yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

私のこだわり

こだわりね、確かに剛くんの瞬間的熱量の大きさは想像をはるかに越えるものがある。
あの集中力ははんぱないもの。
でもデニムに関しては本物のこだわりでしょ。韓国語もしかり。タップダンスにピアノ、バイオリンも、剛くんの言葉をかりていうなら、偽物ってなるのかな、、、
あんなに必死で学んで習得したものを、今興味をなくしてるから偽物です。と言うのもなんだか虚しい。気持ちがなくなったわけじゃなく、それよりも興味をひくものが出てきただけのことだよね。同時にたくさんのものを愛でるなんて器用なこと出来ないもの。すべてが中途半端で終わっちゃう。

私の趣味ってなんだろう。

趣味をもつと、知らず知らずわからないことが増えていく。知らない世界に気付くことができる。純粋にいきるフィールドが広がる。そして自分自身のコンディションを知るバロメーターになる。


これらをすべて満たすものといえば、、草彅剛 この人しかいない。
剛くんを好きになって、貴女という一人の人間の奥の深さがわかり、まだまだ未知の世界があることを知った。
これがまさに つよ沼。この沼に足を踏みいるともう抜け出せない。どんどん深みにはまるだけ。知れば知るほど、引きだしの多さにびっくりする。惹かれていく。想いが深くなるにつれて、苦しみも増えた。自分の中の醜さに気付かされた。草彅剛という存在への興味が尽きない。好きって気持ちは押さえることができないんだね。無限のパワーを産み出すんだね。
私の行動範囲も貴方を好きになることで、確実に広がっていったよ。
そして、自分の心の微妙な変化とか不調を剛くんから教えてもらうことも。
剛くんの作品を観てるとき、いつだって食い入るようにみてる。草彅剛の世界に引きずり込まれて無我夢中。泣いたり笑ったり憎んだり憐れんだり、様々な感情と葛藤しながら、私は役者草彅剛がこんなにも好きなんだと思い知らされる。見終わってもしばらくはその世界に息づいてるのに、たまに、雑念が入るときがあるのよ。集中できなくて気もそぞろ。そういうときって、問題発生してるとき。剛くんでも解決出来ない悩みもあるよね、人間なんだもん。

そしてね、こんな私でも、自分を好きだと思える瞬間があるんだ。それはね、草彅剛を好きになってよかったぁ。と実感してるとき。彼の魅力になぜもっと早くに気付かなかったんだろう…という悔しさはある。私の知らない、まだまだ尖ってた頃の青臭い剛くん。個性の強い5人の影に隠れもがいてた頃。そんな彼を見付けることをしなかった自分を今さら責めても仕方ない。時は遡ることは出来ないのだから。でもね、出遅れはしたけど、無限の可能性を秘めた彼を見つけ出した自分をよくやった!と思うの。自分自身を大事に思うわけ。
だからこれからも草彅剛を想うことをやめない。大事にする。拘っていく。
拘りは自分をよりよくするためにあるんでしょ、剛くん。
私は貴方を想うことで自分磨きをしていきます、これからもずっと。



剛「皇居のまわりちょっと行って、白鳥みたいなの普通にいるわけ、すっげぇきれいなの。写真みる?すっげぇいい写真だよ、ほら。皇居だよこれ。白鳥みたいにみえんだろ?」
慎吾「夜ライトがこうなってて、いい写真撮ってんじゃん」
剛「ここみちだよ、ここ。そこにいるわけだよ、白鳥が。アヒルじゃないよ、どう考えても」

パワスプで話してた、皇居の白鳥。
プライベートフォトの1枚の写真から剛くんの話してたことをおもいだす作業が楽しい。
言葉から思い描いた場面をこうして実際に確認できる幸せに酔いしれる瞬間もたまらなく好き。

剛くんの何気無い行動と、然り気無い思いが
、知らず知らずのうちにたくさんの人に幸せを与えてること、剛くん、ご存じですか?
そして、女の子はちょっとぽよっとしたほうが可愛いってほんとに思ってる?と逆に問いただしたいところです(笑)

お気に入りのカフェ、あんなにはっきりお店の名前だしても大丈夫?と余計な心配までしてしまいました。


ムキムキな頃。表紙を飾ってキャーとなったよね。
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体幹がしっかりしてるからそれが演技にも生きてくる。ダンスにも生かされてる。
医者僕の現場で、みんなで体幹体操してたんだよね。あの現場から剛くんの座長としての意識が変わってきたんじゃないかな。自分の控え室でなく、前室で過ごすことが多くなった。手料理もふるまうようになった。いい現場だったね。 祐太先生に会いたくなっちゃった。。