yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

ななにーとぷっすま

土曜日の朝、
金曜の深い深い時間に、正確に言えば土曜日になってから始まるぷっすまを見て、時には楽しんでるのに何故だか寝落ちしてて、気付いたら終わってた...り タモリ倶楽部みながら次はぷっすまだーとワクワクしながら待ってたのに、いつのまにか寝てしまってたようで、ふとテレビを見ると、わけわからない番組が流れてた・・・なんて日もちょくちょくありながら、クスクス笑って癒されて、気持ちよく眠りにつき、目覚めて、ブログを書いてた、土曜日の朝。
そんな朝に、いーやまさんの呟きを見つけた

いーやまさんだけじゃないよ。


小西さんもそう、
いつだって、剛への思いを感じるツイートをなにげなくしてくださる。


ぷっすまは番組の放送は終了した。
だけど、その寂しさを、こうして、ぷっすまスタッフの方がこまめに呟いてくれて、隙間を塞いでくださる。
ななにーにぷっすまスタッフさんが携わるコーナーがある喜びに感謝しなきゃ。
ぷっすまのあの緩い雰囲気と自然な笑いと癒しの空間、そして、5歳児が心から楽しんでる姿がななにーにある。よかった、剛くんの羽を休める場所は全然変わってないよ と、私も安堵するのです。

ただ、大熊さんの姿がどこにもない。
1回目のときは、スタジオに遊びに来てくださってたと聞いたけど。。
熊の助日記も3月31日で終わったまま。

ユースケさんも隣にいない。
1回目に来てくれた、それだけ。レギュラーでいいのに。
剛の隣にユースケ・サンタマリアがいて、その自分勝手過ぎる極悪MCふたりが横道にそれすぎないように、やんわりと軌道修正してくれる大熊さんがいて、伊津野さんのナレーションが入って、はじめて、ぷっすまなんだよね。
ニュース読んでる大熊さんを時々見かけるけど、どうしても、寂しいとの思いにかられちゃう。
アナウンサーとしての本職に全うしてる大熊さんもかっこいいけど、みんなから弄られて赤面したり、そんな可愛らしい熊の助さんが大好きなんだよ。

エガちゃんの乱入は..これは期待してもいいのかな?(笑)


ぷっすまは終わってない。
エガちゃんが言った

ぷっすまにエンディングはないんだよーー!』

その言葉がまさに今。

番組はおわってもぷっすまの精神は今も引き継がれてる。

ぷっすまは終わってないよ。ここにあるよ。


https://contents.atarashiichizu.com/?p=5205&post_type=chizu_topic



ななにーいよいよ明日。そして明日はエガちゃんのお誕生日でもある。
エガちゃんのお祝いみんなでしたいな。
ぷっすまから贈ったヨガマットボロボロになってないかな。

ユースケさんも大熊さんも伊津野さんもクルミちゃんもみんなみんな剛にゆかりの人集まれー
ぷっすま大好きだよー。

バイク野郎たち

かっこいい!かっこいい!かっこいいーーーー!
バイク野郎かっこいいーーー

ミッキーマウスのTシャツ可愛いーー

バイク古っ!


そして、市原隼人さんと一緒だよ!


心の準備がないままに、この写真を見て、心臓バクバク。呼吸困難になるとこだったよ。


このときの写真だよね、
ということは、ななにーだ~


大丈夫ですよ~

みんな、バイク野郎の写真にテンションあがりまくってますから。
これに彼の声と動きが加わるとあちこちで黄色い悲鳴が飛び交います。


しかし、ほんとにびっくりした。
ツーリングだなんて思わなかった
それも市原隼人さんと一緒だなんて。
彼もバイク好きだったのね。
ぷっすまスタッフの方、そこまで調べて、そして、久しく共演がない二人をひきあわせてくれたのかしら。

ameblo.jp

このバイクと一緒かな?


“すっごいバイクが好きなんですけど、一番大切な人を一緒にのっけて、海の海岸沿いを走って、夕日がしずむくらいに
バイクのりながら24時間が終わる”

て、市原さん夢を語ってました。
僕の生きる道撮影時だから、彼がまだ 15、16歳くらいなのかな、だから、早く免許取りたいって。

今回は、江ノ島でのロケのようだから、海岸沿いをテレビカメラを乗せて走ったよね、きっと。

ということは、三重まで走ったということになるの?
オンエアみればすべてが解決するね。
なないちにななきゅーのお祝い、素敵な旅になってるといいな

それにしても時ってすごい。
今から15年ほど前先生と生徒の関係だったのが、こうして、立派なひとりの男として目の前にあらわれてバイクでツーリングしてる。
あのときまだまだ子供だったのに、時を経て男の色香たっぷりないい男になって帰ってきた。
なんて素敵な歳のとり方

それにくらべて、私たちの剛さんときたら、年を重ねるごとに若返ってるんだよ。
当時は役柄もあって、痩せて顔色もよくないからね、でも、そこにゾクゾクするような色気があったんだけど。

今は新しい新鮮な風が心地よくふいてきて、そこで自分の居場所を見つけて、毎日が輝いてる彼だから、その笑顔にムリがなく曇りもなく、キラキラしてるのよ。

まだ31歳の彼と並んでも全然遜色ないもん。歳の違いを全く感じない。



剛くんも、こうして、今、市原隼人さんと一緒にお仕事すること、いろいろなおもいが沸いてきて感無量なんじゃないかな。


人との出会い別れそして再会、
人生はこれだからおもしろい
いつなんどき、なにが起こるかわからないから楽しいんだね。
途中嫌な思い辛い別れがたとえあっても最後に笑顔になれればそれでいいんだよ。


なんて、この思いもかけない素敵な再会を知り、ちょっとセンチメンタルな気分になっちゃった。


7月1日17時からAbemaTVで放送の、『7、2新しい別の窓』
楽しみです。



abema.tv



あっ、そうそう、このふたりのバイク


なんだって。
隼人さんのもヴィンテージバイク。
ほんとに好きなんだ。

これを機会にこれからもたまにはふたりでツーリング出来るといいな。

しんつよ愛の劇場 6月24日

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慎吾:6月も終わります。6月24日です
剛:舞台もおわって
慎吾:舞台お疲れ様でした
剛:ありがとうございます。全62公演でした。
慎吾:すごいなぁ
剛:とても勉強になってね。いろんなことを知りましたね、今回は。この作品にかかわってこれからのお芝居も変わっていくんじゃないかな、大きな作品になりました
慎吾:6月24日今日日比谷でNAKAMAdeARTというギャラリーをオープンしてたんですけど今日までかな
剛:そっか、あれも大盛況で
慎吾:みなさんたくさんきてくれたみたいで、若いアーティストのみなさんの作品も販売してたんだけど、買ってくださってね、
アーティストたちがすごく喜んでますよ
剛:素晴らしいことじゃないですか、Tシャツも可愛かったしね
慎吾:Tシャツも慎吾サイズ作ってもらったらすぐに完売しちゃって
剛:盛りだくさんだね。話すことたくさんあるよ。話し足りないぜ
慎吾:お店19時か。今クローズしたとこなのかな。ほんと、たくさん足を運んでくれた方、皆さんありがとうございました
剛:ありがとう!


剛くんの、バリータークへのおもい。
演出の白井さんが草彅剛さんの代表作にしたいとおっしゃってくれてたけど、
間違いなく、剛くんのなかでこの作品は大きな転機になってる。
それだけ大きな作品になったんだね。
新しくあゆみ始めた最初の作品が、バリータークでほんとによかった。
だからこそ、この作品を草彅剛にマネジメントした、飯島さんへの感謝の気持ちをわすれてはいけない。




慎吾:腹へったな
剛:何が食べたい?
慎吾:今?今ね、かつ丼
剛:かつ丼?おー、結構ガッツリだね
慎吾:かつ丼食いたいね
剛:かつ丼うまいね、卵でとじてんの。卵好きだね、やっぱりね
慎吾:ばかにしてんの?(笑)
剛:卵すきだね
慎吾:蕎麦屋行きたい、なんか
剛:おー、いいねぇ
慎吾:蕎麦屋の行き付けないから、俺。時々お蕎麦食べてみたいな、みたいなくらいなのよ。そんときのレパートリーがない
剛:俺ある、蕎麦は。いくつかある、蕎麦は。いいよ、だし巻きとかさ、板わさとか。
慎吾:板わさってなに?
剛:かまぼこみたいなのにワサビつけて食べる
慎吾:へーー、ほんとうにしらない
剛:あっ、そう。しょう油少しつけて食べたりして、それつまみにビール、それから蕎麦食べると大人になったなって感じする
慎吾:かつ丼食べたいな



剛:卵好きだね
慎吾:ばかにしてんの?
剛:卵好きだね

なんかね、こんな会話を二人楽しんでるよね。微笑ましくて仕方ないんですけど。

慎吾はお蕎麦には関心ないと思ってたけど、たまに食べたくなるときあるんだね。剛いきつけのお蕎麦屋さんて、タモリさんから教えて貰ったとこだと思ったよ。
いいとも終わりにたまに一緒に行ってたなぁ。
出待ちしてたとき、剛くんがなかなか出てこなくて、そのうち、タモリさんが先に出てきてそこに女子アナの方とかが一緒に乗り込み、車を出し、そのあと、剛が出てきて、タモリさんと同じ方向に走り去って行ったときは、みんなでお食事会だーーーと勝手に決めつけてニマニマしたもんだわ。



慎吾:なんかさっきマネージャーさんと話してなかった?
剛:なにを?
慎吾:スケジュールきいてたら、人間ドック入ってます。知らないみたいな
剛:あー、そうだね、入ってたね。そういう時期だね
慎吾:(笑)そのシステム俺は知らないから。俺は全然人間ドックとかやってないんだけど
剛:行かないの?
慎吾:結構行けてないから行かないとなとおもってるだけど、つよポンは、自分でこの日人間ドックだとわかってないのに、スケジュールとして人間ドックですと言われて、えっそうだっけ?という感じで人間ドックに行くの?
剛:そう(笑)
慎吾:誰が決めてんの?その行く行かないは。仕事のように入って
剛:そうそう、入れとかないと行かないじゃん。行かないから
慎吾:偉いね
剛:うん、そうそうそう、なんか毎回行って意味あんのかなって正直思うんだけどね
慎吾:どのくらいのペースで行ってるの?
剛:半年に1回
慎吾:まじで?
剛:結構ちゃんとみるよ。でも、正直、なんのために行ってるのかなって思ったりする。なんか、なんだろうな、何で行ってるのかな思ったりする。どこか怖いのかもしれない、なにかみつかるんじゃないかとかそういうの
、どこかで思ってるし、だから行っとこみたいな。
慎吾:健康つよボン
剛:でも、正直、なんだろ、ちゃんと結構気を付けるほうだから毎回ほんとになにもないし、そこでなんか安心を求めてるのかもしんないね、やっぱり大丈夫だったという
慎吾:1年に1回じゃないんだね
剛:半年に1回
慎吾:なんでそんなにさくっと
行っても意味ないと思いながらも半年に1回
剛:意味がなくはない。やっぱ意識かわるからね、行くとね。だからあるんだよね
慎吾:僕は行かないといけないと思いながらも3年4年くらい行ってないかも。
剛:まじで?



よかった。剛くん、人間ドック行ってて。しかも、半年に1回のペースなら安心だ。
昔はなかなか行ってくれなくて、ぷっすまでそんな企画してくれないかな?とか、思ったりもしたんだよ。
そんな自分を誰よりもわかってるから、スケジュールに、仕事みたいに人間ドックをいれこんでるんだね。仕事に穴はあけられないもん。嫌だとか通用しないよ。行かざるをえない。そんなにまでして、しかも、半年に1回行ってるのにもかかわらず、結果どこも悪くない、健康には誰よりも気を付けてるつもり、行く意味あるの?と思いつつも、何もなかったとの結果を聞いて安堵する、安心を買ってるんだよね。
そんなとこもさすが健康つよポンだよ。
慎吾も健康管理はちゃんとしたほうがいいよ。
と言いつつも、どちらかといえば、私も慎吾に近いからなぁ、めんどくさいんだよ。大きな病気もしたことなく、とにかく逞しいから。人間ドックにはいる必要ないよね。と言い訳してる。
病魔はそんな油断が作り出すものかもしれないのに、ね。





しんつよミュージックセレクション
今週はつよポン
剛:おれか?
慎吾:俺だよ
剛:今日は用意してなかったな
慎吾:ちょっと斉藤和義さんが続いてるからそろそろ違う曲を
剛:そうだねー、じょあね、チェックべりーていう、ロックンロールみたいな
慎吾:チャックべりー。どのくらいだろうね、60年代くらいかな?
剛:50年代じゃない?ロックンロールの神様と言われてるギターリストなんだけど。 昔のここらへんの人聴いてるとギターってすごいなと思うんだよね。音がアナログなんだよ。




剛:先日終えたばかりなんでね
慎吾:僕観にいったときにね、客席の周りの階段のところにさ、座らないで観るひとたち、立ち見の人たちもいっぱいいて
剛:そうだね、シアタートラムはね、立ち見がまた味っていうか。あれね、立ち見もさ、あれもそうだったじゃん、burstのときのPARCOの椅子も人のかたちになってるじゃん。あの立ち見の壁のところも人の姿になってるんだよ。人の汗とかじゃなくて、湿気がついちゃってとれないの。誰もいないときに、そこに人がこうなってんの
慎吾:僕は見ながら、立ってみてる人たちのこととかも見てたの。すごい立ったまま1時間半くらいずっとあなたに集中して観てくれてるお客様たちを見て嬉しかったよね
剛:なんか、ツイートしてくれてありがとう。なんか感動しましたっていう
慎吾:感動しましたよ、舞台に立ってる姿が
剛:ほんとね、今回はたくさんいろんなもの貰った。なんだろ、タイミングというかさ、新しい地図はじめて、はじめての舞台だったから、なんかね、気持ち的にも。あと、電車
で通った のもすごいよくて。なんかほんとにね、舞台人に少しでもなれたなみたいな。横浜もほんと好きになって。あと三茶の街もほんと好きになった。この間7、2時間で、白井さんと松尾さんとロケ行ってやっぱしらないんだよ、裏の路地のとことか。すげぇディープでいろんないい店いっぱいあって。こういう劇場があって、劇場終わったらちょっと飲みにいったりするとこもあって、街も知れてほんとによかった、今回。三茶も好きになった
慎吾:白井さんに僕久々に会えて、観にいったときに、優しいね
剛:うん、優しい
慎吾:なんかこう、ふたりで楽屋でおわったあと話してたら白井さんがちょっと顔だしてくれたけどさ、よかったですとか話してたら、いやいやもうあれですから、ふたりで。とか言って。いやいや、そんなふたりでって空気はいらないですから、大丈夫です、みたいな
剛:いや、よかったな、またやりたいな。次にむけてがんばるよ。がんばるというか、いろいろやる気をおこさせてくれる



1時間半くらいずっと立ち見できついだろうにそれでも草彅剛を集中して観てくれてるお客さんを見て慎吾が喜んでる。舞台に立ってる草彅剛の姿に感動してる。
そして、俺のつよポンはすごいんだよ、って思ってるね、きっと。
JUNONでの対談を思い出した。
つよポンとの二人芝居、いやいやできないよ、と思ったってこと。
役者草彅剛のすごさを再確認した、今回の舞台。
慎吾にも心に残る作品になったんだろうな。


ななにーの再放送で三茶ぶらぶら旅の3人を見ながら、この3人の出会いに感謝しつつ、三茶を好きになったと言う剛の言葉を噛み締めてた。今までも三茶で舞台はしてる。通いなれてるはずなのに、三茶にはこんな楽しみがあったんだとはじめて知って5歳児の心が踊ってるよ。車での往復では気づかなかったことが電車での通勤で知ることができた。
こうして歩くことで、路地裏の楽しさを知った。
剛くんには新鮮な世界がそこにあったんだろう。
いい空気と時間の流れに身を置いてそこに自然に溶け込む自分を心地よく感じてる。
そんな気持ちがクルミちゃんにも伝わったのか、スヤスヤ眠ってる。
そして、男3人、それぞれの思いの中、まったりと寛いでる。

またやりたいと剛くんは言う。
がんばる!そんなやる気をおこさせてくれる、とも言った
そんな作品との出会い
バリータークは、このタイミングでしか演じられなかったかもしれない。今の草彅剛だからこそ、ここまで深く深く観る人の心に入り込んで染み渡っていったのだろう。

運命の出会いに乾杯


フリートーク

慎吾:新しい地図のHPをみてみましょうか。雨あがりのステップが6月30日までチャリティ販売だ。もうあと6日。寄付金額、雨あがりのステップという曲を配信してるんだけど、買っていただけたら全額寄付になる。9万ダウンロードこえてますね。是非ね、まだ買ってない方買っていただけたら今後のパラスポーツの発展に力になれるんで。ねぇねぇ、ぷっくりニュースみたいなあれ、やってないね。当分やってないんじゃない?あれ、やってないじゃん。新しい地図のページはしょっちゅう見ますよ。自分とみんなのスケジュールチェックに。


https://contents.atarashiichizu.com/?p=1998&post_type=chizu_topic



れっきとしたユーチューバーですよ。
僕の肩書きってユーチューバーだな。ちゃんと活動してるから。冗談じゃなくマジでやってるから。
しかも、チャンネル登録もすごいほうだから、たぶん。俺ユーチューバーだよ。


剛くんの肩書き、俳優でもなくタレントでもなく、ユーチューバーなのかしら、もしかして、本人のなかでは。
それも、私の本音としては、なんとなくシックリこない。
俳優草彅剛でいてほしい。
片手間でやれる人じゃないから、いつだって本気のユーチューバー草彅でそれはそれで楽しませてもらってるよ。
でも、私は俳優草彅剛です!て言ってほしいの




いろいろありますけど、次週はななにーがあるんですか?じゃあ、新しいbayの窓も。あれ、新しいbayの窓の人なんだっけ、名前。るかじぃ だっけ?ゆかべぇだ、ごめんごめん。



人の名前、相変わらず覚えられないのね。記憶力が悪いとかじゃなくて、なんだろ、興味のないものには無関心というか。
それもゆかべぇさんには失礼ね😅
さっとぬけていくから、そこに留まることがないから、曖昧になっちゃう。
なんて擁護していいのか、わからなくなっちゃった。
悪気はないのです。
アハハと苦笑いで許してください。
それも含めての、愛すべき草彅剛です

しんつよの絆

香取慎吾草彅剛 このふたりをしんつよと呼ぶ。

“10代の頃からずっとしんつよと呼ばれてきて、ふたりセットだったんだよね。慎吾と剛は、というのがめんどくさくなって、しんつよと言われるようになって、”

と、ラジオで話してたなぁ。

いつのまにか、しんつよ。
ふたりでひとり
この言葉、すでに立派に一人歩きしてる。


JUNON読んだ
そこに、幸せに蕩けるようにわらってる慎吾がいた。
人ってそんなに優しく笑えるんだ。
パーフェクトビジネスアイドルとは程遠い、プライベートでしか見せない顔なんじゃないか。
そう感じた。
その隣に、そんな慎吾を大きく包み込みかのように、余裕の草彅剛さん。
ほんとにリラックスした、ごくごく自然なふたり。
この1枚の写真にしんつよのすべてが私には見えてきたよ

1回も喧嘩したことないと言う。

そりゃそうだよ。
慎吾がなにかふっかけても、剛がその持ち前のおおらかさで、やんわりと吸い込んで、笑顔にしてはきだしちゃうんだから。
喧嘩になるはずがない。
時折、反論することあっても、それが痴話喧嘩にしか思えないのよね。
“あら、またやってる、ごちそうさま😘”
そして、そんなふたりを周りがふんわりとつつむ。
ふたりだけの空間
ふたりで思う存分あそんでおくれ

あー、なんて平和なんだろ。


吾郎さんと剛は役者としてお互いにリスペクトしあってる。

『草彅くんの舞台『バリーターク』を見に行ってきました。芝居に対する姿勢に刺激を受けましたね。本当に彼すごいんですよ』と剛愛がとまらない吾郎さん『草彅くんは僕の芝居がすごく好きだと言ってくれていて毎回必ず来てくれるんです』と、自分へ寄せる剛からの愛を語る吾郎さん。

『草彅剛なんて天才じゃないですか。そういう風にはなれないから』

おじゃマップでのこの言葉はほんとにほんとに嬉しかった。

このふたりの関係とは対照的に、慎吾はつよポンには敵わないとどこかでおもってるんだよね。バリータークを観て、草彅剛の凄さをあらためて感じて、こんなやつと二人芝居はムリと思ったんだ。

でもね、剛は香取慎吾は天才だっていつも言ってるよ。役者としての香取慎吾も素晴らしいと思ってるし、画家としての香取慎吾も。

剛:私は画家です
慎吾:ばかにしてんだろ

なんて、ふざけたように言ってたけど、すごいなぁて心から思ってるんだよ

慎吾の存在そのものが好きと恥ずかしげもなく言う剛
草彅剛を知ってる、世界選手権の1位になれるぐらいには
と、慎吾。この自信はどこからくるんだろ。

慎吾はしばしば剛の言動を見下すような物言いをする。小バカにしたような態度をとる。
それは慎吾なりの愛情の裏返し。俗に言う、ツンデレ
小学生のころ、好きな女の子に意地悪しちゃう男の子がいたけど、まさにそんな感じ。ほんとは優しくしたいのに、自分の気持ちを素直に出せなくてついつい意地悪しちゃうのね、そんな手段でしか自分の存在をアピール出来ない。
慎吾もつよポンに対してそうなる。相手が気を許した剛だからついついそんな態度をとってしまう。そんな慎吾の事わかりすぎるくらいわかってる剛がいる。
“つよポンならしょうがない、慎吾ならしょうがない”
でも、そんな慎吾のことを理解できない人もたくさんいるのも現実。


つよポンの、抜けてるところが好き、抜け感が好きとはっきり言ってるよ。自分には持てないところだから好きって。いつもはなにかにつけて貶してるけど、ほんとはそんな剛が大好きって、慎吾のありのままの気持ちだよ。



しんつよが しんつよ で泣きたくなった。赤い糸で結ばれた二人なんだよね。その糸切れるどころか年を重ねるごとに固く結ばれてる。互いが互いを知りつくして今がある。一緒にここまで来たんだもんね。そしてこれからも彼らはずっと共に歩いていくんだわ

新たな1歩

contents.atarashiichizu.com



涙が出たよ。このコメントを読んで。


地震発生当日の18日には新しい地図さんが、大変な思いをされてるかたが沢山おられるなか、スケジュールを更新してしまったことを詫びてた。


そんな細やかな心配りができる人たちがいて、この3人がいる。


18日以降、彼らが一言も発しなかったのは大きな被害にあわれた人たちを気遣ってのこと


押し付けがましくない思いやり

どこまでも深い優しさ

自分達にできることは何なのかを常に考えてくれてる

そして、それを即実行にうつせる行動力と精神力の強さ

そのうえ、約束は必ず守ってくれる。


彼らを好きでよかった

彼らの選んだ道、私の選んだ道に間違いはなかった

彼らの笑顔が私の元気

ずっと追い求めていくよ

だって、わたしたち、NAKAMAだもん

一緒に頑張っていく!


心が震えた6月20日

がんばりましょう~🎵 を思わず口ずさんでた


https://twitter.com/ktrsngofficial/status/1009581728271425536?s=19


https://twitter.com/ingkgrofficial/status/1009623234852020224?s=19



そして、




嬉しい嬉しい嬉しいーー。待ってたよ、この言葉。剛くん本人から聞けた、新しいお仕事のこと。

予感は現実と思っていいよね。


また1歩踏み出そう


その意気込みが新しくしたアイコンからも感じられたのよ。

6月のななにーでのふたり。太陽の光を浴びて穏やかな陽だまりのような剛くんと、なにかを決意してるかのような、キリッとした吾郎さん


ここからまた始まるよ。

新しく描いていくよ

太陽の光のパワーが彼らに新しい命を吹き込んでく


そんなふうに見えるんだ。


そして、ヘッダーから、愛娘クルミちゃんとののんびりしたひとときが伝わってくるの。

クルミちゃんとそっくり!

そんなコメントに気をよくしてたのしんでるでしょ、剛くん。

もう、そんなとこが大好きよ

いつまでも悪戯っ子な少年の心を持ちつづけ、好奇心旺盛で怖いものしらず

“別にいいじゃん!”

と、既成観念にとらわれることなく、バッサリいけちゃうとこ。


気持ちいいもん。スキッとする。




新しいお仕事なにかな。


舞台『バリーターク』が終わり、少しゆっくりしてください、と思いつつも、演じてる草彅剛が観たい、次はどんな顔で私の前にあらわれるんだろう。

次のお仕事まだかな、まだかな、と、どこまでも自分勝手で貪欲なファンです。


攻めると言った剛くん

求めてほしいとも言った


だから、私は求め続けます。


“世の中に僕を求めて何十何億人というファンの方がいる。本業はみんなと寄り添っていたい。不安をワクワクする気持ちに変えて楽しみにしようって思う”


パワスプでのこの言葉が忘れられない。



さあ、私もどんどん前に進んでく剛くんに置いてきぼりにされないよう、その後ろ姿を見失わないよう、進んでいかなきゃ。

そう、私の光は草彅剛さん。






各々のバリーターク

6月17日18時44分『バリーターク』の幕が下がりました
カーテンコール5回。
回を追うごとに高まる拍手の音
そのたびに、深々と頭を下げる草彅剛さん。そしてやりきった爽やかな笑顔
そんな草彅さんを優しく見つめる松尾さん
お互いを讃えあう二人
オールスタンディングオベーション
5回目に剛くんは手を大きく振った。下手側まで来て客席に悪戯っぽくオチャメな笑顔。そして袖にはけていきました。
終了のアナウンスが流れても拍手は鳴り止まず。
ありがとう感動をほんとにありがとう。


兵庫でのバリーターク千穐楽観劇した方の呟きを拾い集め
自分がさもそこにいて、剛からのキャッチボールを受けてきた気になってます。

そして、
白井氏の飽くなき挑戦にも震えました
演出を変えてきたんです。
男1が部屋から出るとき、そこから出ることは完全な死を意味する、その12秒。自分らしく生きるための死、生まれ変わるための死に旅立とうとする男1を男3が待ってた。

神奈川公演も東京公演も、そこに男3の姿はなかった。

最終公演の兵庫で、白井氏は英語版の戯曲通りに変えてきた。
兵庫の広い空間ではそのほうがしっくりくるとリハーサルをしてみてそう感じたのか。毎日毎回、ご自分の目で3人の芝居を観、客席と演者の反応をご自身で見届けてきた白井氏ならでは感性


男1は男3と一緒に12秒を生きたのかはわからない
壁が閉じられてしまったから、その先は観る人それぞれが自由に想像すればいい



千穐楽当日の朝

イノセントな僕になる
最後だけどサヨナラは言わないよ

と、寝起きのまま、寝癖のまま、ギター弾きがたりしてくれた。
(その言葉通り、サヨナラのかわりに素敵な笑顔を残していってくれたね。またね~って私たちへのメッセージだと勝手に受け取ってます)

と、男2の熱い思いにじーんときた
これも演劇の神様がお導きくださったご縁に違いない

慎吾も激励の言葉をかけてくれた



それぞれの思いのなか
バリータークは終わった
惜しみ無い大きな拍手が館内にいつまでも響き渡る

そして、吾郎さんも



男1は12秒の自由を思う存分楽しめたと思いたい。
バリータークに連れて来られる前の幼い頃の記憶が蘇り(ヘルメットで押さえつけられることもなくや風船が割れる爆音で耳を塞ぐこともなく)幸せな気持ちで満ち足りた12秒を終えることができたはず。そして聖母マリア様に迎えられたよね、きっと。

でないと、男1を思い、バリータークに残った男2が報われない。



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黄色のマリーゴールド
聖母マリアの黄色い花
亡くなった後の世界と現世を繋ぐ花
あの世から帰ってくる人が迷わないよう導くための道

このふたりの表情、足が地についてるのかついてないのか、夕方なのか、朝焼けなのか、一人は手を開き、一人はギュッと結ぶ


今ようやくすべてが繋がったような気がする



バリータークは、今どこにありますか?

そう、問いかけてみる

私の心に彼らは住んでます。
きっとあの女の子もどこかに。

しんつよ愛の劇場 6月17日

どうでもいい話

“ななにーの日は特別に出前をとります”

慎吾:いいねー。月に1度だしね、そんなみなさんの、そんな日になったら嬉しいね
剛:そうだね。ちょっとした幸せっていうかさ。なんかやってる僕らもすごい楽しいしさ。月1だけど結構特別な日だな、なんかあの日。ワクワクする、そんな日になるといいよね。
このラジオもbayの窓もやってるしさ。
いろいろツイートみたら、ものすごく忙しいと。耳も目も足りないと、家事もやらないといけないし、料理もしないと。でもその大変さが楽しんです
慎吾:嬉しいね、もっと大変にしたいね。嬉しいね


月1だからこそ楽しいの。
3人の姿をたっぷりみれる唯一の番組だからその日を指折り数えて待ってるの

その日はほんとに忙しい。bayの窓とのコラボだから耳はラジオ、目はスマホTwitterも見なきゃ、呟かなきゃ、拡散しなきゃ、
あれもこれも一度にできないよーーー

と悲鳴あげてるけど、それが楽しいんだよ。
だって、姿を見れるんだよ、それも今のありのままの3人を

レギュラー番組を持てるなんて、思っても見なかった
地上波ではないけれど、月に一度だけだけど、会えるだけで有りがたい。
しかも、ぷっすまチームも制作に携わってる。
ぷっすまは何故か番組終了になった。いまだにテレ朝のコメント
テレ朝の深夜を支えていただいた。感謝すると言いつつも、深夜帯は、若い世代のディレクターによる新しい企画、挑戦をしていくこともあり20年をひとつの区切として3月をもって卒業とさせていただきました

には納得いってない。なにが卒業だよ。
はっきり忖度と言えよ。そのほうがやっぱりそうかとなるんだよ。もともと、覚悟はしてたから。それをもっともらしい理由つけるから腹が立つんだよ。

あーー、押さえてた怒りがこみ上げてきた。
落ち着け、自分。


だから、ななにーは今の私にはとっても大事な番組なのです




“何年かぶりにゴルフのうちっばなしに行ってみた”

剛:すごいね、ぐりむくん。
慎吾:いやーおもしろいよ。ぐりむくんとこうやって出会えたけど彼の面白さが生きる力をくれるっていうか、勇気を与えてくれるよね。アスリートとして、前を向いて、次こんなことやりたいとか、それがすごい力になる
剛:今度は武井壮さんに会いたいって
慎吾:そこはびっくりした。そこなの?
武井さん会いたいな。会った?会ってる?
剛:会ってない、あれ以来72時間
慎吾:いいともとか、そのころから知ってるから
剛:人狼とかにも来てほしいね
慎吾:武井さん優しいんだよ。番組で一緒にならなくてもスタジオにいたりしたときに、楽屋に来てくれて顔出してくれたりして、会えたりしてすごいうれしい
剛:すごいな、武井さん
慎吾:ななにー楽しいですよね、ほんと
剛:楽しい。あっという間に月1度来るからすごいな。
慎吾:でも、一年間で12回しかできない
剛:考えてみるとね。来月はどうなるかなぁ
慎吾:来月は何日よ?
剛:7月1日
慎吾:7月はなにかありますか?
剛:誕生日ですよ、私の。9日ですから。ちょっと微妙に離れてるという
慎吾:じゃあ、ちょっと無理かな
剛:いいじゃないですか、7月くくりで。この間だって吾郎さんのごろうでごろで
慎吾:あれはジャストだもん、5月6日だもん
剛:7月9日だから
慎吾:いやーちょっと遠いでしょ
剛:いいじゃん、1週間くらいだから、だいたい。ねぇ~

この、ねぇ~ があまりに可愛くて私蕩けました❤


大丈夫よ、剛くん。
久々のツンデレ慎吾
剛くんのバースデー企画ちゃんと考えてくれるよ。
それに剛くんにはぷっすまチームがいるし。
いーやまさんが呟いてた

ほら、ね!だから全然大丈夫。剛くんはいつものように自由でいてね。
ななにー放送の7月1日が誕生日な人が剛くんの身近にいるんだよ。
ほら、あの方。剛くんの永遠のライバル~😆
そうそう、エガちゃん!ぷっすま準レギュラーで、かつ、ぷっすまに必要不可欠なあの方の生誕日です。
お誕生日のまさにその日に新たな伝説作ってほしいな。


しんつよミュージックセレクション

今週はしんごちゃん

おすすめの曲というかあまり知らないんですけど僕と同じように知らない人とともに聞いてみたい
BTS
剛:なんですか、それ
慎吾:防弾少年団
剛:へーーー
慎吾:ほらおすすめしたいよ
剛:知らない
慎吾:つよポンが知らないんだよ。ビルボードのアルバムチャートで1位になったんだって
剛:ふぅーん
慎吾:KPOP、韓国の。僕もビッグバンまでしか知らない。
剛:ふぅーん
慎吾:ビッグバンが兵役なんだよね、全員じゃないのか。BTSてグループがアメリカで1位になったんだよ。韓国としてはじめて。韓国の話題だよ
剛:わかんない
慎吾:それなのにつよポンが知らないくらいだからみなさんにおすすめしたいと。僕もあまり知らないからこそ、一緒に聴いてみたい。曲は、なんていうの?アルバムで1位なんだね。だから、リード曲がフェイクラブだけどDNAという曲がいいと思います、それ、あなたの個人的感想じゃないの?まあいいよ、このラジオのスタッフの、リード曲じゃない、これがいいんじゃないかと、しんつよリスナーには。BTS 防弾少年団 DNA~🎵



慎吾のなかで、韓国といえばつよポン。韓国の諸事情につよポンは精通してる。韓国のことなら草彅剛に聞け!
そんな感じなのかな。絶対的信頼を置いてるのね。
そんなつよポンも知らないBTS
そのグループの曲をリスナーみんなと一緒に聴いてみたい。
慎吾の言葉に、私達繋がってることを実感した。パワスプは二人の公開デート番組だけど、そこにはちゃんと私達の居場所が用意されてた。
剛くんがそんな慎吾の期待に、正直な反応を示してるの。わかんないから自然と声も小さくなる。返す言葉も見つからないから、相槌うつだけになってくる。そして、わかんない、とぼそっと。
ほんとにうまく切り返せない、不器用な方。
でも、それが草彅剛だから。変に小細工しない、できない、ひたすら真っ直ぐ汚れのない方なんだよね。
ズルく、うまく、上手に立ち回る、なんてこと、思ったこともないでしょ。たとえ思ってもできないでしょ。
そんな剛くんが心から愛しいよ



慎吾:ななにーで重大発表したじゃないですか、僕が。したじゃないですか、重大発表
剛:重大発表?ありました?
慎吾:ありましたよ。
剛:どの画面で?
慎吾:結構最初の方で
剛:カトルド?
慎吾:カトルドの感じの時に。車の移動中に言ったじゃないですか、ウォーキングデッドを見始めた
剛:あーあーあーあーー。おもしろい?
慎吾:面白いね
剛:あっそう。ふぅーん
慎吾:あなたがすすめたんでしょ
剛:違うよ、ウォーキングデッドじゃないよ
慎吾:えっ?
剛:俺が好きなのはブレイキングバッドだもん
慎吾:俺間違えて見始めたの?
剛:ゾンビのやつみてんでしょ?僕のはゾンビじゃないもん
慎吾:えっ?でもそれもいいって言ってなかった?
剛:ウォーキングデッド?俺言ってないよ。みんながいいっていってんじゃん、だって
慎吾:えっ?そうだっけ。つよポンも言ってなかった?
剛:俺はブレイキングバッドが好きなの
慎吾:ウォーキングデッドは見てないの?
剛:見てない
慎吾:見てないの?あなたが言ったと思って俺見始めたのに
剛:俺はブレイキングバッドだって
慎吾:どうすんだよ、もう、はまっちゃってるよ、今
剛:いいんじゃない。俺もちょっと見たいと思ってるんだけど。でもなんか、みんながいいいい言ってるから、ユースケさんがめちゃくちゃ好きだったのよ。すごい話聞かされてたから。シーズン2とか、すごいおもしろいらしいのよ。結局人間がこわいみたいになっていくんだよね、
慎吾:言うなよ、そういうの
剛:ゾンビよりか。
慎吾:絶対ダメだよ、そんなの言っちゃ
剛:死んじゃうんだよ
慎吾:バカじゃないの?まじでまじでそういうのダメだって。俺だけじゃなくて
剛:えっ?だってみんな知ってることでしょ
慎吾:知らない。いつのなの?結構みんなしってんの?
剛:知ってるよ、2とかだったら。ユースケさんが言うには、こいつは死なないだろっていうボスみたいなのが死ぬのが面白いんだって。人間がこわくなっていく物語って、最近みたんだよな、なんだっけ。忘れちった、なんだっけな。
慎吾:ブレイキングバッドもでも気になってんだけど
剛:ブレイキングバッドは大好きなの、俺。あれだ、AbemaTVでデビルマンみたんだ、デビルマン
慎吾:デビルマン
剛:アニメのデビルマンがあるのよ。stickいれたら出てきて。それが結構面白かった。残虐なシーンとかあるんだけど、もともとデビルマンもそんな感じだったじゃん
慎吾:ブレイキングバッドってのはもう終わったの?
剛:全然終わってる
慎吾:最後までしっくりきてんの?
剛:正直最後の方はちょっと。でも途中は半端ない。あのね、あのね、すごいいいんだよね。最後はそういうふうに終わるしかないだろうって感じになってきちゃうわけよ。あのね、あーもうみて。やばいから
慎吾:先はながいよ。ウォーキングデッドみちゃったから。ブレイキングバッドだったか、ミスったな、これ



なに、この会話。
慎吾の焦りがなんとも可愛。
つよポンがおすすめしてたからみたのに、ウォーキングデッド。違うの?自分の勘違いなの?つよポン、ウォーキングデッド見てないの?ブレイキングバッドとか、どうしたらいいの?私、ウォーキングデッド見ちゃった。そして、今それにはまっちゃってるという。.
ブレイキングバッドみなきゃ。つよポンが大好きなんだもん。早くみなきゃ。
どうしよ、どうしよ。

慎吾、その気持ちはまさに恋する乙女心だよ。好きな人と同じものを観て、同じように感じて、私達気持ちがひとつだ~😆て思いたいってことだもん。
そして、そんな慎吾の気持ちも受け流し、意気揚々とネタバレしだす剛くん。そこに、むきになってくってかかる慎吾。そんな慎吾もすごく新鮮。
とにかく、慎吾のつよポン愛が臆面もなくあふれでてて、この二人の周りには平和しかない、なんて愛しいふたりなんだろ、と思うのです

あっ、慎吾、ウォーキングデッド仲居くんが填まってたんだよ(笑)


慎吾:17って言ったっけ?兵庫
剛:16 17
慎吾:今日じゃん
剛:今日やってんだ。千穐楽だ。やっとバリーターク終わる。
慎吾:17の、今8時近いということは今やってる?終わってる?
剛:終わってない。やってる最中かも。ちがう、あっ、そうだ。最後の回だ。ついに
慎吾:バリータークの世界から飛び出そうとしてる時間なんだね。ほんとたくさの方が観にきてくれたみたいで嬉しいですね
剛:ほんとに、白井さんとも松尾さんとも小林克也さんともほんとよくしていただいて最高の作品に出られたので次に繋げていきたいと思います



やっとバリーターク終わる

て、剛くん言ってる。慎吾の声と被って聞こえずらかったけど、確かにそうぼそっと呟いた。
長丁場だったもんね。
やった者じゃないとわからない、ものすごい緊張感があったとおもう。
いい意味の緊張感は必要。それを持続させる難しさも当人じゃないとほんとのところはわからない。やっと終わる
それも本音。人生かけた舞台だったものね。並々ならぬ覚悟と気迫で挑んでたのは間違いない。
それも無事昨日終わりました。
スタンディングオベーションのなかでのカーテンコール5回
深々と頭を下げる剛くん、そんな剛を松尾さんが優しい眼差しで見てた
そして、爽やかな笑顔で観客に手をふって袖へはけていった。

そして幕が下がった。

次に繋がる作品にであえてほんとによかった。

さあ、剛くん、今度はどんな顔で私の前にあらわれてくるかな。