yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 5月14日

剛「久しぶりのスタジオですね、」
慎吾「えっ?」
剛「ちがうか!」
慎吾「あー、今日のスタジオがね。」
剛「うん、そう。昔よくやってましたけどね、ここでね、渋谷の目の前にあるところですね。
なに、ゴールデンウイーク終わって働くのが普通になってる今日このごろでしょうかね。
連休終わるとしばらくやすみないんだ、みんな。かわいそうだねー、はたらきましょうね。たまにはリラックスしつつ、このラジオ聴きながらひといきしてまた。」


このラジオの収録場所、いまだに定着してないのかな。相変わらず流浪の旅にでてるんだね。なぜbayfmのスタジオでやらないんだろ?幕張、都内からそんなに遠くないのに。っていつも思う。不思議。

はい!リラックスしてます。癒されてます。パワスプ聴いて一週間分の元気パワー充電して、働いてます。幸せな気分で週をむかえてます。休みなくても辛くない。仕事終わればお楽しみが待ってるから。しんつよに癒してもらうの。




剛「俺さ、マネージャーさんにね、御財布渡してるわけ、いつも。私用でさ、買っといてもらうものとかさ、例えばドラマとか、差し入れ、ちょっとしたもの、頼むときにさ、悪いから2万円必ずある、すごいでしょ。2万円から使ってったら減ってくじゃん。だいたい5000円くらいになると必ず2万円にもどる。2万円以上は増えないの、その財布。いいでしょ。」
慎吾「差し入れとかってきまってるんですか?よくあるじゃん、
おすすめの差し入れとか」
剛「あのー、忙しいときだね、やっぱり。ながくなりそうなときとか、ドラマとか」
慎吾「あそこのあれを必ず」
剛「あるよ、慎吾のまねしたよ。シフォンケーキみたいなやつ。」
慎吾「なにそれ」
剛「恵比寿かなんかにあるシフォンケーキみたいな」
慎吾「あーあーあー」
剛「そうそうそう、あれ、慎吾さんがおいしいんですよーって。甘いもんとか俺知らないから。あー、いいですよて。うまかった。うまかった。あんまりめちゃくちゃ甘くなくて」
慎吾「食べてない、最近」
剛「好きでしょそれよくやるよ。」
慎吾「へー
いっときめちゃくちゃ食べてたわ」
剛「あっほんと。うまいね、あれね。
たべよ。」
慎吾「食いたくなった」
剛「うん。でかいんだよね。おっきいんだけどふわふわで
あとなんだろうね、焼肉弁当とか、やっぱり。有名なところで。
差し入れしない?」
慎吾「僕がする時は撮影の合間とかだと。結構するよ。コンビニ!コンビニに合間にぱっと寄って、かごいっぱいにお菓子とかスイーツとかとばーと買うの。コンビニで一万円分買ったらすごい量になの。」
剛「うれしいよね。うれしい。どこどこの有名なプリンとかじゃなくてもコンビニってテンションあがるよね。」

うふふ、慎吾のマネするなんて。しかも、当の本人は忘れてる(笑) 恵比寿のシフォンケーキって、ここだね。マーサカフェ。

http://macaro-ni.jp/19724

ほんとにおおきい。しかも、写真からもふわふわしてるのわかる。おいしそう。恵比寿ね…剛くん、以前よく目撃されてたっけ…


焼肉弁当は勿論叙々苑。嘘の戦争の現場にも座長差し入れしてました。

https://twitter.com/usonosensou_ktv/status/827744144508407809

差し入れといえば、九州じゃんがらラーメン”の屋台丸ごと出張差し入れが真っ先に浮かぶんだけど、剛くんの口から出てこなかった。
嘘の戦争の公式さんの呟きにも共演者の呟きにもなかったよね。。銭の戦争のときもなかったような、、記憶。

慎吾の差し入れは慎吾らしさに溢れてる。今コンビニっていろんなものがおいてあって楽しいもの。そんな差し入れきたら、みんなテンションあがっちゃうよ。どれから食べようかな?て童心に帰った気分になっちゃうんじゃない?あれもこれもーって、わいわいガヤガヤしてる前室が想像できて楽しくなってきた。




慎吾「プリンすき?」
剛「すき。結構好き。プリン好きだよ、美味しいじゃん。たくさんプリンありますからね。いろんなプリンあるから。おいしいよ、プリンも。プリン好きですよ」
慎吾「スイーツたべる?」
剛「食べるよ。好きだよ、嫌いじゃないよ。この番組でアイス食べるのは嫌だけどね」
慎吾「また思い出させてくれたね、やろうか、そろそろ。」
剛「いいよ、もう」
慎吾「そろそろ暑くなってきてるし」
剛「アイスはゆっくり食べたいよ。仕事中に食べたくないよ、その1回が勿体無い。人生の中の、そのアイスを食べるという行動が一個本番中で仕事してるときに食べたくない。ゆっくり食べたいですよ。静かなとこでアイスはね。」

慎吾はなにがなんでもラジオやりながらアイス食べたいのね。吾郎さんもわけわかんないと言ってたけど、私もよくわかんない(笑)
正直、アイスじゃなくてもいいんでしょ?つよポンに甘えてるんだよね。かまってもらいたいんでしょ。甘えん坊の慎吾ちゃん。
このしんつよのやりとり、微笑ましくて楽しいね。ほんわかしてくる。平和そのもの。どうしてもやりたい弟と絶体やりたくないお兄ちゃんの、押し問答、そんなふたりを目尻下げてみてる私は母親目線なのかも。
この幸せなひとときが最高の母の日の贈り物なんですよ。

5月14日まさに今日は母の日。しんつよから直接話はなかったけど、今日二人はどんな一日をすごしたのだろう。剛くんは素敵なお花を母ちゃんに感謝をこめて贈ったのかな。どこかでお母様との心あたたまるエピソード話してくれるといいな。



剛「梅雨ね、梅雨だすよ、はいってまいりますね。じめじめしてきますよね。嫌いじゃないけどね、じめじめするのもね。花粉がなくなったんでよかったです。だいぶ楽になってきました。よかったよかった。一番今が一年通して幸せな気分になるかもしれない。寒くもないし花粉もちょっと落ち着いて、そうね。」


私は慎吾と同じく花粉症には全く縁のない人なので、イマイチこの感覚がわかんないんだけど、今の時期が剛くんにとって一番幸せなんだね。
私は季節の変わり目で、暑かったり寒かったりして、体がついていかない、体調壊しやすい季節なんだけどなー。
でも、剛くんのHAPPYな季節なら私もそう思える。雨の日も剛くんは嫌いじゃないっていつも言う。じめじめしてただうっとおしいとつい思ってしまう私だけど、剛くんは、雨の日でなければ楽しめないこともあると前向きにおもうわけ。雨の風情を楽しむ、そんな人。
剛くんから日々教えられる。人として当たり前のことを、日常の煩わしさのせいにしてやることを放棄してる自分に気付かされる。
彼の言葉に飾りがないから、まっすぐに私の心に染み込んで優しくつついてくれる。そんな温かさに、私のネジ曲がったハートも素直に反応するんだよね。人の心はぐいぐい押しまくるだけじゃ、心から動かない。動いたとしてもそれはつもりで終わってしまう。優しさの中に真の戒めがある。剛くんの言葉にはそれがある。少なくとも私にはそう思える。だから、私にとっては最高の人生の指針



剛「ミルクいれたい。
ブラックでのむこと、あんまない。
(慎吾あくびしてる)
カフェで売ってる豆ってほんとうまいんだよ。
コーヒーが昔よりうまいなとおもう瞬間がある。コーヒーの味がわかるようになったのかな」
慎吾「厳密にはコーヒー毎日飲む。お酒より飲む」
剛「牛乳まぜてるからね、そういうの、通から言わせればコーヒーじゃないて言うんだよ、やっぱりそのまま飲まないと。
コーヒーは体にいいっていうからね。」

剛くんはカフェラテが好き。通りすがりに見つけたカフェにぶらりと立ち寄ったりもするし、お気に入りのカフェで台本読んだり、ぼーと過ごしたりする。
仕事の途中でラテ買うときは、必ず、マネの分も買うんだよね。そんな、ちょっとした気遣いも出きる方。


どうでもいい話をかんがえられる時間があるって平和だね。
たわいない話ができる時間があるって幸せだね。
そして、そんな時間をこうして共有出きる私の空間も平和だし、まったりのんびり幸せに酔える環境があるのは家族のおかげでもある。いろんなことに感謝しなきゃ。

私の剛くん

ぷっぷっぷっ、ぷっすまーーー!!

今日のゲストはスピードワゴン井戸田さん。ハンバーグ師匠と言ったほうがわかりやすいね。
ハンバーグ師匠といえば、あれしかないでしょ。アイドルダンス部で踊れないって泣きじゃくったオジサンです。でもね、あんな井戸田さんみてたら、感動したのよ。いい加減だとばかり思ってたら、一生懸命必死で頑張ってる姿に、井戸田、がんばれ!て私が熱くなってた。井戸田さんへの印象ががらりと変わった。好感度かなりアップしたのは間違いない。ナギスケもスタッフさんも温かい笑顔で井戸田さんを迎えてる。ぷっすまがゲストのかたにも居心地のよい場所になってるのが伝わってくる。

一人目のくすぶりアイドルは山口めろんちゃん
あっ、お部屋の中にギター発見!剛くん、そこ気付いたかな。そして、剛くんのくつ下、5本指じゃないのね。
剛くんたら、このめろんちゃんを不思議な目でみてるんだもん。剛くんの知ってるアイドルの枠から完全にはみでてるよね、たぶん笑

彼女「怪傑!トロピカル丸」のメンバーとして活躍だって。つんくさんが名付け親らしい。ユースケさん、このグループの名前聞いたことあるとな、さすがです。
4年ほど活動して解散した…この話を聞いてるときの剛くんの顔が無表情というか、心のなかではいろんな感情が入り乱れたんだろうけど、顔には出さなかったよね。押し殺した。。
いや、私がそんな目で見てしまうだけなのか、、
だとしたら、私、いやだ、こんな自分。解散てワードに敏感になりすぎてるのは、私の方なのかも。。

ピアノすごい。特技をこえてる。もうプロプロ。剛くんもユースケさんも、びっくりしたように口許が綻んでるよ。人は見た目で判断しちゃだめね。笑っちゃうくらいすごい。弾き語りにもおおいに期待したけど、歌い出すと…………剛くんも苦笑い(;^∀^)音程のはずし方が半端ない。ここは、中居くんですかー と言ってもいいところかな笑
あのー、歌はやめたほうがいいのではないでしょうか。。そのピアノの素晴らしい音色が負けてしまってます。歌声に圧倒されてます。

剛くん、ピアノには全く関心なくなっちゃったのかな。鍵盤にふれてみよう、なんて思わないのかな。ピアノ弾いてる剛くんも素敵なのに。“あなたのためにできること”を歌い終わったあとのあのやりきった天使の笑顔が最高に大好き。あのときの剛くんが忘れられない。ほんとに優しく柔らかくて透き通るほど美しかったのよ。
剛くんのピアノ弾き語り聴きたい。大好きな指が美しく繊細に舞う姿をみたいのに。


人生、波乱万丈か、平和かの二者択一で、平和を選んだよ~剛くん。うん、いろいろあったけど、平和なんだよ。この言葉を素直に信じる。剛くんの気持ちを勝手に詮索してどうする?
メロン占いに全く興味なさそうに聞いてたけど、今年の仕事運を聞いたのは…
ここもあまり深く考えるの、やーめた!


二人目は長谷川プルメリア依莉ちゃん。
この方もいろんな波に揉まれて、ここまできたんだね。事務所倒産だって!!
(あそこも倒産しちゃえばいいのに!
)ユースケさん、また仕事にプライベート持ち込み始めた~

マニアックな撮影会。剛くんがプロのカメラマンに大変身。いつもは撮影される側なのに、今日は、撮る側。それがすごーくかっこいいのよ。本格的に撮り始めた。しびれるー。
プライベートでもカメラ持ち歩いて、写真撮ってるんだもんね。
大熊さんが

さすがでした。
表情を作るために、どんなシチュエーションなのかをしっかり伝えるのが、さすがなんです。
被写体の表情が全然違ってくるから・・・・・不思議です


と、熊の助日記に書いてます。
いつも最高のプロのカメラマンさんに撮られてるから、撮り方もわかってるんだよね。

撮った写真も健康的エロだ。


で、めざす芸能スタイルが 女春日!
大丈夫かな、売れるのかな、かなり不安です。

今日のハンバーグ師匠は大はしゃぎでした。


ジーンズに身を包んだ剛くんがかっこよかった。すっきり爽やかいい顔してる。
今までにないくらいのゆったりした時間を有意義に過ごしてるのだろうね。

雑音は相変わらず聞こえてくるけど、それに気持ち乱したりしない。
わたしの中の草なぎ剛は私だけの剛くん。みんなの心の中の剛くんもみんなだけの剛くん。一人一人にその人だけの剛くんがいるんだよ。

だから、求め続ける

https://thetv.jp/feature/drama-academy/archives/leading_actor/

ドラマアカデミー賞主演男優賞受賞おめでとうございます(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

トロフィーを持って爽やか満面の笑みの剛くんに心からのおめでとう🎊を伝えたい。

今回で6回目。

いいひとから始り僕の生きる道 僕の歩く道 任侠ヘルパー 銭の戦争 そして今回の 嘘の戦争

『いいひと』
おいしい関係で共演した 唐沢寿明さんから「自分が楽しいとおもってやることが一番大切なんだ」とアドバイスを受け、
初主演のドラマ頑張る!と気合いれたんだったね。
「一生に一度の主役です」・・・そんなうたい文句で始まって、大好評のうちに最終回をむかえて、キャッチフレーズも、

「またいつか主役ができますよーに・・。」
に変わったんだっけ。
最後の撮影のあと、用意されたくす玉には

「一生に一度目の主役お疲れ様でした」と書いてあった。一度ではなく、一度目。
スタッフの方の愛だよ。一緒に仕事して、剛くんの中の秘めた才能を見つけたんだろうね。ここから草なぎ剛の快進撃が始まることがみえたんだ。中居くんもこの時期よく言ってた「剛の時代が来た」って。SMAPの秘密兵器が目覚めたんだよね~

優二くんの笑顔が眩しかった。周りの人の幸せが自分の幸せなんて、あの笑顔で言われたら信じるしかなかった。あの屈託のない笑顔みてたら、思い悩んでることも吹き飛んだ。元気パワーもらえたの。
優二は、世渡り下手で不器用だから、そつなくこなすことができず、やること、なすこと、全然かっこよくないのに、でもいつだって全力疾走で一生懸命。なにひとつ見返りを求めない愛は最後には必ず勝つのよ。人の心を動かすよね。
彼の身近な周りの人はハラハラさせられてばかりだけど、そんな彼が大好きなんだわ。

こんな人いるわけない。と思いつつも、ここにいた!ここにいるじゃない、信じられないくらい“いいひと”

中居くんも木村くんも唐沢さんまでゲスト出演してくれた。最終回には満を持して 慎吾の登場。

撮影終わりのしんつよに、「こうして仲間がみんな参加してくれるっていうのは嬉しいですよね」ときくと、剛は、「ほんとにもう、嬉しいですね」 と答えてた。重ねて、「慎吾さんが来たら急に表情が変わって嬉しそうで 和やかになった気がしますけど」と問われると
慎吾がつよポンを笑顔でつつく、剛ったらエヘヘ~て。それをみて、「なに、照れてんだよ~」って顔をバシッって叩く、つんデレ慎吾の愛情表現。剛くんも、それに大笑いで答えてたっけ。

一生に一度の主役 草なぎ剛 をみんなが応援してくれた。

「これからは主役しかやりませんって」と誰だっけ、わすれちゃったけど、予想してた方がいたのよ。その通りになったね。今じゃ業界の方が一番一緒にお仕事したいと言われるまでになったよ。


いままでたくさんの作品でいろんな役をえんじてきたけれど、どの作品にも、
本当にすてきな思い出になるシーンがたくさんあるんでしょ。これだからドラマはやめられないなって思うんだよね。
私は、そんなあなたをみて、感じて、これだからあなたを追い求めていくのをやめられないって思うのです。

また一ノ瀬浩一に出会えるのかな。チャンスがあれば…と言いつつも、


『でも僕の中ではやりきった感がすごくある。これで浩一の復讐は済んだので。正直終わってホッとしたという気持ちの方が大きいですかね。またこういういい作品にめぐりあいたいですし、「嘘の戦争」をやって自分の中で発見したこともあったので、次につなげていい作品を作っていきたいです。またぜひ頑張るので、応援してください。
』と剛くんのコメント読む限り、今は次に進もうという気持ちの方が強いのかな。新しい誰かとの奇跡の出会いに胸踊らせてるのかも、ね。

『嘘の戦争』は、漢字1文字で表現すると
「真」

関テレで草なぎ剛といえば、やはり僕シリーズテレビでの三部作。そして映画化。
なので、戦争シリーズ三部作からの映画化は勿論考えてくださってますよね?
剛くんも言ってたように、次は “笑” で行きましょうか?

いいひとから20年。築き上げてきた信頼関係はどんな障害にも負けない強さがある。

剛くんへ

応援してください、と言われなくても、応援するよ。当たり前のことは言わなくていいよ。勝手にあなたを追い求めてるんだから、わたしたちのこと、あまり気にしないで。ファンのために、ファンがこうしたら喜ぶだろう、なんて考えすぎて自分を犠牲になんか間違ってもしないでね。
わたしたちはね、もうずっと貴方をみてきてるのよ。いろんな想いを乗り越えてきた、いわばつわ者。もうなにがこようとびくともしないの。なので、へんな気遣いはご無用。剛くんが剛くんであり続けてくれたら、それでいい。
これからさき、嫉妬でもがき苦しむこともあるのかもしれないけれど、、でも、それでも貴方を嫌いになんかなれない。

だからね、初主演の当時、右も左も分からなくて、毎日走っていたでしょ。そこで転べって言われたら転ぶし、言われたことをやればなんとかなるって一生懸命やってきたでしょ。いまでもそんな姿勢は全然変わってない。これからも変わらない草なぎ剛でいてほしい。世の中の流れに揉まれて、自分を見失うことだけはしないで。
これは、私達ファンも肝に命じておかなきゃ。

フジテレビと私

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170509-00000142-spnannex-ent

フジテレビ社長亀山千広氏退任しBSフジの社長に、日枝会長は代表権のない取締役相談役に退くか。この人事、すでに時遅し、のような気がしてならない。しかも次の社長の年齢に唖然73歳だよ。今のフジテレビに新しい風を吹き込むことができるのか、甚だ疑問。テコ入れはかれるの?結局は会長の息のかかった人に落ち着いたんじゃないか?と疑ってしまう。フジテレビに未来はあるのか。


亀山氏が社長に就任したとき、私、万歳したもんよ。だって、亀山氏といえば、数々のヒットドラマのプロデューサー。映画の製作にも携わってきた。
現場を知ってる方だからこそ、机上の空論ではなく、酸いも甘いも知り尽くした、重みある指揮がとれるに違いないと期待した。
“楽しくなければテレビじゃない”このことを誰よりもわかってると信じてた。しかも、
ジャニーズとのパイプも深そうだし(はっきり言って、私にはここが一番のポイント。SMAPの居心地のよい場所でありつづければそれでよかった。剛くんの役者仕事にプラスになればそれでよかった)これからの未来に多いに夢膨らませた。

なのに、いいとも終わらせ、ごきげんようも終わらせ、堂本兄弟も、僕らの音楽までも終わらせた。FNS歌謡祭の司会者まで代えてしまった。
視聴習慣を突然奪われたお茶の間のことを少しは考えてくれましたか?
『私たちの楽しい時間を奪わないで、返してください』たくさんの要望がフジテレビに電話なりメールなりで届いてたはず。そんな声声声に真っ向からむかいあってくれましたか?ほんのすこしでも聞く耳を持ってくだされば、今のようにはなってなかったはず。

そして、あの日1月18日…………


「今回の謝罪は誰にどう向けられてるのか、着地はそもそもどこをめざしているのか、よく分からない。解散騒動でスポーツ紙に先打ちされた時それを否定すれば済む話。なぜこんな公開処刑気味な謝罪会見までやってしまったのかピンと来ない所がある
それだけ多くの人に愛されたグループだからって事もあるけど、彼らの言葉で話していた事をもう少し細かく聞いてみたいと。独立騒動で文春さんだ新潮さんだと書かれてる内容もあって、読んでいくと一筋縄でいかない独立騒動だってよく分かる
それってジャニーズ事務所の中の問題であって番組で全て謝らなきゃいけないような事をやる必要はあったのか」
山本一郎氏のこのコメントに思わず頷いたよね。テレビでこうはっきり言い切ってくれて涙が出たよ。

この日フジテレビは、これまで積み上げてきた、信頼と実績を自らの手で粉々に打ち砕いた。フジテレビという巨大帝国が癒着と腐敗でボロボロだったことがさらされ、音をたてて崩れ去った記念すべき日になった。


「誰も悪くないんです。何なら、僕が悪くてもいいんですが…。

シンゴー、ツヨシー、ゴロー、キムラー、スマップー! じゃあね、バイバイ!」

このSMAPリーダー中居正広の心からの叫びを聞いて、私のなかで無理やり決着をつけたのよ。思うこといろいろあるよ。今も何一つ解決してないよ。本当の真実は私にはわからない。解散が彼らの望む道だったのかもしれない。解散なんて考えたこともなかったのに、その道しか残ってなく苦渋の決断だったのかもしれない。無理やりであれ、結果として自らの意思で選んだ(選ばされたというほうが適格か)のは間違いない。そこをメンバーが何一つ語らないのだから私も深く考えるのをやめた。彼らの発する言葉からSMAPへの思いはわかる。いまでもSMAPなんだと思う。だけどあの道を選ぶしか道はなかった、複雑な裏事情があるのだとしたら、、
SMAP再結成を彼らに直接望むのは酷なんじゃないかと思ったりもする。
彼らを今でも思い続けてる。SMAPは今も変わらず私の生活の一部であることは伝え続けていきたい。


大好きだったフジテレビ。ドラマにバラエティもフジテレビ製作の映画に。私の生活はフジテレビ中心に回ってた。
ここまで深く傷つけられて、失望させられて、好きだったからこそ、裏切られた思いが強すぎる。今や嫌悪感しかない。
一度失った信頼はどうがんばっても元には戻らない。


テレビ見なくなったよなぁ、私。

男気は黙って背中で

中居正広のミになる図書館での
『5万人が本気で選んだ本当に演技が上手いと思う俳優ランキング』


残念ながら草なぎ剛の名前は出ず………

彼の職業は…SMAPです!と、今こう言いきってしまっていいものか、私にはよくわからない。でも、彼のなかではいまでもSMAPなんだと思う。もともとSMAP(いまでもSMAP。という気持ちが元SMAPではなくて“もともと”になったのであろうと思うのよね)状況がこのさきどうなっていこうと、その想いはずっと変わらないんじゃないか。

私はね、正直、役者です!と、いろいろ抱えてるものを割りきって、言い切るくらいのある種の強さともいうのかな、そんな気持ちが欲しいとも思ったりもする。でも、剛くん自身が、おこがましくて役者なんて言えないって思ってるんだから仕方ない。でも、演じることは好きなので続けていきたいんだよね。舞台にも立ち続けたいんだよね。役者としての地位はすでに確立してるのに。立派に役者だと言えるのに、謙虚すぎてちょっと歯痒くもあるんだけど、それが剛くん。あれだけのスーパースターなのに、奢るってことがないのだ。

佐藤浩市さん、私も大好きな俳優さん。大人の男性の色気をこれほど感じる人もいない。
『あなたへ』で剛くんと初共演の夢が叶って嬉しかったなぁ。でも、高倉健さんの言葉を借りるなら、役が不足してた。もっとがっぷりぶつかってほしかった。物足りなさを感じたのも本音。時に、慎吾が羨ましいと思ったりもする。浩市さんて、阪本監督ととても仲良しなの。慎吾と阪本監督はすばらしい絆で結ばれてるでしょ。だから慎吾と浩市さんも繋がるわけじゃない。いいなー。

菅田将暉さん、すだっち、すごいね。8位だよ。若手のホープだと思ってたけど、ここまで高く評価されてるとは想定外だった。今公開中の映画も評判いいもんね。彼の最大の武器は素直さだと思うのよ。気持ちがきれい、汚れてないから、いろんなことを吸収できるんだと思う。吸い取り紙がぐんぐん吸いとっていくように。つかさんと出会った頃の剛くんのように。だからね、剛くんと共演する機会がはやく来ないかな。すだっちなら剛くんの背中からたくさんのことがみえてくるはず。そして、そこから自分なりに噛み砕いてさらに大きく飛躍するに違いない。

香川照之さんが貫禄の4位。ホテルビーナスに映画任侠ヘルパーに、舞台ぼくに炎の戦車を。香川さんからたくさんの刺激を受けたよね。『演技をしないことが演じること』香川さんのこの言葉が剛くんのなかで息づいてる。何もかんがえず、欲もないときに役の人物にいつのまにかなってた。無の境地が役に息づくんだってこと。香川さんから得たものは大きかったね。

そしてダントツの1位は高倉健さん。背中で語る唯一無二の演技をなさるの。
これからだったのに、剛くんと健さん。
『あなたへ』で役が足りないとおっしゃってくださった。役に足りる作品を準備してくれてると思ってた矢先の訃報に目の前が真っ暗になった。健さんは不器用。剛くんも世渡りけっしてうまくない。なんでも器用にこなせない。時には必要なお世辞もうまく言えない。正直すぎて嘘がつけない。彼もまた不器用。
そんな二人だからこそ、わかりあえるものがあるんだよね。
健さんがビストロ来店されたとき、カレーライスをオーダーしたけど、

「僕ほんとはね。何が食べたいですかって聞かれてね、スパゲッティって言おうかなと思ったんですよ。言いたかったんですけどね。なぜかカレーライスって言ってしまったんですよ」
ほら、こんなとこも剛くんと似てない?

「これから何をつかみたいと思ってるの?」健さんから問われて

「夢とか見つからないんですよ、健さん。やりたいものは何だとか、あんまりわかんない」と答えた剛くん。

「欲はあったほうがいい。きっとそういう人の方が欲望は強いんじゃないの?」
そういってもらって、勇気づけられたよね。

『あなたへ』撮影合間にいろんなこと話したでしょ。夢はみつかった?やりたいこと見つけた?そんな話もでたのかな?

スマステ放送終了後は、慎吾とふたりで健さんと真っ向からむかいあって、これからのことも語り合えたのではないかと私は思ってる。

剛くんが健さんから学んだもの。ただそこにいるだけで、その体から思いが伝わる、存在感の大きさ。健さんとお芝居できたことでまっさらな状態に戻ることができたんだよね。
健さんの大きな背中、目の前から突然消えてしまったけど、剛くんの心の目には今もはっきりと見えてるはず。その背中をこれからも追い続けて、健さんじゃないけれども、黙っていても、こいつ何をかんがえてるのかな?と思わせるような、何かを漂うものを出せるように。高倉健の日本映画への思いを私たちに届け続けてください。
高倉健になれるのは草なぎ剛しかいない!

しんつよ愛の劇場5月7日 絵を描き始めたよ~

SinTsuyoPOWERSPLASH
この番組って、ファンのために存在するのは勿論なんだけど、しんつよ二人のためにあるんだなと今日しみじみ感じたんだ。二人にとっての大事な場所。私たちにとってもそんな彼らの絆を感じることができる、唯一の場所。大事にしていかねば。


剛:5月、だいぶ暖かくなってきました。梅雨がくる前に楽しむことは楽しんじゃいましょう。雨降ると外いけなくなるから。いま一番いいんじゃない?暑くもなく寒くもなく。
慎吾:外でBBQとか。
剛:一番いいんじゃない?秋もいいけど、今の時期もいいんじゃない?花粉も落ち着いてきて


パワスプで外にとびだしてBBQしようよ。
梅雨がくる前にやろうよ。ピクニックセット使うチャンスだよ。慎吾、外で絵を描くのも悪くないよ。剛だって、慎吾のそんな姿を見てるのも悪くないでしょ。楽しむことははやいとこ楽しんじゃおうよ。



慎吾:人と飲み会とか?知らない人たちとか。あっ、どうも~はじめましてみたいな
剛:たまに、ほんとにたまに。あんまり多いと、僕も一応芸能人ですからね
慎吾:え、そうなの?
剛:当たり前じゃないですか。たまにあるよ。友達が友達連れてくるときとか。でも、知ってるからね、僕のことをね、むこうが。
だからイメージもってんじゃない、僕のね。イメージ持ってんなぁみたいな。ちゃんとしてる人だとおもってたりとかさ、
そんなにちゃんとしてないのになぁと思ってさ。
慎吾:まったくしてないよね
剛:そうそう、わかってないよね。だらしないしさ。
慎吾:だらしない、駄目なやつだよ、ほんと。
剛:すごい綺麗好きだと思われてたり。そんなんじゃないのにさ。
慎吾:静かでまじめでいいひとで
剛:そうそうそう、人当たりよくて
慎吾:真逆だもね、全部。
剛:真逆というと営業妨害になりますからね、営業妨害だ、営業妨害!でも、なんていうのかなー、いろんな面があるから、人って。
もしかしたら真面目な上司が実はすけべだった。これも時間がたてば喉元すぎてみればみたいなもんでさ、やっぱり男ね~みたいな感じでプラスになったりするのよ。1面性だけの人間なんて、いろんな面もって。それが人間だ、相田みつおだよ。相田みつお。あいださんだよ。居酒屋の、あいださんの、よく。あれなんだろうな、あれな、全然響かねぇよ

あれは、違うの、居酒屋のトイレに置いてあるときに、そういうの多いから、相田さん批判じゃないの、その店がいけないわけよ、なんでそこに置くんだ!トイレのところに。その感じが冷めちゃう。わかったわかった。相田さんは大好き。すごくすばらしい。ああいう店が。店のやりかた?いいじゃん、別に。普通にトイレさせてくれよ。そこで人生を問わせるみたいなその思考がいやなのよ。
慎吾:こっちは楽しくただ飲んでるだけなんだ。
剛:なんだか説教されてる気になって。そんなに悩んでねぇのにそれが人生だ前を向けみたいな、なんかさ、ここにきてみたいなさ。
最初はよかったんだけど、やりすぎ、あれ。どこいっても置いてある
慎:こっちは楽しく飲んでるだけなんだ。なんでトイレに来たら
剛:ふとしたときに目にはいってさ、なんだよ。


剛へ抱いてるおおかたのイメージはやっぱりいい人だよね。慎吾、剛を全否定しちゃてるけど、これはまさに身内感覚なんじゃないかな。世間からお兄ちゃんがほめられるとほんとはめちゃくちゃうれしいのに、恥ずかしいからついそんなことない!て言っちゃうのよ。その気持ち私すごく、わかる。

相田みつおさんのことも、剛は大好きだよね。週刊朝日のインタビューの時も相田みつおさんの名前を出してるもの。


─大変なときの気持ちの切り替えは?

 とりあえず早く寝て、「朝の空気吸おうぜ」みたいな。それから、「なんで自分だけが」と思わないようにしています。人それぞれ、大変さを抱えて生きている。「みんな同じなんだ」と思うと、すごく楽になります。空もつながっているしね。

 まあ、そうは言っていても何かあるとまた、「ああ、ヤダなぁ」と思ったりするんですが。人間だもの。相田みつをさんじゃないけど(笑)。


週刊朝日  2017年1月27日号より


トイレに置いてあることが剛くんにはどうも気に入らないようだけど、
『トイレ用日めくり ひとりしずか』てのもあるんだって。
トイレの中は自分だけの空間。修行者が行を行うように、誰にも見えないところで自分に向き合い、自分の内面を見つめてほしい…という思いから誕生したよう。
説教してるつもりなんかないと思うよ。ただ相田さんなりの、お酒に呑まれるなって警告はあるのかもよ。



慎吾:つよポンの曜日感覚はどこですか?僕はスマステ
剛:俺もスマステかな
慎吾:え?自分のだよ
剛:まじでスマステ。今日生放送なんじゃねえの、慎吾みたいな感じ。それで土曜日だと思うね。まじで。毎週必ず見てるわけじゃないよ。録画はしてるけど。この間レゴランド行ったやつでしょ。
慎吾:それおじゃマップだよ。
剛:おじゃマップかぁ。録画はしてるよ。録画してなくても、外にいても生だなと思ったりする。生って大変じゃん。じゃあ土曜日だみたいな
慎吾:自分のはないの?ぷっすまの収録が何曜日だから
剛:ちょっとあるかも。でも2週にいっぺんだからさ。なんかべつにあれだよね。それこそ、笑っていいともやってるときはバリバリあったよね。あー一週間かぁみたいな。いまないね。つくろー、ちゃんと。それよくないよね。曜日感覚ないとか社会人として堕落してるよね。そんなやついる?いいの?
慎吾:そう思うんだったら相田みつおさんの本でも読めばいいんじゃない?
剛:曜日感覚ないよ、どうしよう。曜日感覚ないからおれもダメだよね。


つよポンの曜日感覚がスマステなんて慎吾嬉しかったよね。ぷっすまは別に~て言えるのは“ぷっ”がホームだから。変に隠す必要もなくはっきり言えちゃう、そんな関係。素敵だよ。
いいとも、、生放送だからね、朝早いからその日に照準合わせて、他の仕事も回してたでしょ。

私も金曜だったな。いいともあって僕らの音楽からのぷっすま。まさに剛day。ここにライヴなんか入ってきたらもう最高。剛くんはとてもハードなスケジュールになるけど、そんな剛をみるのもまた楽しくて✨
今週のおはスマのお当番は誰かな~から月曜の朝がはじまり、夜のスマスマめざして、今週もまたがんばらなきゃ!と気合いれたものよ。今は、、金のぷっすま土のブラタモリ日のパワスプでエネルギーチャージして次の週を迎えてる。ほんとはもっと剛くんの姿がみたい!今の剛君をもっと知りたい。会いたいのに、、雑誌の連載で剛くんの今をうかがい知ることが出来てる。何を見て何を思ってるのか、私たちのためにきちんとメッセージ送ってくれてる。それだけでもありがたいと思わなきゃ、ね。欲を言えばきりがない。あれもこれもと果てしない。欲の塊は醜いよ。彼に求めるばかりじゃダメ。想い続けるのは私の自由。だから私は私の望みを誰にも迷惑かけないやりかたでやっていく。


ミュージックセレクションは
トータス松本さん“涙をとどけて。”
剛:すごい好きで昔から好きなんだけど。
昔からある曲で、すごい落ち込んでるときとか、実は励ましてもらう曲で、カラオケで結構歌う曲
すごいネガティブな要素あるんだけどサビはすごいロックというか。


https://youtu.be/xo-_c6TeW2Q

いい歌です。歌詞がすごくいい。グッとくる。
ほんとうはそうじゃない。真実はこうなんだ。って言いたいことが山ほどあるのに、言えない。でも、希望もそれ以上の意地もしっかり持ち続けてる。
だからいつかかならず想いは伝わる。
今を乗り越えたら、きっと。光がさす。

この歌をいろんなことを呑み込んできた時に聴いてしっかりしろ、自分!と踏んばってきたんだろうな。私たちには笑顔で、でもその笑顔の裏には涙が流れてたんだよね……




ルーティンにしてること
慎吾:僕はけんこうつよポンに言われてからのルーティンがありますよ。朝起きてからうがいしますよ。ちゃんとうがい薬でするよ。うがいしてから歯みがきします。あとなんだろうな。
剛:半身浴は三日に一回はする
慎吾:ギターのルーティンは?
自分のなかで、1弦をただおさえる。みたいな、かならずおさえる。やつはある。朝起きたらやる。ギターって1日5分さわればいいみたい。まとめて練習したりするよりは、1日5分いじったほうが上達できるっていうい人がいて。どんなに忙しくても5分はさわる。でもそれでも毎日はできなくなっちゃう。5分はさわるようにしてる。


この話きいて、韓国語のこと思い出した。
とにかく1日10分でも良いから、毎日継続して学習する。「継続は力なり」
剛くん、いまも韓国語の勉強やってるのかな。。
ギターはどこに行くにも常に持ち歩いて暇さえあれば爪弾いてるようだけど、韓国語はどうなんだろう。韓国とふれ合うことも無くなってるし日本と韓国のかけ橋になる彼の理想は今剛くんのなかでどうなってるんだろう。



最近やってないこと、
慎吾:絵描いてなかったんだけど絵描いたんだよ、久々に
剛:あっ、描いたの?新しいやつ?珍しいね。珍しいことでもないや、やる気になったんだ、久々に。描いてみようと
慎吾:でっかいのを4枚くらい、それ描いたからその上に絵を描いていくのが楽しみだ。
剛:いいじゃん、どんなのができるんだろう。そんときのかんじだね。
絵描くときあるよ。鉛筆ー。マジックとか。慎吾みたいにはないね。
久々にいいじゃん、燃えてるじゃん。どんな絵が。。すぐにはできないでしょ
慎吾:僕は2時間くらいで描いちゃう。いきおいあるのはね。大きいと範囲が大きいから細かく描きたくなると時間かかるよね。
そんときの気分にもよるんだね
飽きてきちゃったりもする。そこがおもしろいんだけどね。ギターとかうまくなるとかあるじゃん。完成があるじゃん。練習して今きたーとか。それがきまってないわけよ。描きはじめておわりでもいいわけ。
剛:作品としては描いた作者がこれで終わりですって言えば。
慎:それなのにすすむのがへんだよね。面白いけど。あー、ちょっとだ。なにがあとちょっとだ。て言う
剛:無限なのに。ゴールはないのに。あとちょっとだ。面白いね。
慎:頭のなかにあるもの、適当にかいてるだけだから。それならさ、どこでおわってもいいじゃん。なのに飽きてきたり、完成とかあんの。
剛:そこの完成の見極め方も自分との対話だもんね。自分しかわかんないわけだからね、これで完成にしようって、うけるね。
慎吾:完成と終わってないものをすごいい作品ですね。と言われるとこれでいいのか。と思っちゃう。へんだよね。


慎吾が絵を描き始めたって、私、それを聞いて心のそこからホッとした。やっと、慎吾の気持ちがいろんなことから吹っ切れたのかなと感じたから。真っ白いキャンバスにむかえるのは書き手の心も真っ白に染まったからでしょ。剛くんがね、そんな慎吾の気持ちをくんで、優しく聞いてあげてる。そんなつよポンに安心するんだよね、慎吾の思いの丈が次々と。穏やかに愛しげに話をしてる。お兄ちゃんの温もりに包まれた愛すべき弟だよ、まさしく。


剛:今日も楽しくお送りしてまいりましたけど来週も楽しくおおくりしますんでみなさん聴いてくださいね
慎吾:下手な締めだね
剛:いやなんかなにいったらいいかなと思ってさ。ゴールデンウイークもおわってるでしょ、今日くらいで、あしたから仕事だけど仕事しないとね。


ウフフ、これがつよポンでしょ。うまい言葉なんか簡単に次から次にでてくるような、そんな器用な方ではないのです。こころにもないことは言えない、本音で生きてる方なのです。飾り立てた言葉は草なぎ剛の辞書にはないのです。
だから、彼の言葉はいつだって真実です。ハートに染み渡ります。
来週も楽しい時間がまってる、だから仕事がんばりますっ!!

https://m.youtube.com/watch?v=G1MemTV-c6M

蝶ネクタイの5歳児

ぷっぷっぷっぷっすまーーー!

ぷっすまスタッフさんのブログ読んで、思い出したよ。
「蝶ネクタイにしようか ネクタイにしようか最近朝は考える~🎵
蝶ネクタイにしようかネクタイにしようかどちらで出かけよう~かなーって考える~🎵」
ユースケさん大爆笑してたもんね。しばらくオープニングで歌ってたし、自分で替え歌までしてた。
あれから随分月日が経ったのに、蝶ネクタイの剛見て
思わず口ずさむなんて、ずっと記憶に残ってたんだ。剛くんってユースケさんのツボにぴったりはまるんだよね。相性抜群。なにせ、運命の人だから。たぶん、当の本人は忘れてるよ笑笑


当時のナギスケを見たくなって、ぷっすま過去映像さがしたんだけど、見つからなくて…でもTwitterにUPしてくださった方をみつけた。ありがたいね。お題は🎵ファッション


このときから作詞家は誕生してたんだ。だって即興だよ、それでこんなにインパクトつよい歌詞がうまれるんだよ。これって才能と言わないで何て言う?
爪をチラッとみせてくれてたのに、周りも本人さえも気付かないんだから~ごめんね、大爆笑で終わらせちゃって。
まあ、そんなもんよね。
ギターはじめて、その才能が見事に開花しました~


剛くんの蝶ネクタイ久しぶり。一時期マイブームだったよね。
予告みたとき、守さん~て思ったけど、やっぱり守さんはどこにもいなかった。
ぷっの自由のびやかまったりな、剛くんだった。

鼻栓、あとがつくどころか、高くなる?
剛くんにはもう必要ないでしょ。
鼻栓ねー、私、小さい頃、母から、鼻が高くなるって言われて信じちゃって、してたよ、洗濯挟み。。痛くてね、すぐ取っちゃったけど。でも、鼻ぺちゃが少しでも高くなりたい!て今思えばなんてけなげな自分(笑)

鼻栓してるからひどい鼻声で、大熊さんにつっかかってる剛がいと可愛し。鼻栓外してお顔ごしごししてる姿も可愛い。時おり、猫がそんな仕ぐさしてるでしょ。ワンコもするよね。そんなあどけない可愛さにキュンてなった。かゆいって、花粉に悩まされてるときもそんな感じなんだろうね。
剛のおかあちゃんがつくるコロッケ食べてみたい。

剛くんが頬づえしてユースケさんもやってて、ナギスケーーてなる。

目の前にいるスタッフにむきになって交渉してる姿みてると そこにはタレントとスタッフの壁なんかどこにもなく、みんなで一緒に番組を作ってるのがわかってすごく安心する。これがぷっすまなんだよね。しかも私たち視聴者も自然に参加できるの。弾き飛ばされないの。
バラエティ番組って、えてして、タレントさんたちだけで楽しんで、お茶の間置いてけぼりの寂しさを感じたりもするんだけど、ぷっすまにはそれが欠片もないもんね。
みんなでお腹の底から笑える。
ぷっすまマジックに素直に騙されてる自分は嫌じゃない。大好き。だって幸せなんだもん。


剛くんはほんとに電気ビリビリがダメなんだよね。もう数えきれないほど電気の洗礼受けてきたのに(笑)
マジかぁ…て心の叫びをため息まじりにつきつつ、小細工までして。しかも、見え見えの大根役者。あれだけの演技ができる人なのにね。これもまた剛くんらしい。不器用なのよ。そして、逆ギレして、やればいいんだろ!て言いながらも、やーだ、やんない!なんて言い出す始末。
蝶ネクタイの5歳児さんには手を焼きます。
ユースケ兄も甲斐甲斐しく手のかかる弟にやりかたを教えてます。

「ほら、腹をくくって歯をくいしばって、剛頑張れ!」

私もテレビにむかって祈るように叫びました。

ナギスケほんとに愛おしい。ぷっすま大好きだ~

来週は、、大人の男の楽しい時間かな(;^ω^)
https://youtu.be/-H3wPh2CNwo