yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

ななにーツーリングin 徳島

吾郎さん、剛くん、慎吾の3人がAbemaTVで毎月第1日曜日に生配信してる番組『7.2新しい別の窓 』(通称ななにー)

11月4日の放送でAbemaTVという未知の世界に飛び出して丸1年を迎えた。

その日の企画のひとつが、
高橋克典さんと二人での ツーリングin徳島

このオンエアが待ち遠しくて仕方なかったの。

だって今回の相棒は高橋克典さんだよ。
我らの克兄だよ。
ぷっすまだよ。

剛くんのはいてるジーンズ。
予告で見たときから克典さんからプレゼントしてもらったジーンズかな、そうだといいな、
と思ってたんだ。


今回の放送でこのときのジーンズはYBIさんのジーンズだと知り、
今更ながらこのblog見つけました。

http://ybitokyo.com/?p=5606

一番最初のお客様が克典さんで、なにやら楽しい方が私の愛しのあの方😊

剛くん、これはさすがに大事に持ってたのね(笑)
克兄喜んでくれてた。
それだけで私は胸いっぱいになったのよ。

克典さんに抱いてた勝手なイメージ。
包容力ある大人で優しくて穏やか
そのまんまの方だったな。

子供のように純粋で無邪気な剛くんをほわっとまるごと受け入れてくれてるように感じてね、
ひたすらバイクを走らせてる二人をみてると、私、つい、うとうとしてくるの。
つまらないからじゃないよ。
気持ちよく風をきりながら愛車のエンジン音に聞き惚れながら各々の世界に入り込んでるふたり。
言葉を交わすわけでもない、無言なんだけど、
そこには日溜まりのような温かさがあってね、
ドローンからの徳島の空と透き通る海と、スタッフが選曲したBGM 

TRICERATOPS の I GO WILD

http://j-lyric.net/artist/a0007a0/l01bbf5.html


これをあえて選んだのは、
スタッフさんの剛への想いでしょ。

君の笑顔が続くように
ずっと笑っていられるように
支えていくよ
だから君はそのままでいいんだよ

て、ことでしょ。

泣けちゃう。


それぞれの愛に溢れてて、その温もりに私は幸せを感じながら夢の世界に誘われてしまいそうになる。



克典さんがMCをしてるラジオ番組で
そのときの話をしてくれました。

二人ともバイクをこよなく愛してるのよ。
楽しかったって。
ひたすら走りを楽しんだって。
剛くんを警護して走ってる感じ、お付きみたいな、そんな気分で走ってたって。
剛くんのバイクを存在感があると思ってくれてるのも嬉しい
つよぽんと親しみこめて呼んでくれるのも嬉しい。




剛くんとのはじめての出会いは ドラマ沙粧妙子スペシャル版での共演なんだよね。
不思議な人、不思議ないろんな面がありますよね。
と、ラジオで言ってたけど
ななにーでもそんな話をしてた。
両極端なとこがある。
自分をコントロールしてる感じだから自由になってる感じがあまり見えないのに、でもそれでもすごく楽そう。不思議な人だなぁと思います

ななにー 新しい別の窓 草なぎ剛 高橋克典ホンネトークNo.2 - YouTube



ぷっすまにも、テレ朝で只野のドラマをやってたからたくさん出てるとも話してたけど確かに番宣もあるけどそれだけじゃないでしょ。
火曜日から金曜ど深夜に引っ越してからも、ぷっすまの存続についていろいろ言われてた時も何度も遊びに来てくれた。
出演回数だけならたくさん出てくださってる方は他にもいるよ。だけど、何が起ころうと変わらず出てくれたのは克典さんしかいない。(エガちゃんは除いてだよ。)
ほんとに感謝してます。
ぷっすまウィキペディアに準レギュラーと書かれてあるんだけど俺準レギュラーじゃないと否定されてたけど、私のなかでは間違いなくエガちゃんと肩を並べる準レギュラーです!

しかも、役者としての草彅剛をすばらしい、ほんとに凄かったと、同業者の視線でそう見てくださってる。
剛くん、ありがたいね。こんな言葉がまた新たな世界に飛び込む勇気と自信に繋がっていくね。

克典さんのblogにも
たくさんの愛がつまってました。


詳細発表!!!! | 高橋克典オフィシャルブログ Powered by Ameba


さあ、いよいよ明後日!!! | 高橋克典オフィシャルブログ Powered by Ameba


ラジオでの最後のひとこと

“いやー楽しかったなぁ”

克典さんのその言葉にも万感の思いがつまってました。

いい時間を過ごせたね。
役者としてのホンネの話もできたね。



私、高橋克典さんがますます好きになりました。



時間が無くて四国横断が出来なかったのなら、
意外と話す時間なかったかな。と残念そうだったし、カメラ抜きで是非今回出来なかった四国横断を実現してほしいものです。
そして、一杯飲みながらほんとのほんとの本音の話を思う存分どうぞ。