yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 9月17日

慎吾:連休なの?
剛:いいね、なんか、世の中のかたはたくさん休んでるイメージあるんですけど。うちらも人の事言えないか
慎吾:連休、車のなかで聴いてくれてる方も多いのかな。車のなかの方が環境いいんじゃないかな。暑いじゃん、ここ
剛:ここに比べて?ここはもう、なんかね、先週に引き続きね、史上一番狭いとこでラジオ録ってるんじゃないかという。大人何人いますか?5、6人。クーラーかけると音がはいっちゃって止めないとだめ、みたいなさ。
慎吾:気使ってほら、CDラックがばーっとあるなかで、チョナンカンと、慎吾ママの学園天国、おはロックでもないほうのやつね
剛:よく持ってきましたね、引っ張り出してきて


うちらも人の事言えないか・・・
今までこんなこと言ったことなかったのに、今はそうだよね、プライベートな時間がたくさんあるものね、と切なかったよ。でも、本人の口からさらっと言っちゃうんだから、どうってことないのだろう。もう吹っ切って、いい意味での開き直り。でんと構えてる。頼もしいわ。
そして、パワスプスタッフの愛が溢れてるんだね、部屋はとんでもなく狭く暑苦しくてもふたりのソロのCDをさがしてきて飾ってくれてるなんてさ。少しでも気分明るく居心地よくいられるようにとの細やかな気配りに、しんつよ二人もわかってるんだよね、渦巻くいろんな事情。剛なんか言いたい放題のようだけど、スタッフさんを全面的に信頼してるからこその本音の言葉なんだから。





慎吾:東京タワー好きだって僕よく言うんだけどつよポンはどのくらいの思いがあるんですか?
剛:東京タワーに対して?好きだよ、慎吾ほどじゃないけど。やっぱり何て言うのかなあ、例えば、海外行った時とか帰ってきた時とか、レインボーブリッジから見える感じとか一番印象的だよね。あー、東京帰ってきたみたいな、安心する。
慎吾:あのへんがいいんだよね。レインボーブリッジからちょっと全体図が見えて東京に帰ってきたな。そのあとの芝公園のところのカーブ最高です。
剛:あそこヤバイね
慎吾:あそこが右手にこうね、こうぐーといいカメラワークするのよ、道が
剛:いいアプローチなんだ、あそこ。
慎吾:そう、あそこいいね
剛:たまらないね、たまらないよ
慎吾:あそこがいいとおもうんだなぁ。
剛:思う。ふとした時におっ、こんなちけぇって思うときになんかいいよね。やっぱでけぇな。みたいな。真下の方。好きだよ
慎吾:次郎ラーメンは知ってるの?行ったことある?
剛:ないよ、ラーメン年に一杯か二杯しか食わないから。ラーメン食う?
慎吾:僕もあんまり行かないけど
剛:昔好きだったよね。味噌バターコーン味噌バターコーンって言ってたよね。なんでそんな味噌バターコーンが好きなの?(笑)ほんと、味噌バターコーン味噌バターコーン。別に味噌ラーメンでいいんじゃないかと思ってたけど。味噌バターコーンにこだわってたよね。すごいそのイメージある。味噌バターコーン味噌バターコーン。バターいれるの好きだったの、ラーメンに?
慎吾:なんかすげぇバカにされてる
剛:そういうイメージばっかだもん。バター大盛りにしてくださいってわざわざ言ってたりとかさ。好きだったね~



東京タワーといえば

東京タワーで昔みかけた土産物に
はりついてた言葉は努力と根性~🎵

「がんばりましょう」をつい口ずさんでしまう。

それに、東京タワーといえば
僕らの音楽
サックスのオープニングテーマ曲と剛くんの声と東京タワーが心地よかった。
今でも忘れてない


ラーメンは年に一杯か二杯しか食べないって話題がラーメンになると必ず言ってるね。このうちの一杯が、ドラマ撮影中の差し入れラーメンになるんだろうね。
そして、二人しか知らない思い出話はいつも私を、少年の頃の彼らのもとにタイムスリップさせてくれる。




剛:緊張感がないラジオってさ、すごいなと思うし、確かにラジオってちゃんとしてるもんだよね、もうちょっとね。まっ、これがいいとこなのかな、しんつよラジオはさ。今さら変えようっても変えられないもんね。

さあ、始まりました。しんつよラジオです。みたいなさ
慎吾:やろうと思えばできるよ、そういうふうに。一応台本もあるわけだからさ。そういうとこ読んでさ、ちゃんと。
剛:ラジオっぽくっていうかさ。ラジオっぽくないよね、これって。
慎吾:どうなんだろうね。ラジオってこういう感じだから好きな人も多かったりするところもあるんじゃない?そんななかでもくだけてるほうなんですか?くだけてそうなんですけど、ラジオって僕のイメージ。そのなかでもくだけてる?次のコーナーちゃんとやってみるわ、俺
剛:いつもちゃんとやってるでしょ



台本通りのパワスプなんてパワスプじゃない。ラジオっぽいラジオって大事にあえてする必要ある?
リスナーが求めてるもの、少なくとも私がパワスプ聴いてるのは、しんつよがしんつよだから。二人がごく自然にそこにいて普段通りの会話をして、時には私置いてきぼりにされてしまってふたりきりの世界に浸っちゃうけど、それが全然嫌じゃない。むしろ大歓迎。プライベート覗き見してる気がしてドキドキワクワクしちゃう。
台本通りにすすめるのも勿論大事。だけど、それに縛られてほしくない。基本は台本に沿って。でも、自分の気持ちを素直に言葉として発していって欲しい。それで話が全然違う方向にむかっていっても、慎吾が必ず軌道修正してくれるはず。
砕けたラジオはラジオじゃないの?そんなことないでしょ。番組のCOLOR大事にして欲しい。慎吾が次のコーナーでちゃんとしてみると言ったら、剛が、いつもちゃんとやってるでしょと嗜めた。つよポンそんな言い方する慎吾に、ちょっとイラッときたみたいよ。『ちゃんとやってるよ、自信もてよ』そうだよ、慎吾、「ちゃんとやってみるわ」じゃないよ。ちゃんとやってるよ。
がんばって、他の番組のような、ラジオっぽいラジオにしなくてもいいよ。構えてると疲れちゃうでしょ。その時その時の流れのままに身を任せて、つよポンの脱線を受け止めて欲しいの。彼の、自由なつよポン風を私感じたいし、それを軽くあしらう慎吾も好きだし、そんな自分嫌いじゃないでしょ。たまにごくたまに、そんなつよポンがいいと認めたりすると、私滅茶苦茶テンションあがるの。慎吾がたまらなく愛しくなる。



慎吾:たまにはゲストギタリストなんかもいいですね。ゲストギタリスト誰がいいですか?
剛:斉藤和義さんとか来てくれると嬉しいですね
慎吾:嬉しいね。それで今夜のギターはなんですか?
剛:今夜のギターはJ45といって、有名な素晴らしいギブソンの、もうこれはいいですよ、ヴィンテージのギターとしては。これは、1953年ですからね。
慎吾:見た目も渋いですよね
剛:音がいいですよね。なんか乾いてるというか
慎吾:あー、きれい
剛:ラジオっぽいね。

しんつよ即興song

慎吾:さあ、この歌詞がつよポンのギターと僕の歌でどう変化するのか、準備の方はいいですか?
剛:オッケーですよ

慎吾:作詞みみくろちゃん、曲つよポン 歌慎吾ちゃん
タイトル あからはじまる好きなもの


剛:ながいね、これね。
慎吾:悪くなかったよ
剛:ほんと?最初のでずっといってたほうがよかったかな?
慎吾:行っててよかった。なんで変えた?
剛:なんかちょっと変えたくなっちゃった
慎吾:あそこで変えて俺が入れればよかったんだけどなぁ、でもさ、詞がさ、あからはじまる好きなものてのが固まってきたときで、次もその詞なのよ。違うなんかさ、違う歌詞がきてるところで変えてくれるんだったらよかったんだけど。しかも変えたことにちょっとびびってるしさ、安定感ないしさ、それじゃこっちもさぐれないよ。
剛:ごめんねぇ~🎵ごめんねぇ~🎵


意識してラジオっぽくやってみることってしんつよにとって、新鮮で楽しいのね。台本を読む声もいかにも、て感じの歯切れよさにテンションも高めにしてる。笑っちゃうよ。

即興ソング歌い終わってからのふたりの反省会が好きなの。
つよポンのことを誰よりも肌で感じて、ちょっとした癖も知り尽くしてるから、剛本人よりもよくわかってる。ズバッと核心つくの。慎吾だから言えること。そして、素直に受け入れる時もあれば、今日のように茶化しちゃ?うときもある。なにせ5歳児だからね。ウフフ、投げたボールがどういうふうに跳ね返ってくるのかわからないから楽しいね。



慎吾:あらためて、このラジオやらさせてもらってんな。って思った、今なんか。
剛:なんで?てきとーにやってるから?
慎吾:よくやってきたなと思うよ。それこそ、先週話したけどさ、ちゃんと話してるぽくしてるけど、それよか22年もそうだけどさ、この1年2年よくやってきたなと思って、このふたりで、なんなんだろうと思ったよね、今
剛:ほんと?そう?まあそうだね、これだけ長くやってるといろいろあるしね、奇跡ですよ。
慎吾:日々いろいろなことがあるなかで、ほんと変わらずさ、毎週毎週さ、近々の1年2年もさ、ずっと変わらず、てきとーにやってきたね
剛:でもさ、やっぱりさ、トークがおもしろいんじゃない?私の。そう思うよ。私のトークが生きてる。だから、喋り手がいいんじゃない?特に俺(笑)
慎吾:その感じとかもさ、なんていうの、言ってしまえば二人の関係性なんだろうけど、なんていうの、今の感じとかなめてんじゃん。そういうことじゃないの、俺が言いたいのは。日々いろんなことがあるなかなのにほんとに20何年、変わらない感じで最近もやってきててあらためて自分のことだけど、すごいな、このラジオって思ってるなかで、私がいいんじゃないという感じが。どういう仕事の位置、このラジオは、あなたにとって?なんだと思ってる?なに?
剛:大切な憩いの場っていうかさ(爆笑)
(スタッフさんの、最高だって声が聞こえてきた)
ほら、今のコメントとってみてもさ、一味もふたあじもそこらへんのみなさんのタレントさんとは違うコメント力があるから、やっぱりいいなと思うわけよ。私は力がありますかね、ここまで来れば。
慎吾:すごいなー、ほんとに
剛:ちょっと言いすぎか。ふたりの力だよ、やっぱり。それですよ。唯一無二のコンビっていうかさ。20年以上ふたりで喋ってさ、
もたせられるってなかなかいないから。これはうぬぼれてるんじゃなくて、やっぱり自分ほめてあげてもいい時あると思うの。謙遜するのも大事だけど、たまには俺はすごいと思ってもいいんじゃないか。たまにはだよ。それをさ、俺はすごい俺はすごいとやるとなんだよってなるけど。一年に何回か。だから丁度今はいいんじゃない。今の時期はさ多少は自分をほめるって大事だよ。
慎吾:こんなに喋ってる姿ってあるんですか、他で
剛:ない。ぷっすまとかはあれだけどないよね、だから貴重なみなさんとの憩いの場ってことで。
慎吾:結構逆なんだね、分析すると。僕はさ、どっちかというと、テレビ番組とかよりもテンション低い感じでやってると思うんだよ。喋り方とかぼそぼそやってると思うんだよ。草彅剛がこれだけ俺がさなんとかでて言うのって
剛:まあそうだね、イメージとしては物静かなイメージを持たれる方がおおいんじゃないですか
慎吾:だから逆にスイッチしてるというか
剛:こんなに喋るとは思わないでしょ、もう喋んないとね、二人しかいないからね。ここなんじゃないですか、ラジオのよいところって。そのタレントさんのパーソナルなとこみてたりとか。そういうの、いいんじゃない。
慎吾:ラジオ聴かないんでしょ。
剛:ラジオ聴かないよ。聴いたことないよ
慎吾:いい感じなこといってるけど、ざっくり言うと嘘つきだよね、
剛:俺はね、聴いたことないよ。ほんとにたくさんの方に愛されるようなラジオをもっともっと目指してがんばりますよ、ね、



慎吾・・・繊細な慎吾。ここ1年2年二人でよくやってきた、って。どれだけの思いを抱えてたのかわかる。それを言えるようになったことが私はうれしい。隣にいる人がその言葉を言わせてくれるんだよね。いつも慎吾に寄り添ってきた彼は変わらぬポジティブだった。ここ最近の1年2年の、人には話せぬ、内にしまった苦しさも楽しさに変えて、俺のトークが生きてるだと、自画自讃始まりました。このラジオは大切な憩いの場だと言い切った。こんな剛に慎吾は救われてるんだよね。パワスプは慎吾にとっても大切な憩いの場でしょ。慎吾には言い出せないことをつよポンが代弁してくれる。
唯一無二のコンビがふたりの力で20年以上やってきたことってすごいことなのよ。俺たちはすごいんだよ。
慎吾がテレビよりもテンション低いのは、テレビの慎吾はパーフェクトビジネスアイドルだもん。ラジオは素顔のままの慎吾だからだよ。つよポンが寄り添ってくれてるから、彼が大きく大きくあなたを包んでくれてるから、パーフェクトビジネスアイドルである必要はないのよね。
そして、草彅剛さんはほんとに正直。ラジオ聴いてないから聴いてない。聴こうとも思ってなさそうだし、自分たちの番組だから聴かなきゃていう義務感も持ってない。勿論聴いてますといくらでも嘘はつけるのに、それもしない。自分は聴いてないけど、聴いてるたくさんの人たちのためにがんばる!と。

慎吾、頼もしいね、あなたのつよポンはとても頼りになる兄貴だね。一見慎吾が手綱を握ってる感があるけど、実は違うの。やっぱりつよポンなんだよね。
剛くんはほんとはとてもおしゃべりなんだよ。ふたりでいると、テレビの顔が消えて素顔の顔になる。
あー、なんて素敵なんだろ。


あらためて、パワスプが続くことに感謝します。しんつよの蜜月を自分のこの耳で感じて自分の脳内で変換してその様子を思い浮かべ、口許が綻びる。あー、幸せだ。なんてハッピーな時間が流れるんだろう。
「SinTsuyo POWER SPLASH」この番組に携わる全ての方に

ありがとうございます。これからも私たちのしんつよをよろしくお願いいたします。

ぷっすま 《独り身女芸人 彼メシ自慢GP》

ぷっぷっぷっぷっすまーーー!!

剛くんのアロハが可愛い~そして、ひさびさゲストのNON STYLE井上さんに、

ユースケ「いつ復活したの?」

剛「(聞きたいことあるけど)やりながら聞くよ」って、ちょっと焦らして楽しんでるの。子供みたいでしょ

 

訪問した女芸人さんの部屋があまりに狭いから剛くんは手持ちカメラ担当。だめだよ、スタッフさん、彼におもちゃ持たせたら。彼に渡した時点でカメラはおもちゃに変わります。ほらあ、ユースケさんのうなじ撮ってニコニコしてるよ、満面の笑みだよ。それは番組進行に必要ないでしょ。本番中だってわかってますか?すかさずここで、教育係大熊さんからズバッと一言「草なぎさん、使えるものを撮ってくださいね。使えるもの撮らないと」穏やかな優しい口調で結構厳しいこと言うのよね、大熊さん。すぐに横道にそれてしまうなぎスケを正規の道へと戻してくれる、ぷっすま号の舵取り役なのです。

 

ベッド下の収納にブラジャー発見!ユースケさんは例によって例のごとく即、食いついたよ。

相方は「うしろから撮るよりも」教育係からまた注意受けております。

 

そしていきなり、「そのときの心境は?」なぎスケの囲み取材がはいりました。やりながら聞くよって確かに言ってたもんね。有言実行の草なぎ剛です。

 

ごろーさんと剛と慎吾の、質疑ベタ夫三兄弟思い出しちゃった。フジテレビ正面玄関で待ち伏せる記者団に混じって、出てきた芸能人に意味不明な質問を投げ掛けてたよね。

 

 

ぷっすまだけに、井上さんからコメントもしっかりともらえました。

 

『いろいろな方にご迷惑かけて申し訳ない気持ちでした』

 

という事でした~と

現場から生の声を届けることが出来て、草なぎ突撃レポーターグッジョブ。

この状況を一番楽しんでるのは剛くん、あなたですね。半年たって今さらこのタイミングで、ほじくりかえすのは楽しいよね。面白いよね、悪戯っ子の血が騒ぐんだよね。井上さん、相手が悪すぎた。諦めてください。

 

 

 

珍しく剛くんわかったみたい、この部屋の住人の女芸人さん。でもやっぱりそこは草なぎ剛。顔は思い浮かんでも名前が出てこない

尼神インターの誠子さんでした。

”ノーリアクション乳首洗濯バサミ” 洗濯バサミで乳首をはさんでノーリアクションで耐えるという特技があるらしく、引っ張り役に剛を指名。

「好きじゃないよ、変な気持ちだなぁ。アハハは、変な気分だよね。」とひたすら照れ笑い

ユースケさんなんか、ものすごくにやけて、プライベートでやろう、てエロ丸出しだよ。

 

引っ張ると、洗濯バサミが外れて、痛い痛いと倒れる誠子さん、それをみて、つい、ごめんごめん。て謝ってしまうのが剛くんなんだよね。ほんとに優しい。

彼女から、すごいよかったと言われて、草なぎさんたら顔が赤くなってますよ。

 

 

「草なぎさん、付き合ってください」といいながら、実はタイプじゃないって、おいおい、て私はテレビの誠子さんに一言物申したい。

 

つよファンの皆様、剛くんは中目黒のカフェによく行くみたいよ。テラスのある中目黒のカフェをさがせ!です。

 

 

 

誠子さんにはずっと想いを寄せてる人がいるんだって。藤崎マーケットのトキさん。

その片想いをなんとか成就させようと、なぎスケが真面目に?他人事だから適当に(笑)告白の言葉とか話の流れとか、目にパンパンに涙がたまった体で、断ったら命絶つんじゃないかくらいの(ユースケP)

 

“あなたがいないと生きていけない”くらいの(草なぎP)演出をしてた。

❪自分が言われたら やっぱり無理だな❫と思うらしいよ(^_^;)

その告白聞いてるときのなぎスケが笑う笑う、誠子さんの過剰な演技に注文つけてるけど、もう遅いよ。

トキさんが怖っ!て思うのも仕方ない。後輩にしか見れないとの返事は同じ女としての立場からはかなりキツいよね。

 

 

 

そして、尼子インターのふたりの手料理に剛くんは8点を、つけました

「10点をあげたかったけど、そうすると、東京にきてうまく行きすぎちゃう。これからも頑張ってよ」

剛くんの人柄がでてるでしょ。優しさのなかの厳しさ。芸能界の先輩としてのエールでもあるんだよね。人気がでてきた今が一番大事。初心忘れるべからずということなんだよね。

ユースケさんも、剛の気持ちを代弁してくれるの

「あと2点は努力しろと」

 

誠子さんに、なぎスケの気持ちは伝わったよね。末永く活躍できますように。

 

 来週は『何ぽんでしょう?』

 

 https://t.co/pl5qXOF62O @YouTubeから



えりぽんゲストのこの回、アイドルダンス部ではないんだね。

ユースケさんよりの、剛くんに頑張ってもらわなきゃ!てこういうことかぁ。


好きな人の私物がみれるんだよ、テンション上がっちゃうよね😃



熊の助日記

http://www.tv-asahi.co.jp/reading/kumanosuke/8351/


つよポンって、もともと慎吾がそう呼んでるのよ。でも、最初は確か剛くんって呼んでたのにいつのまにか、つよポンになってた。1999年のぷっすまスペシャルで剛くんと慎吾の対決をしたんだよね。慎吾が剛くんをつよポンと呼んで年上扱いしないから、自分が勝ったら『年上として扱ってほしい』

だけど、見事に対決に負けて“お前は一生つよポン”になっちゃった。

寄り添う

8日にジャニーズ事務所を退所してからいろんな情報が流れてきてる。

9月下旬に三人それぞれのFCが発足するとか新聞広告にこれからの活動についての前向きなメッセージを掲載するとか、彼らの写真がインターネット上で解禁だとか、SNSを始める可能性も無きにしもあらずとか。

本人たちの希望があれば始めることになるのかしら。そうだとすると、剛にはInstagramはじめてほしい。Oggiのプライベートフォトみたいな写真が見たい。剛の日常をほんの少しでも共有してると思うだけで幸せになるんだもの。
これからの活動もしかるべきタイミングで発表していくみたい。しかるべきタイミングっていつ?毎日ドキドキしながら新聞広げたりネットニュース見たりの日々になるね?。
ワクワクしてくることばかり。楽しみしかない。事務所出たら干されると、当たり前のように言われ続けてきた結果がレギュラー番組の継続(スマステの終了には納得いかないし諦めてはいないよ)現実は予想より遥かに希望に満ちてる(余計なことは考えない。今が充実してるから今を楽しむ)

おじゃマップ
事務所が変わっても影響しない

ゴロウ・デラックス
本当にいい番組。非常に才能ある方だと思っている

ぷっすま
98年10月5日から放送20年目。軽妙で独特のゆるさのある番組としてテレビ朝日の深夜を長く支えていただいてる。これからも深夜枠を支えていただきたいと思ってます

ブラタモリ
会長の『現場の判断に任せている。』

6月の局長会見での木田幸紀放送総局長の

「相手の所属が変わっても、普通、仕事というのはそのまま引き継がれると思います。こちらで番組自体を、全然違うものにするということを考えなければ、制作サイドとしてはお願いしていく。相手がどこになるか、窓口がどこになるかは今後のことだと思いますけど、制作していく上では別に影響はないと考えています。
事務所と契約しているわけでなく、あくまで草彅さんの個性と契約していますので後期からも、このままのコンセプトで続けたい

全然ぶれてない。一貫してる。

1本満足バーも継続。

Johnny's netの剛のMedia一覧から1本満足バーのCM消えてて、8月31日迄だったのね。引き続きお願いしたいと言ってたのに、と無念でもあったから『続投決まりました』の記事に半信半疑だったの。でも、真実のようでよかった。ほんとによかった

パワスプも続く。

編集長稲垣吾郎も 

「“編集長”ではなく、稲垣吾郎からのお知らせです。今後の活動についての心配とか、番組継続されるんでしょうかみたいな、たくさんのお便りを頂いて一通一通目を通させていただいてたんですけど、感謝の気持ちでいっぱいで、この場を借りてお礼をいたします。この番組は10月以降も継続させていただきます。当然続きますよ~て僕はテンションだったんですけれど、皆さんが心配してくださってるのをきいたので、僕の口からと思ったので。皆さんが聴いてくださるんでしたら番組は終わらないので、聴いてくださる方が少なくなると番組は終わってしまうので応援していただきたいなと思いますし、皆さんのそういう思いというか気持ちは一生忘れることはなく芸能活動を続けていきたいと思ってますので僕の気持ちはじゅうぶんみなさんに伝わっていると思いますのでこの番組も勿論のこと、これからもよろしくお願いいたします。」

吾郎さんの口から吾郎さんの言葉で今の思いを聴けた。しんつよに感じた清々しさを吾郎さんにも感じたよ。すっきりと晴れやかに、声が跳び跳ねてるの。前に進んでるね。後ろを振り向いたりしてないよ。未来に光しか見えてこない。


ただひとつ、スマステーションだけは9月をもって終わってしまう。

『23時台に新しいエンタメを生み出すタイムテーブルの改革の一環として終了となった』とのテレビ朝日さんのコメントに誰一人として納得してない。納得しろというほうが無理だよ。早河会長の「タレント、アーティストは視聴者の支持がないと活躍できない。スターは古今東西大衆が決めるもの。それが全て。事務所の影響力で右往左往していると見られるのはちょっと残念」この言葉が忘れられない。だからこそ、スマステの終わりの、裏で蠢く闇がみえてきて不信感が募ってくる。生放送のもつ、底知れぬ恐怖におびえてもいるんだよね。可哀想に。と憐れみさえかんじるようになった。あまりにも往生際が悪すぎて。


剛くんのお仕事についても舞台のオファーがきてるとか。

舞台といえば
[https://twitter.com/kerasand/status/907234200289292289:embed#今日だっけ、昨日だっけ、独立した元SMAPの三人。香取くんとは殆ど話したことないが、吾郎くんとはまた必ず仕事するし、ツヨシともずっと一緒に舞台をやろうと話してる。ともあれお疲れさまでした。一息ついてほしい。


2016年読売演劇大賞の最優秀演出家賞を受賞されてて、他にも紀伊國屋演劇賞に、菊田一夫賞、岸田國士戯曲賞芸術選奨文部大臣賞と、数々の受賞歴がある、素晴らしい演出家でもあり、ミュージシャンでもあり俳優でもある、多彩な才能ある方

吾郎さんとは

ヴァージニア・ウルフなんかこわくない? ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出


剛くんとは昔から一緒にやりたいといってくださってるんだけどなかなか縁がないのです。

ちなみに奥さまは緒川たまきさん。
付き馬屋おえん事件帳「たった十日の花嫁」(1995年)の誠之助さまのおはなですよ。
進撃の巨人エンド・オブ・ザワールド(2015年)のエレンの母です。父親が剛くんだったのよね。この巡り合わせに歓喜しちゃった。

いつかはケラさんの演出で剛くんの舞台観劇したい。

役者草彅剛を欲してるのはファンだけじゃないよ。


https://twitter.com/Go_Shichitaka/status/907256563924066304

監督ったらついに我慢できなくなって、思わず呟いちゃったのね。
どこにいえばいいんだ?てね、監督、テレビ朝日ですよ、草彅剛本人にですよ。もしかして、こう呟けば、私達が動くと計算してますか?だとしたら、その読みは大当たり。みんな即行動開始してます。このへんの連係プレーは見事なんです、私達。一人の愛する男のために心をひとつにして彼のためになることならどんな苦労も厭いません。


そうそう、山崎貴監督が『BALLAD名もなき恋のうた』で、「彼はそのキャラクターになりきる憑依型ですね」とインタビューに答えてたよね

憑依とよく言われるけど、それこそ、役に寄り添ってるとも言えるんじゃないかな。
個性がないことに劣等感を感じてきたこれまでだけど、その無個性が役に生きて、共演者の色をとりわけきれいに引き出していくことに繋がるんだと思うのよ。
憑依と一言で言い表せない、とんでもない大天才なのです。

つかさんが剛のためにつくってくださった台詞

《人が愛することの意味を、人が生きることの意味を、いつも考えていたいと思うんだ》

考えてたどりついたのが、寄り添って生きてくってことになるんじゃないのか。



SMAP再結成については「現時点では分かりませんし、本人たちの意志ではどうにもならない部分がある」としたが、「3人としてはいかなる形であろうと、ファンの皆さまと歩んでいきたいと考えています」と含みを持たせた。(9月13日サンケイスポーツより引用)
本業はみんなと寄り添っていたいんだもんね。一緒に同じ道を歩んでいいんだよね。


これからは自分でやらなければならないこともたくさん出てくる。同じ景色でも見え方が全然違ってくると思うよ。
剛くんのなかの5歳児さんは環境の変化に戸惑いながらも楽しんでるんじゃないかな。好奇心旺盛だもん。開かずの扉を開いたりするんじゃない?慌てて慎吾が閉めちゃうなんてこともありそうな。心臓ドキッとするような、そんな剛くんにも会いたいと私のなかの小悪魔が囁いてます。

しんつよ愛の劇場 9月10日

剛:なんで今日もここなんでしょうか、ていう
慎吾:えっ?
剛:以前1回やって、僕が狭いと文句言った、このなんていうんでしょうか、ザ、狭い部屋
ていう感じなんですけど。若干ですけど、前来たときよりも小綺麗になってるという


あら、また狭い部屋に戻ってきたのね(笑)
慎吾の方が繊細で神経質そうなイメージなんだけど、この部屋に関しては文句が出るのは、意外にも剛くんからばかり。
慎吾は全く不満感じてなさそうで、なんでここなの?という剛の言ってる意味がよくわからなかったみたいなんだよね。
剛も大雑把なようで、変に拘りあるからなぁ。


1枚目のマンテ デパ地下行きますか?

剛:行くよ。あんまり詳しく言うとね、僕には全国に何万人てファンがいるんで、行動範囲が狭まってしまうので、何十万人とファンがいるのであんまり詳しい場所とかいえないんですけど、あるものだけを買いにデパ地下にいくときあんのよ
慎吾:それなんか間違えてない?
剛:ちゃんとしたデパ地下で買いに行くときってものすごい人いるわけ。あんまり言っちゃうとなん百万人とファンがいるんで
慎吾:あれじゃないの?よく買ってた、鍋にいれる素みたいな、
剛:違う、それじゃない。そこにしか売ってなくてそれは。無性に食べたくなる。今度もってきてあげるよ。すっげぇ、うめぇから。
慎吾:持ってきて食べれるもんなの?
剛:すぐには食べれない。
慎吾:料理をしないと
剛:そうそう、ちょっとしないといけないんだけど
慎吾:品物も言えないの?それを言うとそこにしか売ってないから
剛:わかっちゃうから。しかもすっごいファンいるから、ぼく。それ宣伝になっちゃうと売上がぐーんとあがっちゃうと思うんだ
慎吾:なんなの?今日どうしちゃったの?
スタッフ(笑)
剛:いや、別に。普通の事ですよ
慎吾:なんなの?人気ほしいの?
剛:人気欲しいというか人気もう常にあるから。だから、たぶん、びっくりすると思うのよ、なんで売上こんなに伸びちゃったのかなあ?みたいな。ましてや、店の人、このラジオのこと知らないじゃないですか。すごい驚いちゃうと思うので、細かいこと言えないけど、行きますね、デパ地下ね。すごいよね、今ね。


あのね、草彅剛さん、あなたのおおっぴらな行動はあちこちで見られてるんですよ、へその下のオーラスイッチ切ってるつもりでも、隠しきれないオーラがあるってこと、少しは自覚してくださいな。
剛くんのデパ地下ね、ビスタチオが真っ先に浮かんだけど。あとは、焼きたてパンを買う姿もよく目撃されてるよね。
そこにしか売ってないとなると、なんだろう?
しかし、慎吾もびっくりな剛くんのハイテンション🎵
ほんとにどうしちゃったの?スーパーアイドルだなんて自分で言っちゃうなんて。
きっとね、ラジオを聴いてる私たちへの愛の言葉なんだよ。
「お前らみんな、俺の女だから」て(彦一風に)メッセージなんだよね。みんなの存在ちゃんとわかってるし、いつも感じてるよ~(天使の剛くんね)てことなんだよね。

全国に草彅剛ファンは星の数ほどいるんだよ~そして、剛くんを少しでも感じたくて、貴方が行ったところは聖地となり剛ファンの待ち合わせに場所になる。
貴方がお勧めしたものはみんなこぞって購入する。スマノミクスが発動するわけです。
剛くんがそのことを知ってることが私にはびっくりなのだ。ネット検索とかしてるね、きっと。いつの間にか剛くんも時代に追い付いてきてたよ。。

2枚目のマンテ

剛:あー、やっと読めた
慎吾:ちゃんとさ、やってんじゃん、ナレーションとか
剛:最近目が悪くなってきてね、読めないってのもあるけど、見えないんだよね
慎吾:ナレーションのお仕事とかって、1回読んだりとかさきに貰ったり
剛:初見でいっぱつオッケー
慎吾:嘘つけよ
スタッフ(笑)
慎吾:そんな感じじゃないよ、今の感じと全然違うよ
剛:事前に渡してもらう方法もあるけど、ブラタモリのスタッフなんか、剛さんは、その時渡してパッとやるのがとても素晴らしいので。ナレーションの天才です
慎吾:その感じで読んでみて、
剛:ああ、いいよ、ブラタモリ風に
慎吾:本気の
剛:うん、いいよ。
始まりました、ブラタモリ
慎吾:それはいらないよ(笑)ブラタモリじゃないから
剛:ナレーション風にってことね。
ぐだぐだ だめだ、こりゃ
慎吾:全然、雰囲気も違うしさ。
剛:だからわかった。やっぱね、やる場所って大事なんだよ。ちゃんとしたスタジオでさ、やってるからやっぱりあれは。モニターあって、赤いランプがついて今キューみたいな、なんか。こういう状況無理ですよ。人ってのは環境で変わるんだ
、いろいろ



また目の話。それはね、一度眼科を検診することをおすすめします。老眼の始まりなんだと思うよ、、早すぎるかなという気もするけど、、
そしてまさかのブラタモリ
その時渡してパッとやるのが剛くんは素晴らしいナレーションの天才ですって、ブラタモリスタッフさんの言葉、嬉しいなぁ、そしてすごくわかります。
気持ちはタモリさんと一緒に歩いてるんだからその時その時の感覚感情を言葉に乗せてるんだよね、だから事前に台本をもらう必要はないし、逆に台本読み込むで本番に挑んだら、たぶんタモリさんとの距離を感じて違和感感じてしまうと思う。剛くんの存在が消えちゃうよ。
慎吾もちゃんとブラタモリ見てくれてるんだね。雰囲気違うって言葉が自然に出てきてた。


しかし、この狭い部屋がだめなんだよ。て今日の剛くんは強気でぐいぐい攻めてくる。





どうでもいい話

だいたい電池が予備である
慎吾:全種類揃ってるよね。単3単250本ずつはあるかな
剛:電池なんて家にないわ。備えいいね~。
リモコンの電池変えたことない、ここ何年か。


温泉にいきたい
剛:いいね、これ。これいいよ。シンプルで。こういうの好き。短いの好き
慎吾:僕、そんなにこないね、ほんとどうでもいいから。



ほんと、真逆なふたりです。

慎吾:今時計が狂ってて
剛:ちょっとラジオやってんだからさ
慎吾:時計あわせるね。
剛:時計あわせてる場合じゃないでしょ。これもやっぱり環境のあれだよね、なせる技だよね。どうしてもそうなっちゃうわけ。
この部屋にいるとラジオやってる感じじゃないって


剛くんはこの狭い部屋がほんとにダメのようで、劣悪な環境だといわんばかり。
そしてその気持ちが全面に出てて、慎吾にたいしてもいつになくお兄ちゃんを発揮してるかな。



サプライズパーティー
剛:しそうじゃん、慎吾とか。
慎吾:はあ、しますね
剛:やっぱり。面白いの?俺しないからさ
慎吾:最近よくします。
この2年くらいサプライズパーティー友達の間ですると。一周したわけよ、誕生日を、みんなサプライズで(笑)
サプライズで結構な1年をおくると、次それをこえるのをやるのか、やらないのか、今ちょっと微妙な空気です
剛:めんどくせぇ。いやだね、そういう距離感、やんなくちゃいけないみたいになっちゃうじゃん。いいよ、やんなくて。そんなの。大変だね、人を驚かすの。



慎吾と剛くんの真逆な感性。
ライブの演出までしちゃう慎吾だからね、いろんなこと計画して実行するのも好きだろうし、そこまでの過程がまた楽しいんだと思うよ。だけど、そんなことがそもそもめんどくさいとおもう剛くんにはわかりにくい世界なんだね。そういうふうにして楽しむことに距離があると、よそよそしさを感じるんだね。



剛:チラッときいたことあるけど岡山で染めかたとか勉強して
慎吾:岡山行ったことありますか
剛:あるよ
慎吾:ジーンズ工場
剛:あるある、やっぱいいよね、岡山。こういう仕事してなかったら岡山とか行って門叩いて僕勉強させてくださいって言ってるかもしれないくらい好き。やっぱデニム好きだよ。行ったときに、取材で行ったんだけど、やっぱりね、職人の人たちってすごいんだよ、いい人でさ。
ちょっと教えて貰ったりとかして、染めかたね、着てるものとかもすごいかっこよくて。いいかもしんないね、勉強してね。ちょっとね。
アイラブデニムです。
慎吾:好きですか?
剛:デニム好きだねー、このデニム、すごい気に入ってて、まあ一見普通のデニムなんだけど、夏もこれしかはいてないの、最近。この太さがよくて、なんだろ、1930年のやつをモチーフにつくられてる。ポッケとかたまんないわけ。大きさとか。深いでしょ。すげぇよくて、これすごいいい。これはリーバイスを真似てつくってるからほんとのヴィンテージじゃないんだけど、よくできてて
慎吾:その話がジーンズほんとに好きなんだなって感じ。リーバイスにこだわりだけじゃないんだね。
剛:味がでてくるのがいいわけ。こういうとことか、シワがはいってきてさ
慎吾:もういいかな、
剛:これすごい好き。ボタンホールとかも
慎吾:もういいかな。喋りながら曲紹介するとかじゃなくてほんとにちょっと一回もういいかな。ちょっとやめて、曲をつよポンから紹介して



Okiraku2の取材で ジーンズタウン児島に行ったんだよね。

岡山といえば、「僕と彼女と彼女の生きる道」凜ちゃんを見送った駅が新幹線の岡山駅だったなぁ。


久しぶりにデニム愛を語る剛くんだ。最近はギターのことばかりだったから、次から次に言葉が迸る剛くんの熱い想いを聴いてると、いいともでお宝ジーンズをテンション高く御披露目してたことを思い出したり、お引っ越し前のぷっすまで、スタッフのはいてるジーンズを目をきらきらさせながら眺め回したりさわったりしてたなぁ。私物のジーンズとも知らないで。な記憶が甦ってきたり。
そして、だんだん慎吾が、そんな剛くんをうざったく感じ始め、おしゃべりをとめようとするんだけど、いったん火がついた草彅剛にはそれが通用しなくて、強制終了させちゃった。
慎吾も自分から話題ふっておいて、ぶちきるんだよね。この流れ、ほんと好き。






慎吾:今日は9月10日9月8日9日10日です。
剛:ありがたいことですね、退社をするということにどうすんのか、心配だのファンの方の声届いるので。とりあえずは頑張っていこうというか
慎吾:そうですね、今までさあこれからだというときは何度も人生で経験してきましたけどまたこれからはじまりですかね
剛:新しい人生というか。はじめての事じゃないですか。ネガティブな事とか、不安な事ばかり考え
慎吾:考えるの?
剛:考えちゃわないでポジティブにさ、新しい
慎吾:考えるの?
剛:ネガティブなこと?普通に人生ってさ、新しいことに飛び込んでいくときってさ、よきにつきわるきにつき、つきもんじゃん、
不安をワクワクした気持ちに変えて楽しみにしようと思う。
慎吾:ジーンズソムリエになるんでしょ?
スタッフ(笑)
剛:それはちょっと違うでしょ
慎吾:なにかがあれば岡山に、それこそ、なにかあれば、今でしょ、今じゃない?タイミングは
剛:世の中に僕をもとめてる何十何億人のファンのかたがいるっていったじゃないですか。だからそうはいかないわけ。それは自分の趣味のいっかんとしてデニムとかやるのはいいけど、本業はみんなと寄り添っていたいので、今は時期的に退社したばかりなので方向性がどうなのかなと思うけど、このラジオもこうして続いてるわけだし
慎吾:応援してくれてる皆さんに不安だったりとかネガティブな感情を抱かせてしまってることは申し訳ない。ほんとにポジティブに剛:そうやってやってきたし、今まで
慎吾:これからのことはこれから、どんどん始まっていくんで、始めていくんでね。まずは岡山に修行に
スタッフ(笑)
剛:それじゃない、それは趣味ですから。本業はこうありたいってあるからさ。このラジオがたくさんのファンのかたがきいてくれて
俺の方がちょっとファン多いのかな、慎吾よりか。そういう方がいっぱいいるから進んでいくしかない わけよ
慎吾:このラジオもう22年くらいやってるけどね。まあこれだけ長くやらさせてもらって嬉しかったですよね
剛:なんで終わるような感じになるわけ?始まってるわけだから、嬉しかった、そしてこれからもよろしくということだよね
慎吾:25年とかめざしてもいいんですか?このラジオ。いいんですか?
剛:すごいですよね。いい加減すごいよね?そうなるとね、いい加減すごくない?
慎吾:これからもこの番組で楽しんでいいのかなって感じるよね。この3週くらいbayfmの方が来てくれてるもんね
22年始めて
剛:そうだね。ちゃんとラジオなんだと実感がわきますよね。これからも末永く。
慎吾:そうだね、ソムリエをめざしてね
剛:それは趣味の一貫だから。本性はここにありだから。リアルな僕らの声を一番聴ける場所だと思うので、いつも寄り添うしんつよパワースプラッシュみたいな、タイトル変えますか?
慎吾:もう変えたよ、1回。
剛:ああそうなの?(笑)いつも寄り添うとかいらないですか?
慎吾:まずはほんとちょっとbayfm行こうよ
剛:本社に?偉い人にあいさつしたことないからね。おじさんいるよね。たまに何年か1回。
慎吾:お菓子持ってて、その底にちょっとこう
剛:賄賂?なんだよ
慎吾:しんつよパワースプラッシュ、草彅剛と香取慎吾これからもよろしくお願いします 剛:お願いします

ということですね。


また来週この時間にお会いしましょう
香取慎吾と草彅剛でした
バイバイ👋



ふたりの声でふたりの言葉で今の気持ちを話してくれた。
私たちの思いはしっかり届いてた。
本業は私たちと寄り添っていたいって。
僕を求めてる何十何億人のファンのためにも。
応援してくれてる皆さんに不安だったりとかネガティブな感情を抱かせてしまってることは申し訳ない。今までほんとにポジティブにそうやってやってきたし、これからのことはこれから、どんどん始めていくって。これから始まるって。
不安があればワクワクした気持ちに変えて楽しんでいこうって。
ShinTsuyo POWER SPLASH 草彅剛と香取慎吾25年をめざして行くのでこれからもよろしくお願いしますって。


もう、言われなくてもお願いされなくても
私たちは勝手に応援するし、しぶとくしつこくついていくから。
ふたりからは晴れやかにすっきりと清々しさが溢れてたよ。
パワスプスタッフに、bayfmの関係者も見えてて、狭い部屋がますます狭く息苦しかったかもしれないけど、笑い声のたえない、明るく穏やかな空気が流れてきた。いい時間を過ごしてるんだなぁと嬉しくなった。
bayfmの方が来てるのに、最初からこの部屋への苦情を散々言いまくってる草彅剛のある種の精神力の強さ、図太さともいう(笑)にも脱帽。純粋すぎるのよ、正直すぎるのよね。空気を読んでそれなりの対応をする慎吾とは大違い。こんなつよポンが慎吾には眩しくみえるんだよね。

とにかくとにかく
ホッとしたし嬉しかった。しんつよの言葉でかれらの想いを知ることが出来たことがほんとに嬉しい。
マンテを読まれた方の呟きによると、メール送ったのが9月8日の昼頃らしいし、9月8日は二人ともオフだったようなので、多分この収録は9月9日。この日にしんつよ二人でいたんだよ。新しい第1歩を二人一緒に踏み出したんだよ。
なんて素敵な日。ふたりの門出にみんなが祝福してくれてる。
ほんとにほんとにすべてのものにありがとうと叫びたい。

元々SMAP今もSMAP

1本満足バーの続投が決まりました

https://t.co/KTHDqx6QiW

デイリースポーツによると、

草彅が7年間出演しているアサヒフードアンドヘルスケア「1本満足バー」について、同社は
「続投に決まりました」と引き続き採用することを明かした。


最初この記事目にしたとき、喜びより、あれ?てすごく違和感感じたの。確か契約満了したんじゃなかったっけ?
Johnny’s netの剛くんの頁のMedia一覧からいつの間にか1本満足バーのCMが消えてて、あー、そういうことか、8月31日迄だったんだ・・・ってガッカリしたから。引き続きお願いしたいと継続の意向を明らかにしてたのに、、やっぱり圧力には逆らえなかったのね。そうかそうか、お前もか。と虚しさも感じてたから、この突如現れた続投の記事がにわかには信じられなかった。
でも、ほんとみたいだよ。信じていいみたい。契約終わったと勝手に決め込んだのは私。アサヒフード食品さんは一言も終了なんて発っしてなかったのに、事務所の早々の対応に右往左往してしまった自分が情けないよ。


続投のお礼と新商品もでることだし、新CMのお願いもしちゃいます。
https://www.asahi-fh.com/web-service/asahi-fh/customer/form.wsp.html?CMD=onForm


ずっと気になってるパワスプのこれからのこと。直接、bayfmに問い合わせしてみても、いまだ未定だと言われ、不安は募る一方だった。
いつだったか、クーラーもきかないようなところで収録してたでしょ。剛くんが熱いだの狭いだの、さんざん愚痴ってた。bayfm本社にも立派なスタジオあるし、サテライトスタジオもある。なぜそこを利用しないんだろう、スタジオに空きがなかったのか?でもしんつよのスケジュールは今は余裕あるはずなんだから、しんつよがあわせればいいだけなのに、、と思ってた矢先に、あるスポーツ紙がbayfmも継続決定と伝えてた。

https://t.co/LwnrYlkHEM

ほんとのところ、どうなんだろう。bayfmに直接確認しようと電話してみたら土日はお休みでモヤモヤだけが残ってる。
日曜日のパワスプの放送中に、しんつよの口からしんつよの言葉で、ふたりのラジオのこれからを伝えてくれたらいいな。もしそれが望まない最悪な結果でも、しんつよから直接聞けたら潔く諦める。次に素早く気持ち切り替えるよ、声をあげてパワスプ取り戻すのよ、これしかないでしょ。
ふたりだって、自分たちから自分たちの言葉で私達に伝えたいに違いないもの。

スマステーションの慎吾、2017年9月9日と噛み締めるように、はっきりと言ってたね。そこに慎吾の意気込みを感じた。いい笑顔だった。
生放送始まる前、慎吾に会いたい、ただそれだけの気持ちで入待ちしてた大勢のファンの前にわざわざ出てきてくれて、「皆さん、がんばります!お家帰ってスマステ観てください。」とにこにこしながら手を振ってくれたって聞いて、さすが慎吾だわ。ファンへの思いやりに胸が熱くなった。プロ意識も誰よりも強い。これまで何度となく思いがけない事がおこったけど、いつだって矢面に真っ先に立つのは慎吾。どんな状況でもカメラの前では堂々と、大輪の花のような笑顔を咲かせてくれた。つよポンのときは、さすがのパーフェクトビジネスアイドルも堪えきれなかったね。。

剛くんもテレビの前で慎吾を見てたよね。吾郎さんもきっとスマステ見てたと思う。木村くんも見てたかな。中居さんは仕事だったようだから録画してたかな。私達一人一人もそう。
思い思いの9月9日だったに違いない。

みんな、それぞれの場所で各々の道を進み始めた。歩く道は今までと違うけれど、中居くんは中居くん、木村くんは木村くん、吾郎さんは吾郎さん、剛くんは剛くん、慎吾は慎吾、なんにも変わらない。ファンへの想いもこれまでと変わってないよね。ますます強く結ばれたと勝手に思ってます、私は。これからの道は違えど、目指すゴールは同じであってほしいと願いながら、ジャニーズ事務所を退所した3人へ、私なりの愛をこれからもせいいっぱい降り注いでいきます。残る者に恨みなんかない。5人が考えて考えて出した結論なんだもん。そうせざるを得なかったとしても、誰を責めても元には戻らないのだから前を向いていこうよ。
今もみなSMAPだよ。バラバラになったように見えるけど、彼らはSMAPの○○なのです。

9月8日ジャニーズの草なぎ剛最後のぷっすまでした。

ぷっぷっぷっぶっすまーーー!!    

パッと見グルメピッタリ食べまSHOW  いつやりました?て全く記憶からきえてしまってる二人。

一番最近やったのが10年前ときいて、あー

と、覚えてるわけないよ、当たり前じゃん、て感じの剛くんに、まあ、そんなとこでしょうと、変に納得してしまう私。

いろいろ企画やってきたからね、全部覚えてたらパンクしちゃうから、あえて、切り捨てていくのかな。ふたりとも覚えてないということはそれほどインパクトなかったのかな。。

その当時の二人、若いなーなぎスケ若い。幼い。徳一の頃になる?片耳にピアスが今となっては懐かしい。当時はめちゃくちゃ萌えたんだ。すこくときめいた。ドキドキしたもん、艶っぽくてね。

でも、今がいかに成熟してるかが昔の映像と比べるとよくわかる。当時はいつだって、今の貴方が最高と思ってたものよ。いい歳の重ね方してる証。

一回戦は、氷ブロック残り5センチまで削れ!

お店で使う高さ13センチの氷ブロックを削って5センチにより近いチームが勝利

 

行列の絶えないかき氷の名店 yelo の けずった氷を、いい匂い~てテキトーユースケさんの茶番劇につきあう剛くんにゲストの須SKE48の須田さんに華丸さん、そして大吉さんがそこに突っ込みいれるという定番の流れにクスッとなるよね。

ゲストチームのときに、マシンにトラブルあり、家でやるやつみたいに、プレミアム感の全くない氷になったり、華丸さんが、氷ストッパーを見つけてしまった。ここに大ヒントあるやん、と大騒ぎしたり

 

試食タイムでビスタチオのかき氷を試食する剛くん。ビスタチオ大好きだもんね、のユースケさんの呟きにキュンてなってたのに、剛くんたら、一口口に入れた瞬間、冷てぇ~て口をおさえるんだもん。この反応にゲストも苦笑いよ。食レポどうした?そりゃ冷てえよ、それを言うの俺はやめた。(我慢してレポしないと)、て、歯のうしろにこうって言い訳はじめた、ポンコツレポーターにユースケ兄貴ガツンとまじアドバイスしてます。

 

       さっぱりしてていい。氷がやっぱり違う

 

はい、当たり障りない食レポいただきました。

 

剛くんのほんとに正直な反応にファンはこぞって可愛い~てなるよね。

もっとプロ意識持たないととお叱りを受けるかもしれませんが、これまでも何度も書いてきましたが、草なぎ剛はこれでいいので。彼のなかにプロ意識は確かにあるのです。ただ、見せ方が下手なだけ。上手に自分をアピールすることができないのよね。なにしろ不器用ですから。特にぷっすまはそれが許されるゆる~い剛くんの居場所なの。緩さは人の暖かみ、温もりです。

 

 

 ゲストチームが削ってる間に、氷をつまみ食いしてるし

残った氷の計測に、イチャモンばかりつけて、正々堂々と不正までしちゃう。裾上げまでして(ジーパンじゃないんだからと言われてますよ)姑息なんだから、相変わらず。でもね、彼らは彼らなりに真剣なの。全然憎めない、なぎスケです。

 

この勝負なぎスケチームの勝ち~✌

 

2回戦は、天ぷらの天粉。残り100グラムまで食べろ!

天ぷらの衣となる天粉を使う量をよそうして250グラムの天粉が残り100グラムになるまでオーダーする

 

オーダーしてるときの剛くんが素敵すぎ。大人の男性って感じで、かき氷でつめてぇなんて言ってた5歳児には全然見えない。

たこ、トウモロコシ、みょうが、と選んだ。須田さんから大人~て言われて、なんだかわたし、自分の彼氏が褒められたような気分になって、くすぐったい。

 

ヒント争奪ゲームで、ティッシュふーふーバトル~いいとも選手権でもやってたね。

 

剛くんたら、ティッシュ吹き上げたのはいいんだけど、面白くなっちゃった~とフハハハッて、ティッシュあっというまに急降下。坪にはまっちゃったのね。

おい、こら、しっかりしろ!とはならなくて、ほんとにもう、って、ほっこりさせちゃうのがわれらの剛なの。ユースケさんだって、そんな剛に大笑いしてる。こんなところがなぎスケなのです。

剛くんだけ目で追ってたら、百面相のようにころころ表情が変わるの。お口ぷくぅしたりムギュッとしたり、しまったぁって悔しそうにしたり、目を剥き出してびっくりしたり、お腹かかえて笑ったり、でも、すこく真剣な眼差しで考え込んだり。

カメラを全く意識してない剛くんの素の感情がみれるなんて私ほんとに幸せだわ。

2回戦はゲストチームの勝ち

総合的に、なぎスケチームの勝利になりました。

 

罰ゲーム、今回は面白かったらダメなのね。いかに面白くないギャグをやるか、これはむずかしいでしょ?お笑いの血が騒ぐよね、つい笑いをとりにいっちゃう、華丸大吉さん。ペプシマン夏最高だよ。ついに、コンタクトまでとれちゃうオチまでつけてくれて。

 今回も楽しいロケでした。SKE48須田亜香里さんも変にアイドルぶってなくて、バラエティーを楽しんでくれてて好感持てた。 ぷっすまに来てくださるゲストの方のぷっ愛もテレビ画面から伝わってくる。しかも、ぷっすまは現場だけで楽しんでないし捏造もしてない。その楽しさをそっくりそのままの形で届けてくれる。だから素直に笑えるし、大好きがとまらない。

 

10月以降も番組は続く。私の癒しの時間も続く。本当によかった。

 

9月8日深夜の放送、放送中に、日にちまたいで9日になる。

番組協力にジャニーズ事務所とあるかどうか、そこも気になってた。まだあったよ。あることに、実はがっかり。

新たな1歩をこのぷっすまから始めて欲しかったの。うーん、残念。



P.S.なぜ今日というこの日に10年前の企画を復活させたんだろう。それも、パッと見グルメピッタリ食べまSHOWを。ぶっのスタッフの皆様の剛くんへのエールかなとふと思った。そこにどんな想いがこめられてるのかは、残念ながら私には想像さえつかないのですが。考えすぎかな。でも、なぜこの日にこの企画だったんだろう。

明日に向かって

ぷっすまの継続がなかなか正式に発表されなくて、やきもきする日を送ってた。
テレビ朝日の改編説明会がまだ開かれてないだけだよ~て友達の言葉に、まだかな?まだかな?いつかな?てそれが気になって気になって。

ついに、本日9月7日待ちに待ったその日がやってきました。

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170907-OHT1T50127.html

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1884219.html

98年のスタート以来、20年目を迎えるテレ朝の深夜枠を支えてきてくれた番組。これからも深夜枠を支えていただきたいと思っています


所属事務所との契約終了とは関係なく、個々の番組として検討した結果だとも。


ホッとしたよ。
ぷっすまは続くよ~と、いーやまさんも暗にそんな呟きしてくださってたし、終わらないと信じてはいたけど、正式に発表されるまでは不安だったもの。ほんとによかった。

でも、金曜の深夜の時間帯は変わらないのよね。ぷっすまのホームである、火曜11時15分からのネオバラ枠へはまだ戻れないのか、、いや、いや、欲張っちゃ贅沢だった。それはまだこれから。放送が続く限り希望はあるじゃない。今は継続が決まったことを心から喜ぼう。深夜枠を支えていただきたいとの編成部長の言葉から、これまでのぷっすまの20年近くの歴史を高く評価してくださってると素直に受け取ったし、これからへの期待も高いと信じてるから。


ただね、スマステはやはり終わってしまう。


早河会長の

「事務所の力があるというより、タレント、アーティストは視聴者の支持がないと活躍できない」
「皆さんが(芸能)事務所をあまり良く思っていなく、テレビの世界を後退させているように指摘するのは違う。スターは古今東西、大衆が決めるもの。それが全て。事務所の影響力で右往左往しているように見られるのは、ちょっと残念です」

この言葉がどうしても忘れられない。だからこそ、スマステの終了の裏で蠢く闇がみえてきて不信感が募ってくる。


はい、そうでした。とにもかくにも、粛々と、大胆に、応援していきます。




ブラタモリ」は8日の退所後も継続 NHK会長「現場の判断に任せる」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/RsjMPw8RIw @YahooNewsTopics]

会長:私がどうこうと言うよりは、現場の判断に任せている。
現場:ブラタモリのナレーションはこれまでと変わらず草彅剛さんでいきます。

6月の会見での木田放送総局長の、
「相手の所属が変わっても仕事というのはそのまま引き継がれると思う。こちらで番組自体を全然違うものにするということを考えなければ制作サイドとしてはお願いしていく。相手がどこになるか、窓口がどこかは制作する上で問題ではない。 草彅さんの個性を生かして番組を作ってきたのでコンセプトを変えない限りお願いしたい」この考えが一貫してて全然ぶれてなかった。



タモリさんの意向で守られたんだと言う人も多い。二人の親密度を思えば、そういう目でみてしまう人もいるだろう。

私だって、
ブラタモリに関しては不思議と不安はなかったの。。
タモリさんの番組だからね。大丈夫よね。て思うことは、剛くんにも、そしてタモリさんにも失礼にあたるとおもうのだけど、そういう気持ちがどこかにあったのは確か。

でも、私、大きな勘違いしてた。

やっぱり現場なんだよね。タモリさんと剛くんの関係性があの絶妙な掛け合いを産み出してる。直接のやりとりではないのに、お互い通じあってるのがわかるから見てて聞いててほのぼのしてくるし、楽しい。タモリさんと剛くんと近江ちゃんと、そこに私も加わって一緒に散歩してるの。剛くんの声は私をそんな世界に連れていってくれる。
飾らない草彅剛の声色が番組を生かしてること。現場だからこそ肌で感じてわかることがある。


ぷっすまブラタモリのこれからに未来が確実に見えてきた。その未来に暗雲が立ち込めることのないよう、求め続けることは忘れてはダメ。
ただ、パワスプはいまだに未定な状態。このまま退所日をむかえてしまうのか。





朝です。9月8日金曜日、吾郎さん、剛くん、慎吾の3人は、本日をもってジャニーズ事務所との専属契約が満了します。
剛くんが1987年6月に、吾郎さんと慎吾が同じ年の11月15日に、事務所に入所して30年近くもお世話になった事務所です。
楽しいこと嬉しいことばかりじゃない、辛いこともたくさんあったはず。いろんなことを呑み込んで今がある、この3人の明日が光輝くものになりますように、今日が穏やかに過ごせますように、たくさんの楽しみ喜び癒しを彼らから貰ってばかりの私の、今の最大限の願いです。