yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

絶対的好感論

『慣れる』
慣れてるからよい結果をうむこともあれば、慣れていくことで油断がうまれ思わぬ失敗をしてしまうこともある。
慣れからくるよい結果って、つまりは経験にすぎないでしょ。出来て当たり前、そう考えるとなんだか味気ないね。
慣れは緊張感をなくす。危機感を失う。経験が甘えを呼ぶ。自分に甘くなり考えれない失敗を引き起こす。“慣れってこわい”のよ。


私はというと、剛くんの言葉を借りるなら、パンツのゴムみたいに伸びきってる。慣れに依存しきってる。今さら新しいことにチャレンジなんて考えられない。面倒くさい。億劫だ。



役者の場合、慣れはテクニックに繋がると思ってきた。経験を積むほど慣れていき、せりふ回しだとか動きだとかのコツをつかみ、魅せ方がうまくなるんじゃないかと勝手に思い込んでた。

剛くんが進化し続けてるのはそんな慣れ方を自分に許してないからなんだね。
ダメな慣れ方でないか見つめなおしてほしい。慣れを捨てないと成長できないと剛くんは言う。
発見できる自分であれ!意識をかえることでみえてくるものが必ずある。
それが成長に繋がっていくんだね。

役者としての評価も高い、知名度も抜群だ、なのに今の現状に甘んじることなく前をむいて突き進んでいく彼だから、役が呼んでくれるんだよ。すばらしい共演者、最高のスタッフ、心から満足のいく作品と巡り会えるんだよ。

今月のプライベートフォトに

“僕には珍しく家具を買いました。かっこいいでしょ!”

そういえば、パワスプで、家具買った報告してたんだよね。そこから話が膨らんで、おまえんち、どんだけ広いんだよーーって萌え会話が続いたんだった。

剛「最近珍しくちっちゃいテーブル買ったの。珍しいでしょ」
慎吾「家具ほしいなー」
剛「そんな感覚ないからな。」
慎吾「椅子好きでさ、ざっとで30くらいある。」
剛「まじで?ひろいな、おまえんちな。そんなにおけねえよ、おまえんち、どんだけ広いんだよ。はんぱじゃねぇな、おまえ。会議室だよ。そんなの。会議できるよ、まじか!」
慎吾「まだまだ欲しい椅子ある」
剛「いらねーよ。はんぱないね。ひいてるよ、聴いてる人。
椅子買ったことないよ、ごめん。」

剛くんがプラベ感満載になってたんだよ。ラジオから流れてくる声から仕事はなれたときのしんつよが想像できて悶えたんだった(^^)

そして、待ってました!パワスプ収録中に撮ってた写真があの1枚。
【1957年製のJ50】
ラジオブースっぽい背景がなかったのがすこぶる残念。二人の愛の巣をチラッとでも見たかったのです………


慎吾「なんで今写真撮ったの?」
剛「Oggiに載せようかなっと思って」
慎吾「自分の置いてあるギターを」
剛「そうそうそう、写真撮らないといけないわけよ、毎月。やべぇと思って。あと3日くらいしかないと思って。全然撮ってねぇと思って。これいいやと思って。ギターの写真は何度も撮ってるんだけど。しんつよパワースプラッシュ、いつもギターやってんの。それでいいじゃん。話になるじゃん、このスタジオみたいな。その1枚です、はい!」

そして、『嘘の戦争』のクランクアップのときの写真も。

ラストカットは安田さん演じる晃に刺されるシーンだったんだね。
「僕、安田さんの演技好きですよ」

https://www.office-cue.com/diary/contents_view.php?id=12591

思わず口に出たんだろうなぁ。
それだけ思う存分演じることが出来たってこと。充実した日々をすごした満足感と仕事を成し遂げた充実感で爽やかな笑顔の、1枚の写真が載ってます


お気楽大好きといい、Oggiの絶対的好感論といい、剛くんの連載がある幸せを噛み締めてます。
特に、テレビから遠ざかり、雑誌からも姿が見えなくなった今ほど、ありがたみを感じたことはない。
彼からのメッセージしっかりと受取り噛み砕き心に刻み込んでます。
そしてあらためて思うのです、

あなたを好きになってよかった。
あなたに会えてよかった。
もっともっとあなたを知りたい
だからこれからもずっと貪欲に求めていくね

Oggi(オッジ) 2017年 06 月号 [雑誌]

Oggi(オッジ) 2017年 06 月号 [雑誌]

サクラの強さ

お気楽大好き読んで思うことをつらつら書き記してみようかな。

満開の桜と剛くん。大人の落ち着いた桜満開です。パワスプで慎吾とお花見の話してたのは4月に入ってすぐ。

慎吾「なんかの映画のときかなんかにいったことあるよね。お花見時期だったよね。撮影の合間にお花見みたいにバーベキューするからこない?て行ったような感じが」
剛「思い出した。あそこ、いいよ、緑があって」
慎吾「お花見しようか?今度どっか行こうか。このラジオで。お花見行ってみる?」
剛「いいの?外でラジオ録っちゃっていいの?」
慎吾「わるいこと今までいっぱいやってきたでしょ」
剛「いいんですか?」

と、こんな会話してた。
山のあなた』のときなんだよね、確か。

田中要次さんのblogによるとー

気が付いたら、出演していないS君も賛同していて、ずう~っと料理を作ってくれてたみたいだ。
そして草なぎ君たらちょっと飲み過ぎたようで、とても愉快な人になってたよ。


http://babibox.blog78.fc2.com/blog-entry-139.html?sp

このSくんて慎吾のことだよね~
桜散ってきたけど、慎吾といっしょならどこでもいいでしょ。ピクニックセットに手料理のご馳走たくさんつめて東出くんに助手席を奪われたことを僻んでた(笑)あのクラシックカーで(今さら乗りたくないかもね。高田くんもユースケさんまで乗せてもらってるし)ドライブがてら行っておいでよ。


お気楽のスタッフさん、もしかしてこの日のパワスプ聴いてた?お花見まだ行ってない剛くんのためにその気分を味わってもらおうと撮影場所に桜満開のこの地を選んだのかな。そんな気がしてきた。

冬のサクラ啓翁桜
小岩井農場の一本桜、震災にも耐えたんです。あんなに上品で美しく優しい花なのに大地にドンと根をはって、どんな激しい揺れが続いても倒れなかった強さ。強靭な精神と肉体の持主だった。どこか剛くんを彷彿させる。
クランクアップのときの剛くんのコメント忘れられない。
『スタッフの皆さんキャストのみなさん、いろいろとご迷惑もかけてしまったと思います。
いまは一言では言い表せない複雑な想いがあります。東北地方で大地震が起き余震も続く中、みんなで撮影をしていたということ。
今も安否がわからない方がたくさんいらっしゃる中で、僕らには何ができるのだろうか? と思いました。
そんな大変な中、本当にみんなが今できることを精一杯やって、撮影が一日も止まらずこのときを迎えられたことは、ある意味奇跡だと思います。
そして僕らはこの作品に、結果的には助けられたのかなとも思っています。
本当に、罪のない方がこんなにも多く亡くなってしまい、胸の痛い想いもたくさんありますが、僕らの仕事は“夢”や“希望”を伝えることだと思うので、またみなさんといい作品を作っていきたいと思います』


ドラマ終わってから1ヶ月経過。ギターにドライブに友達とのご飯。こんなに時間があるのは今までなかったからね。と彼はさらっと書いてる。私はさらっと読み流せない。自分の器の小ささが恥ずかしい。

朝起きて日が出て暮れてまた眠る。当たり前の日常のありがたさを知ったからこそ、純粋に今を楽しめているんだね。1日を家でゆったり過ごす時間はとても大事。でも、時間に追われない生活、目的なくのんびり過ごすのも続けば意外とストレスになるんだよ。そんなこんなを感じつつ、友達のためにご飯作ったりするのも楽しんでるよう。剛が一緒にいたいと思う友達は理解のある素敵な人ばかりなんだものね。
パワスプで『へこい』を聴いて剛のお母さまを思い出したばかり。剛の母ちゃんはきっと細かいことを気にしない、海のような方なんでしょうね。芯が強くて逞しく、懐が深くて温かで、情にあつい、内側からきれいな方。剛くんからそんな母ちゃんが見えてくる。“草なぎ剛の母”なんて気取りは欠片もない、ごく普通のお母さん。そんなお母さんだから剛くんもまた芸能界の闇色に一切染まることなく少年のままの心と目を持ち続けていられるんだわ。

『嘘の戦争』ほんとに素晴らしい作品だった。いい作品に巡りあえてよかった。「財産がまた1つ増えた。」自信を持ってそう言いきるくらいの感触を肌身で感じてるんだね、剛くんは。
打ち上げで漣さんと直さんと剛くんの3人でのセッションを楽しみにしてたのに……なぜそこに大杉漣さんがいなかったのか、その理由がわかってスッキリ。お仕事で打ち上げには参加できなかったのね。
きっと漣さんも非常に残念に思ってくださってると思う。剛くんがギターに興味をもったのは、二都物語の稽古の合間に、漣さんと小澤征悦さんとのセッションを聴いて感動したからだもの。直さんとのギターでのセッションにマギーさんがパーカッションで参加したこと、マギーさんが呟いてた。

ギター練習してまた曲作ろうって剛くん。
そうだよ、心のままに、溢れてくる言葉をギターの音においていけばいいんだよ。
剛くんの今の声を、心の声を知りたい。剛くんの作る曲は不思議とハートに残る。聴いてる者の内側にそっと寄り添ってくるし勇気と元気が自然に沸いてくる。「 beetle」にしかり「しんつよBeOnRight」にしかり「マウンテン・ロック」にしかり。
だから構えないで、ありのままの言葉を紡いでいってほしい。そしてまた私たちに聞かせてほしい。


テレビをつけたら、木村くんに中居くんに会える。番宣で各局、各番組を飛び回ってる。SMAPとしてではなく、個人活動まっさかり。SMAPファンとして毎日が嬉しい悲鳴なはずなのに、
でも、違うんだよ、私は剛じゃなきゃダメなのよ。ほかの人じゃ、このぽっかりあいた穴は埋まらないの。
私が一人勝手に悶々としてた間、剛くんは今までにない休日を、当たり前の日常をおくりながらも立ち止まっていなかったよ。振り返って過去を思い出し懐かしんではみても、浸ることはしてなかった。

『僕はこれからも頑張るから。任せて。』

この力強い言葉がどんなに私を元気付けたかわかりますか?
これからどうなるのかわからない、何が真実で何が嘘なのかもはっきりしないなか、余計なことに思い悩んでた自分が恥ずかしくなった。


あなたは優しい人です。
1日1日を大切に生きてる人です
あなたの柔らかな微笑みが、
あなたの静かな強さが
私にはばたく勇気を与えてくれるのです。

この萌奈美さんの祐への言葉は私の剛くんへの言葉でもあるの。

しんつよ愛の劇場 4月23日

f:id:yumipon0524:20170424044539j:plain
今週はラジオ各局はスペシャルウィーク聴取率調査週間)Radikoで番組を聴くとそれがアクセス数に反映され実績となります。
テレビでいうところの、視聴率。
なので、ここで実績あげることはものすごく大事。


剛「もう少しでGWということで」
慎吾「GWどこに行くんですか?つよポン」
剛「僕、ハワイ行こうかなと。ハワイなんて行ったことありましぇ~ん笑笑」
慎吾「ハワイいつから行ってないですか?」
剛「いやー、どんくらいだろ?最後行ったの何だろうね?最後なんだ?」
慎吾「何かドラマかなんかで」
剛「ドラマの撮影かな、覚えてないわ」
慎吾「ドラマかなんかでちょろっと行ったって」
剛「あれ?わすれちゃうくらいですね。」
慎吾「結婚のみたいな感じでとかない?」
剛「わかんない、忘れた。そのくらい記憶ないですね。」
慎吾「それより前ってなるともうほんとに10代とかじゃん」
剛「いや、そこまでいってない。なんか恋に落ちたらのドラマの」
慎吾「あー、それそれじゃん、ほら」
剛「なんか1話で行ったから。あれ多分2006年とかだから、10年くらい行ってないですね。」
慎吾「GWはハワイということで」
剛「いかないよー」

ほらね、つよポンのことは慎吾に聞いたらなんでもわかるよ。本人よりも確かだという関係なんだもん。
恋におちたらのドラマで、と剛が記憶呼び起こしたとき、慎吾は、 ほらやっぱりそうじゃない みたいにドヤ顔したに違いない。目に浮かんでくるんだけど。
ラジオって、いいよね。聞こえてくる会話から、自分なりの世界描けるから。私だけのしんつよ、独占できる楽しさ

BEPのliveを埼玉スーパーアリーナまで観に行った話
慎吾「見に行ったらウィルちゃんが最後出ちゃえよ」
剛「行ったね」
慎吾「最後でたよね。」
剛「ちょうどうちらの番組来てくれた。同じ曲」
慎吾「最後アンコールで」
剛「そそそそ」
慎吾「でたよね。」
剛「なぜか出たよね」
慎吾「二人で出ちゃう」


この話をしてるときの慎吾の声がとっても優しいの。楽しかったことを思い出して幸せ噛み締めてるように聞こえてくる。慎吾がつよポンとの思い出話してるのを聞いてると私までほんわかほのぼのしてくるんだよね。

liveに飛入り参加した時の話
たまたま慎吾と休みが一緒になって、liveに行けるようになって、確か剛くん、めちゃくちゃお洒落して、1番気に入ってた新品のローファーの靴履いてったんだよ。
ウィルにスペシャルゲスト~SMAPしんご、つよし~て呼ばれて、ステージに上がったら緊張でテンション上がってしまって、歌詞わかんないからイヨイヨイヨ!としか言えなくて踊るしかないと夢中で踊りまくったら新品の靴が傷だらけになってしまったんだよね。それが悔しくて慎吾に愚痴ったら
「ちっちぇー男だな」とあっさり言われて、またへこんだ…

このエピソード私大好き。新品の靴を一晩でダメにしてしまったことを悔やむ剛にも、慎吾にダメだしされてまたへこむ剛にも、遥か遠くの人なのに身近に感じることができるんだもん。


剛「今の時期花粉とかハウスダストが」
慎吾「毎週花粉の話してんね」
剛「掃除機買いましたよ、毎日掃除機するようになったら違うんだよ。ほこりのせいもあるなーと思って。いい掃除機買って毎日掃除機かけようと思って。違うの。」

広いお部屋に掃除機をかけてる姿を想像しては、私がやってあげるのに、とついつい思ってしまいます。

どうでもいい話

慎吾「ポテチが発売中止になったり」
剛「あっなんか北海道のじゃがいもがあまりとれないみたいな」
慎吾「おっ、珍しいね。いまどきのこと知ってるじゃん。」
剛「ポテチに関してはね。だってみんなのポテチじゃないですか。
子供たちが泣いちゃいますよね。店頭に並んでないんだって?寂しいね、なんでだろ?じゃがいもそんなにないの?」

剛くんが最近の話題を知ってるってほんと珍しい。甥っ子くんがポテチ好きなのかな?だから子供たちが泣いちゃうって言葉になったのかな。なんだかそんな気がしてならない。

慎吾「やかん持ってる?」
剛「持ってないね。もう最近はやいじゃん。メーカーでボタン押したら沸いたらパチッて終わって。」
慎吾「俺もそれ」
剛「あれ。ちょー早いよね」

しんつよはティファール電気ケトルを愛用してるようです。

剛「ネットで買うことほとんどないけど、たまーにちょっとした古着とかブーツとかたまーに買いますよ。これ、安いな!て思って。Tシャツとかね、昔の。」

慎吾「ボタンのピッと押すやつ。アマゾンの」
剛「すげぇな、そんな時代なの?」
慎吾「そうだよ」

アマゾンの“ダッシュボタン”のこと。剛くん慎吾の説明だけで理解できた?

https://www.amazon.co.jp/b?node=4752863051

これならかんぺき。こんな時代になったのよね。世の中便利になりすぎてる気もするんだけど。

しんつよミュージックセレクション~。

剛「ブルーノ・マーズ
最近流行りの
♪Just The Way You Are / Bruno Mars
すごく気持ちよくて」
慎吾「どれだろ?」
剛「準備してるときとか、現場入ったときとか。
たまにすごいし~んとしてるときあるじゃん。例えば取材とかスタジオとか、ちょっと小さい部屋とかのスタジオとか。」
慎吾「あー、ヘアメイクさんとふたりっきりとか」
剛「そうそうそう、そんときによくかけるの。これをかけてると安心する。そういうときに。今日もよろしくお願いしまーすみたいな」
慎吾「し~んとしてると不安になる」
剛「気まずいじゃん」

不器用な剛くんらしくて微笑ましいわ。うまく話題見つけて間を繋ぐなんてことが苦手なのよね。

http://momoman.hateblo.jp/entry/2015/05/06/031049

ラブソングだった。ちょっと胸がいたい。。余計な勘繰りしてしまう。。


フリートーク

慎吾「最近テレビで新幹線で座席を倒す倒さない話を三回くらいみた
おれ、めちゃくちゃおこられたことある。あれがトラウマになってるくらい、おっさんに」
剛「こわいね、おかしいんじゃないの、その人。全然下げますね、でもーちょっとひと言かけるかもしれない、すみません みたいな笑笑
そのときすげぇ自分はいやなのよ、かっこわるくて。なんかすげぇへこいじゃん。臆病」
慎吾「へこいって久々にきいたね、」
剛「なんかへこいのよ。そんときの自分。ちょーへこいの。あんまり知られるのもいやじゃん。わかる?ちょっと顔みせたくないのよ。まあ帽子かなんかかぶってんだけど。それにしてもちょっとこうなっててこういう感じの自分いやなの。一応一応。声かけないときもあるけど。あんまりでかいと足ついちゃってるくらいのときあるじゃん。そういうときはへこい自分出す。いやなのよ、媚売ってる感じで。マナーだからね」


『へこい』
高知県の方言なんだって。ずるいって意味みたい。剛くんのお母さんが四国の出身だもんね。だからお母さんなりおばあちゃんなりがたまに口にする言葉なのかもしれない。

こうなってこういう感じで~てまたラジオわすれて、しんつよ二人の空間になってるよ。
だから、自然と へこい と方言が出てきちゃったんだね。
でもね、媚売ってるずるい自分が嫌だとおもう感覚を剛くんが持ってること。
やっぱり私の大好きな剛くんだと思った。
国民的スーパースターなのにちっともおごり高ぶってない。感覚が麻痺してない。こんな人だからずっと第一線を走り続けてるんだよね。まだまだこれからも突き進むよ!


慎吾「ずっと気になってたんだけどつよポンの帽子なかなかにすごいね。すごいよ、おでこの部分に書いてる刺繍が」
剛「あんまり言えないんだけどね」
慎吾「49% SON OF ここが言えない(BITCH )
下が51% MOTHER (FUCKER)
しっかり書いてるのが。なんなのこれ?すげぇなこれ」
剛「ばかだなと思って。いいじゃん。
いい意味でのジョーク。そういう人間でいこうぜ、いい意味ですよ、みなさん、いい意味ですよ」

息子に訳してと頼んだら苦笑いされたよ。あまりいい言葉じゃないって。まあなんとなく雰囲気はわかるけど。
でも、いい意味で、こんな人間でいこうって。ものすごく前向き。俗にいう、人間のくず 最低な感じ でいこうってことなんでしょ?自分を過信するな、て戒めでもあるのかな。SMAPの看板おろした事とこの言葉が私のなかでどうしても結び付いてしまう。

いい意味でのジョーク。ばかだな~てわらいとばしておけばいいよね!

友達

f:id:yumipon0524:20170422073015j:plainぷっぷっぷっぷっぷっすまー!

サングラスのナギスケのかっこよいこと。剛くんなんか不精髭に黒コーデ。ポケットに両手突っ込んで立ち姿が決まってる。
大人の男の色気が溢れてます、ふたりとも。黙ってれば(笑)
でも、剛くん、ラッキーカラーは白だからね、忘れないで。

いよいよ、東京湾クルージングに出発ですよ~
大熊さん「草彅さん、クルーザー買おうとかないですか?」
剛「いや~あんまり興味ないかな」
ユースケ「タモリさんがくれるかもしれない」
剛「くれないくれない」
ユースケさんのなかでも、タモリさんと言えば剛くんなんだね。剛くんたらそっこう否定しちゃった。私的にはちょっと寂しくもあるんだけど、、
いくら仲よくても親しき仲にも礼儀あり。そこのけじめはしっかりしてて、やっぱりとても素敵な関係を築いてる。

船の維持費に1000万以上とか。こうなると趣味の域をこえてる。すごいなー。
そういえば、海を愛するタモリさんが大会名誉会長となり毎年「タモリカップ」を開催してるよね。去年はサルサの音楽を聴きながら海を眺め、食べ放題・飲み放題の大盤振る舞い。さすがタモリさん!
サルサといえば、お正月、タモリさん宅に剛くんは勿論のこと、吾郎さんも慎吾も集まってサルサパーティで盛り上がったこともあったっけ。

剛に呼ばれてタモリ邸におじゃましたら
「こっちこっちこっち。入って入って
  荷物その辺に置いちゃって~」
タモリ家のお正月のご馳走、おでんにカレー「(おでんの玉葱)昨日タモさんとね、スーパーで買って来たんだよね~」
吾郎さんのために、いいワインをあけると、「タモさん何で、何で吾郎ちゃん来るとワイン開けるの~?何で?おかしいよ~。俺には開けてくれないじゃん!」
な、じぶんちのように振る舞ってる剛くんだったり、スネ夫くんの剛くんだったり(笑)
そして最後は音楽ガンガンに大音量にしてサルサパーティーで踊るの。なのに吾郎さんだけ座ったまま。だからこういうの嫌いなのかと思ったら、ラテン大好きだと。吾郎さんらしいエピソードでしょ。
剛くん、ドラマ終わったし、タモリさんとこに遊びにいったかな。担々麺つくってもらったのかな。

ユースケさんがイカ部反対派なのは朝はやいからだとばかり思ってたけど
船に酔いやすい体質もあったんだね。
剛くんもさ、イカ釣りのとき、酔い止めのお薬飲まないでぐったりしてた。酔うのわかってるのに薬飲まない、そんな頑固なとこが剛らしいと思ってたけど。ほら、今回も案の定押さえきれない生欠伸でてるのは酔いはじめた証拠だよ。
へんなテンションにもなってきてて回頭仮面なんてオチのないよくわかんないことまで言い出し始めちゃった。
ユースケさんまで生欠伸。もうヤバい。
サングラスはずした方がいいんではないかと思うんだけど。私の経験から、視界が真っ暗なのも気持ち悪くなる要因のひとつなんじゃないかと思うんだ。

ということで、キャビンで休憩。
彩芽ちゃんは操縦してるのに、船酔いを理由にくつろいでる。気持ちよく運転してるのに俺らが入っていくと彩芽ちゃんが気をつかうとかもっともらしいこと言ってるよ。編集任せの彅スケの悪い癖。たださぼりたいだけ。外に出たくないだけ。ぺてん師だってテロップ最高😃⤴⤴
しかも、人の名前まちがえちゃう、剛くん。尾形は相方さんです。向井さんですよーw
この二人、テレビを全然気にしてないのよね。ひたすらマイペース、マイウエイ。ゲストをもてなすどころか置き去り状態だし。でも、それがほほえましく感じるのがぷっすま。憎めないどころか、この奔放自在さが魅力の一つなんだよね。たくさんの愛に包まれた番組なのです。


『タワーのような草鍋を草彅と食べよう』
洒落にしてんのこれは?
剛くんからのチクリ(笑)

葉物のお野菜たっぷりの草鍋3300円
(二時間サラダバー前菜ご飯味噌汁デザートドリンクビュッフェ付き)
美味しそう~
農家の台所銀座店に
私もうさぎになった気分を味わいに行こっと。
“うまっ、あ~染みるなぁ。”
わたしも言わなきゃ。

剛がつまみ食いしてるのもうなんとも思わなくなってきた(笑)またやってる~程度。すっかり慣らされました(^^)

えっ、ちょっと!ユースケさんが割った卵の黄身が白だよ。にわとりにお米を与えてるから白なんだって。えさの色で黄身の色が変わるなんて初耳。カルチャーショック!
黄身は黄色、当たり前の常識が覆されちゃった。

剛くんと剛力彩芽ちゃんのふたりがカスタマイズした草鍋、テーマは彩芽ちゃんの未来、
もっとこれから羽ばたいていくぞっ!おれも乗っかっていこうと。て、このね、謙虚さが好きだよ。剛くんだって希望と夢でいっぱいだって占いで言われたばかりじゃない。じぶんのことをひけらかしたりしないよね。こんなにスーパースターなのに。ほんと、内側から格好いいんだもん。

ユースケさんからナギスケの関係性が。
ある意味、剛が友達といっていいかも。あまりにも長いからって。
一年以上前にふたりで、あの赤いクラッシックオープンカーで、ギター買いに行った。
信号待ちしてたら、ぷっすまですか?て聞かれて、そう!そう!て答えた話をしてくれた。
当時、ツイッターで目撃あったんだよね。新大久保の楽器やさんだっけ。プラベでナギスケーー!てめちゃくちゃ嬉しかったのよ。
家電やだったかな?偶然ばったり出会って、剛の車で自宅まで送ってもらったエピソードも私のなかで大事にしまってる。
友達といえば、タモリさんも剛は友達とはっきり言ってくれた。
剛くんには友達それも中身のぎっしり詰まった本物の友達がいる。そして剛も自分が一緒にいたいと思う人は理解のある素敵な人ばかりとはっきり。その繋りが彼を支えてるんだよ。そこには私たちファンも勿論入ってますよね?と、勝手ながら信じてる。


剛「お塩いらないよね?ユースケさん?」大熊さんも、「大丈夫ですか?一応用意してますけど 」って。
パワスプでユースケさんのこと、なんにでも塩いれるの。変わってるんだよ、おもしろいんだよ。といいながらも、大好きだと言ってたよね。

ユースケさんのこと、見てないようでしっかり見てる。スタッフの大きな包容力のもと、
お互いがお互いをさりげなく支えあいながら、番組進行してる。
大好きだよ、ぷっすまー。
ほんとにいい関係だよ、ナギスケ

まだまだ奥が深かった

剛「映画みてるね。
ベネベクトカンバーバッチって役者さんがすごい好きで、シャーロック・ホームズ、彼が出てる、それをみたけど、ちょっと内容が難しくてわかんなかったんだけど。ベネベクトカンバーバッチに最近はまってて。」
慎吾「僕は3月のライオンおもしろかった」
剛「伊藤英明くんでてんじゃん。」
慎吾「面白くてびっくりしたんだ。」
剛「僕もみたいな。
いいよね、映画は。映画いいよ映画観よ。
やっぱいいよね。いろいろ学べるよ、映画みると。やっぱ人生ってそうなのかな、みたいな、ヒントが隠されてるよね」

慎吾「俳優さんの名前が間違ってたと訂正はいりました。」
剛「正しくはベネディクトカンバーバッチ
僕のよく間違っちゃう感じ
ベネベクトじゃなくてベネディクト」
慎剛「おしいねー」

名前間違い、剛くんにはよくあるある。自覚もあるのね。自慢するような話じゃないよ。おしいねーって慎吾もそんなこと言わないの。人の名前は間違ったら失礼だから。たとえおしくても。ねー、て二人で言い合わないで。萌えちゃったでしょ💚

剛くんから、共演した役者さんの名前が出るとうれしい。それだけいい現場だったのがわかるもの。役を離れても3人で独身貴族のはずだったのに、伊藤英明さんも景子さんもさっさと身を固めちゃった(笑)
映画はいいよね。て言い方がさ、心の底からしぼりだすような感じだった。剛くんも、映画観て、いろいろとヒントもらってきたんだね。でもね、草彅剛という役者もたくさんの人の生きる道の指針になってるんだよ。だからスクリーンで思う存分思いの丈を表現していって欲しい。


剛「カレーつくるよ。この間もつくった。自分のカレーがうますぎてびびる、ほんとに。最近和風カレーにこっちゃって。タモリさんにもともと教えてもらったというか、本格的カレー、これもつくるよ。最近カレーうどん好きで自分でつくる。和風だしとカレーの調合がうますぎてすっげぇびびる。プロじゃん!俺の、蕎麦なんだけど、カレー蕎麦。(ここでやっと気付いたよう、カレーうどんって言ってることに)
黒毛和牛、スーパーでも買うしお肉屋さんでも買うし、正直とりよせるときもある。取り寄せるのもいいの。あっ、来たぁて感じがして。届いたって感じで、ちょっとした幸せなわけ。
まあ、僕のカレーそばでもたべてくださいよ。うまい。なんでこんなにうまくなっちゃったかな。ほんとにうまいわけよ。」(笑いながら)
慎吾「しこむの?」
剛「すぐできるよ、カレーそばならすぐできるよ。すぐできる。今度つくってやるよ。」
慎吾「家に行きました、ちょっとじゃあつくってていって出来るの?」
剛「おー、出来る出来る。」
慎吾「時間どのくらい待つの?」
剛「30分くらい」
慎吾「そんでそんだけ自信あんの?事前に前の日からだしを」
剛「そんなのいらないいらない」


カレーうどんを熱弁してましたが、カレー蕎麦の間違いだったようです(笑) もう、剛くんたら。でも、憎めないんだよね。笑い飛ばしてオシマイ。
剛くんお手製のカレーそばそんなに美味しいの?自画自賛もいいとこ(笑)これだけ自信たたっぷりということは、タモリさんからでも御墨付もらったかな。
それともいつでも前向き、プラス思考の剛くんならではのはったり?
先週は慎吾からデートのお誘いあったでしょ、今度つくってやるよ。て今週はつよポンからのデートの誘いだよ~
慎吾の声が甘えを帯びて聞こえてくるのは気のせい?押さえてるつもりでも隠しきれてないよ、あふれでてますからね。

どうでもいい話で水族館の話。
剛くんが食い付いていかないから、ぷっすま水族館ロケの前の収録かなと推測されるね。

剛「耳栓
俺だいっすきだからね、耳栓。普段だいたい耳栓して寝ますからね。すごい熟睡できるよ。常に持ってるよ。今ももってっかな。今あったらすごいよね。今はないや」
慎吾「なんでポケットさがして耳栓あるかもしれないの?
剛「いくつも買ってるから部屋の至るところにあるわけ。
海外とかいったときはないと寝れないからまじで。
飛行機は寝てなくても耳栓いれてる。いやなの、人がガヤガヤしてるのが。無意識に聞こえるじゃん。気になっちゃっうわけよ。聞かざるがいい。聞いたことを考えちゃうわけよ。思考がうまれるのがいやなの。それがストレスになっちゃうわけ。わりかし繊細なの。旅とかしてて心配になっちゃうの。最初から聞かないわけ。ずるいわけよ。責任放棄してんのかもしれない。トラブル放棄みたいな。すごい嫌なのが眠いのに自分の話されてるときとか。いやなわけよ。ひとりでいたいわけ。嫌なの、考えるのが。うけるでしょ。聞きたくないわけ。」
慎吾「へー、まったくないわ。」
剛「繊細なのよ。慎吾とか寝ちゃうじゃん。俺気になっちゃって。自分のこといがいでも。知らない人が話してても考えちゃうの。うけるでしょ。」


剛くんの耳栓ってそんな意味があったんだ。雑音が聞こえてくると眠れないからかな、てずっと思ってきたけど、そんな単純なことなんかじゃなかった。見ず知らずの人のことまで心配したりするのね。どこまで優しいんだろ。損な性格してる。そんな自分がストレスになっちゃうから最初から聞かざるにするために耳栓いれてることを、ずるい って思ってしまう剛くんの心、綺麗すぎる。もっと世の中うまく渡ってもいいのに。
責任放棄なんてどこにもしてないのに。
そんな自分が許せないのよね。
慎吾もこの話聞いてて、さすが、おれのつよポンって惚れ直したにちがいないよ。
それにしても、大雑把な慎吾に繊細な剛、すごくナイーブな慎吾にお気楽剛。ほんとに両極にいる二人だわ。だからこんなに惹かれあうんだろうね。



ミュージックセレクション

ギターの音色が聞こえてくる。爪弾いてるのは…剛くん?慎吾じゃないよね?

慎吾「歯医者さん同じ歯医者さんなんだよね。」
「そうだよね?」
「たぶん、そうだとおもうよ」
「いまもそう?」
「たぶん同じだとおもうよ」

剛「日本のアニメってひとつの大きな文化だよね、嘘の戦争で共演した、山本美月ちゃんもアニメとかすごく好きで。話してることがよくわかんない。コスプレとかするのも好きみたいで」
慎吾「可愛いだろうね」
剛「すごいね、アニメってね、」


剛「料理は楽しむもんだとおもいますけどね」。
慎吾「料理久々につくってみたの。料理やっぱうまいよね。」
剛「やってたからね。」
慎吾「何年もやってきたんだな、みたいな。全くしないのに、急にあるものでぱっぱっとしても料理うまいのね、びっくりした。」
剛「難しく考えてないでさ、いま、ネットで検索してその通りにやってみりゃいいしさ。なんでもいいんだよ、むずかしく考えないで。」
慎吾「カレーそばとかは簡単につくれないでしょ?」
剛「簡単だよ、ほんとに簡単だよ」

コックさん姿が浮かんでくるね。やってたからね。て言い方が過去形になってた、、
20年も庖丁握ってきたんだもん。忘れようがないよ。その手が覚えてる。味覚も微妙なさじ加減覚えてる。視角は盛り付け覚えてる。五感に染み渡ってて忘れようがない。私たちの心にも刻み込まれて今も存在してるんだよ。

剛「海外とか寝るとき寝れる?他のところで。
俺けっこう寝れない、気になっちゃって、新しいとこ。一日めって寝れないの、そわそわしちゃって、なにここって。二日目はすげぇ寝れるわけ。タイに行ったの、この間ね、嘘の戦争で。タイでクランクインだからさ。でもわかってるわけ、自分で。寝れねぇんだな。
あと広い部屋みたいなの無理なの。気つかって広い部屋とってくれたりするじゃん。部屋一個使わない部屋があるとだめなの。こわいの。滅茶苦茶こわくて。こわいこわいすごいこわいの。おばけとか。気つかってとってくれるの、こっちからしたら迷惑なわけ。そういうとき取っ替えるもん、普通のオーソドックスなのがいいの。端ってのがいやなの。俺は建物の端にいるんだ。端だからこわいわけ。おばけは端に集まるってのがあって。ちょーこわいわけ。
俺が取っ替えたら出ちゃったときあったわけ。それは山の時だったんだけど、ちょーこわくねぇ。山登りのとき、はじだったわけ。挟まれてた方が安心するじゃん。取っ替えたわけ。そしたら朝子供がまじで、走ってたって。ほんとの話だよ、ほんとの話なんだよ。」
慎吾「立つなよ、立たなくていいよ。」
剛「俺よかったぁっと思って、あんとき取っ替えて。霊感なんかないんだよ。子供が走ってたって、普通に。」
慎吾「自分の家ですごい豪邸みたいな感じで部屋が何個もある」
剛「むりむりむり。つかってない部屋って無理」
慎吾「たいへんだね、怖いし耳栓しないと人の話きこえきてうるせぇし。」
剛「忙しいんだよね、基本的に」



慎吾「たいへんだよ。ほんとに。」
剛「人それぞれ癖あるからね」。
慎吾「こんだけ一緒にいても知らないことあるんだね。たまたまだけど、最近多いよね。」
剛「あんまり言わないからね、人に。ここまで詳しく話したの人生ではじめてじゃない?」
慎吾「なんで?」
剛「また来週話しましょ。」

お化けの話。木村くんとの富士山の時かな。ほんとにこわかっんだね。今でもトラウマとして残ってたんだ。話してたらあまりに興奮してテンション上がっちゃって知らず知らずのうちに立ち上がってしまったんだね。
そんなつよポンが、今すぐ隣にいるつよポンが 、遠くかんじてしまって寂しい気持ちでいっぱいなんだよ、慎吾は。ずっとそばにいたのに俺はつよポンの何を見てきたんだろう………
剛くんも自分をさらけ出せる人がいないと潰れちゃう。慎吾にも言えること。

剛くん、慎吾には話そうよ、話してあげてよ。慎吾には理解できないことかもしれない。だけど、彼なら草彅らしいと思ってくれるよ。わかってくれるよ。マイナスとマイナスは退けあう。と同時に強くプラスを引き付けるんだから。

こんなに近いのに遠くに感じる時の寂しさって悲しいよ。

さて、来週のスマステに、中居くんだよ~
準レギュラーの草彅さんも、すっぽんスープでもつくって中居くんに差し入れしなよ。ここんとこ、お仕事ぎゅうぎゅう詰めできっとお疲れのはず。どっきりしかけて、中居くんをびっくりさせてあげよ。
慎吾、段取り宜しくです(*^^*ゞ

聖と俗

楽しみにしてたの、京都の祇園!憧れがありますよね。舞妓さんの行き交う風情な街並み。と同時に、よく時代劇に出てくる、負のイメージもどうしても強い。大店の旦那衆や若旦那が贔屓の芸鼓さんを傍らに大人の遊びを楽しむ贅沢な閉ざされた空間。

思い出しちゃった、『たった10日の花嫁』
若殿・誠之助と吉原の花魁花里と10日間。
凛凛しい、世間知らずのお坊っちゃまとこちらも世間から遠く離れた世界に身を置く花魁の恋。
ほんとの自分を知らないまま生きてきた二人が運命の出会いをして大事なものを見つけるのよね。こんなふうに想い想われ、同じ道をずっと一緒に歩んでいく。理想です。

剛くんもナレーションしながら記憶の糸辿ったりしたかな。

そうそう、舞妓さんは一度髪を結ったら一週間はシャンプーできないんだよね。寝るときもあのまま。慣れるまでは大変よ、寝返りも打てない。緊張して床につかなきゃならない。
タモリさん、あのー、ご自分でもわかってるようだけど、密度本数全然違うから。
かつらではありません!とは言わなかった笑
いいともでは合言葉のように言ってたよね。懐かしく思い出すのは時間のおかげ。時の流れの力に屈したくないときもあるけど、今の気持ちはありがたく受け取ってますよ。

知らなかった。仕出しやさんって、お客さんの食べるベースにあわせて一品一品料理を届けてるんだ。そんなよりきめ細かいサービスを実現するための、一見さんお断りなんだね。庶民の立ち入る場所じゃないんだよ。て見下ろしてるとこだとばかり決めつけてた。敷居の高い、一部の選ばれし方々例えば政界、経済界、宗教界、芸能界ともに各界の一流と言われる方々の粋な場所とでもいうか。

花街。そこで生きてる舞妓さん芸妓さん。日本独自の文化。誇りをもって芸に身を肥やし切磋琢磨してるであろうに、違ったイメージも捨てきれない、私みたいな人も世間にはたくさんいるんだろうね。

四条通が花街だったなんて、びっくり。大正になり、市電が開通した。老若男女、大人から子供まで四条通を行き交う。風紀的にどうかと言う意見が出てくるのは近代化になればなるほど仕方ないこと。



近江ちゃんてほんとに自然。解説ききながら、時にポカンとしてるの。あらたに得た知識を噛み砕いてる途中みたい。そこが私もおなじ同じ!タモリさんみたいにツーといえばカーなんか無理。そこに行き着くまで頭のなかであれやこれや整理しないと。だから、草彅さんのわかりやすく纏めてくれるナレーションが生きてくるんだよね。しかも、しつこくなくて上から押し付けるでもなく、すんなりと今見聞きしてたことと結び付く。

あらっ、近江ちゃんって、いままでの復習みたいにテストまでされちやゃうんだ(笑)だんだん断層マニアになってきてませんか?タモリさんから今学んでるたくさんのことがこれからのアナウンサー人生におおいに
役立つはず。桑子アナも今じゃ報道の顔になってますもんね。

「楽しかったですよ。性格も良く、お高くとまっていないし、いい子でした」とこんなにストレートに誉め言葉を口にするタモリさんも珍しかった。
桑子さんがよかったのに、と最初かんじてたのだけど(近江ちゃんごめんなさい。)いつの間にか近江ちゃんの魅力に引き込まれてます。

八坂神社本殿に、ブラタモリだからこその、テレビ初潜入。画面越しでも身が引き締まる思いがしますよね。八坂神社は祇園そのもの。
広大な境内をもつ祇園社だったため、このあたりが祇園と呼ばれ、門前に花街が広がったんですね。


食いしん坊の近江ちゃん、タモリさんがとうふを頬張ってるの見てるその目がキラキラしてるんだもん。お味はどうですか?食べたいな~てその目が懇願してるよ。


鴨川ーー

剛くんもここで撮影してたよね、確か『スペシャリスト4』
京都の厳しい暑さ、寒さのなか、あちこち場所移しての撮影で京都には格別な想いがあるはず。こうしてブラタモリしてまた違った視点から京都を感じたことで、京都への思いが高まってませんか?剛くん。暑い京都へ舞い戻っちゃいなよ、宅間さん。


キャバクラ、現代の花街、タモリさんの一言に同意しちゃう。どうしてもそんなイメージになっちゃうの。ごめんなさい。

聖と俗がお互いの領域を守りながら化学反応をおこしてできた祇園
一度でいいから祇園で舞妓さんを呼んでお茶屋遊びをしてみたいものです。

明るい未来

ぷっぷっぷっぷっすまーーー!!

久々のアルバム旅行にナギスケが大好きな剛力彩芽ちゃん。
彩芽ちゃん、綺麗になったよね。笑顔がとってもチャーミング。この爽やか屈託ない笑い顔が剛くんの笑顔とタブって見えてくるんだよね。なんだかすごくお似合い。彩芽ちゃんなら許す!て気持ちになってるのよ、今は(笑)
これも今宵ひとよのぷっすまマジックなのかしら。ユースケさんおじゃま虫よ。
f:id:yumipon0524:20170415025221j:plain

しながわ水族館ぷっすま御一行なんて、居合わせたお客さま、びっくりだよね。いいな、いいな。

イルカがダイナミックにジャンプしてと跳ねた水しぶきをまともにあびちゃった。
水もしたたるいい男。
でも、ちゃんと任務は遂行してるんだから、やるときはやる男です!

私もしながわ水族館始めていったとき、トンネルにすごく感動したんだ。
900尾もの魚たちが泳ぎ回る大海原が、天井いっぱいに広がるトンネル水槽。海の散歩道になってて、泳ぐ魚を下から見上げながら海の世界が体感できるんだよ、なんてロマンチック。

なんかね、仕事なんだけど仕事忘れて楽しんでる、この雰囲気が好き。笑い声が自然にこぼれ落ちてて心地よく耳からハートにすとんと来る。笑顔をもらえるのよね。

あっ、大熊さんが剛くんのことを画伯と読んでる。
画伯余裕ありますねー。ユースケさんの絵を笑っていますけど、大丈夫なんですか?画伯の絵、いますぐ見たいような、でも
もうすこし、余白を楽しみたいような。

味わいがありますよね。彩芽ちゃんの絵を見ての画伯の感想。俺とタッチが似てると言われ、やったぁ、弟子になれると答えてくれる彩芽ちゃんのかわいいこと。
ユースケさんとパンサー向井さんの 目くそ鼻糞対決って伊津野 さんのナレーションに笑っちゃった。ほんとうにその通りなんだもん。

さあ、ついにその時がきましたよ!草彅画伯、渾身の1枚。これは魚ですか?人間魚…………指ちゃんと5本あるし、お臍?(私にはベルトを締めてるとしか見えませんが…)もあるし。強烈すぎますよ。
彩芽ちゃんのが稚魚でそれが成魚になった姿が画伯のお書きになられたものなんですね、フムフム。
画伯の天才的感性は凡人にはわかりません。やはりここは2大巨頭中居画伯との世紀の対決をお願いしたいものです。


ゆる展で見つけた 『ユムシ
あのルックス、ちょっと私の口からは恥ずかしくてはっきりとは書けないよ。でも、想像はしました。。確かにテレビを家族で見てたら、シーンと気まずくなると思います。。

突然、天然大熊さんがご乱心。女優の彩芽ちゃんに、どうですか?こういう形のは なんて聞いちゃダメよダメダメ。
事務所からクレームきちゃうでしょ。事務所の力は、特に大きなとこは、怖いんだから。お気にいりじゃない商品は潰されるんだよ…どこぞのとこと一緒にしたら失礼か。

しかし、あれだけしかないヒントからの彩芽ちゃんの想像力はお見事。なかなかに鋭い方なんだね。


占い、彩芽ちゃん好きなんだ。この先生の連載も読んでるくらいはまってるんだ。でも、うーん、あまりにばく然としてません?持ち上げすぎのような気もしないでもないけど、それだけ彩芽ちゃんには運くんがついてるってことになるのだとしたらこれからの未来には幸多くて楽しみだね。


占いはいいことだけ信じるタイプの剛くん。新しい道を切り開くチャレンジャーと言われて、同じ星の下にあるらしい、大物有名人の名前を聞きながら、満面の笑みを浮かべながらも、「俺なんにもしたくないんだけど」のやる気のなさ。
37歳からもやもやゾーンにいたけど、去年それもすべておわって、「じゃあ抜けたかもしれないねー 」と剛。 42歳から希望と夢でいっぱいだと。
あまりにリアルすぎて出来すぎなこれからの占い結果。
私がひねくれたとり方しか出来ないのよね。素直にこの占い信じよう。

【草彅剛さんのこれからは希望と夢でいっぱいです!】


ラッキーアイテムは一点ものとかオリジナルもの。これはヴィンテージ好きな剛くんなら頷けるね。ただし、色は白なんだって。これから白のものが多くなるかも、よ。今後の草彅剛に注目!!

来週は大海原に。サングラスの草彅さんかっこよすぎ。そして、草彅さんが草鍋を食すよ。友達話も出るみたい。予告ですでにワクワクしております。

https://m.youtube.com/watch?sns=tw&v=4Wmg12dyK4k