yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

ぷっすまは永遠に不滅です

ぷっすま、放送900回おめでとう。20年目に突入おめでとう。

金曜深夜にお引っ越ししてから、全国一斉放送ではなくなり、地域によっては遅れ放送になったり、曜日もまちまちになって、もう終わったと思ってる人がいるのは仕方ないことなのかもね。

でも、ユースケさんの、おわってねえって。
剛の 細々とやってますから!

に、胸の支えがおりた気分。

記念すべき第1回1998年10月5日はハンサム選手権
コンサート会場で木村くんと対決したんだよね。携帯のかけ方とか、カツ丼の食べ方とかアイスコーヒーの飲み方とかで、どちらがハンサムさんかを競うの。結果木村くんの勝ち。
なぎアンルーレットでは、剛くんがパイまみれの顔になって、オシマイ。
惨敗でしたね( ̄▽ ̄;)

この日からもう20年経つんだー。一口に20年といっても長いよ。よく例えにつかわれるけど、赤ちゃんが成人しちゃうんだからね。そこにどんな歴史がつまってるか、想像つくでしょ。2週間に1回の収録だけど、それが適度な距離感をつくり、年月が自然と二人を結びつけて来た。
お互いの存在をより近くに感じたりするようになり、時間にゆとりも出てきたからやっと
ご飯もたまに行くようになったみたいだし。

剛くんはユースケさんのこと、変な人、ずっと一緒にはいたくない人、と言いつつも、自分にはないユースケさんの人に媚びない自然体な姿を尊敬もしてるし、男の色気も感じて憧れてもいるんだもんね。
ユースケさんのこと、大好きだからこそ、二人の間に信頼関係が根付いてるからこそ、そんな言い方が出きるんだよ。

ユースケさんも、剛のこと、唯一の相棒と思ってくれてる。剛といると安心できて居心地いいと思ってくれてる。

あー、なんていい関係。20年の歳月がこの二人を自然と作り上げていったんだよ。大自然の産物だわ。

番組始まったばかりの頃は、メンバーに負けたくない!いい男になって、メンバーに勝つんだ!そんな意気ごみでやってたのが、自然と羽を休める場所になって、居心地のよいホームになって、そんな彼らの醸し出す雰囲気に慰められ、ホッとし、つくらなくていい、自然体のままでいいんだと、お気楽にそこにいれる楽しさをゲストも求めて集まってくる。
そしてそんなぷっすまをみて、私も疲れた体と心に爽やかな風を通してもらうの。
なぎスケの、肩肘張らないその姿に、リラックスできるんだよね。

大熊さんや伊津野さん、そしてスタッフのみなさんのぷっすま愛、なぎスケ愛がこの番組を支えてるのは、なぎスケをみてると、よーくわかります。
彼らが甘えられるように、変に気を遣うことのないように、あちこちにアンテナをはり、気配り目配りしてくださってる。
菊池Pの『2人が楽しく遊んでる』とのコメントがまさにそう。
大きな掌に守られて、なぎスケは思い思いに、相手にあわせつつも、自分を主張して、飾らない姿勢で私たちの前に素顔をちらちら見せてくれるの。




そうそう、今でこそ、当たり前のように 「ぷっすま 」とよんでるけど、元々は「彅スケ」だったのよね、それが、メンバーが代わる代わる出演するという話だったので、それなら、スマップをひっくりがえして「ぷっすま」にしたほうがよりいいんじゃないかと、なったと言われてるよね。
剛をいい男にしよう!!というテーマがそこにはあったわけよ。

申し分なくいい男になりました!
ギターマンは痺れるほどかっこよく、とんでもない色香を放ち、時にワイルドで、時に艶っぽく、時に寂しげで、時に可愛い。
かと思えば、歳を重ねても、5歳児の心は見失わず、とてもいい意味での、大人になりきれない子供 の部分を持ち続けてる。
こんな人いないでしょ。そんな剛くんを周りは大事に守ってきてるんだよね。

ほんと、ユースケさんにとっての、ぷっすまがセラピーみたいな存在なら、私も同じ、ぷっすま観て、心の底から笑ってほっこりして癒されて、大熊さんがさりげなく暴走する二人を諌めてくれて、何気無くそこにいるようで、実はぷっすまの要なんじゃないかと時々感じるし、伊津野さんのナレーション突っこみにどはまりして、スタッフさんの深い愛に涙して、なぎスケ大好き大熊さん大好きぷっすま大好きな気持ちが回を重ねるごとに強くなる。
ユースケさんが“応援してくれてありがとう”
剛が、“温かく見守ってくれてありがとう”

て言葉をかけてくれてるけど、そっくりそのままお返しします。

なぎスケがずっと変わらずいてくれてありがとう。
大熊さんがいつまでもお元気でいられるためにも、ぷっすま、長く長く続けてね。
二人のお芝居も楽しみにしてます。

900回放送おめでとう。
20年目に突入おめでとう。

何度でも言うよ、
なぎスケ大好き大熊さん大好き
そして、ぷっすま大好き