yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 5月14日

剛「久しぶりのスタジオですね、」
慎吾「えっ?」
剛「ちがうか!」
慎吾「あー、今日のスタジオがね。」
剛「うん、そう。昔よくやってましたけどね、ここでね、渋谷の目の前にあるところですね。
なに、ゴールデンウイーク終わって働くのが普通になってる今日このごろでしょうかね。
連休終わるとしばらくやすみないんだ、みんな。かわいそうだねー、はたらきましょうね。たまにはリラックスしつつ、このラジオ聴きながらひといきしてまた。」


このラジオの収録場所、いまだに定着してないのかな。相変わらず流浪の旅にでてるんだね。なぜbayfmのスタジオでやらないんだろ?幕張、都内からそんなに遠くないのに。っていつも思う。不思議。

はい!リラックスしてます。癒されてます。パワスプ聴いて一週間分の元気パワー充電して、働いてます。幸せな気分で週をむかえてます。休みなくても辛くない。仕事終わればお楽しみが待ってるから。しんつよに癒してもらうの。




剛「俺さ、マネージャーさんにね、御財布渡してるわけ、いつも。私用でさ、買っといてもらうものとかさ、例えばドラマとか、差し入れ、ちょっとしたもの、頼むときにさ、悪いから2万円必ずある、すごいでしょ。2万円から使ってったら減ってくじゃん。だいたい5000円くらいになると必ず2万円にもどる。2万円以上は増えないの、その財布。いいでしょ。」
慎吾「差し入れとかってきまってるんですか?よくあるじゃん、
おすすめの差し入れとか」
剛「あのー、忙しいときだね、やっぱり。ながくなりそうなときとか、ドラマとか」
慎吾「あそこのあれを必ず」
剛「あるよ、慎吾のまねしたよ。シフォンケーキみたいなやつ。」
慎吾「なにそれ」
剛「恵比寿かなんかにあるシフォンケーキみたいな」
慎吾「あーあーあー」
剛「そうそうそう、あれ、慎吾さんがおいしいんですよーって。甘いもんとか俺知らないから。あー、いいですよて。うまかった。うまかった。あんまりめちゃくちゃ甘くなくて」
慎吾「食べてない、最近」
剛「好きでしょそれよくやるよ。」
慎吾「へー
いっときめちゃくちゃ食べてたわ」
剛「あっほんと。うまいね、あれね。
たべよ。」
慎吾「食いたくなった」
剛「うん。でかいんだよね。おっきいんだけどふわふわで
あとなんだろうね、焼肉弁当とか、やっぱり。有名なところで。
差し入れしない?」
慎吾「僕がする時は撮影の合間とかだと。結構するよ。コンビニ!コンビニに合間にぱっと寄って、かごいっぱいにお菓子とかスイーツとかとばーと買うの。コンビニで一万円分買ったらすごい量になの。」
剛「うれしいよね。うれしい。どこどこの有名なプリンとかじゃなくてもコンビニってテンションあがるよね。」

うふふ、慎吾のマネするなんて。しかも、当の本人は忘れてる(笑) 恵比寿のシフォンケーキって、ここだね。マーサカフェ。

http://macaro-ni.jp/19724

ほんとにおおきい。しかも、写真からもふわふわしてるのわかる。おいしそう。恵比寿ね…剛くん、以前よく目撃されてたっけ…


焼肉弁当は勿論叙々苑。嘘の戦争の現場にも座長差し入れしてました。

https://twitter.com/usonosensou_ktv/status/827744144508407809

差し入れといえば、九州じゃんがらラーメン”の屋台丸ごと出張差し入れが真っ先に浮かぶんだけど、剛くんの口から出てこなかった。
嘘の戦争の公式さんの呟きにも共演者の呟きにもなかったよね。。銭の戦争のときもなかったような、、記憶。

慎吾の差し入れは慎吾らしさに溢れてる。今コンビニっていろんなものがおいてあって楽しいもの。そんな差し入れきたら、みんなテンションあがっちゃうよ。どれから食べようかな?て童心に帰った気分になっちゃうんじゃない?あれもこれもーって、わいわいガヤガヤしてる前室が想像できて楽しくなってきた。




慎吾「プリンすき?」
剛「すき。結構好き。プリン好きだよ、美味しいじゃん。たくさんプリンありますからね。いろんなプリンあるから。おいしいよ、プリンも。プリン好きですよ」
慎吾「スイーツたべる?」
剛「食べるよ。好きだよ、嫌いじゃないよ。この番組でアイス食べるのは嫌だけどね」
慎吾「また思い出させてくれたね、やろうか、そろそろ。」
剛「いいよ、もう」
慎吾「そろそろ暑くなってきてるし」
剛「アイスはゆっくり食べたいよ。仕事中に食べたくないよ、その1回が勿体無い。人生の中の、そのアイスを食べるという行動が一個本番中で仕事してるときに食べたくない。ゆっくり食べたいですよ。静かなとこでアイスはね。」

慎吾はなにがなんでもラジオやりながらアイス食べたいのね。吾郎さんもわけわかんないと言ってたけど、私もよくわかんない(笑)
正直、アイスじゃなくてもいいんでしょ?つよポンに甘えてるんだよね。かまってもらいたいんでしょ。甘えん坊の慎吾ちゃん。
このしんつよのやりとり、微笑ましくて楽しいね。ほんわかしてくる。平和そのもの。どうしてもやりたい弟と絶体やりたくないお兄ちゃんの、押し問答、そんなふたりを目尻下げてみてる私は母親目線なのかも。
この幸せなひとときが最高の母の日の贈り物なんですよ。

5月14日まさに今日は母の日。しんつよから直接話はなかったけど、今日二人はどんな一日をすごしたのだろう。剛くんは素敵なお花を母ちゃんに感謝をこめて贈ったのかな。どこかでお母様との心あたたまるエピソード話してくれるといいな。



剛「梅雨ね、梅雨だすよ、はいってまいりますね。じめじめしてきますよね。嫌いじゃないけどね、じめじめするのもね。花粉がなくなったんでよかったです。だいぶ楽になってきました。よかったよかった。一番今が一年通して幸せな気分になるかもしれない。寒くもないし花粉もちょっと落ち着いて、そうね。」


私は慎吾と同じく花粉症には全く縁のない人なので、イマイチこの感覚がわかんないんだけど、今の時期が剛くんにとって一番幸せなんだね。
私は季節の変わり目で、暑かったり寒かったりして、体がついていかない、体調壊しやすい季節なんだけどなー。
でも、剛くんのHAPPYな季節なら私もそう思える。雨の日も剛くんは嫌いじゃないっていつも言う。じめじめしてただうっとおしいとつい思ってしまう私だけど、剛くんは、雨の日でなければ楽しめないこともあると前向きにおもうわけ。雨の風情を楽しむ、そんな人。
剛くんから日々教えられる。人として当たり前のことを、日常の煩わしさのせいにしてやることを放棄してる自分に気付かされる。
彼の言葉に飾りがないから、まっすぐに私の心に染み込んで優しくつついてくれる。そんな温かさに、私のネジ曲がったハートも素直に反応するんだよね。人の心はぐいぐい押しまくるだけじゃ、心から動かない。動いたとしてもそれはつもりで終わってしまう。優しさの中に真の戒めがある。剛くんの言葉にはそれがある。少なくとも私にはそう思える。だから、私にとっては最高の人生の指針



剛「ミルクいれたい。
ブラックでのむこと、あんまない。
(慎吾あくびしてる)
カフェで売ってる豆ってほんとうまいんだよ。
コーヒーが昔よりうまいなとおもう瞬間がある。コーヒーの味がわかるようになったのかな」
慎吾「厳密にはコーヒー毎日飲む。お酒より飲む」
剛「牛乳まぜてるからね、そういうの、通から言わせればコーヒーじゃないて言うんだよ、やっぱりそのまま飲まないと。
コーヒーは体にいいっていうからね。」

剛くんはカフェラテが好き。通りすがりに見つけたカフェにぶらりと立ち寄ったりもするし、お気に入りのカフェで台本読んだり、ぼーと過ごしたりする。
仕事の途中でラテ買うときは、必ず、マネの分も買うんだよね。そんな、ちょっとした気遣いも出きる方。


どうでもいい話をかんがえられる時間があるって平和だね。
たわいない話ができる時間があるって幸せだね。
そして、そんな時間をこうして共有出きる私の空間も平和だし、まったりのんびり幸せに酔える環境があるのは家族のおかげでもある。いろんなことに感謝しなきゃ。