yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

ぷっすま《そういえばあいつどーした?芸人》

ラスト4回。4回しか残されてないことを目の前に突きつけられて現実はあまりに非情だと思った。頭ではわかっても、やっぱりね、心が追いついていかない

スタッフによる「ぷっ」ログ
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/bbs/

たった4回。されど4回。

ぷっすまは、ぷっすまらしく。
最後まで、ゆる~く、のんび~り、
楽しい番組をお届けいたしますっ!
皆さま、最後の日まで
ぷっすまを全力で楽しんでいただけますと幸いです。


ぷっすまぷっすまらしく、特になにもなく、いつも通りのぷっすまのまま、さらっと3月が終わっていくのかな

そんなことを思ってたら、笑いたいけど泣きたくなる。



ぷっぷっぷっぷっすまーーー!
今日の企画は大ブレークしたがテレビでみかけなくなった芸人に当時のエピソードや近況をきく企画

ゲストは大久保佳代子さんと銀シャリ
銀シャリさんは初登場になる。そしてね、中学生のころからぷっすま見てるんだって。お絵描きクイズとか、新作水着ショーとかのときは録画までして楽しんでたんだようだよ。男子だからね、ナギスケも鼻の下のばしてたもんね。健全なエロだったなぁ。
今日という日に、ぷっすまに対して思い入れのある方がゲストだなんて感無量になっちゃったよ。。


1組目クマムシ
剛くん、「一緒に歌歌ったことある」って。
スマスマで共演したこと覚えてたんだね。
ただ、その歌はどんな歌だったか問われて “あったかいよ?” ウフフ、やっぱり剛くんは剛くんだった。ニュアンスのみ記憶してるみたい。

相変わらずきれいな声。優しいね雰囲気。全然嫌な感じがしない。なんで売れなくなったんだろ。
本人の自己分析だと、アーティスト気取りになっちゃったから。
一曲目が売れて自分に才能があると過信しちゃった。
そこが人間の弱いとこだと思う。ほんとの自分を見失っちゃうんだよ。

だからね、スーパーアイドルとしてずっとトップを走り続けてる草彅剛がいかにすごいかってことになる。自分自身をしっかり見つめて今日まで来たってことでしょ。柔らかで暖かくて優しくて、それでいてとても強い精神力。内に秘めたその強さにどうしようもなく惹かれてしまう私がいる。


新ネタは、“損々song”
楽しかったよ。厭きないし癖になりそう。復活がんばれ!

2組目 エロ詩吟でブレイクした 天津木村さん

再ブレイクをかけての新ネタ

コンビを組んで漫才始めたんだ。
漫才~脱エロ詩吟~
ロボットダンスとか面白かったと剛くんご満悦


と、収録終わった頃

エガちゃんが乱入してきたーーー

江:聞いたぞナギスケ。終わっちゃうらしいじゃねえかよ
ユースケ:終わりますよ。長いことやったし。
江:何勝手に決めてんだよ
ユースケ:俺らきめたんじゃないけどきまっちゃったんで
江:俺なんかな、この3月でほとんどの準レギュラー終わっちゃうんだよ
ユースケ:それを他の番組でいってるの見ましたよ
江:ほんとに終わっちゃうのかよ
ユースケ:いや、だから、終るんですよ。20年やったしね、もういいんじゃね?みたいな。しょうがないな
江:新聞みたぞ、ぷっすま卒業って。あれ、どういう意味?俺入学してない!
ユースケ:でも、正式に発表される前にエガちゃんが違う番組でね、言っちゃってね
江:視聴者のみなさん、フライングしてすみませんでした。
ユースケ:ほんとのフライングですよ。新聞には出てたけどね
江:とにかくな、俺は今日はストライキ起こしに来たから。これ終わらせるのだれだよ?そいつつれてくるまで絶対ここ動かねぇぞ
ユースケ:上の人がね。
江:ぷっすまにエンディングは無いんだよ。この番組にエンディングは似合わねぇ。
ユースケ:また来週ということで、さよなら
江:冷めてるな、こいつら。飯山さんこれでいいのかよ?ぷっすまってこんなもんだったっけ?俺は反旗ひるがえしてやる!ふざけんじゃねぇ。


エガちゃん最高。エガちゃんじゃなきゃこんなにはっきりと言えないよ。さすがエガちゃん。エガちゃんかっこいい!エガちゃんが私の気持ちを思い切りぶつけてくれた

ほんとだよ。卒業ってなんだよ、意味わかんない。
ぷっすま終わらせた奴どいつなんだよ。ぷっすまに終りはないんだよ。エンディングは似合わないんだよ。
おい、そこの上の人。勝手に決めないでよ
こんなに求めてる人がたっくさんいるのに、自分等の柵で打ち切るなんて卑怯だよ
どうしても終わりにするなら、20年もテレ朝を支えてきた番組に対してやり方他にあっただろ。
これじゃ、全然スッキリしない。


ユースケさんは兄貴だった。頼もしく逞しい剛のお兄ちゃんだ。その隣で剛くんは頼りがいある兄貴の言葉に相槌を打つだけ。お兄ちゃんは剛の気持ち手に取るようにわかってるからね、思いは一緒だからすべてをゆだねたんでしょ。
その顔からはいつもの微笑みは消えてた。目に輝きが見当たらないの。いろんなもの飲み込んだんだと私にはそう見えた。
ユースケ兄が言った “ しょうがない”
そこに尽きるんだろうね。その世界に身をおいてる者にしかわからないルールが彼らを雁字搦めにして従うしか道はないのか。


セット破壊して大暴走するも美術さんごめんなさいってちゃんと謝るのがエガちゃん。
やるだけやって、バイトの時間だと帰っていったと思ったら、、破壊したセットの空間から、小さいバナナがーーー。
エガちゃんがやってくれました。
こんなエガちゃんをあと何回みれるんだろうか。

残り放送回数3です。

やっぱり寂しいよ。頭では、気持ち前向きに持っていかないと、とわかってはいるけど、気持ちがついていかない。
寂しいよ、悲しいよ、つらいよ、悔しいよ。


そんな思いのなか、
大熊さんの日記読みました
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/kumanosuke/


いろいろな思いはありますが・・・・・
とにかく、最後まで、「ぷっ」すまらしく、進んでいくんだと思います。
「ぷっ」すまでは、楽しいことばかりでした。
だから、楽しくしていないと「ぷっ」すまではなくなります。


あのとき、ユースケさんや大熊さんにプレゼントしたのは、剛くんの、彼らへの感謝の気持ちだったんだとあらためて思った。ぷっすまが終わること、すでに知らされてのね。
そして、剛くんの思いをしっかり受け取って、そのジーンズを番組放送内にどうしても履きたいという大熊さんの気持ちが見えてきて涙が出てきた。

どうして、こんな番組が終わらなきゃいけないんだろう。。
愛し愛され
求めもとめられ
それだけあればいいじゃない。
しかも、テレビ局に必要な視聴率というものも決して悪くないはず。
どうして終わらなきゃいけないんだろう。
そこに思いは行き着いてしまう。


でも、最後は来るんですね。
楽しみますとも。最後の最後の瞬間まで思う存分楽しませてもらいます。でも、どうしても我慢できなくて涙が溢れてしまうかもしれないけど、笑いますからね。泣き笑いでぐしゃぐしゃになってしまいそうだけど、ぷっすま大好きだから、私もぷっすまらしく楽しみます。



いーやまさんがつぶやいてらした。
二人は既に前を見てますよ。と。

そうか、そうなんだ。私もいつまでもぐすぐず言ってちゃだめだ。
しっかりしろ!終わりがあればまた新たに始まるんだよ。

ぷっすまの始点終点

ぷっすまが終わる・・・・

8日はテレビ朝日「2018年4月改編」説明会の日で、この場で ぷっすまがどうなるのか説明があるとは思ってた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180308-00000114-spnannex-ent


ぷっすまが終わる。ぷっすまが終わる。


嘘でしょ、誰か嘘だと言って。終るってどういうことよ?
との思いと同時に
ついにこのときが来たか
とも思った瞬間だった


1月27日に日刊スポーツが、ぷっすまが3月をもって終了するとの記事を載せた。放送20年という節目にして番組終了の方向で調整が行われている。
“卒業”という形での終了となったとも。
この日は剛くんが退所してからはじめての主演ドラマ『赤報隊事件』の放送日。
よりによってこんな日に。ウキウキしてた気持ちが一気に落とされた。いろんな気持ちが右往左往する日になった。

こんな記事が出て、当然のごとくせせらわらった。しかし、スマステがああも簡単に切り捨てられた現実を見せられて言葉には出さなかったけれど危機感はますます大きくなってた私たちはすぐさま行動にでたよ。

とにかく声をあげていこう。あんな記事鵜呑みにはしない。正式に発表されてない。剛くんからもユースケさんからもなにも聞いてない。スタッフさんのツイートからも終わるなんてどこからも感じ取れない。信憑性なんかどこにもない。だけど、ここで動かなきゃあとで後悔する。ぷっすまファンの団結力は硬い岩をも崩すんだよ。さあまたそのときがきたよ。みんなでぷっすま守るんだ!


おじゃマップは視聴率の悪さで終わりになる。慎吾が番組内でそう言ってた。表向きの理由はそうなんだよね。でも、それだけじゃないでしょ。忖度なんでしょ。
視聴率の問題からすると、
ぷっすまは、あの時間帯でけっして悪くなかった。
タモリ倶楽部に勝ったこともあるし裏番組にも負けてない。
MC二人もスタッフもそして視聴者からも愛されてる番組です
終わらせる理由がどこにもない。全然わからない。

赤津一彦編成部長は
「現在、テレビ朝日では深夜帯の改革を進めてきて、改革の一貫として20年目の1つの区切りとして、役目を十分に果たしていただいのではないかと判断した。草彅さんとユースケさんには大変感謝しております。3月をもって卒業という形にさせてただきました」と説明されたようだけど


どう納得しろというの?
「この20年、テレビ朝日の深夜を間違いなく支えてくださっていた」
んでしょ。その番組をこうもあっさりと切り捨てるの?
あの緩い空気にどれだけ癒されてるかわかりますか?誰も貶すことがなく傷つける事もなく、心の底から平和に笑えるんだよ。今の世の中でそれがどんなに大切なことかほんとにわかってますか?嫌みが欠片もなくて、人の心がそこにこもってるから、温かくて優しいの。そんな番組どこ探しても見当たらない。
今のままでいい。深夜にまったりくつろげる時間を残してほしい、ただそれだけです


テレビはどこに向かってるのか。テレビはなんのためにあるの?誰からも観てもらえなきゃ、テレビはなんの意味も持たないんだよ。視聴者あってのテレビです。視聴者が求めてるものを放送していくことがそんなに難しいことなんでしょうか。たくさんの要望よりも大事なものってなんですか?スポンサーさんの意向ですか?人気タレントさんをたくさん抱えてる大手芸能事務所さんですか?テレビ局だってひとつの企業。いろいろな柵があるのもわかる。利益追及もいたしかたない。だからといって、お茶の間の声を蔑ろにしていいのだろうか。テレビマンとしての誇りはどこにいったんだろう。

私がなによりも大事にしてきたもの、それをこんな形で失いたくなかった。いつかは終りは来るのは覚悟してる。その時が来たら“またね、バイバイ”って明るく手を振ってお別れしたかった。笑顔で次に進みたかった。だけどこれじゃ蟠りが残るだけじゃない。
大熊さんも定年までぷっすまやっていたいとおっしゃってくださってた。スタッフさんもいつだってみんなの笑顔がみたくて番組つくってくれてたし、新しい企画も考えてくださってた。水面下ではいろんな動きがあって後苦労されてたと思う。戦ってくださってたんだと思う。なぎスケと私たちファンを楯になって守ってくださってたんだと思う。こんな結果になってしまったこと、どれだけ無念か。

あーー、悔しい。悔しい。悔しい。辛いよ、悲しいよ、寂しいよ、なぎスケ大好きなんだよ。

さまざまな感情に押し潰されそうになってたときに
剛くんが動画をアップしてくれた。
たまたまなのか、正式に発表されることを知ってて、それを聞いたファンのことをおもい、アップしてくれたのか。


剛くんが明るく笑ってた。必死で頑張ってた。
このタイミングでのユーチューバー草彅さんがぐちゃぐちゃになってた気持ちをすっきり浄化してくれた。
剛くんの、溢れんばかりのファンに寄り添う思いに感謝した。そして、ますます彼への想いが増した。愛しくてたまらない。
その無邪気な笑顔も、ときおり、とぼけたところも、集中してひとつのことに真剣に取り組む姿も、それなのに、いともあっさり諦めちゃうところも。
みんなみんなひっくるめての草彅剛さん。そんな剛くんだからこそ好きなのよ。


私は草彅剛さんの大ファンです。

だからぷっすまが好きなんじゃない。勿論それもあるけれど、ぷっすまが好きなの。なぎスケのぷっすまが好き。そこにはいつも大熊さんが穏やかに笑いながらそっといてくれて、すぐ横路に反れちゃう二人をまっすぐ導いてくれる。時折エガちゃんが乱入してきて暴れるだけ暴れてバイトに行っちゃう。ゲストのかたもぷっすまの空気を楽しんでくれてた。伊津野さんのナレーションがまたいいのよね。そこらじゅうに番組愛が溢れてる。
どうして終わらせるんだろう。
20年目をひとつの区切りにするのなら、テレビ朝日にはまだ大きな財産があるでしょ、タモリ倶楽部徹子の部屋。この宝物も終わりにしちゃうわけ?
それは出来ないでしょ。
きれいごと並べてないではっきりと終わらせなきゃならない理由を言ってくれたらこちらもやっぱりそうかと思うのに。すっきりしないけど、仕方ないと、退所した時点でそれも覚悟はしてたから、諦めもつくし、それならばいったん終わりにしてまた始めようと前に気持ちよく進めるのよ。

卒業だなんてちゃんちゃらおかしいだけ。ばかにすんな!と言いたいわ。


3月6日はぷっすま収録の日。
懐かしい人達に会いに。と、スタッフさんが呟かれてた。確かに嫌な予感はしたの。私のなかで終わりがちらついた。すぐ打ち消したよ。すべてに疑い深くなってる自分を戒めた。素直に受け取ろうよ、自分。


でも、現実は容赦なくやってきた。
しっかりと向き合って前に進まねば。
ここで立ち止まってたら一番悲しむのはなぎスケかもしれない。
ファンのことを誰よりも想いファンのために生かされてると思ってる彼らだよ。ファンから元気勇気貰ってると剛くんはそう言ってるよ。
私たちが泣いてばかりじゃ彼らの負担になっちゃう。
“辛いときこそ笑え”
だから楽しい動画をアップしてくれた。
笑うのよ。ぷっすまは終わる。いったん終わる。終わりがあれば始まりがある。
始めればいいじゃない。
ぷっすまとしての歴史に幕を閉じることになるけれど、もともと“彅スケ”という番組名で始めようとしてたんだから、最初の最初のスタートに戻ればいいじゃん。
六本木はもうダメだ。見切った。お台場もこちらから願い下げ。ブー局かな、テレ東でもいいな。あっ、そうだ!NHKがあるじゃない。
またぷっすまスタッフ集結してあらたに始まらないかな。
始めたいな。みんなで後押ししていかない?私たちで始めましょう。



https://twitter.com/TV07037137/status/971649936822620160?s=19

後番組は友寄さんがゼネラルプロデューサーなんだ。そうなんだ。

テレ朝では剛くんたくさん騙されてきた。


ドッキリでしたーーー

中居くんがどこかでニタニタ笑ってない?
お前なぁケラケラ
て、出てきてくれないかな。

剛くんとユースケさんからの言葉欲しいな。

春よこい。

草彅剛主演舞台『バリーターク』のすべての先行が終わり一般も終わり、兵庫の先行が始まった。

取れない取れない取れない。

まわりのつよ友も取れない。友達の恩恵に預かろうなんて甘い考えも吹き飛ぶくらい厳しい。

1枚で当たったと聞くと、1枚で申し込んだほうが取れるのか とも思うけど、自分だけ行くのも気が引ける(当たった気になってる)と、どうしても躊躇してしまう。だって、いままでずっと協力しあってきた仲間だよ。一緒にその喜びわかちあいたいじゃない。
毎回のことだが、そのジレンマに必ずおちいるんだよね。

だけど、当たらないの。ご用意できませんでした。ばかりでうんざりしてくる。どうでもいいや。と思ってしまう。疲れた・・・

こんなに日々精神すり減らしてるのは、
ただ、剛に会いたいだけ。私たちが心底惚れ込んでる天才が繰り広げる世界を肌で感じたい。ただそれだけの想い


なのに、女神様はわたしたちを避けてとおられる。
そして、私利私欲しかない人の元へ降臨なさる。
その人たちには、草彅剛の舞台チケットなんて、たかが一枚の紙切れでしかないんだよね、たぶん。そしてその一枚の紙切れが大金になるんだからこのうえもないチャンスとばかりにオークションに出すのよ。
“ほらほら、あなたたちが喉から手が出るほど欲しがってるチケットここにありますよ。大好きな人に会いたいんでしょ。ほらほら、どうですか?
これくらい出すだけの価値ある方なんでしょ”
て、痛いところついてくる。
その悪魔の誘いに負けてしまう気持ちもわからなくはない。
そして、手をだしてしまったことを私は責めようとも思わない。
ただ、悔しいだけ。お金で剛くんの舞台が売買される。悲しいじゃない。役者草彅剛に値段つけるなんて。剛くんのその才能はお金でどうこうなんてものじゃない。心だよ、ハート。彼の全身から発せられるエネルギーがそこにいる人の心の琴線を震わせて言葉では言い表せない感動を与えてくれる。
舞台は生き物。そのときそのとき、その一瞬は2度とこない。その生きた時間を共に過ごす、その素晴しさを舞台は教えてくれる。
だからね、お金なんて俗物で計られたくない


その人をひたすら想いひたすら会いたいと願う

そんな純粋な気持ちだけなのに、なぜ、その気持ちを悪用してしまう人がたくさんいるんだろ。

それで生計を立てて幸せなんだろうか。

業者ならばまだいい。
新しい地図のファンクラブ会員が貴重なチケットを高額で売りに出すってどういうこと?彼らを応援してる者がクソ野郎に成り下がってどうするんだよ。業者よりたちが悪い。
3人のことが好きで応援したくて入会したんじゃないの?その想いは、そんなに軽いものなの?仮に経済的事情があるのだとしても、だからといって、やっていいことだとは思わない。共感はできない。


しかも、今回は東京はシアタートラム。ほんとに小さな劇場なの。あの狭い空間で、自分と剛くんが同じ空気を吸う。
彼から迸るあらゆる感情がその空気に溶け込んでさまざまな味になって、自分の体内に入り込んでくるんだよ。ピリピリした緊張感を自分の肌で感じるんだよ。
彼が発する言葉を自分の耳で直に聴けるんだよ。
彼のその表情をテレビ画面を通してではなく、自分の目に直接焼きつけることができるんだよ。

想像しただけで鳥肌たってくるでしょ。

ここに入りたいよ。

大きな劇場で公演できることは誇らしい。それだけの集客力を見込まれるということ。座長としてまかせられると認められたということでしょ。素晴らしいことだわ。
だけど、小さな劇場でしか得られないものもたくさんあるんだよね。その体験は、一生の宝物になるほど貴重なの。今回その夢のようなチャンスが再びやってきた。

でも、現実は厳しい。
一瞬の躊躇で夢の時間が遠のいちゃう。そして、あっという間に予定枚数終了です。

一般販売がパラ駅伝2018の開催日と重なったのも厳しかった。

と、不満こぼしてても仕方ない。
終わってしまってことをいつまでも嘆いててもなにも始まらない。
次にむかって進まなきゃ。

まだ当日券があります。私、burstは、この当日券で千秋楽観劇することが出来ました。
誰かに必ず女神様は微笑むのです。だから諦めないで。願えば叶う言霊です。最後の最後までとにかく剛くんを求めていこうね。


さて、兵庫、西の友達のために、チャレンジしますよ。ぴあさん、今度こそ頼みます。私、プレミアム会員の恩恵を今回一度も受けてないのですから。

兵庫県立芸術文化センター
~3/8 11:00まで
結果発表:3/10 昼12:00頃~

16日18時
https://t.co/iKjtXEeFjK
17日12時
https://t.co/MajdHwPSpD
17日17時
https://t.co/D4nDvX3I23


剛くん、あなたのNAKAMAがあなたを求めてます。どうかどうか、その願いが実現しますように。

福を呼ぶ天使の微笑みです。

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私、なんとか、東京で1回、神奈川で1回、観劇できそうです。
周りのすべての方に感謝します。

パラ駅伝に参加してきました

パラ駅伝 in TOKYO 2018に参加してきました。

とにかく楽しかった。

やっぱりいいなぁ、あの一体感。

2015年SMAPが応援ゲストとして出るからという不純な動機で、初めてこの催しに参加した。
障害がありながらもそれを感じさせない見事な体力気力に圧倒され、そして、そんななかでも笑顔でいられる精神力に感動したし自分を恥じた。

そして、中居くんの

「僕らができることは限られていますが、少しでも協力したい」

に、大きく頷き、今後もサポートを継続し2020年に向けて一丸となって頑張りたいとの思いが力強くて誇らしかった。

SMAPが出ない2017年の第2回パラ駅伝にも参加した。
メンバーの想いはこの駒沢にある。その想いを胸に秘め、彼らの代わりにしっかりと応援してこようと思ったから。
それだけじゃない、この健康体を当たり前のように過ごしてる自分、ありがたみをつい忘れてしまう自分。このパラ駅伝は、そんな自分を見つめ直す場でもあるの。
障害がある、だから可哀想。
どうしても、そんな気持ちで憐れんでしまうこと多々あるのだけど、このパラ駅伝に来るとね、そんな自分が恥ずかしくなる。
みなさんとてつもなく強いから。どこからそんなエネルギーが迸るんだろうとおもうほど、心も体も強い。五体満足でゆうゆうと過ごしてても心の貧弱さが浮き彫りにされて情けなくなってくる。
見かけ倒しの惨めさを目の当たりにして、自分へ活を入れさせてもらった、そんなパラ駅伝。

そして、今年3回目。
新しい地図の3人がスペシャルサポーターとして、この駒沢オリンピック公園に姿を表した。

やっぱり違うのよ。空気が全然違う。
彼らがいるだけで、どうしても華やかになる、かといって、自分たちに注目が集まることを望んでない、あくまでも、主役は選手のみなさん。その皆さんの引き立て役に徹してる。周りが盛り上がれば選手の方々のやる気もますます出てくるでしょ。そのための吾郎さん剛慎吾の存在でした。

とにかく楽しかった。
時間があっという間に過ぎていった。
目の前を颯爽と走り抜けていく選手のみなさん、とは、いかないけれど、でもね、そう見えてくるの。不思議でしょ。気持ちは、誰よりも健康で清清しい。
健康体の私にかれらのほんとの気持ちなんかわかるわけないのだけれど、そうとしかおもえないほど、私の目の前で頑張ってる選手の方はそれだけ強いの。



剛くんがね、「後の人もみえてるからね~」って何度も言うの。「ナイスラン、ナイスファイト!元気貰いました」
「みんなの応援がエネルギーになったよ」

て、私達のことをとっても気遣ってくれて、
野外ライブにでもきてるような錯覚に陥ってしまった。そして、涙が出そうになっちゃった。
そうかと思えば「がんばれ剛、俺剛」とプチブームまでおこして笑いを誘ったり。
言葉だけじゃない、走り回って満面の笑顔で大きく手を振ってくれたり、コマネチをしておどけてみたりと、可愛いのなんの、とにかく、全身でパフォーマンスしてくれた。


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剛くんがあまりにテンションたかくて5歳児全開になってるから、吾郎さんと慎吾からハリセンで叩かれてシュンっとなって、#シュン が作られたのも最高

チーバくんの紹介を剛くんがしてくれたのも嬉しかったな
“燃える赤がチームカラー。力一杯明るく元気にたすきを繋げます。ちーばくん!後ろも油断すんなー。”

ね、笑っちゃうでしょ。楽しいの。

ただ、楽しいだけじゃないよ。
宮城のレジェンド67歳の車椅子のランナー菊池さんへのインタビューのときに、吾郎さん剛慎吾の3人が3人とも、ごく自然にその方と目線を合わせて会話してる姿を見て、人と人とがふれあうとはこういうことなんだと思った。心と心が通いあう瞬間に立ち会えたことに感謝もした。彼らがますます好きになった。

最後のちーばくんチームのアンカー俊平選手。

片手で車椅子を動かしてる選手の方がいました。おそらく、強風で脱輪したのか、車椅子が思うように動かない。片手のみで必死に前に進もうとがんばってるのにどうしてもうまく行かない。立ち往生しながらも諦めない。歯をくいしばって、片手に渾身の力をこめ、なんとかその場を抜け出そうともがいてる。
周りには伴走のボランティアスタッフの方も何人もいた。けれどね、誰も手を出さないの。安易に手を出すことが思いやりでもない。黙って見守ることも大事なんだと教えていただきました。
この彼への観客席からの応援もひとつになってた。モニターでその姿を見ながら、がんばれ!がんばれ!と心の底から願った。辛いだろうな、もう諦めてもいいんじゃない?
とチラッチラッと思っては、いやいや、ここで踏ん張ることがこれからにつながるんだよ。てどこからかそんな声がしてきた。たぶん、その選手の方の心の叫びだったかも。もしかしたら、吾郎さん剛慎吾の想いだったかも。
手を借りて成し遂げたことに彼のほんとの意味での達成感は得られないよね。
もがいて苦しんでなんとかその場を切り抜ける。今日この日の彼の努力とボランティアスタッフの想いと観客席から応援が
これから先のその方の人生におおきな力になっていくといいな。



その俊平選手を、3人がでむかえ、そして、フィールドからゴールまで、「がんばれ!俊平!」て声かけながら一緒にフィニッシュしたの。観客席からの俊平コールもすごかった。そして、チームよしもとの最終ランナーのツネハッチャンも俊平選手の後ろで ずっと彼のそのすさまじい努力を見守ってた。助けたいけどそれは出来ない、しちゃだめだ。その葛藤も苦しかったと思うよ。見守るのもひとつの愛だということなんだよね。
そして、ゴールして、お互いをたたえあって。ほんとに素晴らしかった。
俊平選手の笑顔も眩しいくらい輝いてた。

スポーツの持つ素晴しさをこのパラ駅伝で体感させてもらってます。


(俊平選手の車椅子パンクしてたようです。そんな車を片手でよくゴールまで辿り着きましたよね。諦めない気持ちがあればなんでも出来るということを見せてくれました。どんな素晴らしい言葉よりも心を打ちます)


そして、フィナーレは、新しい地図の3人による歌です。
新しい地図の動画がモニターいっぱいに映し出され、その中を3人が歩いてきて、72 を歌う。この流れが鳥肌ものでした。

そして、ここで、思いがけない発表があり観客席が歓喜の喜びで歓声があがったんだよね。

新しい歌です。タイトルは「雨上がりのステップ」この曲はですね、僕たちのパラスポーツを応援したいという考えに賛同してくださったワーナーミュージックジャパン、作曲家菅野ようこさん、作詞家麻生哲郎さんと一緒につくりあげました。3月19日よりiTunesストア限定でデジタル配信をおこない、この配信の売り上げは全額チャリティーとして寄付されパラスポーツの資金にあてられます。みなさま、パラスポーツの発展にむけてご協力をお願いしたいです

https://youtu.be/HCeCzaIPfvQ

雨上がりのステップ

まさに彼らのことだよね。
彼らにも思いがけない嵐が来ました。あちこちから情け容赦なく雨風吹き込んでくる。その吹きさらしのなか、じっと3人は辛抱強く我慢した。その嵐が過ぎ去るのをひたすら沈黙して待った。そして、やっと雨もあがり、心地よい風も吹いてきた。いままでの闇は消え青空が広がって視界がパッと広がった。
そして彼らは新しい一歩を踏み出してる。


全額寄付ですって。

剛くんの言葉
歌詞の内容が新しい道を行ける気がしたって誰にも新しい道が続いてるんだよという歌詞は僕らの心情にぴったりですし、全額寄付ということなんですけど、それは、新しい地図のほうでも、見通しよくいくら寄付させていただくというのがわかるようになってるし。
選手の方たちにもエネルギーもらいました。


ほんとに見通しよくなったね。いい風が吹き込んできて雲ひとつない真っ青な空がいちめんにひろがってる。
そんな空をNAKAMAのみなさんと一緒見上げながら、新鮮な空気をおもいっきり吸い込みまた新たな道を歩いていく、彼らとともに。


そんな思いをあらたにした パラ駅伝2018でした。

また来年も参加します!

ぷっすま 《刻んで頼め!ナイスオーダー》

ぷっぷっぷっぷっすまーー!
今宵のゲストは木下優樹菜さんと菊地亜美さん。
そうそう、亜美さん、ご結婚なさったんだよね。
ユッキーナからのアドバイス
“女が操縦すること。いい感じで尻に敷いて、たまに指先で転がす”
ユッキーナらしい。フジモンの顔が浮かんできてつい笑っちゃった。
でもね、たぶんそれ正解。
知り合いの共働きのご夫婦、いつまでたっても仲良しで笑顔たえなくて、秘訣を聞いたら、最初が肝心なんだって。新婚当初から旦那様を甘やかさず、お互い働いてるんだからとルールをしっかり決め、自分(奥さまね)を守ってきたからなんじゃないかなぁ、てケラケラわらってた。ご主人を見えないところでしっかりおしりにしいてるんだよね。そして、ときには、甘い言葉で喜ばす。大事ね、ここ。


さて、今日は東京六本木横丁の『肉の楽園』でナイスオーダーします。
ロケ地がテレ朝から近くて、ユースケさんご機嫌だろうな~なんてね、ふと、そんなこと思ったよ


値段が隠されてるメニューをみて段々たかくなるようにオーダーする対決。注文した料理を全部食べたら値段を発表。前のオーダーより1円でも高ければナイスオーダー。前のオーダーより安かったり同じ値段だったりするとバッドオーダー。2回で罰ゲーム。3回でゲーム終了。注文ごとに運試しカードをひき一人前か二人前かを決定。お店の最高額メニューが出るまでにナイスオーダー出来た数を競う。


ユースケ&木下VS草彅&菊地のチーム戦

あれ?ユッキーナ、今回はユースケさんと一緒なんだ。いつもは、必ず剛くんだったのに。

ユッキーナの、
“剛さんを取られた感じがする!”て言葉
うれしいねぇ
剛くんも“なにか俺嬉しい”
ウフフ、いいとものころから仲良しで、恋人というより兄妹のようで、微笑ましかったんだよね。
その関係がいまもかわってないのがいいんだよ。
剛くんの環境はこんな日がくるなんて想像したこともないくらい大きく変わったのに、本質的なことはなんにも変わってない。そんな表面だけの付け焼き刃なんかじゃないってことがこんなとこでも明らかになって感謝なんです。

そして、助っ人は、爆食アイドル もえのあずき さん。前回は今日来ないほうがよかったですかね~て感じだったくらい出番がなかったから。
今回はそのリベンジかな。


えーもえあずってアラサーなの?
自称16歳も無理あるなぁとおもうけど。

1stオーダー
剛チームは、おしんこもり 515円
一口食べた瞬間、ユースケさんのほうを振り返りながら、“ユースケさん好きだよ” って剛。
慎吾とはまた違う絆がこの二人にも育っててお互いがお互いを思いあってるのよね。

そして前回と同じ流れで、亜美ちゃんに生ビール大ジョッキが出てきちゃった。相変わらず美味しそうに飲むんだよなぁ。思わず生唾ごっくんしちゃったじゃない( ̄▽ ̄;)


ユースケチームは、枝豆 予想通りの 420円


2stオーダー

剛チーム ポテトサラダ
ユースケチーム きゅうりのナムル

3stオーダー
剛チーム 牛スジ煮込み 予想600円
ユースケチーム 手作り豆腐の厚揚げ 予想 620円

剛チーム、515円ということで、バッドオーダー
(おっ、いいぞー。と内心大喜びの私。だって、罰ゲームの即興聞きたいもん。たぶんみんな期待してるよ。その期待にこたえなきゃ、ね笑)

4stオーダー
剛チーム タコのからあげ
ユースケチーム 炙り肉寿司 予想885円

5stオーダー
剛チーム さといもゴルゴンゾーラ 予想700
ユースケチーム 牛スジとチーズの春巻

ここで、剛チームはヘルプカードをだして、もえあずにお任せまでしちゃったのにもかかわらず、560円ということで、バッドオーダー。2回目だから、あとがない。


剛チームに罰ゲームの即興作詞~

よし、待ってました~✨

課題曲に即興で詞をつけて披露して相手チームが判定する

課題曲はビバルディの 「協奏曲第1番 春」
🎵 熊ちゃんラーメン/作詞 草彅剛
どこにあるの?熊ちゃんラーメン
餃子もあります チャーハンつけて
熊ちゃんラーメン どこにあるの?
熊ちゃんラーメン 餃子もつけて

ユースケさんもユッキーナも大熊さんもみんな大笑い。
ユースケさんなんか、ドツボにはまっちゃった。



ユースケさんの

“ききたいんだよ、剛の。”のリクエストにより、

もう一曲

🎵フライパン/作詞 草彅剛

テフロン加工のフライパン いつまでもつのかな?
いつまで使えるのか迷う
あ~コーティングがちょっと薄れてきちゃってるのかな?
いつまで続くのかフライパン

即興作詞ね、全体的に全部迷ってんの?て、ユースケさん言ってるけど、そこがユースケさんのツボなんでしょ。そんな剛が大好物邪ない。


あー、たのしい。剛くんも照れながらもちゃんとやり遂げるんだよね。バラエティーをわかってらっしゃる。

なんだろうね、剛くんて笑いをつくっていくのではなくて、笑いが剛くんを招いてる感じがするのよ。剛くんの周りに笑顔が自然とあつまる。呼び寄せてる。引き寄せるとでもいうのかな。何気ない仕草にもついほほえんでしまう、そんな柔らかな空気で包まれて、自然にこみあげてくる笑いはいつまでたっても消えないし温かいよ。


なんだかんだでユースケチームの勝利。

思わずユースケさん吹き出しちゃった。
だって、もえあずちゃん、さといも14個だけでおわっちゃったんだよ。
ユースケさんは次のオーダーで、もえあずちゃんに最高の御馳走をお腹一杯食べさせてあげようと作戦たててたのに。いとも簡単に崩れ落ちてしまいました。
でもね、こんなオチはバラエティー番組には必要なのです。
そして、草彅剛さんは、その結末を最初から考えてうごいてるわけじゃないの。
笑いの神さまが降臨なさるのです。
剛くんは笑いの神さまからも愛されてるの。だから、ほんとにごめんなさい。

もえあずちゃんの、
『本当に終わりですか?』のがっくりした声に、もえあずちゃん、次こそはリベンジにきてね!とみんな応援してるから。
と、私はエールをおくるのでした。



次回は、あっ、例のあの人乱入してくる!
お台場の番組でのあの発言の真相を問いただしたいところだよ。



https://youtu.be/B1RlnlrNPE8

お気楽大好き

意外だった。

4月からやる舞台『バリーターク』が本当に難解で脚本読んでも意味がまったくわからない

以前だったらよくわからないからやらない!て言ったかもしれない。

て剛くんの言葉。

だって、今の今まで、
剛くんは来るもの拒まず。オファーがあればどんなものでも受ける。と、私は思ってた。
オファーしてくれたことへの感謝の気持ち。草彅剛とはそういう人。
だけど、
役者としても経験を積んでその存在がどんどん大きくなってきてる。たくさんの方からお仕事したいと望まれる俳優になってきた。これからの日本映画を担っていってほしい。
だからそろそろお仕事選んでもいいのではないか。と私これまで常々思ってきたの。

だから、驚いた。剛くんのなかにこんな気持ちがあったんだね。


「戯曲を読んで最初にイメージとして思い描いた理想のキャスト。夢に描いていたことが現実的にできるというこれほど嬉しいことはありません。真剣なんだけど滑稽に日常を繰り返していることを描くので、ご本人を前に言うのもあれですが、現実的な日常の中にいても日常感がない方にやっていただきたいと思った」
演出の白井さんの言葉に、剛くんの役者魂がふつふつと燃え上がり、わけがわからないながらもお稽古重ねてるうちに、腹のなかの魔物がもっともっとと欲し始めていくんじゃないか、そんな予感がしてくる。

観たい。観たい、観たい!
剛の言う、くせになる魔力にとりつかれたい。
舞台は生き物、
その日その日でどのようにも変わっていく、
その醍醐味を自分の五感で感じたいのよ。
でも、チケットがないとお話にならない。
剛くんは、チケット売れてるかなんて悩む必要これっぽっちもない。
売れてますよ。それどころか、需要と供給のバランスが全然とれてない。欲しても手に入らないのが今の現状。
草彅剛というひとりの稀有な役者の舞台を待ち望んでる人たちみんなが観劇できるのだろうか?
その心配をどうかしてしてください。


舞台の前に “クソ野郎と美しき世界”の映画が公開される。

剛くん主演のパートは「光へ、航る」
この役がものすごいクソ野郎だと知りワクワクしてるの。
地の底を這いずり回ってる自堕落なゴミのようなクズな奴を剛くんで観たかった。
最低最悪女にだらしなくて金にもルーズで人の顔色ばかり伺ってへつらって自暴自棄になり社会から弾き飛ばされたどうしようもなく卑怯な野郎。
そんな草彅剛を観たくない?
想像しただけで今までとは一味もふた味も違う鳥肌が立ってくる。ゾクゾクってしてくるでしょ。

だから、光へ、航る のクソ野郎なチンピラを剛くんがどう演じ、そこに尾野真千子さんのいる美しき世界がどう絡んでくるのか、太田監督がこのふたりの俳優をどう色付けし動かしてくるのか、めちゃくちゃ楽しみなの。


太田さんがラジオで、脚本に飯島さんが文句つけてきたと話してたけど、それは剛の意向もはいってるのかもしれないね。

あがってきた本をみて、最初は断ったというから。
一方的にぶん殴ったリ、メチャクチャなやつはやりたくないと。そういう怖い人の役はもういい。
だけど、求められた。自分を求めてくれる人がいる限り、草彅剛は演じ続ける

そんな剛くんの今年の抱負は
攻める

MENOFTHEYEARでも、攻めつつ休む と言ってる。

https://gqjapan.jp/video/culture/GJ304-MENOFTHEYEAR-2017-11_ORIG_TK

パラ駅伝に新しい別の窓にニュースな街で暮らしてみた!に、クソ野郎にバリーターク

今公式に発表されてるのだけでもこれだけある。他にもまだまだありそうなんだよね。

カバンに台本が数冊入ってる日常がまた始まる。
あー、たまんない。

「ニュースな街で暮らしてみた」も、久々にチョナンカンに会える期待もあるし、なにより、柳澤さんとの5日間の二人暮らしが楽しそうなんだよ。
おじさんといえば吾郎さんのイメージ強いけど(ヒロくんね)実は、剛くんも、自宅に泊まりに来るおじさんが2人もいるんだよね。
お正月にタモリさん宅に泊まりに来てるおじさん達とも仲良しだし。
だから、柳澤さんとの生活も毎日が新鮮で素顔の剛くんもたっぷりなのではないかとワクワクしております。

そんな目まぐるしい毎日を一言で表すと
『一発入魂』
そのときそのとき気持ちを込めて後悔しないように生きたい


ふと、中村先生の言葉を思い出した

僕は幸せな人間になりたいです。幸せな人間とは、後悔しない人生を生きている人だと思います。
受験まであと1年です。みなさんの中にはあと1年しかないと思っている人もいるかもしれません。でも、あと1年しかないと思って何もしない人は5年経っても10年経っても何もしないと思います。だから1年しかないといってないでやってみましょう。この1年やれるだけのことをやってみましょう。

剛くんが常日頃口にしてる、今を生きる ことに繋がっていく


新しい地図というコミュニティを立ち上げた。個々の仕事もあるけれど、3人で、2人で活動する場も多い。だがグループではないと彼らは言う。

72時間ホンネテレビでもはっきりとそう言ってた。

剛くんも、3人だけどグループではない。と言い切ってる。
今まではグループだったけど、今はその意識はなくひとりだと。各々が新しい感覚でやりたいことをやってる。
まさに、真っ白な新しい地図というキャンバスに、各々が各々の色をつけていく、今がその作業の真っ最中。

“個人というか、ひとりって感じ。でも、3人でいる”

ひとりじゃない、5人だ。の意識でSMAP結成から28年突っ走ってきた、グループだった。

そんなことを考えてると、封印している、いろいろな思いがこぼれ落ちてくるけれど、いやいや、彼らは立ち止まってない。楽しんで前をむいて一歩一歩確実に歩いてる。だから、私も行きつ戻りつしてたらおいていかれちゃう。


くるみちゃんのいる日常
そんな剛くんの春。
そして、私の春の景色は剛くんの笑顔が満開なんです。

しんつよ愛の劇場2月25日

慎吾:2月終わります
剛:始まりました。そして終わりますみたいな感じでね、2月もあっという間に始まったら終わっちゃうということで。今年は僕たちはね、映画もありますし、ちょっとね、頑張って攻めていきますのでみなさんね、僕らに注目してくださいよ。攻めていきますよ~、今年は。
慎吾:攻めるってどんな具合いに
剛:いろいろあるじゃないですか。映画もありますし。僕なんか舞台も決まってますしね
慎吾:舞台(嬉しそうに笑ってるの)いつの間に舞台で
剛:そうですよ、やるんですから。がっつりやりますからね。その他にも決まってることとかあるんじゃないでしょうかね。絵もね、あるでしょ。慎吾の、いろいろと絵も描くんでしょ、今年も。
慎吾:なに、急に。
剛:画家ですから。画家の活動もしないといけませんしね
慎吾:私は画家です
剛:そうです。私は画家です。いいじゃないですか。あと、なんでしょうかね。今年はインターネット始めたしさ、去年。
慎吾:インターネット始めました
剛:インターネットせっかく始めたからどんどん繋がって
慎吾:冷やし中華始めました
剛:やっていきますよ、今年も。楽しみにしててくださいよ

始点終点、始まりがあれば終わりがある。
タモリさんの教えですね。

剛くんの “攻める”
力強くて逞しくて嬉しくなっちゃう。
映画に舞台、そして・・
まだ情報解禁されてないからはっきり言えず言葉あやふやにしたけれど、決まってる仕事絶対あるよ。
例えば、奈良で目撃情報でてるのとか。
あの商品ね、

リニューアルされて、3月20日(火)から全国で発売します。

ということなんだって。

早く正式発表来ないかな~もう私のなかでは確定になってます。
これが先に決まってたから、あちらには参加できなかったんだ。て、一人勝手に納得しております。
全然的外れだったら、早合点の私を笑ってやってください。
つよポンの舞台、慎吾がほんとに嬉しそうに笑うのよ。優しく笑うの。誰よりも心待ちにしてるのが伝わってきたよ



“私は画家です”な慎吾がつよポンも嬉しいんだよね。キャンパスに自由にのびのびと、気持ちを重ねてる慎吾をみてるのが剛くんの幸せでもあるわけ。

うん、しんつよ、お互いがお互いを想いあって、リスペクトしあって今がある。




剛:もうね、なんだろ、正直だよね、体の匂いが。風呂いれますけど、うちはね。毛が風呂入れたらね、気持ちいいんだよね。つやつやでふわふわになってね。外で遊ぶとすぐ泥とか、なんだろうね、吸収するんだろうね、毛が多いから。そのなかに汚れとかもたまるから
(慎吾がヘェ~ヘェ~と言いながら聞いてるの)
僕は結構頻繁にいれるの、好きなんでね。めちゃくちゃ本人は嫌がるんだけど、風呂。特にドライヤーが嫌いですごい嫌がるんだけどでも、気持ちいいみたいで、やっぱり。最初はやめろ!みたいな感じなのよ。でも、乾いてくると、あれ?これ、気持ちいい感じなんですねみたいになって。最後はうちのくるみはそういう感じですけどね。



くるみちゃんをこまめに自分でお風呂にいれてるんだね。
そういえば、赤ちゃんが産まれたとき、お風呂にいれるのは、パパの役目、て家庭が多いんじゃないかな。パパの大きな手に赤ちゃんは安心するの。
そのね、愛娘の話を慎吾が静かに相づちうって聞いてるのね。私の周りでもよくある光景。我が子の話を楽しそうにしてる友達をみてるだけでほんわかしてくる、あの感じ。


お風呂嫌がるワンコ多いよ。
なので最初は大変なんだけど、さっぱりして気持ちいいのがワンコにもわかるみたいで最後は満足してるの。
くるみちゃんもたぶんそんな感じかな。
あれ、これ、気持ちいい感じなんですね、旦那

てくるみちゃんの顔が浮かんできた。

そうそう

http://blog.pariero.co.jp/archives/5335575.html

ほんと似てるね。
パパが出張から帰ってきてお散歩連れてってもらえてお友達にも会えて、くるみちゃんご機嫌なんじゃない?でも、それを顔にはださないんだろうね。ツンデレ姐さんだからさ。



剛:今アイコンてなに?
慎吾:そうだ、アイコン変えようよ。もう変えてるかも、今日には。変えようって言おうと思ってたんだ、お二人に
剛:そっか、結構長く使ってるもんね
慎吾:そう、変えようよ
剛:あれか、Abemaのやつだっけ
慎吾:そうそうそう。どっかで変えようかって年末くらいに話したじゃん
剛:こっこっここのことってこと?
慎吾:そうそうそう
剛:これか。ここはまた違うの?
慎吾:そこは違う、そこはなんか名前忘れちゃったけど。僕は変えてる
剛:変えられるんだ、これ。なるほどね。
慎吾:アイコン変えようよって、この放送のときは変わってるかも。今話しながら思い出して言ったから
剛:そうだね、変えてみようか。
慎吾:じゃあ、俺は猫にしようかな~
剛:俺くるみにしようかな~、
慎吾:俺猫にしようかな~きゅうに猫
剛:へー、そうなんだ。変えよっ
慎吾:ヘッダーじゃない?そこの部分は。3人のとこ。ヘッダーだと思う。前に教えて世界で聞いて。
剛:ここ変えてみよ。細長いんだね、ここってね。ヘッダーって。細長いから切り取るんだ、なんか。
慎吾:つよポンのそのツイッターのヘッダーにしてるところの写真の俺がそれダメ、変えて。それさ、ホンネテレビの72時間の最後のライブ、今からライブ歌やります!ていうのの瞬間に撮ったでしょ、廊下で。よし!今から歌かぁていうときに急に写真撮ってるから、“なに、やってんの?いま?”て顔してんの、これ。
剛:アハハそう?いい写真じゃない。
慎吾:はぁ?て顔してんの。今撮る?て
剛:あっ、そうなの?なんかいいんだよ、この3人が。このときはなんか記念すべき時、
でも、近々かえます、ヘッダー
慎吾:じゃあ、僕は猫にアイコンかえます、。流行ってるから




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この顔のことだね。なに、やってんの?と呆れながらも、ちょい、いらっとしたかもしれないけど、

最後のライブ、歌、ずっと寝てないなかでの緊張したこのなかで、写真撮る剛くんに、そのぴりぴり感を和らげてもらったでしょ。それがつよポンだってこと、慎吾もよく知ってるし、いままでだって、それで助けられてきてる。そんな剛が彼らを繋げてきたんだと私思ってるよ。

そういえば、アイコン変えようってツイート3人でしてたよね。すっかり忘れてた😅
剛はくるみちゃん?
くるみちゃんをアイコンにしてるつよファン多いんだよ。
どんなくるみちゃんの写真を使うのか、楽しみだね。
慎吾はほんとに猫にしちゃうのかな?
慎吾画伯の描く猫だといいな。こちらもワクワク。




剛:バカボン。それでいいのだ~
慎吾:これでじゃない?
剛:あっ、これでいいのだ~か、
バカボン赤塚不二夫先生の作品ですね。うん、好きですよ。
41歳。もっと年上にみえますけどね。
慎吾:僕らがそんな年齢になったんですよ。
剛:そうだねーほんとにそう思うわ。まっ、いいんじゃないですか。楽しみながらいい歳を重ねていきましょうよ。



はい!
わたしも、そんな彼らに幸せたくさんもらいながら、いい歳を重ねていきますよ!



剛:フライヤーってなんですか?これ。
慎吾:フライヤーってこんなやつ。チラシみたいな。
剛:あー、そうなんだ。タイトルがクソ野郎ですからね。なかなか口にすることないけど、そうだよね、頼むと言わないとダメだから、それでストレス発散して。そうか、みんなのところにムビチケとか手元にいってるわけですね。そうか、あとは観るだけなんだ、みんなはね。じゃ、早く完成させないといけないですね。はいはい頑張ろうぜ!
慎吾:つよポンは舞台がバリーターク舞台が4月14日からだと4月6日に映画公開してもう一週間後くらいには舞台が始まるんだね。
剛:そうだねー忙しくなりますね、これはね。舞台挨拶とかもいろいろあるでしょうね、みんなでね。地方行ったりとかあるんでしょうかね。
慎吾:映画館は何館でやりますか?
剛:わかりませーん。
慎吾:どこかに数字が隠れています
剛:41ですか?
慎吾:それ、俺の誕生日だろ。何で俺の誕生日の数で映画館公開するの?
剛:どこに隠れてますか?
慎吾:クソ野郎と美しき
剛:クソ野郎、野郎だ。86館だ。そうだ、思い出した。そんなこと言ってましたね。そうか、楽しみですね
慎吾:すごいねー。舞台終わる頃には6月ですよ。
剛:今年はいろいろ決まってることも他にもありそうですし
慎吾:ありますよ~
剛:頑張らないといけませんね!


フライヤーってなんのことか剛くん知らなかったんだねウフフ

そして、クソ野郎と美しき世界、舞台挨拶ある?やっぱりある?そして、地方も3人で行ったりする?
慎吾はこのことには何もふれなかったのが、ちょい気になるところですが。
なにせ、2週間限定という公開期間ではあるけれど、舞台挨拶で地方回ってほしいな。
たくさんの方に観てもらって、公開延長にしてやる!て、私たちファンは意気込んでいますからね!だから、積極的にあちこち飛び回ってほしいですと鬼ファンですみません。

そして、ここでは、はっきりと他にも決まってることありますよ~と慎吾が断言してくれた。

あれもこれもと大忙し。これからうれしい悲鳴が続くのね。雑誌祭りも始まりそうだし。この忙しさ、ほんとにほんとに楽しいし、こんな日がくることを心から感謝します。


それではここで1曲新しい地図

72~🎵


https://youtu.be/apy2drVSDng



剛:2月終わっちゃうからね
慎吾:3月4日にはパラ駅伝イン東京2018駒沢オリンピック公園で行います。15000かな、パラ駅伝のチケットが1時間で完売したそうです。
剛:今日外散歩してたら、手にいれられたんですよ、チケットて
慎吾:会えたの?嬉しいね。その3月4日のパラ駅伝では、僕のパラサポセンターに描いた壁画の絵を。レゴでつくったやつがお披露目にもなってますからね。レゴ製作で毎日大変じゃないですか?って言ってくれるんだけど、僕が全部つくるわけじゃないんで。僕の絵を原画に、レゴビルダーて方がいてレゴのプロ、その方が作ってくれてて。僕も何枚か一緒に参加させてもらったんだけど、僕1枚作ったのに2、3時間かかって。レゴビルダーのかたが、そのチームで何人もでじゃないの、その人一人つくってくれてて。レゴから認定された方なのかな。その人のアトリエにいって1枚作ったんだけどもうレゴまみれ。
剛:大好きなんだね、レゴ。それは、大きさ同じってこと?全く描いた絵と同じ大きさってこと?楽しみだね
慎吾:凹凸があるわけ。レゴだから。それのお披露目も
剛:立体的になるってことか?すごいね。いや、楽しみだね
慎吾:パラサポスペシャルサポーターとして僕ら応援に行きますからね。それが3/4もう3月になりますよ。
剛:あっという間だから、ちょっとね、元気に体だけはちょっとがんばろう。ちゃんと不摂生しないでね。体力勝負ですからね。元気な姿をみんなに
慎吾:元気があれば
剛:なんでもできる、ワンツースリー


しんつよが遊んでる。ふたりのかけあいが、息もぴったりで、じゃれあってるとしか思えない。ラジオから熱いものが流れてきて私大笑いしながらも照れちゃう。
ふたりだけの世界ができてますが、それが公共の電波を通して流れてますからね。


パラ駅伝私も参加します。みんなで押し掛けていくよ。もりあげます!まかしてください。

でも、、その日、バリータークの一般販売の日。いまのままだと先行でチケット取れるのかほんとにほんとに自信ない。とれなければ、3月4日の一般がラストチャンス。駒沢オリンピック公園に近い都内の人ならチャレンジしてから駆けつけたらいいのだろうけど、それがなかなかに厳しい人はどうしたらよいものか。そこがね、頭が痛いところです。
なんでいっしょにしちゃったんだろ。。と、つい不満溢してしまいそう。



剛:舞台ちょっと先ですけどやります。バリーターク4月14日から神奈川の芸術劇場皮切りに東京兵庫とありまして、6月17日くらいまで舞台やってますので、そちらのほうもよろしくお願いします
慎吾:つよポンの舞台はチケットが
そこに書いてあったよ
3月4日5日?
剛:3月4日から発売するのでチケット、みなさんよろしくお願いいたします


そのチケットが問題なんです。今先行販売やってる真っ最中。チケット取れたら奇跡。全然とれなくてこれじゃあ観たくても観れないよ。
お気楽でもチケット売れてるか心配してたけど、そんな心配ご無用。
あなたの舞台はいつだって激戦なのです。当日券も並んでも観れないのです。
ほんとに困ったもんです。トラムのように小さいところで剛くんの舞台観たい!と願ってきた。今回その願いが叶った。あとはチケットなんとか確保して、あなたの息づかいを、飛び散る汗を、肌で感じに行きますからね。待っててね。