yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

最高の癒し番組で思いっきり充電させてもらいました

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ウフフ、剛くん、あけましておめでとうございます。
オンエアは1月2日だよー。

相変わらずマイペースな剛くん。
あの声で
「あー、そうなんだ」
って言われちゃ、怒る気持ちも一瞬にして吹き飛んじゃう。
何も知らないこと隠そうなんて意識も、これっぽっちもなくて、
このユルさがなんとも言えないんだよね。




SIMPLE IS BEST

まさにそんな番組だった、
出川哲朗の充電させてもらえませんか。

電動バイクで旅に出て、充電が切れると近くの民家で充電させてもらって旅を続ける。

ただそれだけのこと。

特別な演出なんかまったくなくて、行き当たりばったりといってもいいくらいだから何がおこるかわからないじゃない。
あまりに順調に行きすぎてなんにもないかもしれない。
アクシデント続きでてんてこ舞いするかもしれない。

旅してみなきゃわかんない。

そんな番組だから、出川哲朗さんのキャラクターじゃきゃダメなんだろうな、

と、この番組をはじめて見て感じたこと。

行く先々で、

てっちゃん、見てるよー

って声がかかるの。

てっちゃん、てっちゃん、と、親しみ込めて呼び掛けられて
それにごく自然の流れで挨拶交わしてる出川さんの姿に
出川のてっちゃんは我ら庶民の芸人さんだって確信しちゃったもん。

その旅に
国民的アイドルの、慎吾と剛くんと吾郎さんが数珠繋ぎで参加したんだよ。

イカのヘルメットがあんなに似合うなんて思いもしなかった。



慎吾がバイクに乗るなんて意外だし、
ましてや、あの稲垣吾郎がヘルメット被って電動バイクにまたがるなんてね、想像出来ないでしょ。


しかも、そんな自分を新鮮に感じて楽しんでるのが伝わるの。
生き生きしてるんだもん。
私までなんだかとってもウキウキしてきちゃうじゃないの。

全体通して流れる空気が柔らかいのよね。
優しくて温かくてどこか懐かしくて。
寛げたの。気持ちが穏やかになっていくの。
劇的に盛り上がる場面なんかないよ。
刺激的な場面もないし、強い衝撃も受けない。 

始終、笑いに満ち溢れてて、まったりした、心地よい時間だけが流れていく

大の大人が無邪気にはしゃぐ姿っていいよね。
美味しいものを美味しいと頬張る姿って気持ちいいよね。
そのとき、その場で沸き上がってくる感情のままにそこに居てくれてた。

そして、旅の途中で知りあった、その土地の人との心と心の交流がいいんだよなぁ。



まるっと3時間
私ね、絶対に、とっても優しい顔してたと思う。
まるで菩薩様のような柔和な顔してたと思うんだ。

それくらい、ゆったりした気持ちにさせてくれる、
充電させてもらえませんか。だった。


テレビ観て、こんなに安らいでいられたのも久しぶりかも。

BGMにSMAP曲が流れてる。
剛くんのときには
セロリに夜空ノムコウ、らいおんハート、そしてありがとう、
と、特に、剛くんとの関係性が深い曲。
それだけでジーンとしちゃうじゃない。

テレビ東京さんは
SMAPの解散を知らない。
との説は本当みたい。


www.tv-tokyo.co.jp



www.tv-tokyo.co.jp

そうそう、

300万のジーンズを普通にさらりと穿くんだからね、
私たちファンはもう慣れちゃったけど
お茶の間の方々は絶対目を丸くしちゃうよね。


そして、
私の一番のお気に入りは
この無邪気に戯れるふたり。
癒されるでしょ。

ガキ使に新しい地図

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000071-spnannex-ent


www.huffingtonpost.jp



mantan-web.jp



18年の第1部=14・3%から1・9ポイント、第2部=12・8%から1・8ポイントアップし、同時間帯の民放の中で首位。


そりゃそうなるよね。
番組はじまって早々に
国民的スーパースターの草彅剛があの姿で登場するんだもん。
度肝を抜かれちゃうのも仕方ない。

剛くんの変なスイッチが全開になって
テンション高くぶっ飛んでて
思いきりがお見事。
ぐいぐい攻めてきて
あのダウンタウンのお二人もタジタジよ。

ここがね、SMAPSMAPたる所以。底力。
中途半端じゃないんだよ。
単なるアイドルじゃないからね。
歌にお芝居にバラエティーに、すべての分野で常に全力疾走。
だから唯一無二のスーパースターに君臨し続けてるんだよ、今もなお多くの国民の中に。

しかし、剛くん自分でも言ってたけど
久々の地上波で、
しかも大晦日のゴールデンタイムで
あのときのこと、ネタにできるようになったのね、と、私は感慨に耽ってしまった。
なにやってんのよ、と大爆笑しながらも、自然とテレビの画面が曇る。
つーと、冷たいものが頬をつたう。

いきなり黄金伝説の戦国時代生活をふと思い出したわ。
あのふんどし姿も、謹慎明け間もない頃だったから、

"えーー、嘘、そこまでやるの?いくらバラエティー番組とはいえ、
迷惑かけた映画の番宣のためとはいえ、そこまでする必要ありますか?"

て、天地がひっくりかえるほど驚いたし、
不安な気持ちにもなったけど
それもほんの一瞬。

想像を遥か彼方こえてきたから逆に潔くて最高に面白い番組になってた。
それを堂々とやりきる草彅剛のプロ魂を見せつけられて、笑いながらも感動したのよ。

そのときと同じような気持ちの高ぶりを感じなから
とにかく始終笑ってた。

おっと、そこで中居くんネタをはさんでくるんだ。
それ、松っちゃん、返事に困るじゃん。
しかも地図のこと、どう思うのかまで聞いちゃうの?
相手は吉本の大御所だよ。
共演もJ事務所退所してから一度もないということは、触れてはいけないとこなんでしょ、そこは。
芸能界の闇、大人の事情、忖度、、
なのに聞いちゃうんだ。

果たして、台本なのか、アドリブなのか、
アドリブならばさすが草彅剛。
だてに、バラエティーながくやってきてないよね。

めちゃくちゃ緊張してたらしいけど
逆に、あまりに緊張しすぎてたから、あそこまで限界突破できたのかもしれない。
それにしても、緊張しながらも
ココリコさんとは昔『いいとも』でレギュラーを一緒にしていたな、とか、方正さんとは『昔一緒に番組やってたな』とか、『HEY!HEY!HEY!』で浜田さんとお絵かきしたとか、そんな思い出が頭の中でフラッシュバックしていたなんてね、
剛くん、あなたってやっぱすごいよ。


とにかく、インパクト強すぎて、チャンネル変えられるわけない、視聴者心理ってそんなもん。
最初の掴みが肝心だもんね。
そして、つよぽん出たならもしかして香取慎吾稲垣吾郎もこのあとに続くか?
て思うじゃない。
だいたいさ、彼らがガキ使出るって
事前に情報漏れてたし。
だから期待もするでしょ。


にしても、
やってることはアハハ(;゚∇゚)なことなのに、
剛くんの鍛えた裸体に目は釘付け。
パンツ一丁だというのに、その裸体は神々しいまでに輝いてて
私は爆笑しながら
いろんなことが脳裏を過って感無量になりながら、
でも、やはり、まだまだ乙女なので、その肉体にほの字になりながら、
と、なんとも忙しい感情の処理にてんてこまいでした。

最後の最後に3人そろって
マンマン満足ダンス。
絶妙なタイミングでの笛のピーに
お腹抱えて笑っちゃったよ。

やりたい放題、
ベテラン芸人さんもタジタジな3人が愛しくてたまらない。
最高にかっこよかった。
顔は勿論だけどその生きざまがね。
仕事への本気度
攻めて攻めて攻めまくり
守りに入らない姿勢がかっこよすぎるのです。
清々しささえ覚えたよ
この勢いのまま
2020年に突入です!


残念なことに見逃したそこのあなた

『Hulu』にて早くも配信されました。





おおいに見て笑ってください。

Blogger草彅剛

明けましておめでとうございます。
2020年、オリンピックイヤーですね。
今年も実り豊かな一年になるといいな。


1日生配信されたAbemaTVのレギュラー番組「7.2新しい別の窓#22元日SP」(後3時)で、3人に“SNSシャッフル”が発表され

タレントの草なぎ剛(45)、稲垣吾郎(46)、香取慎吾(42)が1日、それぞれオフィシャルブログ、インスタグラム、YouTubeを開設することになった。




私密かにこの日を待ってたの。

吾郎さん剛くん慎吾がSNSを始めるとなったとき、
私は剛くんにはblogをやってほしいと思った。
だけど、蓋を開けてみれば、慎吾がInstagram
吾郎さんがblog そして、剛くんはなんとYouTube
彼が自ら望んだわけじゃない。
YouTubeのことなどまったくわかんない剛がやればいいんじゃないの?て雰囲気で
気付いたらそれになった、と。


https://youtu.be/xKfUqob136s



押し付けられたというわけでもないんだろうけど
YouTuberだなんてハードル高すぎでしょ。
まずは、どんな内容にするか、を決めなきゃならない。そして、動画撮影して編集して、と、時間もかかるし、精神的にもかなり疲労困憊するんじゃないの?一番大変だと思うよ。
不公平きわまりない、

と内心ブチブチいいながらも
あの3人のなかだと
やっぱり剛くんしかいないのかな、とも思えてきて

楽しみ半分不安半分。

だって、そのときは私、YouTuberってあまりいい印象は持ってなかった。
にぎやかしく馬鹿馬鹿しい動画をアップして
視聴者の好奇心を過剰に煽ったり、と、中身のないもの、いたずらに攻撃的なもの、としか捉えてなかったし。

そんな世界に足を踏み入れることになって、
剛くん大丈夫かしら、

ひやひやしてた。

でもね、それは無知からくる私の偏見。
剛くんがYouTubeを始めたことで、はじめて、自分の目でYouTubeなるものを見て、今の時代の子供たちが将来なりたい職業にYouTuberをあげるのもわかる気がしてきてる。
YouTuber草彅に対する私の最初の思いも杞憂に終わって、緩やかながらもチャンネル登録は伸びてるし、なにより、剛くん自身が負担に感じてない。
佐々木さんという素晴らしいスタッフさんに助けられながら
クルミちゃんとの時間も大事にしながら
やりたいことをやりたいように。
草彅剛らしい動画をアップしてる。
あまりに緩やかすぎて、再生回数が伸び悩んでるなどとネット記事に書かれたりもしてるけど
それがどうした?
過激なものばかりが好まれるのって哀しいし恐ろしいよ。
今がそんな時代ならばなおさら、YouTuber草彅のようなチャンネルがないとこの世は終わるよ。

な、感じで今日に至ってるわけ。


去年はInstagramにチャレンジして
めちゃくちゃかっこいい草彅剛の写真があげられてくる。

https://instagram.com/tsuyoshikusanagi_official?igshid=1reh0scefbupm



YouTuberとしての草彅剛と
インスタグラマーとしての草彅剛を
ちゃんと使い分けてて
こちらとしても有り難いし、
楽しいの。

そして、ついに、blogにチャレンジする時がやってきた。

剛くんは言葉の魔術師。
剛くんが紡ぐ言葉には嘘がない。
押し付けがましくもない。
かっこよく決めたい
とか
ここで泣かしてやろう
とか
そんな計算が彼の文章からは微塵も感じない。
一文字一文字に自分自身を映し出してるから
思いがすーと心に沁みてくる。
不思議なくらい素直に受け入れ噛み砕いてなんともいえない甘さを味わう。
気付くと涙が頬を伝ってる。
清々しさでいっぱいになって、
明日もがんばろ!て気持ちになる。

だからね、そんな彼がどんなblogを書くのか
すごく興味あるの。

吾郎さんの紡ぐ言葉には品の良さ優雅さ高貴さがそこはかなく漂ってくる。
美しい。

慎吾の描く世界は
独創性たっぷりでとても楽しい。

剛くんは?

どんな世界を繰り広げるんだろう。

"これが僕です。"

のようなつよぽんワールド炸裂なのか、

惜しまれつつ終わったOggi で連載されてた絶対的好感論や、
月刊ザテレビジョンで連載中のお気楽大好き ような感じになるのか、

はたまた、これまでとは全く違う新生草彅剛を
書くことで見せてくれるのか

未知数だけにワクワクしてる。

そんななか、
剛くんが投稿したblogは、


うー、こう来たかー
絵日記形式にするのね。
世間的には下手だと言われてる剛くんの絵だけど、そこは全力で否定したい。
剛くんの絵には味わいがあります。
感性が豊かなんです。
剛くんにしか見えないものがあって、そこに遊び心が加わり、草彅画伯の世界が誕生するのです。
彼の描いた絵を観てたら、画伯の想いがじわーと私のハートに染み込んできて、自然と口許綻んじゃうんだよね。
人によって受け取り方も変わるだろうし、受け取り方が変われば当然感じ方も変わってくる。
だからいろんな味を楽しめる。
それが芸術なんじゃないのかな。
どんなに高い技術で完璧に仕上げても、そこに画家の魂が込められてないと、人の心はたやすく動かせないと思うわけ。だからね、
どこまで純粋に優しい気持ちでしかも楽しんで描いた絵には
温もりがあるし、
それは見る者の心を溶かしていきます。
剛くんの絵って、まさにそれ。
クルミちゃんへの無限の愛が溢れてる。

遅くなりましたが3歳のお誕生日おめでとうございます。
あなたの存在がつよパパの生きる原動力になってるように感じてます。
剛くんのところに来てくれて本当にありがとう。
その小さい体で剛くんの心の支えになってくれてありがとう。
クルの神様
これからも彼のことツンとデレをおおいに使い分けて
温かい日溜まりの日々を共に過ごしてくださいね。

愛しき人よ~2019~

2019年も今日で終わります。
1年経つのが年々はやく感じるようになってるなか、
この時期どうしてもSNSから離れた生活になってしまいすっかり浦島太郎なのですが、
だからといって、無理に情報を求めようとも思わない自分がいます。
そして、周りもそんな私をそっとしておいてくれます。
応援してる人の今に関心がなくなったわけじゃないの。
むしろ、今がわからないだけに私の思いはさらに淡く強く色づいて匂うように咲き誇ってます。

私の好きな人はね、
信じられないくらい無邪気なんだよ。いい歳したおじさんなのに少年の心のままなの。
清みきった瞳をしてるの。
きれいな色してるんだよ。
生まれたてのあかちゃんのままなの。
そして、気取りが全くないのよね。
過去を振り返りはするけどそれにしがみつきもしない。
どんなに実績あっても
どんなに貢献してても
どんなに名声手にいれてても
驕らないの。
周りの支えがあったから、ここまでこれたと心からそう思ってて
そんな時代に生まれてよかった、と、顔くしゃくしゃにしながら感謝するの。
いや、そんな時代にしたのはあなたでしょ。
間違いなく一時代を築いたし、記録にも記憶にも残る作品も数々ある。
あなたが切り開いた道があるからこその後輩たちの躍進もあるわけで。

と、思うんだけど
彼にはそんな思いはこれっぽっちもないのよね。
代表作はどれか?なんて質問も彼には野暮。
だって今を全力で駆け抜ける男だよ。
その時その時持てる力を全て注ぎ込んでるんだから常に今取り組んでる作品が集大成。
現状維持とよく言うけど
現状を維持することがいかに難しいか、よくわかってるからこその言葉に彼の生きざまが見えてくる。

私の好きな人は軸が全然ぶれません。
思いはひとつ。
自分の信じる道をひたすら突き進むのみ。
強く優しく穏やかで
彼がそこにいるだけで
あったかい笑いに包まれるのだけど
でもね、人間だもん。
時には揺れ動くこともあるでしょ。
悩みもするし、怒りもするし、泣きもするし、
あまりの不甲斐なさに落ち込みもする。
彼の生きる世界で頂点を極めた男がよ、
どんなにボロボロでもその姿を世間に隠そうともしないの。
そのままをさらけ出すってどれほどの勇気がいることか。覚悟がないと出来ないでしょ。

プライドも誇りももちろんある。だけど
それよりも大事なものは、それが好きだっていう気持ち。

その好きな気持ちにもいろいろあるし、それに
好きって、案外軽く口にできるじゃない。
愛してるとはなかなか言えなくても好きなら照れもなくいえるでしょ。

でも、
好き
て、二文字には
その人の生き方を左右するほどの強さもあるのよね。


私にも好きな人います。
幼子のようなほんのりする甘さと
成熟した男の蕩ける色香で私を虜にするんです。 
仕事への向き合い方もとことん真剣で
紡ぐ言葉には命が宿ってます。
その笑顔には汚れがありません。
あまりにも無防備にキラキラキラキラ輝いて周りを浄化していきます。
そのピュアさは闇までも光に変えていくんです。
彼をずっと思って生きてきました。
もちろんそのお方は私なんかの手の届く人ではありません。
身近にいてくれてるようだけど
遥か彼方の別世界のお人です。


それでも、彼はずっと好きでいさせてくれる。
自分の原動力はそんな私たちだって言ってくれる。
求めて欲しいと言ってくれる。
なにより時折
弱さをみせてくれるのは
私たちのあなたへの愛情をしっかりと受け止めてくれてるからでしょ。
すべてとは言わないけど
あなた自身の一部をファンと共有したいと思ってくれてるからでしょ。
だから私はあなたから離れられない。

2020年
新たな1年が始まります。
次のステージに進むあなたのこれからがほんとに楽しみ。
そして、道なき道を楽しみながら一歩一歩確実に歩んでいくあなたを誇りに思ってます。

しんつよ愛の劇場 12月22日

<剛くんが慎吾吾郎さんに曲をつくるとしたらどんなタイトルにしますか。>
 
歌はわきでてくるものだから、ギターで作るときにさ、だから、今タイトル決めるとしたら、慎吾はさ、そこにフラミンゴいるからフラミンゴ。そういう感じだよね、作るときって正直。何も出ないときは目についたもので。赤いの着てるから赤いハート。とか、そういう感じだよね、タイトル先行で

渋谷バラッド♪
うたうたいのバラッドが好きだから。渋谷通ってるときに歌ってたから。渋谷バラッドっていいな。
カメレオン♪
ころころ変わる人がたくさんいるな。と思って。
カメレオンって、ほら、目玉ギョロギョロしてて、で、思い浮かんで、いいなと思って。すごく胸くそ悪くて、なんでこんな、あー、いやなやつだな、この人っておもって、ころころ変わって、そうしたときに、カメレオンに見えたのよ。目がギョロギョロしてるように見えたのよ。裏表ころころ変わる人がカメレオンと重なって色も変わる感じ。でもね、そんな感じ。

慎吾イメージしてフラミンゴって歌作ろ




剛くんから、この歌が出来た背景を聞いて、あらためて、聴いてみてると、
それまでは、深く考えたことがなかった歌詞が心に突き刺さってくる。
そして、剛くんの高ぶる感情も。


カメレオン~🎵




https://youtu.be/UaGK8MCVZyE


金が欲しけりゃ そらやるぜ
愛を知りたきゃ 売ってやる
どうせ嘘つき 嘘つきめ

コロコロ表裏も 自由自在に変わる
気づいてる 気づいてない

隣見ては 調子合わせ
目玉ギョロギョロ カメレオン
次は何色 詐欺師だぜ

コロコロ赤も黒も 自由自在に変わる
気づいてる 気づいてない

バカにすんな バカにすんな
愛が足りてないぜ
バカにすんな バカにすんな
みんな気づいてるぜ

どうせ ダメなら 潔く
腹をくくって 毎度あり
年を食うのはみな同じ

コロコロ場面変わる 自由自在に生きる
気づいてる 気づいてない




剛くんの口から
胸糞悪い
とか、こんな言葉がこぼれ落ちてくるなんてね。

思い出したくないあのときの剛くんの顔と言葉がふと脳裏によみがえり
(「ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて今ここに立てています。」)
あの頃に、カメレオン人間があちこちに出没したんだろうな、そうとしか思えなくてね。
手のひらかえしたように態度を変えた人たち...
(隣見ては調子合わせ)
そしてレギュラー番組が、CMが、雑誌の連載が次々に終わってく.....
(ころころ表裏自由自在に変わって
バカにすんな、わかってんだよ)

いたたまれなくなりました。

天真爛漫無邪気に笑う剛くん
穏やかで優しくて
自分を偽ることをしないから
芸能界という、大人の事情で縛られた世界で、生きぬいていけるんだろうか。
腹黒い人もたくさんいるはずだよ、計算高い人じゃなきゃ、成功しない世界じゃないの?
そんなに真っ直ぐで疲れない?
そんなに純粋で、剛くんは大丈夫なのかな。

そんな心配をずっとしてきた。
それも杞憂に終わり
剛くんは今も天使のように穢れなく、図太く強く
頂点を極め続けてる。

それでもね、なんだかほっとした。
剛くんにギターがあってよかった。
歌があってよかった。
こうして、気持ちを発散できる場所が見つかってよかった。

いろんな人との出会いに感謝
それを支えてくださるスタッフの方に感謝
そして、
そんなことをエネルギーに変えて
自分の思うように生きよう、
新たな一歩を踏み出そうと新しいスタートラインに立ってくれた剛くん、ありがとう。



舞台稽古はどうですか?

剛:やばいね、間に合わないかもしんない、これほんと。ちょっと無理かもしんないす、これ。台詞膨大でさ、これ、覚えられないんじゃないの?みたいなさ。
慎吾:出演者が一杯いる感じの?大きいあれなんですかね?少人数じゃない?
剛:でもそんなに多くはないの、実は。10人くらいなんで。小屋はKAATで大きいほうでやるので、たぶん、この人数だとそんなにたくさんという感じじゃない。でもね、どうすんのかな、みたいな。まだ時間あるんでね。また新しい挑戦というか。白井さんがめちゃくちゃ舞台いろんな手法知ってるから成立するんじゃないかみたいなさ。俺よくわかってないだ、やっててカッカッカッ笑
なんなんだ、これ。みたいなさ。本難しくてわかんないよね。わかってるふりしてるだけだよね、ほんとにほんとに。わかんないもん、だって、そういうの。
この人さっき死んだ人じゃないの?みたいな。なんででてんだ?みたいな。人数が足りないんじゃないの?どういうこと?それが引っかけ問題みたいで。
慎吾:もう言うな、もういいから。まえもあったよね
剛:だからあんまり聞けないわけよ。この人さっき死んだのになんでここにいますか?



剛くんたら
またわからないって言ってる。
だけど、剛くんのわからないはね、本気にしちゃダメよ。
わからない詐欺ですからね。

確かに内容難しくて意味わかりにくいんでしょう。表面的にはね、
さっき死んだ人がなんでいるんだ。
と、❔が飛び交って、混乱して、
マシンガンのように捲し立てるもんだから、慎吾からもう言うな、と制止されてるの。
それでも止まらないのがつよっちゃま。
変なスイッチが入ったみたいで
これが止められるの、中居くんしかいないよね、て、ふと思っちゃった。

でもね、本質的なとこで、彼はわかってるの。
草彅剛には腹に魔物がいるでしょ。
その魔物は板に立つと本能的に目覚めます。
慎吾にもそれがわかってる。
そして、演出の白井さんも草彅剛になら大丈夫だと思ってるからこそ
自信を持って草彅剛にオファーしてるんだと思うから。



https://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201912240004&afid=P05


すでに稽古に取り組んでいる草彅は、難解な戯曲と向き合いながら「膨大なセリフの量だし、何を言っているのか、意味がよく分からないんです」と苦笑い。一方で、「すごく刺激的です。知らない扉を白井さんが開いてくれる感じがするし、自分が分からなければ、分からないほど未知の自分に出会える。舞台にはそういうところがある。今回もそれを期待しています」とも語っていた。 

劇中の音楽は、キング・オブ・ソウルと呼ばれるジェームス・ブラウンの楽曲を中心に構成され、オーサカ=モノレールによる生演奏というのも大きな見どころの一つ。『道(La Strada)』(2018年)で音楽劇に挑戦した草彅だが、改めて音楽劇の魅力を聞くと、「より僕の役の中の眠っている魂が、音楽によって呼び覚まされる。そんなことを白井さんは狙っているらしい。それができたら、観客の皆さんに新しい感動を届けられるのではないかなと思います」と話してくれた。 



ほらね、ラジオでは
なんだかんだマイナスのことばかり言ってるけど
剛くんだって、未知の自分に会えるとワクワクしてる。
そして、私も、

"彼のなかに眠ってる魂が音楽によって呼び覚まされる。"
その瞬間に立ち会えるんだよ。

そう思うだけで鳥肌立ってくる。


明日ですよ~

www1.nhk.or.jp




そして、

だって。

楽しいよ、なぎスケ!って

🎵俺たちは万能だ!
な・ぎ・ス・ケ!
なななななななななぎスケ!だ
ななななななななナイスガイ!
ツヨシとユースケふたりで一人
この世に代わりは見つからないよ~
いたらばゴメンナサイ!
なぎスケーー🎵


やっと完成したオープニング曲。
ふたりであーだこーだと言いながら
ここに辿り着くまでが最高に楽しくて面白くて爆笑してた。


私たちの、ぷっすま が、帰ってきた。
どうしてもそんな目でみちゃう。



懐かしい独特の雰囲気。
このまったり感に身を置く心地よさを私は欲してたよ。
でも、なにか物足りない。
あっ、そうよ、
ふたりのMCが自由すぎて、あらぬ方向に話がどんどん広がって、
さあ、どうしましょ、てなっても
そこを軌道修正してくれてた大熊さんがいないんだよね。。
こうなってやっと
甘えきってた、頼りきってた、って、さすがのなぎスケも肌で感じてるようだけど、
でも、ここからがあのふたりらしいの。

テレ朝の人だから諸事情あることはわかっていながらも
それでもふたりでなんとかやろう!とは思わず
大熊さんになんとかしてもらおうと思うとこがね。

退社して来てくれないかなぁ、
ってさ、
自分勝手で
らしいでしょ笑


そんな私も大熊さんカムバック!
て心の底から思ってる一人なんだけど。

あら、偉そうなこと言いながら、あなたもかなりの自分勝手。

でも、それが許されるのがぷっすまだったからなぁ。

そんなこんなで、始まってく。


その1回目のゲストが酒井敏也さんでクレーンゲームをやるという企画。
そう来たか、って感じよ。
勢いつけて次に繋げるには
ゲストはインパクトある方を持ってくるんじゃないかな、と浅はかな素人考えですが
酒井さんね、このなんともいえない、ふわーとした空気、ぷっすま、じゃなくて、なぎスケ!に馴染むわ。
番組忘れて夢中になってむきになって楽しむおじさんたち。

そして、
木下ほうかさん
やりたくないことはやらない。
ってその根性がまさにこの番組にぴったりはまってて
いいなぁ。


井戸田さんが司会進行に来てくれた。
ハンバーグ師匠だよ。
アイドルダンス部で号泣しながらも必死で踊ったあの男が帰ってきてくれた。
嬉しいねー。
ハンバーグ師匠は封印してたけど
泣き虫の面影どこにもなかったけど
我が儘三昧を許すスタッフに
だからこうなる。
って、厳しい言葉を投げ掛けたりして
笑ったわ。
ほんと、その通りなんだけど
そこが愛おしいとこでもあるからね。

そして、そして、ついにあの男が満を持しての登場。
サバゲーなんだけど、トレジャーバトルを思い出したり、
お色気たっぷりの美女に鼻の下デレデレのユースケさんに、
変わらないねーとニマニマしちゃう。
剛くんはアイドルだからそこはユースケさんの後ろに隠れてチラ見しながらこっそり楽しむんでしょ。

いいな、いいな、この雰囲気。

エガちゃんがいないと
ピリッとしなくて
ダラダラなままなんだけど
ただね、エガちゃんは頑張りすぎるの。
人一倍用意周到気遣いのある紳士だから
自分の役割とか立ち位置とかをよーく心得て、限界突破しちゃうとこあるのがね・・
それがこのスタッフさんだから気兼ねなくやれちゃうのか、
と思うと

戻ってきてくれてありがとう。

お帰り、ぷっすま
お帰り、なぎスケ
タイトル名は変わったけど
その根底にあるものはなにひとつ変わってない。
あっ、あった!
お互いいろんな経験を積んで、また新たな歴史を刻み込んでいく希望の光の色が
前より深みを増したような。





パワスプで、
なぎスケ!の話してたね。

慎吾:ロケとかもしてるんですか、なぎスケは。
剛:してるよ。この間すげぇロケでさ、結構ね、是非とも。ちょー面白いから、たぶん面白いと思うの。あのね、面白いというか、こんな番組ないよねっていうか。なんかすごいゆるいから、そこが面白いよね。もいかしたら、面白いとこがひとつもない番組みたいな。ただ喫茶店に行ってコーヒー飲んでナポリタン食べてるとか。えっみたいな。でももうそれでいいっていうか、変なんだよ、ほんとに。ナポリタンとかもそれぞれ味違うから感動するわけ。昔ながらのナポリタンとかよくあるじゃん。よくさ、カフェとかさ、昔ながらのナポリタンとか言いながら全然昔ながらじゃないわけよ。ほんとにこれが昔ながらなんだって思うわけよ。すげぇ面白かった。



やってる本人が、面白いとこがひとつもないから面白いって、不思議そうに断言するんだもんね。


まあ、こんな番組です。

でもね、それがいいの。ユルい面白さって平和でしょ。お気楽に、肩肘張らずに楽に見れるから
ほんとにゆったり楽しめるの。

世知辛い世の中にこのユルサは絶対に必要よ



nagisuke.jp

ワンチーム

はっぴょう会の帰りにしては明るくない??
と、首をかしげたこの一枚の写真。




でも、そこに映ってるみなさんのとびきりの笑顔見てると、そんな疑問なんかあっという間に吹き飛んで
はっぴょう会の大成功をひたすら喜んだ。
とても素晴らしい時間と空間だったってことがこのすっきり晴れやかな顔に大きくはっきりと書かれてて、
おめでとう。の気持ちと、
私はなぜそこにいなかったんだろ、の
やるせなさも..


そんな感情をもて余してたとき、

剛くんがお気楽大好きで
さらっと

"しかも、最終日が終わった後、谷ちゃんとみっちゃんと和義さんと4人で朝まで久しぶりに飲んじゃった。いやぁ、本当に楽しかった!"


と、語ってて、
やっと、疑問が解けたわけ。

あーー、
そうだったのね。
あの写真はみんなで夜通し飲んだ帰り道
だから明るいんだ。
明け方まで飲んで
いろんな話をして
なおいっそうお互いを知り
絆を深め、それぞれの明日に向かって
がんばろう!と刺激しあったりしたかもね。


剛くんが大好きな憧れのギタリスト斉藤和義さん。

ななにーに和義さんが来てくださったとき、
「ここにいるから飲みにこない?と番組終了後に誘っていただいたのに、
行けなかった」と残念がってたもんね。

やっと一緒に飲めてどんなに嬉しかったことか。
最高に気持ちよく酔えたんじゃないかな。

和義さんといえば
どうしても想いは大杉漣さんにいっちゃう。

はっぴょう会は
きっと漣さんも見に来てくれてると思ってたけど
漣さんたら観客席に座ってるだけじゃ我慢できず
ステージに立ってくれてた。

ギターの師匠でもあるワダソンとRaspberryをセッションしたときに剛くんが弾いてた赤いギター
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これ、漣さんからプレゼントされたものだったの。
剛くんは漣さんとギターの音色で会話してたんだわ。剛くんのギターをつま弾く指に、がんばれ、がんばれ、落ち着いて、心のままに、と、あの低い、落ち着いた、そして、優しくあたたかい声が浸透して
どんなに心強かっただろう。

漣さんが
はっぴょう会の成功を導いてくれたんだね。

私にはそう思えるの。


役者草彅剛が今こうして存在するのは
つかこうへいという一人の偉大な演出家がいたからだ。
とすれば、
ギターマン草彅剛を語るとき
大杉漣さんは決して忘れてはいけない人。
舞台「二都物語」で共演したとき、漣さんの楽屋から聞こえてくるギターの音色に心動かされて、ギターを始め、ギターマンの誕生に繋がっていくんだから。
漣さんとの出会いがなければ
剛くんがギターに夢中になることもなかったかもしれない。
となると、斉藤和義さんとの、ギターを通した出会いも無かったかもしれないわけで

こんなふうに考えると人と人との結び付きって
やっぱり、運命なのかな。
見えない糸で繋がって、
出会うべき時が来る瞬間を待ってるのかもしれないね。





久しぶりに飲み明かした朝。

男の友情なるものも芽生えたかしら。

谷ちゃんみっちゃん、そして、剛くん、3人でひとつの
ワンチーム。

これで終わりじゃないよ。

まだ始まったばかり。

このチームのこの先にはどんな明日が待ってるんだろう。

期待で胸が高なります。


そういえば、バンド名まだ決まってないんだよね。