yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

これからだよ、人生は。

頁を開くと、お髭のない剛くんが私を見て爽やかに微笑んでくれてた。
「おはよー、(こんにちは、こんばんは)待ってたよ~」
て、笑いながら、私に声をかけてくれる。
「今の僕ね、、」(と、一瞬ふっと、遠い目をした。様々な想いが交差して見えてくるものがそこにあるのだろう。駆け巡る想いを整理しながら) 今の思いをストレートにぶつけてくれた。
いろんな質問に丁寧に答えてくれた。そして、まっすぐに私の目を見て、「大丈夫だよ、ありがとう、これからもよろしく」と、手を振ってくれてる。

八芳園の美しい景色のなかに彼の純粋な思いが溶け込んで、そこに嘘は何一つない。

“自分の好きなところはポジティブなところです”

いつだってそう。立ち止まるのは必要。でも、後ろを振り返って今来た道を後悔するようなことはしない。その道があるから今ここに立っていられるわけで、これから進む道が開けてくるのだから。


今一番欲しいのはブーツなんだね。剛くんが一年中ブーツ履いてるのは知ってるけど、ワンコとお散歩にブーツはお勧めしないよ。そういうときだけは運動靴にしたほうがいいんじゃないかと、余計なお節介をやきたくなります。

わたしね、「俺って天才なんじゃねぇ」と笑ながら自画自讃してる剛の楽しそうに弾んだ声が大好きよ。ふと、思いついたことが自分のつぼにはまっちゃうんだよね(笑)
そこに厭らしさは欠片もない。狙ってもない、自然に涌き出て来たものだから純粋そのもの。
子供のように自慢げな声聞いてると、可愛い~としか思えなくて。もうすぐ43になろうとしてる人をつかまえて、可愛いってどうかとも思うけど、剛くんに関しては許されるよね。だってまやかしの可愛さじゃないんだもん。正真正銘ホンモノの可愛さ。大人になっていくとどうしても置き去りにしてしまう、汚れのない心、魂を いつまでも持ち続けてることがそもそも奇跡。剛くんだからこそ、なしえたその奇跡をおじいちゃんになっても起こし続けてくれると、私、自信をもって言えます、はい。


剛くんの言葉には真実がある。重みがある。心にストンと落ちる。そこに彼の真の想いがあるから。言葉を探してないから。その時の気持ちをストレートに言葉にしてるから。だからスマートじゃない時もあるよ、でも、それは下書きのない、直の言葉だからなんだよね。

私は、こうして書いてても、次から次に言葉が溢れてくる時もあれば、なんて文字にしてよいかわからなくていろいろ言葉を探してしまうときもある。継ぎ合わせて書いたものは読み返してみると
それは良くできた作文でしかないんだよ。

纏まりがなくても、構えず、自然に、正直に
誠意をもって、その時その時思ったことをそのままに。

私が剛くんから学んだことです。

そんな剛くんはタモリさんの生き方から学ぶことが多いんだよね。
5歳児だと言われてることが気になるの?それは私たちが失ってしまった少年の心をいまだに持ち続けてる羨ましさでもあるのに。だから、無理に大人にならなくてもいいの。今のままでいいの。

向上心とは、

現在の状態に満足せず、よりすぐれたもの、より高いものを目ざして努力する心。

タモリさんに言わせると、そこには邪念がはいる。邪念が入るとよくない。「お前はそれでいい。考えるな。」

タモリさんだから言えること。ありのままの剛をずっと見守ってきたタモリさんだからこその言葉。
高みを目指すのは素晴らしい。だけど、頂点を極めるのは容易ではないんだよ。邪な心が芽生えてしまうのもよくある話。
剛くんにはそれがない。変に大人ぶらないで、今のままの草彅剛でいてください。
貴方のその姿が私の理想とする素敵な大人なのです。


剛くんが次にやりたいこと。
何でもやりたいけど、舞台やりたい

burstの千秋楽で、地方も回りたいってはっきり言ったでしょ、私、この耳でしかと聞きましたよ。
9月8日ジャニーズ事務所と契約満了し、離れることになる。いろんな柵もなくなるし、慎吾と二人で地方行脚の旅がやりやすくなると内心ワクワクしてます。

ぷっすまのPもなぎスケの二人舞台やりたいとコメントしてた。
以前、飯山さんも、なぎスケで二人芝居やりたいって呟いてたの。
いよいよ本格的に始動するのだったらどんなにうれしいか!淡い期待抱いてていいですか?
そして、厚かましいのは重々承知してますが、ぷっスタッフさまにお願いがもうひとつ。
ギターマンよ、再び~
今度は師匠に斉藤和義さんをお迎えしてくださると、うちの剛のやる気もかなりのものになってくるんじゃないかと思われます。


草彅剛の人生もいろいろ、
羨ましいほどスター街道まっしぐらというわけでもないんだよ
スタートラインに立つまで時間がかかったし、大波にのみこまれどうなることかと思った……………
世界にひとつだけの花を見事に開花させて、頂点を極めた、国民的スーパースター順風満帆のようにみえるかもしれないけど、そうだともいえないのよね、、


剛くんの人生、ココカラまた始まる。第二の幕が開くの。あっと驚くBIGなお知らせ期待して待ってます。求めてます。諦めません。

『これからかな、人生は。』