすぐ横に楽屋ある感じはほかではないですか
剛:あんまりないね。好き大好き。なんでこんな話になった?




慎吾にとってのナンバーワンのオンリーワンは、つよぽんと二人芝居をしたパルコ劇場なんだろうな。
それなのに、剛くんの口からその思い出のパルコ劇場がなかなか出てこなくて、それどころか、
他の劇場をべた褒めするから、慎吾の焼き餅は頂点に達し、パルコ劇場を導く誘導尋問をしてしまった、
としか思えない。そして、私はそんな慎吾が愛しい。



剛:足のさ、俺なんかいろいろ持ってんだよ、健康グッズって実は。
慎吾:実はっていうか、いっぱい持ってんだろ。
剛:踏んでほぐすようなやつ。1個か2つ家に置いとけば違うよね。
いろんなのがあるけどさ。小西真奈美ちゃんが持ってるやつが俺欲しいんだよね、足の。ちょっと山になってんの、こういうふうに。山になってて。気持ち良さそうでしょ。突起がぶつぶつみたいのが。それが2個、持ってんだよ、、それがいいなと思って。
慎吾:ききゃよかったじゃんよ。
剛:あれ、ほしいなとおもって。あれ、ちょーいいよ。



剛くんが欲しがってる真奈美ちゃん愛用の健康グッズってこれのことかしら。

dietguide1.blog.fc2.com


あさイチで紹介してました。
でも、慎吾が言うように
直接真奈美ちゃんに聞けば一番手っ取り早いのに。
なんで?
健康つよぽん先生としての
変なプライドが邪魔しちゃった?
なんかね、そんなところが逆に親密さを感じるんですよね。




慎吾:氣志團万博bayfmの30周年イベントがありますね。
フジロックサマーソニック
ちょっと覚えた。行ったおぼえないですか?一度もないですか?
剛:ないですね。私は。そういう機会はないですね。
慎吾:小橋賢児さんのウルトラジャパン、先週ですか、いったことあります。行きたいな、また。
剛:盛り上がりますからね、いいんじゃないですか、フェスとか。ちょっと足運ぶと。
慎吾:そういうときありますか?
わっという
剛:きっかけがないと僕は行かないですね、そういうのね。基本的に人多いとこ嫌いだから。なんか気持ち悪くなっちゃうね。ダメ、ほんとに、人多いとこ。酔っちゃう。やる分はいいよ。そういうとこ、わざわざ行ってみたいな。気持ち悪くなっちゃうね。帰りてーってなっちゃう笑いやだよね、なんかね。
慎吾:あれは、じゃあ。普通にカラオケボックスとか友達と。っていっても、結構な部屋にさ、ぐっといっぱいじゃん、あの空気って。あれもじゃあ、苦手ですか?
剛:ないね、あんまり、最近は。やっぱ知ってる人はいいけど。
慎吾:苦手、でも?
剛:知ってる人はいいよ。なかには知らない人もいるじゃん。
慎吾:知ってる具合でもさ
剛:いや、それは全然平気。街とかさ、人いるときいやだもん。原宿とかさ、行くけどさ
慎吾:カラオケで打ち上げで10人くらい
剛:あー、いやだね。嫌だね。
慎吾:イメージないもん
剛:なんかそうだね、人見知りなのかもしれない、ほんとに。そういった面では。でも、一人じゃ生きていけないんだよね。寂しいしさ、都会好きだしさ。田舎って好きなんだけど長くはいれないのよ。
手持ちぶさたになっちゃって。ネオンがみたい、みたいな。
慎吾:そこはいつの間にか一緒だもんね。
剛:東京好きだし。
慎吾:東京好きだよね。僕も行くのはあれだけど、人混みあるのいいよね。東京ももっと、なんでさ、結構早く暗くなんない?東京なんだからもうちょっと。
剛:そうだな、なんか天の邪鬼的なところがあるんだよね、無い物ねだりみたいなさ。そうやって、東京で生きていきます。


人見知りなくせに
さみしがりやさん。
満点の星空も魅惑的だけど
やっぱりネオンの輝きに恋い焦がれる。
無い物ねだり
おおいに結構。
剛くんの東京愛港区愛に乾杯です

I LOVE TOKYO
思う存分東京で生きてくださいな。