yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 6月16日

慎吾:つよぽん、眉毛自分でカットしたりするの?
剛:切るときあるよ。少ししっかりしてるから。昔はちょっといやだったのよ、しっかりしてるのが。なんかこう細いのが流行ってる傾向があったじゃん。なんか、細いひといいな、みたいな。だけど今は逆にいないからいいな、みたいな。しっかりしてる人が。若い頃ちょっといやだった、うん。
慎吾:そこのいったりきたりの違いはありますよね、しんごつよしでも。つよぽん、そんなとこ全然って感じだけどちょっと気にしたりする。僕はなんにも考えたことない。自分で切ったりもすることないし
剛:のびないの?俺伸びるよ
慎吾:つよぽんにくらべたら薄いほうだと思うけどそれに関しても薄いから。書いたりもしない
剛:俺は書く必要もないから





 剛くんの眉毛

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そういえば、いつだったか、スマスマで顔相占いのコーナーあって、

剛くんの眉毛占いの先生もあまり見たことがないほど珍しいと言われてたよね。

ジャニーさんからも、
"YOUは時代劇にむいてるよ"
と14歳くらいだったかな、言われてたって聞いたことある。

剛くん、眉毛自慢していいよ
男らしくて素敵だよ。


いったりきたりの違いはあるよね、だってふたり、真逆だもん。そして、しんごつよしって言葉が慎吾から出て、それがとても新鮮でキュンキュンしましたよ。



慎吾:僕年がら年中半袖じゃないですか。最近すごい暑さでしょ。で、半袖なってるじゃん。よし、きた、ねぇ、だから言ったじゃん、暑いでしょ、半袖でしょ
剛:俺でも長袖じゃないと。寝るときにね、半袖だと寝れないってことないけど嫌なの。冷えるでしょ、冷えるから
慎吾:この一年ぐらい半袖でなんとか全部いきました。寒いときも寒いかなと思いながらいや、行けるっしょ。半袖で全部寝ました、冬も
剛:あっ。そう、すごいね。俺ダメなの。俺夏でも薄い生地の長袖着て寝る
慎吾:だから全部モデルさんみたいなのよ、全てが
剛:なんかね、こういうとこがスースーすると。あのさ、布団て冷たいじゃん、あたるところが。わかる?それがなんかはっ、冷たいってなっちゃってきになってそわそわしちゃって
慎吾:普通のパジャマでいいじゃん。薄いなんかって。剛:薄いやつだと暑いのよ
慎吾梨花さんみたいな
剛:薄いやつ、綿ね、しかも
慎吾:モデルさんでもちょっと長谷川純さんとか。ちょっと先輩のモデルさんみたいなのよ
剛:旅にいったとき忘れたとき、ショックなの。ここが冷たいってならないの?寝返りうったとき、はぁ、ってなるじゃん、嫌なのよ、すごい嫌
慎吾:どんなに真冬だろうが、おきた瞬間にTシャツ、ずぶ濡れなくらいに汗だく。ちょっと寒いなと思って寝たのに汗だくだから、ほら言ったじゃん、
上着着てたらお前どうなってたの?て思う、いつも
剛:あっそう、それおかしいよ、体が。おかしいぜ



剛くんて、
基本的に寒がりなんだよ。
夏に短パンはいてるの、見たことない。
冷えを気にするとこも女子だわ。
それに、慎吾いつも梨花さんの名前だすよね。
つよぽんの美意識というか、健康に対する考えとか、そんな全てが梨花さんと重なるのか。

それにしても慎吾は新陳代謝よすぎ。
自分で自分に突っ込みをいれる慎吾最高だし、
おかしいぜ!と全否定するつよぽんも最高。



吾郎さんのblogが素敵すぎる

剛:この間も素敵だったね、慎吾のお土産ね。あのblogグッとくるよな。いつもあんなイラチの吾郎さんにどういうね、あんなとこあるんだろうね。
どうなってんだろ、と思って
みなさん、イラチのゴロチ知らないのかな笑
慎吾:見たことない方ぜひ見てください。稲垣吾郎アメブロはほんとに素敵な
剛:イラチのゴロチ笑イラチのゴロチ笑ほんとに吾郎さん魅力的な方ですよね


ameblo.jp

吾郎さんのblogはほんとに素敵
お花に癒されるのは勿論
吾郎さんの言葉の使い方が繊細で美しくて儚げ。
まるで花の精

でも、見た目のイメージとは
実は違うところも多々あって
そのギャップが吾郎さんの魅力でもあるのよね。


いつも沈着冷静、大人の男性
高貴な方の雰囲気を纏ってて
近寄りがたい感じもあるけれど


実は、

しょっちゅう不機嫌。しょっちゅういらち。基本的にせっかち
"ごろち"じゃなくて、"いらち" ってぐらい、すぐイライラする。駐車場のチケットが支払い機にちゃんと入らなかったりしたり
移動が遠いっていらちになるし。

慎吾なんか、そんな吾郎さんに
「あー、ごろーちゃん、イライラしてるよぉ」
って言うでしょ。
なんたかんだ言いつつも好きなんだよね、そんなごろーさんが。
甘えられてわがままも一番言いやすくて、そして面白いお兄ちゃん。

イラチのゴロチ
自分でそう言っておきながら、それがツボにはまってうけまける剛くんが可愛くて、
吾郎さんも魅力的だけど
そんな貴方も負けてませんよ。
ほんとに無限大に可愛いお方。


剛くんが、吾郎さんを思って作ったこの歌を

HYSTERIC・ゴロチ~🎵
ヒステリックにはほど遠い、ゴロ、ゴロウさん
あの日の面影は何処にある
風が運んだ、コロンの香り
揺れる心はあの日のまま
真っ直ぐ見つめて瞳を閉じればCool!
素直になれずに俯き加減じゃblue!
Coolにblueに染めていく
ヒステリックにはほど遠い、ゴロ、ゴロウさん
あの日の思い出はどこにある
ヒステリックにはほど遠い、ゴロ、ゴロウさん
あの日の面影は何処にある
今も胸にある~

この歌を聴いて
ごろーさんかなり動揺しててね

とても嬉しいけど歌詞がイマイチよくわからない。

て、言われて剛くんが剛くんなりに抱いてる想いを告白。

素直になれなくて、俯いて、もう帰る!てみたいな姿があるのよ、俺の中に。それを隠して大人っぽくしてるところもあるし。
そんなごろーさんを2週間くらいで書き上げたこの曲。 

吾郎さんも

よくわかってくださってる。

って照れちゃってるのが微笑ましかった。




慎吾:ちょっと時間経ちましたがまく子みにいったんですよ。
剛:ありがとうございます。ツイートしてくれて。どこでやってた?
慎吾:渋谷で。半世界みたとこと同じところ
剛:またあそこいったの?あそこってそうなんだね。
慎吾:やってくれてるんだよね。だから結構長く。他の映画館では終わっちゃってても結構ギリギリまで、少しでも長くやってくれてるから、僕みたいになかなか行けないなって人にはすごい助かってる。でも、まく子全然知らないで観たわけ。
日本の温泉街のまく子っていう、人情とかいい映画、それで観に行ったんだよ。びっくりしたよね、ファンタジーじゃん、びっくりした、こんなんなん?途中でファンタジー的になってきたときに、まあまあまあ、そうはいえ、そういうふうにしながら、人間のとか、そうじゃないんじゃないかと思ってた、知らないから。そのまま突き進んでさ。あれさ、西加奈子さんの本なんでしょ。本もそういう話なの?
剛:本もめちゃ面白いよ。すごい面白い。
慎吾:だから僕としてはより好きだったわけ。ファンタジー好きとしては。
剛:本結構すごい。もうまた深いよね
慎吾:最後の方でみなさん集まってるときのみんなの表情とかがこんなにファンタジーなのに、なんか違和感ないから、みんなすごいいい顔してるしよかった。草彅剛は最高ですよ。よかった。あの映画に草彅剛がいるっていうのは。だって10シーンないくらいじゃない?
剛:ないかもしれない
慎吾:おにぎりよかったよ。お握りよかった。お握りの湯気の感じはよく撮れましたね。きっと照明とかすごい
剛:ほんとに熱かったからね、湯気。塩むすび
慎吾:草彅剛よかった
剛:ありがとうございます



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どしゃ降りのなか、
慎吾ありがとう。
このビニール傘
途中のコンビニでとりいそぎ購入したものだったのね。
ずぶ濡れになりながらも映画館にいってよかった、
草彅剛最高。
って、役者草彅剛の一番のファンは香取慎吾
てことですね。
この映画に草彅剛がいる意味、ちゃんとわかってくれてる。
この映画の芯が剛くんなんだってこと。
キャスティングの要で
ダメ元でオファーしたらオッケーもらえて、すごいことになってきたと徐々に実感わいたと監督インタビューに答えてた。
それくらい
わずかなシーンのなかでも圧倒的存在感。

剛くんは
まく子の世界観、慎吾好きだよ

ってずっと言ってた。
剛の思ってた通り、慎吾にはまく子がドンピシャにはまったことが
しんつよだわ、
って私どや顔になってくる。


西加奈子さんが
この二人を文学的に表現すると

草彅剛
ユーモアと美しい心が世界を変えるんだ
香取慎吾
やさしい巨人の哀しい背中を見よ

まく子での役者草彅剛を観て
西先生は、きっと、セクシーを付け加えたはず。

"ユーモアと美しい心と、そして、溢れるセクシーが世界を変えるんだ"





慎吾:つよぽんの次も楽しみですよ。
剛:がんばりますよ
慎吾:まだ言えないけどなんか決まって知ってるかんじのことはありますか?
剛:うーん、ちょっとありますね。楽しみにしていただければ



慎吾、この質問剛にしてくれてありがとう。
私たちの気持ちわかってくれた上であえて聞いてくれたでしょ。
映画に舞台と終わって、公開延期になったままの作品のこともいまだ先行き不安だし、心のなかにすきま風吹き始めた頃に
心踊る話が剛本人から聞けて
明日からのパワーアップしたよ
元気のもと、いただきました。
これで楽しく明るく笑って待てる。

解禁される日を指折り数えて待つというワクワクする日がまた始まりました