yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

明日に向かって

ぷっすまの継続がなかなか正式に発表されなくて、やきもきする日を送ってた。
テレビ朝日の改編説明会がまだ開かれてないだけだよ~て友達の言葉に、まだかな?まだかな?いつかな?てそれが気になって気になって。

ついに、本日9月7日待ちに待ったその日がやってきました。

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170907-OHT1T50127.html

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1884219.html

98年のスタート以来、20年目を迎えるテレ朝の深夜枠を支えてきてくれた番組。これからも深夜枠を支えていただきたいと思っています


所属事務所との契約終了とは関係なく、個々の番組として検討した結果だとも。


ホッとしたよ。
ぷっすまは続くよ~と、いーやまさんも暗にそんな呟きしてくださってたし、終わらないと信じてはいたけど、正式に発表されるまでは不安だったもの。ほんとによかった。

でも、金曜の深夜の時間帯は変わらないのよね。ぷっすまのホームである、火曜11時15分からのネオバラ枠へはまだ戻れないのか、、いや、いや、欲張っちゃ贅沢だった。それはまだこれから。放送が続く限り希望はあるじゃない。今は継続が決まったことを心から喜ぼう。深夜枠を支えていただきたいとの編成部長の言葉から、これまでのぷっすまの20年近くの歴史を高く評価してくださってると素直に受け取ったし、これからへの期待も高いと信じてるから。


ただね、スマステはやはり終わってしまう。


早河会長の

「事務所の力があるというより、タレント、アーティストは視聴者の支持がないと活躍できない」
「皆さんが(芸能)事務所をあまり良く思っていなく、テレビの世界を後退させているように指摘するのは違う。スターは古今東西、大衆が決めるもの。それが全て。事務所の影響力で右往左往しているように見られるのは、ちょっと残念です」

この言葉がどうしても忘れられない。だからこそ、スマステの終了の裏で蠢く闇がみえてきて不信感が募ってくる。


はい、そうでした。とにもかくにも、粛々と、大胆に、応援していきます。




ブラタモリ」は8日の退所後も継続 NHK会長「現場の判断に任せる」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/RsjMPw8RIw @YahooNewsTopics]

会長:私がどうこうと言うよりは、現場の判断に任せている。
現場:ブラタモリのナレーションはこれまでと変わらず草彅剛さんでいきます。

6月の会見での木田放送総局長の、
「相手の所属が変わっても仕事というのはそのまま引き継がれると思う。こちらで番組自体を全然違うものにするということを考えなければ制作サイドとしてはお願いしていく。相手がどこになるか、窓口がどこかは制作する上で問題ではない。 草彅さんの個性を生かして番組を作ってきたのでコンセプトを変えない限りお願いしたい」この考えが一貫してて全然ぶれてなかった。



タモリさんの意向で守られたんだと言う人も多い。二人の親密度を思えば、そういう目でみてしまう人もいるだろう。

私だって、
ブラタモリに関しては不思議と不安はなかったの。。
タモリさんの番組だからね。大丈夫よね。て思うことは、剛くんにも、そしてタモリさんにも失礼にあたるとおもうのだけど、そういう気持ちがどこかにあったのは確か。

でも、私、大きな勘違いしてた。

やっぱり現場なんだよね。タモリさんと剛くんの関係性があの絶妙な掛け合いを産み出してる。直接のやりとりではないのに、お互い通じあってるのがわかるから見てて聞いててほのぼのしてくるし、楽しい。タモリさんと剛くんと近江ちゃんと、そこに私も加わって一緒に散歩してるの。剛くんの声は私をそんな世界に連れていってくれる。
飾らない草彅剛の声色が番組を生かしてること。現場だからこそ肌で感じてわかることがある。


ぷっすまブラタモリのこれからに未来が確実に見えてきた。その未来に暗雲が立ち込めることのないよう、求め続けることは忘れてはダメ。
ただ、パワスプはいまだに未定な状態。このまま退所日をむかえてしまうのか。





朝です。9月8日金曜日、吾郎さん、剛くん、慎吾の3人は、本日をもってジャニーズ事務所との専属契約が満了します。
剛くんが1987年6月に、吾郎さんと慎吾が同じ年の11月15日に、事務所に入所して30年近くもお世話になった事務所です。
楽しいこと嬉しいことばかりじゃない、辛いこともたくさんあったはず。いろんなことを呑み込んで今がある、この3人の明日が光輝くものになりますように、今日が穏やかに過ごせますように、たくさんの楽しみ喜び癒しを彼らから貰ってばかりの私の、今の最大限の願いです。