ぷっすま《そういえばあいつどーした?芸人》
3/9 24:50~「ぷっ」すまは、クマムシ、天津木村をお招きして‟そういえば、アイツどーした芸人” 通常同様にお送りしますが、昨日正式に発表があった通りラスト4回となりました。そんな状況を知ったエガちゃんが乱入~大暴走!さあどうなる?! 引き続きよろしくお願いします。https://t.co/kBYyDI9ujq
— 小西 寛 (@hkonip) 2018年3月9日
ラスト4回。4回しか残されてないことを目の前に突きつけられて現実はあまりに非情だと思った。頭ではわかっても、やっぱりね、心が追いついていかない
スタッフによる「ぷっ」ログ
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/bbs/
たった4回。されど4回。
ぷっすまは、ぷっすまらしく。
最後まで、ゆる~く、のんび~り、
楽しい番組をお届けいたしますっ!
皆さま、最後の日まで
ぷっすまを全力で楽しんでいただけますと幸いです。
ぷっすまはぷっすまらしく、特になにもなく、いつも通りのぷっすまのまま、さらっと3月が終わっていくのかな
そんなことを思ってたら、笑いたいけど泣きたくなる。
ぷっぷっぷっぷっすまーーー!
今日の企画は大ブレークしたがテレビでみかけなくなった芸人に当時のエピソードや近況をきく企画
ゲストは大久保佳代子さんと銀シャリ。
銀シャリさんは初登場になる。そしてね、中学生のころからぷっすま見てるんだって。お絵描きクイズとか、新作水着ショーとかのときは録画までして楽しんでたんだようだよ。男子だからね、ナギスケも鼻の下のばしてたもんね。健全なエロだったなぁ。
今日という日に、ぷっすまに対して思い入れのある方がゲストだなんて感無量になっちゃったよ。。
1組目クマムシ
剛くん、「一緒に歌歌ったことある」って。
スマスマで共演したこと覚えてたんだね。
ただ、その歌はどんな歌だったか問われて “あったかいよ?” ウフフ、やっぱり剛くんは剛くんだった。ニュアンスのみ記憶してるみたい。
相変わらずきれいな声。優しいね雰囲気。全然嫌な感じがしない。なんで売れなくなったんだろ。
本人の自己分析だと、アーティスト気取りになっちゃったから。
一曲目が売れて自分に才能があると過信しちゃった。
そこが人間の弱いとこだと思う。ほんとの自分を見失っちゃうんだよ。
だからね、スーパーアイドルとしてずっとトップを走り続けてる草彅剛がいかにすごいかってことになる。自分自身をしっかり見つめて今日まで来たってことでしょ。柔らかで暖かくて優しくて、それでいてとても強い精神力。内に秘めたその強さにどうしようもなく惹かれてしまう私がいる。
新ネタは、“損々song”
楽しかったよ。厭きないし癖になりそう。復活がんばれ!
2組目 エロ詩吟でブレイクした 天津木村さん
再ブレイクをかけての新ネタ
コンビを組んで漫才始めたんだ。
漫才~脱エロ詩吟~
ロボットダンスとか面白かったと剛くんご満悦
と、収録終わった頃
エガちゃんが乱入してきたーーー
江:聞いたぞナギスケ。終わっちゃうらしいじゃねえかよ
ユースケ:終わりますよ。長いことやったし。
江:何勝手に決めてんだよ
ユースケ:俺らきめたんじゃないけどきまっちゃったんで
江:俺なんかな、この3月でほとんどの準レギュラー終わっちゃうんだよ
ユースケ:それを他の番組でいってるの見ましたよ
江:ほんとに終わっちゃうのかよ
ユースケ:いや、だから、終るんですよ。20年やったしね、もういいんじゃね?みたいな。しょうがないな
江:新聞みたぞ、ぷっすま卒業って。あれ、どういう意味?俺入学してない!
ユースケ:でも、正式に発表される前にエガちゃんが違う番組でね、言っちゃってね
江:視聴者のみなさん、フライングしてすみませんでした。
ユースケ:ほんとのフライングですよ。新聞には出てたけどね
江:とにかくな、俺は今日はストライキ起こしに来たから。これ終わらせるのだれだよ?そいつつれてくるまで絶対ここ動かねぇぞ
ユースケ:上の人がね。
江:ぷっすまにエンディングは無いんだよ。この番組にエンディングは似合わねぇ。
ユースケ:また来週ということで、さよなら
江:冷めてるな、こいつら。飯山さんこれでいいのかよ?ぷっすまってこんなもんだったっけ?俺は反旗ひるがえしてやる!ふざけんじゃねぇ。
エガちゃん最高。エガちゃんじゃなきゃこんなにはっきりと言えないよ。さすがエガちゃん。エガちゃんかっこいい!エガちゃんが私の気持ちを思い切りぶつけてくれた
ほんとだよ。卒業ってなんだよ、意味わかんない。
ぷっすま終わらせた奴どいつなんだよ。ぷっすまに終りはないんだよ。エンディングは似合わないんだよ。
おい、そこの上の人。勝手に決めないでよ
こんなに求めてる人がたっくさんいるのに、自分等の柵で打ち切るなんて卑怯だよ
どうしても終わりにするなら、20年もテレ朝を支えてきた番組に対してやり方他にあっただろ。
これじゃ、全然スッキリしない。
ユースケさんは兄貴だった。頼もしく逞しい剛のお兄ちゃんだ。その隣で剛くんは頼りがいある兄貴の言葉に相槌を打つだけ。お兄ちゃんは剛の気持ち手に取るようにわかってるからね、思いは一緒だからすべてをゆだねたんでしょ。
その顔からはいつもの微笑みは消えてた。目に輝きが見当たらないの。いろんなもの飲み込んだんだと私にはそう見えた。
ユースケ兄が言った “ しょうがない”
そこに尽きるんだろうね。その世界に身をおいてる者にしかわからないルールが彼らを雁字搦めにして従うしか道はないのか。
セット破壊して大暴走するも美術さんごめんなさいってちゃんと謝るのがエガちゃん。
やるだけやって、バイトの時間だと帰っていったと思ったら、、破壊したセットの空間から、小さいバナナがーーー。
エガちゃんがやってくれました。
こんなエガちゃんをあと何回みれるんだろうか。
残り放送回数3です。
やっぱり寂しいよ。頭では、気持ち前向きに持っていかないと、とわかってはいるけど、気持ちがついていかない。
寂しいよ、悲しいよ、つらいよ、悔しいよ。
そんな思いのなか、
大熊さんの日記読みました
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/kumanosuke/
いろいろな思いはありますが・・・・・
とにかく、最後まで、「ぷっ」すまらしく、進んでいくんだと思います。
「ぷっ」すまでは、楽しいことばかりでした。
だから、楽しくしていないと「ぷっ」すまではなくなります。
あのとき、ユースケさんや大熊さんにプレゼントしたのは、剛くんの、彼らへの感謝の気持ちだったんだとあらためて思った。ぷっすまが終わること、すでに知らされてのね。
そして、剛くんの思いをしっかり受け取って、そのジーンズを番組放送内にどうしても履きたいという大熊さんの気持ちが見えてきて涙が出てきた。
どうして、こんな番組が終わらなきゃいけないんだろう。。
愛し愛され
求めもとめられ
それだけあればいいじゃない。
しかも、テレビ局に必要な視聴率というものも決して悪くないはず。
どうして終わらなきゃいけないんだろう。
そこに思いは行き着いてしまう。
でも、最後は来るんですね。
楽しみますとも。最後の最後の瞬間まで思う存分楽しませてもらいます。でも、どうしても我慢できなくて涙が溢れてしまうかもしれないけど、笑いますからね。泣き笑いでぐしゃぐしゃになってしまいそうだけど、ぷっすま大好きだから、私もぷっすまらしく楽しみます。
いーやまさんがつぶやいてらした。
二人は既に前を見てますよ。と。
そうか、そうなんだ。私もいつまでもぐすぐず言ってちゃだめだ。
しっかりしろ!終わりがあればまた新たに始まるんだよ。