また近々会えるその日まで byぷっすま
今日は新企画!犬部
「くるちゃん、初登場なのに今日終わっちゃうんだよ~」とくるみちゃんに話しかけてるその声の優しいこと
最初で最後。
今日で終わっちゃうのに新企画。
最終回なのに始まっちゃう。
先週の放送でエガちゃんが壊したセットも最後に直すのも勿体ないと修理もせずにそのまま使ってるし。
いつものぷっすま。最終回だからと盛装するでもない、普段着のまま
ゆるーく番組はすすんでいきます。
剛に抱っこされてるくるみちゃんがね、安心しきってるのよね。
かと思えば、剛の手をペロペロ舐めてるの。それをつよパパは全然気にもしてないの。
こんなとこにも日常がありました。
そして、剛の親バカぶりったら。
自信満々に
“この子より優しい子はみたことない。”
ユースケさんから、犬飼ってるみんなそう思ってるよ と突っ込まれてます。
うちの子はだれよりも可愛い。
それは犬も人間も変わらないね。ただ、人の子はだんだん憎まれ口叩くようになってきて、いらっとすることも増えてきますが。
ワンコの言葉もわかるようになれば、関係性も少しは変わってくるのかな。
ひたすら可愛い可愛いのペット感覚ではなく、もっとほんとの意味でわかりあえるようになれるのに。
ワンコがなにを伝えたいのか時々わからなくてそう思うときある。
ユースケ:名前なんでくるみちゃんなの?
剛:色が最初は白で シロって名前にしようとしたら、白くなくて、くるみみたいな色で、皺とかもくるみに見えた。鼻もくるみに見えた、割ったときのなかがこんな感じしてる
剛くんが犬を飼いはじめて名前がくるみとわかったとき、なぜくるみなんだろう?て頭かしげたもんだけど、名前の由来はいたって明白でした。
くるみじゃなくて、ビスタチオでもいいんじゃないのぉ。なんて友達と笑いあったこともあったな~
にしても、シロってさ、野原家の犬じゃないんだから。
しかも男の子と間違われちゃうよ。。
剛:お腹をだして寝るときあるの。
安心してる証拠だ とユースケさん。
そして、くるみちゃん、さすが女優さん。ウインクしたーー
これにはびっくり。確かにウインクした。
剛くんも日々進化し続けてるけど、くるみちゃんもなかなか相当なものです。
タレント性抜群。大物になりますよ。
ゲストの方からこんなデレデレしてる草彅さん始めてみたって。言われてるよ。
ユッキーナも意外そうな顔してる( ̄▽ ̄;)
そして、くるみちゃんの特技は、「待て 」 ができること。よし、っていうまでおやつを待てるらしいけど、待ててたっけ?
ほんとにほのぼのしてる。最終回だという変な緊張感もピリピリしたのも欠片もなく、頑張ろう!と無駄な力もはいってなく、ほんとにいつものぷっすま。
ほのぼの、まったり、ゆるゆるしたまま、番組は終わりに近づいていきます
そんなとき、黒スーツに黒めがねの江頭2:50が自分を売り込みに来ました。
これからは 江頭ひではる でいく。コンプライアンスもこれからは守るらしよ笑
1クールのレギュラーより1回の伝説
より、
今は、1回の伝説より1クールのレギュラー!
江頭2:50は凡人になりはてました。
つまない男になったなーーーと剛くんのこの言葉にはちょっと怒りもこめられてるように私には聞こえたんだ。エガちゃんにはちっちゃくなってほしくないよ。守りに入ってほしくない。TVがますますつまらなくなる。保身に走るな。
エガちゃんには、そのへんの凡人でいてほしくない。その強烈な個性芸風が最大の武器、やりっぱなしのようにみえて、実はものすごく現場を愛し大事にし、十分なウォーミングアップをして本番に挑み、その一瞬に勝負を賭けてる、そんなエガちゃんが剛くんは大好きなんでしょ。
なぎスケにエンディングは
— 草彅 剛 (@ksngtysofficial) 2018年3月30日
ないよー。😁😆😁🙆♂️㊗️🎊🎊
江頭さん。お疲れ様。いいエンディングを飾ってくれて、ありがとう!今度いつ会えるかなー。体。気をつけね! pic.twitter.com/gUaRTW8OMw
ここでまたエガちゃんが仕事してくれたんだよね。
視聴者になぎスケからメッセージを送った方がいいんじゃないかって提案してくれた。
なぎスケ:嬉しかった。俺たちの声を代弁してくれたから俺たちは冷静になれた。すごい嬉しかった。
ぷっすまにエンディングは無いんだよ。
この番組にエンディング似合わねぇ
これはなぎスケの心の声でもあったんだ。
私たちと同じなんだ。
こうして終わっていくことにどこか納得できない部分もあるんだね。それがわかっただけでもよかった。
なぎスケからのメッセージ
本当に楽しかったです。20年ですからね
19年半、20年いく手前で終わるのもらしいし
僕の人生に寄り添ってきた番組なんで
ほんとに一言でいえないんですけど、
ぷっすまは終わるけど、なぎスケにエンディングは無い!!江頭はエンド。バイバイエガちゃん。
俺らはレギュラーだけど、江頭さんは呼んでないのに勝手に来てるわけ。
大熊さんは準レギュラーだけど、ぷっすま終わることで江頭はエンド!ゲームオーバー。
エガちゃんにはほんとに感謝してるけどありがと。これで終わり。
いいたい放題言われてエガちゃんが大暴走
セットぶっ壊しておわりました。
『ぷっすまは終わりますけど、またなんかやるかもしれないしね、19年半やれたってことはただただ感謝なんですよ。
応援してくれてる視聴者のファンの皆様にほんとに心から感謝してます。
言うだけただだから
また近々ね、お会いしましょう
ありがと~』
19年6ヶ月ゆる~くやってきた番組を支えてくださった皆様「ぷっ」すまはこれにて一旦完結します。本当にありがとうございました
そうして、みんなで集まって手を振って終わる。ぷっすまはいつもこうしてきた。金曜にお引っ越しする、ネオパラ枠最後の放送のときも、裏方さんもみんなみんな集まってカメラにむかって手を振ってまたね~バイバイ👋をした。
#ぷっすま
— 伊津野亮 (@djizuno) 2018年3月30日
19年と6ヶ月
観ていただき感謝です
このスタッフで
やらかしますよ🤙🏿
本当にありがとうございました
また pic.twitter.com/3dyd7aA4Wj
ぷっすまは最後までぷっすまらしく、笑顔満開に咲き誇って終わった。
一旦完結します。また近々お会いしましょう~
この言葉、なぎスケは言うだけただだから、なんていってたけど、そう言ってる顔はものすごくスッキリはれやかだった。
私でさえこんなに寂しいんだもん。直接携わってきた本人たちには私なんかよりもっともっと言葉にできないほどの思いがあるはず。それでも前をむいてあるきだしてる。
なぎスケにエンディングは無い!剛くんがはっきりそう言い切ってくれたからそうなんだよ。だからそれを信じて待ちますよ。
近々あえる!
希望があるから、待つのも楽しい。
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/kumanosuke/
大熊さんも
これで終わりのような気がしない。またどこかで、なぎスケと、このスタッフたちと一緒に仕事ができるんじゃないかって、そう思い続けていよう
と日記に綴ってます。
みんな、みんな、ぷっすまが大好きなんです。ぷっすまはぷっすまが大好きな人たちの思いがたっぷり詰まった番組です。
面白いのも当たり前。
この思いは消えてなくなるものじゃない。だから、きっと、またみんなに会えます。
その日まで またね~👋