ムタフカズとアカデミー賞
ムタフカズもエントリーされてるよ。
全国規模の映画じゃないのに
ほんとに小規模公開なのに
でも、この映画を観た人ならわかる、作品の質の高さ。
そこをちゃんと評価してくれてる
さすが、アカデミー賞
ユーザーレビュー - ムタフカズ - 作品 - Yahoo!映画
評価4.29
5つ星つけた人がたくさん
この作品を観て感じることは人それぞれだろうけど
でも、私は観て損はない映画であると自信をもっておすすめできる。
確かに私は草彅剛さんのファンです。
主人公の声を剛くんがやるというから観ました。
アニメの世界のことは何も知りません。
STUZIO4℃という制作会社も聞いたこともありませんでした
剛くんが鉄コン筋クリートが好きと知りはじめて興味を持ちました
最初の動機はいわばとっても不純。
だけど、それはスクリーンに絵が映し出された瞬間に飛び散った
ムタフカズの世界に没頭した
あっという間に引きずり込まれ気がつけばエンディング
リズムをとりながら歌ってた
公開劇場がひとつもない県もある。
観たくてもそうそう簡単には観に行けない。
私も観たい、どうか我が県でも公開してください
そんな悲痛の叫びはしっかりと届いて
ほんとにほんとに少しずつではあるけれど
増えてきた
それでも気軽には観れない状況に変わりはない
ありがとうございます!いい流れを作ってくれる草なぎ君のファンありがたいです。声が決まるまで話題にならないで終わっちゃうのかな~?って。今の現状イッポン満足! https://t.co/9WlPlsQhHd
— 木村しんじ (@hipirasoul) 2018年10月25日
そんな中でも美術監督の木村氏は満足だとおっしゃってくださる。
<前編>映画『ムタフカズ』西見祥示郎監督&田中栄子プロデューサーインタビュー https://t.co/2nzxaQDWg2
— STUDIO4℃のC子 (C-ko) (@STUDIO4C) 2018年10月18日
<後編>映画『ムタフカズ』西見祥示郎監督&田中栄子プロデューサーインタビュー https://t.co/vljNa4QDPk
— STUDIO4℃のC子 (C-ko) (@STUDIO4C) October 19, 2018
草なぎさんのバリューがスゴいですから草なぎさんのファンが牽引してくれてると思いますが
って言葉の重み、しっかりと受け止め
自分が出きる範囲で。
頑張るとかそんなことじゃないの。
あの世界観が好きだから
あの3人と彼らに関わる全てが愛しくてたまらないから
不思議だよね、あんなに毛嫌いしてたものにも愛着わいてくるんだもん。
だから会いに行く。
頑張ってるんじゃない。
そうしたいだけ。
自然な流れです。
それが良い結果に結び付いて、最後には皆で笑いあえると信じてる
草彅剛のアンジェリーノが棒読みだ、と
言う人もいる。
確かに最初は感情の高ぶりもない、一本調子の無機質きわまりない喋りだよ。でも、なんの目的もなくただ生きてるだけのリノ
これといった楽しみもなく喜びもなく、ただムダに時が過ぎてるだけの人生に夢も希望もないリノだってこと、
忘れないでほしい
そんなリノが恋をし両親の愛を確かに感じ友情にふれ、命すれすれの危険に直面して必死で活路を見いだしてく。おそらく、リノがここまで真剣になりふり構わず物事にぶつかっていくのははじめてなんじゃないかしら。
最後にリノが放つひと言
オッケーーに、
もう以前のリノじゃない。
彼の住む街の風景は何も変わっちゃいない。でも、彼は飛ぼうとしてるの。大空高く高くどこまでも高く自由に羽ばたいていこう
そんな熱く爽やかな魂を感じに
この週末劇場に足を運ぶとしますか。
明日とあさっての枚数限定入場者プレゼントは、ウィリーだよ!!!#ムタフカズ pic.twitter.com/LC6vDyHbvc
— STUDIO4℃のC子 (C-ko) (@STUDIO4C) 2018年10月26日
ウィリーも待ってることだし
小規模公開作品週末観客動員数にいつまでもランクインできればいいな
吾郎さんが東京国際映画祭でレッドカーペットを歩いてる姿をみて、
おめでとう の気持ちと
そして、
嫉妬心もふつふつ。
アカデミー賞ノミネートされますように。
そして、剛くんがレッドカーペットを闊歩してる姿をこの目で見て記憶に留めたい。
私もロトもだち~
なんだろ、これ、と、何気無しにやってみたロトスロット
楽しい~😆😆😆
この数字で運を掴んでね
て、彼らからのメッセージってことになるでしょ。私ってポジティブ(笑)
もう宝くじ購入するをポチってするしかないじゃない(笑)
ファン心理の核心をついてくるやり方、うまいなーうまく乗せられちゃった
て思うけど、でもそれでいいのだ。
だって、彼らをイメージキャラクターに起用した狙いはそこだろうから。
私くらいの年代層には、なかなか馴染みが薄かったロト・ナンバーズ。
そのほぼ閉めきった窓を新しい地図の3人がこうやって、怖くないよ、面白いから1歩足を踏み入れてみて、と誘ってくれるんだもん。
行くしかないよね。
それにしても、アイデアがすばらしい。
彼らの名前が数字で出来てるところに目をつけた、その発想から始まったこのCM
そこから数字を彼ら自身に体現させちゃうんだもんね。
それがなかなかに完成度が高いんだけどその過程がめちゃくちゃ楽しい~
慎吾は慎吾で拘りがあるし
そんなこと気にもならない二人だし
構図が気になる慎吾に
さすが画家だね
て、私は画家です、ポーズをとる剛に爆笑
“疲れた思ったよりキツい”
あーだーこーだ文句をいいつつ、愚痴りながらも、すごく楽しそうだよ。
少年のようにキラキラしてる。
うまく出来たときの興奮が伝わってくる。
ぼくたちロトもだち
あなたもロトもだち
なんだもんね。
そして、
新しいロトもだち
エライザ103ちゃんも加わって、一段と華やかになった。
4人の会話のほとんどがアドリブなんだって。
台本があるとしかおもえないほどのテンポのよさ、面白さ
ラップ調の、“イェレイザ” コールも場を盛り上げてるよね。
さすがユーチューバー草彅さんです。
youtu.be
宝くじ売り場のポスターも新しくなってたよ。
初めて窓口で購入したときはドキドキしたな。
買い方さえわからなくて。
新しい地図の3人がキャンペーンしてるのが欲しいんです
て、しどろもどろに説明したら
にこやかに微笑んで
クイックピックパックですね。
て、詳しく説明してくださった。
地元の宝くじ売り場は規模も小さいせいか意外と早く閉店してしまうから
なかなか購入する機会がないの、
て、声もよく聞いてたから
ネットで宝くじが買えるようになったことで
みんなの夢が大きく広がったし
3人の直筆の
一発チャレンジ10億円
二回夢見る6億円
1000万円のお楽しみ
毎日ドキドキ!100万円
それを見てるだけで気分が高揚してくる。
ごろーさん剛くん慎吾が
各々の夢の実現に背中を押してくれるんだよ。
でも、私の夢は実はお金じゃないんだなぁ。
勿論お金も欲しいけど
ほんとの夢はね、願いはね
今の幸せが永遠に続くこと。
それは剛くんが私にずっと与え続けてくれてるものなんだよ。
貴女との出会いでたくさんのお友だちと繋がった、そのご縁は今の私のとても大事な宝物になってます。
そしてもっと欲張ってもいいならば、
剛くん、あなたがクルミちゃんを見つめるような眼差しを私にもむけてくれたら、ほんの一瞬でもいいから、あんな瞳でみつめあえたら、
その思い出のなかで私は永久に幸せになれます❤
楽しいね
CM見てクスッと笑える
微笑ましくてハートがあったかくなる。
ウジウジしてる自分が吹っ飛んでくよ
1本満足バープロテインも満足出たよ
来たよー待ってました!1本満足バーの新CM
なにかが始まる予感…#1本満足バー #新商品 #プロテイン pic.twitter.com/2wQzH64KmC
— 1本満足バー (@ipponmannzoku_) October 15, 2018
この時から期待してたんだ。
しかもプロテイン。健康つよポンにはもってこいでしょ。
ワクワクドキドキしてたら
見つけたの、プロテインな僕
期待が確信に変わり、10月22日心おどらせて待ってた
https://twitter.com/ipponmannzoku_/status/1054643595838349313?s=19
なんと、森脇さんではないの!
まだ剛くんが尖ってた頃、たくさんお仕事一緒にして
そこで森脇さんから学んだことも多いんだよね。
中居くんが
笑いに対する姿勢、司会に対する姿勢、ちょこちょこっと教えてもらった
と話してたけど
少なからず影響を受けたことは間違いない。
そんな森脇さんとのお仕事。
最近はAbemaTVでの72時間ホンネテレビやななにーで共演はあるけれども、こうして二人で作品を作り上げていくチャンスがきた。
ここが二人での新たな出発地点だと思うと感無量になってくる。
そのときのこと、森脇さんがご自身のラジオ番組内で詳しく話してくれた。
言いたくて言いたくてしょうがなかったけど、絶対言うなとアサヒグループさんから箝口令がしかれてたんだね。
7月に話がきて、そのときドッキリかモニタリングだと疑ったの?(笑)8月には収録してたんだけど、
前泊後泊してもいい
タクシー利用してください
現場のスポーツジムも貸しきられてガードマンもついてて、お偉いさんが勢揃いしてる
スタッフもその筋のプロばかり。
楽屋に花が置かれてて、お弁当も料亭のものが積まれてた
そして、みんなが自分をほめちぎってくれる。
見たこともないような健康的な20歳前後の美人に囲まれて
森脇さんが自分は大切にされてる、と、気持ちよくなるのも当たり前。そりゃますますやる気マックスにもなるでしょ。
「森脇兄さん」と剛くんが呼ぶと周りの人もふたりはそんな関係性なんだの空気が流れ、それに対する 森脇さんの返しが
「師匠今日はよろしくお願いします」
和んで家族的な雰囲気になって気持ちよくなる。
そして、剛くんのこれからのことをも気にしてくれてた。
森脇さんの話を聞いてると
現場の盛り上がりが伝わって笑いに包まれたアットホームな空間だったのがよくわかるよ。
“あれだけのスーパースターなのに、ディレクターさんの無理な注文に嫌な顔ひとつもせず辛抱強く懸命に謙虚に誠実に何回も何回も全部応える剛くんの姿は
そこにいた、芸能界に入ってきたての女の子たちの一番の勉強になったんじゃないか。
まだまだ勢い増して仕事してる草彅くんを目の当たりに見てかっこいいなと思った”
森脇さんのこの言葉に涙腺ゆるんでしまいました。
この気持ちのまま、あらためてこのCM観たら、制作に携わってる全ての方の気持ちが見る側の琴線にふれるからさらに楽しく面白くなってそれがどんどんどんどん広まって元気パワーが溢れでて今日も頑張ろうという気持ちで満ちてく。
幸せの連鎖の輪がひろまっていくのってほんとに素晴らしい。
そうそう、森脇さんの言う感謝マジックとは感謝という気持ち✖10
剛くんも言葉の魔術師だけど森脇さんも相当だね🎵
しんつよ愛の劇場 10月21日
慎吾:10月終わっちゃいますよ
剛:いやー、あっという間で、それだけ充実してるっていうことでしょうかねぇ
慎吾:幸せなことです
幸せな時ほど時間は容赦ないんだよね。余韻に浸っている暇もあたえてくれない。
あれよあれよという間に時が過ぎてく。
一日がどうしようもなく長いときもあれば、あっという間に過ぎていく時もある。
もう11月が目の前。
そして12月になり新しい年を迎える。
充実してるとがっしりした手応えがあるんだろうね。そうだよね、まさにそうだもんね。彼らの顔を見てるとほんとにそう思うもの。
生き生きしてる、自信に満ちてる、輝いてる。余裕もあるし、とにかく楽しい~て気持ちが全面に出てる。
ほんとにいい顔してるんだよなぁ。やらされてるのではなく、楽しさの延長みたいな、そんな感じ。
慎吾:芸名どうおもいますか?
剛:どうかね、考えたことないよね、うん。
慎吾:考えたこともないからさ、僕らが知ってる芸能人の人で芸名の人っていっぱいいるのかな?
剛:そうだね。最初からそういうの
あったら考えたのかな?なにも考えてないではじめてるからさ。すごいね。それのほうが楽な時もあるんだろうね、
慎吾:ありそうだけどでもなかなかだよね。どういう感じなんだろ?その芸名での、なんていうの、生き方というかさ。役とはまた違うじゃん
剛:とうなんだろうね。
慎吾:不思議
剛:漣さんも芸名なんだよね。
慎吾:大杉だけ?へー、フルネームじゃないけど変えてる人ってどういうあれなんだろうね。なんで変えるんだろ?
剛:気持ちがどうなんだろうね、不思議ですね、なんか。経験ないし考えたこともないからさ芸名って。ユースケさんてすげぇよな。ユースケ・サンタマリアってさ。
慎吾:なに、
ユースケ・サンタマリアって
剛:普通だけど最初すごくない?だってそれ
急になにもないところでユースケ・サンタマリアだよ。すげぇよな。
慎吾:あと誰がいますか?
剛:タモリさんだってそうでしょ
慎吾:でも、なんとなくタモリさんのはニックネームというか、それこそ草彅剛がつよポンと呼ばれる感じとちょっと近いのかな
剛:まったく違う訳じゃないから
大杉漣さんの本名は
大杉孝さん。芸名は伝説的フォークシンガー高田渡さんのご子息ギタリスト高田漣さんからいただいたもの。
大杉漣さん芸名由来の高田漣 秘話明かし哀悼「悲しくてやりきれない」
ユースケさんの本名は山中裕介
今でこそ俳優として活躍してるけどもともとはバンドマン。そのとき、ラテンバンドだから という理由で一方的につけられたんだよね。ラテン名で、『ティト』『ゴンザレス』『サンタマリア』が多くて。どれがいい?て言われても・・『ティト・ユースケ』て、バカみたいだし『ゴンザレス・ユースケ』は強すぎ『サンタマリア・ユースケ』じゃ、お笑いの人みたいだから、ユースケ・サンタマリアな、て言われて決定!
と、王様のブランチで話してた。
そして、
タモリさんは、本名の森田を逆にしたもの。
俺の人生は全部ひっくり返った人生なんだと茶化してたなぁ。
芸名だと素顔が隠されて破天荒なことも思う存分やれたりするのかな?
だとしたら、お笑いの人が芸名で活躍してるのも頷けるんだよ。
でも、役者さんは役としてその人の人生を生きることができるんだから、幾つもの仮面を被ることが出来るんだから、芸名は特に必要ないと思うんだよね。
だから剛くんも慎吾も本名でいいのだ。
そのままでじゅうぶんだよ。
それにしても、慎吾の
タモリさんとつよポンはどちらもニックネームで似てる説に
私嬉しくなりました。そんなふうに考えたこともなかったから、さすが慎吾!て思ったし、このところ、二人のホッコリする様子が聞こえてこないので寂しく思ってた矢先のこの考えに二人の絆をさらに感じてるわけ。
お正月もななにー生放送あるから、タモリさん宅にお泊まり行けるのかな・・ついそんなことを考えてしまいます。
慎吾:つよポンのストーリーとかあるんですか?文章どこかに書いたりとか
剛:いや、ないですね
慎吾:詞を書いてるのがそういう感じか
剛:この間ななにーで本屋さん行って本すすめてもらったりして
慎吾:最近は歌をつくってるじゃないですか。そのときって曲からなんですか?詞からなんですか?
剛:いやー、なんか。なんなんだろうね。メロディが強いんじゃないですか?コードですよ、やっぱり。Cのコード。即興ソングですよ、それこそ。コードがその時のなんか詞を出してくれるみたいな。不思議だよね。
慎吾:こんな歌詞の歌を書きたいから歌詞だけちょっと書いといて、ってことは?
剛:あまりない。面白いね
慎吾:つよポンはパリでも歌ってましたね
剛:なんかね、歌うことになっちゃってね。
慎吾:ギターを弾いてる人にギターをかりて。
剛:そうそうそう、緊張しちゃってさ。なんかコード間違えたけど。緊張するもんだな、でも、開放的で、日本人のかたがあまりいなくてきもーちよくやりましたよ~✌
ストリートミュージシャン剛
— Koco Pon (@PonKoco) October 21, 2018
パワスプで話してくれてので
満を持して写メあげます💗
来月のななにーで、ぜひ音声お願いします🤲#ShinTsuyoPOWERSPLASH#ななにーinパリ pic.twitter.com/M246Hx6oWy
パリでのストリートミャージシャン草彅剛の様子、偶然その場に居合わせた方が呟いてくださってます。クソ野郎を歌ってたんだって。慎吾がもういいんじゃない?て2回言ったけどガン無視して最後まで歌いきったとか。気持ちよかったんだろうね。
アートなパリの街で、自分のことを知らない人たちのなかで、その街の風を感じながら自分の世界にどっぷり浸って好きなギターをかきならす。
アップしてくださってる3人を見てたら
吾郎さんは吾郎さんらしくてクスッとなった。そして、慎吾のほうが気恥ずかしそう。そんな二人と一緒に
ほんとに素敵な時間を過ごせてよかった、と心からおもった。
剛:今週は慎吾の個展のことを話さないと。私が一人ぶらぶら散歩してる話をしてもあれですからね
慎吾:個展のことは感謝と感動でいっぱいですよ
剛:どうですか?作品はもう届いたの?
慎吾:まだだとおもいます。11月に入ったら帰ってくる、110点くらいかな
剛:すごかったね、大きな場所で。あれだけの作品数があって。いやー奇跡だね。丁度新しい地図1年。まさかパリにいてあんな話するなんて思わなかったからね、3人で
慎吾:まあ初の個展というのは人生で一度ですからね。その初の個展をパリでルーブルでだなんて夢にも思ってなかった
剛:ほんとだね。嘘ありがとうって感じですね、これね
慎吾:ほんとですよ。嘘ありがとうだよ。
とにかく楽しかったですよ。
剛:次はどうするんですかね、芸術家香取慎吾としては
慎吾:また初の個展でしょ。日本初の個展をまだやってないからね。
剛:むしろいいね、逆輸入みたいな感じで
慎吾:いつかやれたらうれしいですね。
剛:本物だね、なんか。でも期待していいと。勿論
慎吾:そうだね。個展というか、絵だけじゃなくやっぱりいろんなものを作ったりしてみんなに観てもらったり聞いてもらったりするのがすごい好きみたいで、いろんなところでみなさんの目に触れるような、体感かんじて貰えるようなこと、これからもやり続けてみなさんと楽しんでいけたらなと思いますね
剛:うんうんよかった最高でした
慎吾:ありがとうございます
剛:よし!
からの雨上がりのステップが流れます。
感動しちゃった。
剛くんの、
よし!
がとても力強くて頼もしくてまぶしいくらいの光を感じた。
気合いに満ちてて私には明日への未来がみえたんだよね。
慎吾への、自分達への、よくやった!と、これからも頑張っていこっ!の意気ごみも感じた。
しとしと、ときにどしゃ降りになって、ずぶ濡れになったときもあったけど、水溜まりに映ってるのは新しい青い空。
君にも僕にも誰もが新しい道を行けるんだよ。
(それはファンのみなさんが教えてくれたことでもあるから。これからも君たちと一緒に歩いていきたい、よろしくお願いします)
て、二人からのメッセージだと受けとりました。
嘘ありがとう
まさにそれ。
嘘みたいな偶然もいっぱいあって
そういうことが積み重なってここまできた。
3人まだ本気出してないから
これからだから
2年目にはいり、ここからまたさらに飛躍するんだから
NAKAMAがついてるよ。
あらためて乾杯
3人とそして私たちNAKAMAも一緒に乾杯
しんつよ愛の劇場 10月14日
慎吾:先週はAbemaTVとの連動のアベマ別の窓だったんで
剛:パリづくしで。3人のトークみなさん聞いていただけたでしょうかね、僕たちの思いをね
慎吾:ルーブルでの個展の様子を話せる時間があるかな。つよぽんが先週も言っていたとっておきの大爆笑トーク
剛:大爆笑トークがね、隠してるわけじゃないけど、どこにも言ってないのがあるんだよね。いろんな取材とか今日までしてきたけど。お気軽大好きでも言ってないですよ。僕の連載してる
慎吾:お気楽じゃない?
剛:あっ、お気楽か
慎吾:お気軽大好きって😅
剛くん、お気軽ってなんでしょうか。。
慎吾のほうがよくわかってるじゃん
でも、そんなとこも剛くんらしくて笑っちゃうんだよね。
怒る気持ちにもならない。
ただ苦笑いは止まりません😓
慎吾:つよポン
剛:ポンポンつよポンポン
慎吾:つよポンは、吾郎ちゃんのこと吾郎ちゃんて言うときあるの?
剛:言うときあるよ
慎吾:あーでもとっきどきあるけど、普通の会話でっていうか、あんまりない?
剛:吾郎さんだね、いつしか。昔は吾郎ちゃんだったけど
慎吾:でも今吾郎ちゃんて言うだけでもちょっと変だもん
剛:慎吾は吾郎ちゃんて呼ぶ
慎吾:今でも言う。二人の会話でも言うね
剛:あっそ、吾郎ちゃんて(笑)だっておかしくない?吾郎ちゃんてアハハ なんか吾郎さんでしょ。じゃあ、吾郎さんて僕が言い出したのかな
慎吾:俺二人の時ほど吾郎ちゃんだね。二人の時吾郎さんて言うのちょっと変
剛:あっ、そう?なんだろうね。ごろりんて言うときあるけどね
慎吾:いつ言うの?ぶっ飛ばされるよ(笑)どんなタイミングのとき?
剛:ちょっと離れてるときとか、距離が。聞こえるか聞こえないくらいのときマネージャーさんとかに、ちょっとごろりんはなにやってるの?みたいな感じ
慎吾:ばれないように、ってことはちょっとバカにしてんじゃない?
剛:なんか遊んでんですよ、呼び方で
慎吾:バカにしてんだよ、遊んでるって
剛:いいんですよ、自分のなかで。言葉遊び、そういうの好きなの。たまに、あえて、吾郎ちゃんて言うときあるよ。基本ベースは吾郎さんですけどね。
たまに剛くんが吾郎ちゃんて言うの聞くとむず痒くなるんだよね、私。
やっぱり剛くんは吾郎さん
逆に慎吾が吾郎さんて呼んでも落ち着かない。
剛が吾郎ちゃんからいつのまにか吾郎さんに呼び方がかわってた。慎吾は大人になっても吾郎ちゃんのまま
一番しっかりしてるけどやっぱり末っ子のあまえん坊だもんね。
そして、言葉の魔術師剛くんは吾郎さんに聞こえそうで聞こえない絶妙な距離感で、ごろりんと呼んで一人遊び。
吾郎さんだからその遊びがちょっと刺激的で楽しいんだよね、きっと。
日溜まりでお茶してる老夫婦。穏やかな日常に満足してるとはいえ刺激も欲しくなってくる頃。そんなとき、遊びごころが時おり顔を覗かせる、そんな絵が見えてくる。
しんつよミュージックセレクション
今週はつよポン
剛:アンジェラ・アキさんのね、You and Iて歌があんだけどそれなんかすごい好きで最近よく聴くのね。
慎吾:そのアンジェラ・アキさんの曲にはいつどういうふうに出会ったんですか?
剛:パソコンだからさ、うちさ。シャッフルしてるといろいろかかるのね。その歌すげぇいい。夜かかって。なんかすげぇなぁ。アンジェラ・アキさんてボーカルすごいじゃないですか、あらためて。で、その曲聴いたら最近よくリピートしてて。面白い曲なんで。しウクレレから始まるの、しかも。
もしかしたら、この曲の影響もあるのかしら、ユーチューバー草彅さんがウクレレ弾き始めたのは。
それとも逆で、ウクレレから始まる曲だから興味をもったのか
どちらにしても、ワダソンと剛くんの固い絆が根底にあるということに変わりはなくて熱いものがこみあげてきます😂
慎吾:先週みなさんに宣言しましたとっておきの話が
剛:爆笑トークがあるんですけど
慎吾:なんですか?なにがおきました?
剛:いや、これ、どこにも話してないんだけど、お気楽大好きでも。あのね、実はなんだけどうける話があって。あのー慎吾が先に入ったじゃない、15日くらいからか、ルーブル。準備あるし。吾郎さんと俺って17日にはいってるの、パリ。17日日本の深夜出発してパリ朝の4時30分とかに着いてるわけ。まだ日が全然出てないし、ちょー暗くて夜なわけだ、4時30分て。そこから空港からホテルに着くじゃん。ルーブルに行く時間て12時とか13時とかだからちょー時間あるわけじゃん。朝の4時30分についてホテルで一寝入りできるわけじゃん。出発がお昼の12時とか13時だから。その時間てフリーなわけ。1回寝ますよね、8時とかに起きるじゃん、どう考えても。まだ出発の4時間くらいあったのよ。どうしようかと思って外に出たの、俺ひとりで。別にお金とかもっていかなくていいな、部屋の鍵だけあれば。散歩しよっと思って。朝の8時とか9時かな、部屋の鍵だけ持って。勿論マネージャーとかもいないよ。ひとりでドキドキして鍵だけ持って、パリなんかほぼはじめてじゃん。わけわかんないじゃん、出たわけ。全然明るいし人もいっぱいいるよ。とりあえず道わからなくなっちゃったらまずいから横に公園があったから、そこ直線だけ行ってまた左直線だけ行ってそれだけ覚えてるから帰ってこれっかなと結構歩いていったわけ。雰囲気いいわけよ。そしたら前の方から日本人の夫婦がきて僕に声をかけてきたわけ。なんでいるんですか、みたいになって、慎吾ちゃんのなんかですか?みたいな感じで知ってたわけ。そうですって。旅行に来てた夫婦なわけ。なんか、お茶でもしませんか?てことになって(笑)で、全然知らない人だよ、夫婦で。お茶でもしませんかって言われて。何歳くらいかな、60 そんなにいってなかったら申し訳ないけど、50はいってるよね、夫婦で。俺お金もってないじゃん。
「僕お金もってないんですけど」
「いや、いいよ、いいよ、お茶でもしよっ」
て言われて着いていったわけよ。着いてって
あんまり変なとこ行くとわからなくなっちゃうんで、あそこのホテル泊まってるんでわかりやすいとこがいいんですけど
みたいな感じで近くのカフェにはいってカフェラテをおごってもらったわけ。
大阪に住んでる方で30年前からパリが好きで夫婦で来てると、旅行で。ごちそうになって、カフェラテを。うけるでしょ、どこにも、いってないんだけど。でそこでいろいろ話をして。パリの良さとか、とても素敵な街なんだよねって、言って。慎吾のやってることも知ってて
実は結構ファンでいてくれて、うちらの。でも、今回慎吾の個展できたわけじゃなくて、結構ファンでいてくれてて、新しい地図のことも結構知ってくれてて、ありがとうございましたって言っておごってもらってすみませんって時間潰して帰ってきたの。うけるでしょ
慎吾:(笑)なにやってんの?どの流れ?
剛:俺もわかんないよ。ぱっとでたらそうなっちゃってさ。日本人あまりいないし、外人ばかりだし。お金もってなかったんで。そうそうそう、うけるでしょ。大坂の藤田さんて言ったかな、藤井さんだったっけな?忘れちゃった、名前
ほんとにパリについてそうそう一文無しだったんで。部屋の鍵しか持ってなかったんで
おいしいカフェラテをごちそうになりました。ありがとうございます。
それがさ、またおかしいのが、たまたまなんだけど、
その前をAbemaTVのスタッフの新井さん女の子が通ったの。俺と目があって、アベマも普通にいたから、俺の知り合いがこっちにいてお茶でもしてんじゃないか、全然そうじゃないの。剛さん、知り合いいるんですか?て言われちゃって、そんときは面白いから まあまあね、て言ってたんだけど初対面。うけるでしょ。
慎吾:はんぱじゃないな、さすがですね、もう時間だよ。初の個展のこと話せなかったじゃない。
剛:すみませんね、また来週でいいじゃない
慎吾:知らない人にカフェラテおごってもらったって、どの流れだよ。お茶しましょうかって。むこうからでしょ?
剛:いやー、僕が言ったかな?向こうかな?なんかすごいファンで慕ってくれて
慎吾:まあまあ、それはありがたい。お茶でもしたいんですけど、お金持ってくるの忘れちゃってプラプラしてるんです、そんな感じ?
剛:そんな感じかな。ずうずうしい感じは勿論ね。それはなかったと失礼はないと思うんですけどごちそうになりました。ありがとうございました。
剛くんのパリプチ珍道中
剛くんたら人を疑うことをほんとに知らないんだから。
おごってもらうなんてしかも見知らぬ人に、それも一般の人に。剛くんほど上り詰めた人はプライドが許さないと思うのに。
あなたはスーパースター草彅剛なのよ。
そのご夫婦がよからぬことを企んでたらどうするの。
危ないよ、そこは日本じゃないんだよ。
ほんとにスターの気どりなんか欠片もないんだから。
それどころかそんな予期せぬ状況を楽しんでるでしょ
聞いてるこっちがはらはらしちゃう。
なにやってんの?て呆れてしまう。
でもね、とっても可笑しくてほっこりするんだよね。
剛くんらしくてさ。
ご馳走になったご夫婦の名前もうろ覚え。
無邪気だわ。
天然さんだわ。憎めないわ。
そこがどこでも剛くんは剛くん、なにも変わらない。常に自然体。
愛しいわ。
クルミちゃんがいたら、パパついてっちゃダメよ
て、イヤイヤしたのかな。
ムタフカズ絶賛公開中
嬉しい最高に嬉しい。
日本イギリスアメリカの3ヵ国で同時公開、しかも、アメリカでは日本語吹き替え版に英語の字幕がつくだよ。
剛の声が全米を駆け巡る。
そうならないかな、と熱望してたことが現実になる。今この瞬間もアメリカのどこかの映画館で剛のアンジェリーノがスクリーンをところ狭しと暴れまわってるわけでしょ。想像しだけで涙が溢れてくるよ。
そのうえ、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、スペイン、スイスと公開も決定してるとか。
なんてことだろ
剛のあの色気のある声が世界中の人々を魅了して、ムタフカズ旋風を巻き起こしていく。
そんな日がやがて来るのか。
9月26日に行われた完成披露上映会は終始和やかな雰囲気と笑いに包まれて爽やかな風が吹き抜けていった
そして、10月12日公開初日の舞台挨拶。
この日も最初からキャストを大歓声で迎えいれ、幸せな時間が流れていく。
ほんとに笑いに満ちた空間だった。満島さんが剛の面白さをわかってくれて心の底から楽しんでくれてる。そして最高のリアクションをかえしてくれるんだよ。そこに柄本さん独特の緩さが加わり、監督の恥じらいもプラスされ素晴らしいチームワークが生まれてる。そんな現場の作品に間違いはない。
この日2度目の鑑賞だった。
もう内容も把握してる。結末もわかってる。
それでも、始まったその時から大きなスクリーンに釘付けになった。
走る走る魔の手から必死で逃げる
捕まれば殺される。
愛する人の愛する子、この子だけは自分の命にかえても守らねば。
そんな思いがスクリーンから溢れだす。
流れる音楽が緊迫感をどんどん高めてく。追い詰められて逃げ場を失った・・
響き渡る銃声の音
こうして思い出しながら書いてると、リノの声が甦ってくる
流れ星を3人で見ながらリノが言うの
“納得できる自分になりたい” て。
この想いがラストシーンへと繋がっていく
紙に想いをしたためて紙飛行機にして飛ばす
どこに飛んでいくんだろ、リノの思いは自由に誰にも縛られずに気の向くままに高く高く大空に舞い上がってく。
そして、オッケーとリノは満足げに呟いた。
とても清々しくそして艶っぽく
草彅剛さんの言葉には色気がある、音楽のようだと田中Pが話してた。
監督も楽器のようだと言われてた。
そうね、耳を優しくとおりすぎるの。
そしてね、微かな薫りと甘い余韻を残してくれる。心が透き通るの。
踊ったり凹んだり悲しくなったり激しい怒りを覚えたり、でも、嬉しくなってそして元気になる。
そんな声。
声で演技してるのかな、本人にそんな意識はあるのかな。
剛くんがこの作品で気付いた自分の癖。知らず知らずのうちに語尾を伸ばすのね、彼って。
語尾を切ってくださいとそれだけが監督からの注文。
一番最初に声入れしたこともあって自由にさせてもらえた。
そして、満島さん、柄本さんと続いていくのだけれど、
剛くんがまったくぶれずにひとつのキャラクターを演じきった土台があったから自分の思うキャラクターを作り上げていけた。
そんな3人の融合がとてつもない魅力をうみだして、新しい命が生まれてる。
好き嫌いあるだろうけど
私は最後の最後までドキドキしたよ
こんなアニメもあるのかと。
キャラクターがキュートだ
バイオレンスも最高
お洒落だしセンスもいい。
愛にもいろんな形があるのよ
重たいなとも思うし、スケールもでっかい、壮大な世界観
そして、経験と、側にいる人の力でヒトは強くなる。明日を信じることができる。
羽ばたいていけるんだよ。
納得できる自分でいられる。
とにかく完成度が高くてかっこいい
音楽が生きて私のなかの熱いものを呼び起こす。
たくさんの方に観てもらいたいな。
埋もれてしまうのはあまりに勿体無い
どんなに丁寧に心をこめて作り上げても、観ていただいてはじめて作品というものは完成する
だから、小規模公開だろうが、そんなことは関係ない。
面白いものは誰がみても面白いはず。感じかたは人それぞれだけど、各々の中で芽生えてくるものがある。
映画の力作品の力、そこに人の手で加えられた愛情の力を信じてる
新しい地図1周年のこれまでとこれからと
1年前の3人
youtu.be
笑顔なんだけど、どこか不安げで緊張感を漂わせ、身の置き所に困ってるような、そんな彼ら。
いままでずっとその世界にいたのに、どこかおぼつかない、転校生のようなおどおどした感じ。
慎吾が久々に清清しい顔をしてると言ってるけど、今のあなたをみてると、やっぱりどこか不安気でドキドキしながら周りをうかがってるよ。
彼らと一緒に新しい地図1周年記念ムービーを見てると、この1年で彼らの表情がどんどん変わってきたことに気付かされた。
柔和になった。
生き生きはつらつとしてきた
のびのびとした、ほんとにいい笑顔
生きてる~て顔
武器はアイデアと愛嬌
その言葉の後ろにみえてくるのはなんとルーブル美術館
このムービーつくったときは、慎吾がルーブルで個展を開くなんてなにひとつ決まってなかったのに。
この奇跡
きっとこうなる運命だったんだよ。
神さまが導いてくださった、新しい地図なんだよ
神様のおぼし召し。
新しい扉を開くまでは、
3人でよく会って話し合った。日が落ちて暗くなってから人目を忍んで世間から隠れるようにして声を潜めて会話をしてきた
そんな彼らだからこそ、
自分達のために集まってきてくれた、ほぼすべてを決めてくれた、ゼロから用意してくれた、ここまで僕らの気持ちわかるの?と思うくらい気持ちをくんでくれてつくってくれた、そんな今まで一緒に仕事をしてきたスタッフの人達に感謝しつつも、この人たちいいんだよね。(本音で接しても)大丈夫なんだよね?と、慎吾とアイコンタクトで問いかける吾郎さん。
あの当時、心強いと思いながらもどこかで不安も感じてた。ほんとの意味で信頼してたのはこの3人しかいなかったんだろうね。
SMAPの時から懇意にしてた方々にまで心のどこかで猜疑心を抱かざるを得なかった。それほどまでに追い詰められていたのかと思うと72時間ホンネテレビで吾郎さんが堪えきれずに流したきれいな涙の意味が今更ながらよくわかって胸がつまる。
オールフリーのCMで、
吾郎さんと慎吾に
羽をパッと大きく広げて
生きてるーー!
と叫ばせてくれたSUNTORYさんにどれだけ感謝したらいいのか。
そして、剛くんには伊右衛門。迷ってる僕が新しい道に行くCMの内容と今の自分が重なった。
背中をポンと押してくれたそんなモックンとりえさんのあたたかい目。
「いろいろな選択肢があったけど、
自分の選んだ道は 間違ってなかった」
自信をもってこう言い切る草彅剛さんの道
この1年剛くんは攻めると言ってた。
求め続けてくださいとも言ってた。
前に前に
草彅剛はひたすら必死にがむしゃらに走ってきたんだよ。
「必死だったね。今も必死だけど。必死だよ。」
剛くんの言葉が耳から離れない。
そうそう、私たちの想いと彼らの思いはちょっと違ってたんだね。
私たちが感動したことも、彼らにしたら、無意識のうちに身についてること、30年近くやってきて体にしみついてること、条件反射でやってることにすぎないんだ。ただ今を一所懸命やろうとしてるだけなんだね。
ワーナーミュージックさんと仲間になったときに、ファンの皆さんの思いで僕らはできあがってるところもあるけれど、僕らの思いも知っててほしい
と言ってた慎吾の言葉がふと浮かんできた。
東京大好き港区大好き、このなかだけで十分だ
そんな剛くんにも、新鮮な風が吹いてきてる。
自分達のことを知らない地に行ってみてそこではみんな各々の生き方があることを実感したことで
“違う街をみたりするのも必要だな、視野を広げていきたい。”
と。
違う角度から見ると、いままで見えてこなかったことに気付かされて自分の存在の重みを知ることができるんだよ。
これからも予定がいっぱいだ。
舞台もある。
クソ野郎の第2弾も決まってる。ファンミーティングもある。
みんなと冒険してる気分で彼らが私たちの前にいてくれる
“俺たちまだまだ本気だしてない。これからこれから”
こんなことを言ってるんだよ、彼ら。
愛しくてたまんないんだけど。
能天気だなぁと、涙混じりで笑い飛ばしたくなってくる。
弾んだ声で明るい笑顔の3人に希望しか見えてこない。
この3人、どこまで地図をひろげていくんだろう。何を書き込んでいくんだろ。いつだって想像をはるかに超えてくるんだもん。楽しみだなぁ。焦らされながらのドキドキワクワク、この魅力的な刺激の中毒性がかなりヤバイのですよ。
“俺は納得いく自分になりたいかな”
今まさにその道を進んでる真っ最中