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yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

それぞれの心の花

ひと足おそかったのよ。
サムガに、『プリズン・ブレイク』が面白いので是非と葉書書こうとしてた矢先に、スマステで言われちゃった

「先週『24』が終って、今は『プリズン・ブレイク』に入りました。脱走するやつ…」と。あー、しくじった。遅かったなぁ。中居さんにおすすめしたかった。。

プリズン・ブレイク』面白いよ。私、いまめちゃくちゃはまってる。
何がおもしろいかって、とにかくスリリング。緊張の連続。しかもやることなすことダイナミック。人も平気で殺すし裏切りも日常。そんな中でも、仲間への思い、兄弟愛、家族愛、勿論恋人への想いも強くて、大事な者を守るためなら自分の死をも厭わない。
展開が目まぐるしいから、ストーリーのあら探しなどしてる余裕もなく目が離せない。
そのうえ、音楽が最高。余計に気持ちを高ぶらせてくれる。音響効果で面白味が全然違うのよ。映画館で観る醍醐味もそこだよね。大きなスクリーンと音響効果抜群の館内で観るのと、自宅のテレビで観るのとではやっぱり受ける感動が違ってくる。


作品の命でもある音をあえて消したドラマを私は知ってる。
草なぎ剛主演『スペシャリスト』8話。
従来なら、美也子が危ないとホテルにかけつけるあのシーンは……
(ホテルに駆けつける宅間の疾走、倒れる美也子に駆け寄る宅間 ……)
緊迫感に満ちた音楽を流すはず。ここを敢えて音を消した。無音にした。だから美也子ーと叫んだその一言がさらに強く心に突き刺さって離れない。宅間の、心臓をえぐりとられたかのような痛みが私を苦しめた。素晴らしい演出であった。そして、それを生かしたのは草なぎ剛の演技。彼の表情が感情を伝える。彼の動きがもの狂おしさを表す。声にならない声が草なぎ剛の体全体から聞こえてくる。美也子と一言だけ放たれた、絞り出すような声が私の胸を突き刺す。悲しみと絶望で押し潰されそうになる。役者への揺るぎない信頼から成り立つ無音なのだ。



『美サイレント』て歌ご存じ?山口百恵さんの曲。このなかでも音を四文字だけわざと消して口パクにしてるんだよね。作詞家の阿木耀子さんが“遊び心。百恵さんだからチャレンジできた。”と語ってる。歌い手を信じ全面的に委ねた曲なのだ。山口百恵だからこその1曲。


テレビドラマ、映画の主題歌挿入歌の、その作品に及ぼす影響ははかりしれないほど大きい。相乗効果を及ぼす。
剛くんでいえば、剛ドラマ主題歌はかならず売れる。その最たるものが『世界に一つだけの花
この名曲あまりに有名になりすぎて独り歩きし始めた。300万枚達成しいまなお売れ続けてる、国民的歌だ。ただ、この歌の紹介のときに、草なぎ剛主演ドラマ『僕の生きる道』の主題歌と言われてるのをあまり聞かなくなった。
世界はね、この歌はね、剛くんのドラマの主題歌だからここまでに大きくなったのよ。中村秀雄の生き方、すなわち、草なぎ剛の演じ方が世の中の人々の琴線にふれて自分自身を見つめ直すきっかけにもなったんでしょ。命の尊さを学んだんでしょ。
死は怖いよ、だからといって逃げたら敗け。自分をしっかり見つめて、
今を一生懸命生きなきゃとおもったんでしょ。ナンバーワンでなくてもいい、オンリーワンでいいんだよ。て言葉にみんな救われたんでしょ。一人じゃ生きていけない、周りのみんなによって生かされてるんだということもわかったでしょ。
後悔だけはしたくないと思えるでしょ。
橋部先生の脚本も勿論秀逸。星監督佐藤監督そして三宅監督、この3人の演出もとても丁寧。静かななかにも力強さに満ちてる。
でも、やっぱり、『僕の生きる道』は草なぎ剛が息を吹き込んでるんだよ。彼の全身全霊をかけた体当たりの演技が人生は時間じゃないということを語りかけてくれた。後悔しない生き方というものを教えてくれた。

SMAPファンの購買運動もあって、トリプリミリオンという快挙をも成し遂げた。
教科書にも載ってる。いまや、日本だけでなく世界中の人々から愛される歌になってる。

だからこそ、私は大声で叫びたい。
世界に一つだけの花』は剛くんの歌。中村秀雄さんの歌。僕の生きる道の世界観と世界に一つだけの花の歌詞が観る者の心にそれぞれの花を咲かせた結果が今なのよ。
僕の生きる道の主題歌になってなければここまで愛される歌にはなってなかった。
私は草なぎ剛のファンとして誇りに思ってる。それと同時にこんなに大きな歌になったことが寂しくもあるかな。。

世界に一つだけの花

世界に一つだけの花