yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

雑誌

雑誌祭りで嬉しい悲鳴。

この言葉いままで何度使ってきただろうか。
幾度となく呟いてきた。


次から次に新しい仕事が決まって情報が追い付かない。お財布の中身も伴わない。ちょっと露出多すぎだよ😅

嬉しいくせにそんな憎まれ口叩きながら、それでもお祭りには勿論参加してきた
当たり前じゃん、大好きな人たちなんだから。そんな彼らが表紙を飾ろうものなら売れ残りは許しませんよ。
ヲタの購買力をみせてやろうじゃないの。

なんて不思議と強気に出れるんだよね。
これも愛のなせる力なのかしら。


今、まさに怒濤のような雑誌祭りが始まってる。

発売中のフィガロジャポン に GQJAPAN smart (剛くん単独表紙)そして、これから発売される GLOW 25ans 5月号特別版に
PRESIDENTWOMANなどなど


雑誌は雑誌でも
雑誌の質が全然変わってきた。読者層もいままでとは全然違う。若い世代から大人の世代へ。必然的に値段もアイドル誌よりも高くなってくる。

そんな祭りが続くんだよ。
現実を見れば、
今までのように祭りだわっしょい!て
流れに乗っかってウキウキばかりもしてられないのだけど

でもね、写真がとてもいいんだなぁ。

今までも勿論かっこよかった。
時に可愛く時にセクシーでいろんな彼らがいてドキドキした。
そんな彼らに、今は憂いと妖艶さが加わった。
国民的アイドル、スーパースターの看板を、おろし、ジャニーズという縛りから解き放たれて自由になったことで、一人の男性としての底知れぬ魅力が表にでてきて、今まで見たこともない、
はじめてみるそんな顔にトキメキがとまらない。


グラビアだけじゃない。記事がまた素晴らしい。
彼らの思い、熱意、希望、夢、そして、愛、それらが文字に乗っかってそこに魂が宿ってる。

そんな雑誌だよ。
少々お高くてもそれだけの価値がある。







madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2018年5月号 [可愛いパリ。/稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾インタビュー]

思わず声が出ちゃう、それほど 3人が美しい。大人の男の色気があふれでてる。その甘い蜜は危険だよ。とても危険な香りなの。どうしようもなく惹き付けられて虜になるのよ。それ以上近づいちゃダメよ。

わかってる、そんなこと言われなくてもわかってる。だけど、その甘い密の味を忘れられなくてまた欲しくなってどんどん深みにはまっていくのよ。

甘いだけじゃないんだなぁ。
洗練された高貴なお方。
どんなハイブランドもさらりと見事に着こなす。そのゴージャスさに全然負けてない。見劣りするどころかそのブランド名をバックにさらに光り輝いてるんだよ、この男たちは。
かっこいいよ、たまらなくかっこいいよ

https://gqjapan.jp/magazine/backnumber/20180322/gq-vol179



http://treasurenews.jp/archives/49712/



smart(スマート) 2018年 5 月号

ほぼ原寸大の彼がいます。
両手を前に組んで立ってます。
両手をポケットに突っ込んでゆったりと立ってます。
今を語ってくれてます。
私の大好きな穏やかな彼がそこにいます。
まさに自然体、スマートな剛くんです。
そして、デニムについて生き生きと話し、コレクションまで見せてくれてます。
現場は和気藹々としてたんでしょうね。そんな雰囲気が感じ取れる写真もいっぱい。

“みんなにフランクなんですよ”
伊右衛門の中島監督がラジオで話されてたことをふと思い出しました。
スーパースターなのに、雲の上の存在なのに、垣根が全くないからね。
もう少し近寄りがたい雰囲気出しててもいいんじゃない?それが彼の商品価値を高めることにもなるんじゃないかと思ったことこれまで何度もあるけれど。
そんな作られた価値なんてなんぼのもんじゃい!てなるよね。
剛くんは剛くんらしく、
まさに、《考えるな、感じろ!》ということかな。


そして、GLOWに25ansと続いていくのです。

しかも25ansにいたっては特別版だからね。



25ansは創刊37年ですが、書店販売するスペシャルカバーで男性のみが表紙を飾るのは初めてです!

どれだけ期待されてるのか
よくわかるでしょ。


GQJAPAN2018年1月2月合併号が売り切れ続出したために重版になった。
雑誌の重版は本当に異例なの。それだけよっぽどのことだったということ。表紙3人の影響力がすごかったということ

この結果が今の雑誌祭りの始まりなんだよ。
彼らを表紙にすれば売れる そんな期待を裏切るわけにはいかない。
ここで踏ん張ればまた次に繋がっていく。